07/06/23 14:34:29 NTgZ2acj0
汚い仔猫を見つけたので、娘に虐待させる事にした。
他人の目に触れると不味いので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫をバケツにブチ込み御湯攻め。
そうだ。其れでこそゲームは面白く成る。そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。
貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
充分御湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり泡だらけにさせる。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再び御湯攻め。
俺には此の猫の絶望と悲鳴は堪らなく心地良い。
御湯攻めの後は布で徹底的と体を擦る。
其の後は、全身に隈なく熱風をかける。
子供とは白紙＜キャンバス＞。其の白紙に、我々大人が思いの儘に絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては大人のカスタムメイド。其の恍惚と高揚感。
其の後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺は迚もではないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
勿論、猫如きに温める必要は無い。わざと冷やして温くなったものを、だ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、此の世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
娘がハンマーで頭を潰すのを監視した後に俺は寝床に就いた。