06/12/29 16:12:00 fbwykTOJ0
汚い仔猫を見つけたので、虐待する事にした。
他人の目に触れると不味いので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫をバケツにブチ込み御湯攻め。
ヒャーッハハハハハッ!この悲鳴!ゾクゾクするぜ・・・堪んねェ・・・。
充分御湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり泡だらけにさせる。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再び御湯攻め。
俺にはこの猫の絶望と悲鳴は堪らなく心地良い。
御湯攻めの後は布で徹底的と体を擦る。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
死んじまえ。何もかも死んじまえ。
其の後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもではないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、猫如きに温める必要は無い。わざと冷やして温くなったものを、だ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
そして俺は疲れ果てた猫に問い掛ける。生まれて来て幸せだったか?と。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に俺は寝床に就いた。
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