07/10/03 13:18:05 oWyrMm+q0
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▲日本飛び越えるアジア最高額
サッカー協会が用意した今度の内は最近天井不知で飛び上がった代表チームユニホーム後援インフレーション成り行きと歩調をあわせている.
ドイツサッカー協会(DFB)は最近アディダスと契約を延ばして 2018年まで 2億4000万有で(約 2800億ウォン)をもらうようになる.
日本サッカー協会は昨年末既存のスポンサー社であるアディダスと 8年間 150億円(約 1230億ウォン)という長期契約に成功した.
年間 18億円(約143億ウォン)が過ぎるスポンサー金額は日本が去る 2004年結んだ既存契約より 2倍が越える金額だ.
サッカー協会が 4年間 700億ウォン後援契約を成功させれば年間 175億ウォンをもらうようになって日本を飛び越えてアジア最高を記録するようになる.
▲万であるナイキが拒否すれば
ナイキ側が来る 22日までサッカー協会の最後通牒の中を収容しなかったらサッカー協会はもう提案を受けたアディダスプーマ側の要求案をナイキ側に公開しなければならない.
ナイキ側が競争社たちの要求より多い条件を提示してサッカー協会と再契約する可能性は相変らず残っている.
まず交渉権がないアディダスとプーマ側としてはナイキよりもっと多い金額を提示しなければならない負担を抱いているわけだ.
しかしナイキ側がこれさえ断ったらサッカー協会はアディダスとプーマ側と本格的な交渉に出て新しいパートナーシップ契約締結に出る.
ナイキの関係者は "私たちはサッカー協会スポンサー競争で押されるという考えをすんごうもやって見たことがない"と言った.
これに対してアディダス関係者は "1年が過ぎる期間中緻密に準備して来た.最大限早く私たちの提案書をサッカー協会に受付させるでしょう"と明らかにした.
ツェワンチァング記者 [gerrard@jesnews.co.kr]