07/10/05 18:38:10 4LsLkp/Q0
後藤健生コラムからサッカーとラグミーの番狂わせについて。なるほどと思った。
それはなぜか? 僕は、サッカーの場合、得点するためには相手ゴールにボールを入れるという特殊な作業を要求されるからだと思う。
中盤のパスなんていうのは、たとえ4メートルとか5メートルずれても、まったく問題ない。受け手がうまく走って処理してしまえば、いい加減なパスでも通ってしまう。だが、ゴールの中にボールを入れる作業(つまりシュート)は、こうはいかない。
横幅8ヤードのゴール前にGKがおり、敵・味方の密集が生じている。つまり、シュートはほんの20~30センチずれても成功しないのだ。
だが、ラグビーの場合、ゴールにボールを入れなくても、幅が60メートルもあるゴールラインを超えて、ボールをタッチダウンすれば5点も入る。
つまり、敵陣にボールを運ぶのと同じ作業を続けていれば、いずれ得点につながるわけだ。だから、実力差がそのまま得点に反映されてしまう。