06/11/23 00:06:16 mTUmNoQK0
分かっているわ。投票は投票。貴方達の真意。貴方達が其処にどんな見解を持とうとも、
それは私の知らぬ事。ならば、或る意味で高く掲げるが如く。或いはいささか教授するかの如く。
この考えるまでもない答えを語ろう。この毎日新聞にて、この愛を此処に在る反韓国・反中国達へ…。
投票結果を否定せよ。投票の意味の在らざる事を知れ。日中友好を見据えよ。日韓友好の在る事を知れ。
その意義。ノイジーマイノリティからサイレントマジョリティへと。それはまるで"彼"の見る夢の様に。
そして願わくば、この愛が此処に在る反韓国・反中国達に届かん事を。
だって、中国と韓国はおとなりの国だものね。これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。
そう。これこそが私の真意。
中韓との友好は、"望ましい事"である。何時、誰が、そう言ったのだろう。何時、誰が、そう認めたのだろう。
住所不明、匿名さんの話。それを知る事は最早、叶わない。けれど、それは人々の思想の根底に根付き、
覆し難い絶対的行使力を持った日中、日韓の前提条件<イデオロギー>と成っている。
私は、それを虚偽だと思う。だって、中国と韓国はおとなりの国だものね。
何時か必ず"為すべき事"だから。
そして教科書問題等の解決を確約されたものだから。邂逅の瞬間より始まる、友好へのカウントダウン。
それこそは即ち仲良くなる過程。その足で立ち上がり、あらゆるものを乗り越えて、
両国の友好を目指して歩いて行く。過去の歴史を、棺に納め清算する為に。
そう…。それが友好。その為に日本側からあたまをさげるくらい、
当然で、自然で、馬鹿馬鹿しいくらいあたりまえのファクター。
そう考えれば結局の所、"友情ごっこ"などと言われているような友好もまた、両者の歩み寄りに等しいもの。
中韓とつきあわなくていいなどと…。それは多数派ではなく、極論派も同然なのよ。
例えば単純な日本全体として考えた場合、その"総和"は少数派。
民主主義に於ける、最大の絶望。故に言った。