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次期代表チーム監督 '外国人なのか,国内人なのか'
スポーツソウル | 記事入力 2007-10-04 12:08 | 最終修正 2007-10-04 13:02
‘外国である監督か.国内監督か’
フィム・ベアベクの前代表チーム監督が去る 7月末アジアンカップを終りに辞任したのもいつのまにか 3ヶ月が経った.そうな間 2010年南ア共和国ワールドカップ大陸別地域予選組抽選が2ヶ月も残らない 11月 25日に近付いたし.来年 2月からアジア地域予選が幕をあげる.
最近韓国サッカーがオリンピック代表チーム体制で動きながらその間空席だった国家代表チームに新しい船長を任命して暮しをまた立てる時が来た.
次期代表チーム監督で誰を選ぶことなのかが重大課題だ.大韓サッカー協会は先に外国人なのか.国内人かと言う新しい司令塔の大きい絵を決めた後具体的な人選作業に入って行く方針だ.
イ・ヨンム大韓サッカー協会技術委員長は 3日 “来年 2月東アジア大会とワールドカップ予選がつかまっていて次期代表チーム監督先任は今年の内に必ず結末をつけなければならない”と
“先月初技術委員会を通じて始めて論議を始めたし.何日内にこの問題と係わって委員会を召集する”と明らかにした.今年は予定された大人代表チーム競技(Aマッチ)がない.
チョ・ヨンズンサッカー協会技術教育局長は “新しい国家代表チーム監督先任のデッドラインはないが 11月でも 12月でも早いほど良いと思う.
コーチングスタップ構成など新しい監督が来れば彼に当たるシステムを取り揃えるにも時間が必要だ”と
“特に外国である監督なら代表選手たちを把握して.韓国サッカー界情緒を察する時間も必要なこと”と言った.
サッカー協会と技術委員会としては外国である監督に行くはずなのか.国内監督に行くはずなのかという決断に先に降りるという立場だ.
この技術委員長は “(外国監督なのか国内監督なのかという)方向を先に決めなければならないのにこれは充分に時間を持たなければならない問題だ.今は何だと言ってくれることができない”と言葉を惜しんだ.
外国である監督と内国である監督をいっぺんに候補において推進する場合手続きがとても膨大になって混乱されることができる.また外国である監督と国内監督の競合過程で内部的な葛藤が生ずることもできるからだ.