07/10/13 08:46:34 K23zxWvC0
>>776
◆'原則' 分からないサッカー協会
FIFAが発行した '競技規則で(Laws of the Game)'の '規則 5 主審の決定'では '競技(景気)と連関
された事項に対する主審の判定は最終的なことだ'と明示している.FIFAはこの規定を根拠で審判
の判定を保護している.
ワールドカップのような FIFA 主観大会で競技途中審判の判定に対して誤審論難が起れば該当の
大会組織委員会私の審判委員会でこの場面を分析する.その結果誤審で明かされれば審判委員会
が審判に対して懲戒を下すことができるが非公開が原則で FIFA も審判委員会の決定を尊重する.
しかしサッカー協会はこのような FIFAの指針を破って仁川球団にだけ懲戒守衛を別に知らせた.
これに対して仁川金石硯副団長は "該当の審判がなぜ '1年出場停止'という重い懲戒を受けたか.
協会が重い懲戒を下げたということ自体がすぐ誤審を認めているというのではないか"と "もサッカ
ー協会首脳部が別に球団にこの事実を知らせてくれた理由がムォゲッヌか.該当の審判の誤審を
認めて重い懲戒を下げたから私らを見て理解してくれと言うことではないか"と声を高めた.
引き続き金不断長銀 "バングスングファンの行動が間違ったということは球団側も認める.二度とこ
んな事が起こらないようにする方針だ.しかしウォンである提供者である審判の懲戒守衛も明らかに
しなければならないという考えにホームページを通じてこれを公開することに決めた"と付け加えた.
しかしいざ審判賞罰小委を主観した審判分科委員会の立場(入場)はこれと違った.
審判分科委員会によれば審判賞罰小委は 11日ではない去る 9日もう該当の審判に対する懲戒
を決めた.
審判分科委員会関係者は "仁川が誤審だと主張した何回場面をビデオ判読を通じて分析した.該
当の場面に誤審だから見られなかった.当時審判は誤審ではなく続いて荒いプレーを広げた仁川
選手たちの行為を規定どおり処罰しなくて '競技規則適用違反'で懲戒を受けたことだ"と説明した.