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サッカー協,ナイキにユニホーム後援額 4年 700億提示
日刊スポーツ | 記事入力 2007-10-03 12:47 | 最終修正 2007-10-03 13:00
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[JES ツェワンチァング] 赤いユニホームのセズである捜すのに出た大韓サッカー協会が 12年間代表チームを後援して来たナイキ側に 700億ウォンに達する史上最大後援額を提示した.
現金 260億ウォンを始じめ,各代表チームユニホームと物品とイベント費などを含んだ金額だ.
サッカー協会取締役会は先月 28日契約期間は 4年で釘を打ってナイキが提示した現金 200億ウォン+物品・イベント費抱く反却した.
サッカー協会執行部は最近現金後援額を 260億ウォンでふやした修正案をナイキ側に最終提案した.
また去る契約の時悶着をもたらしたサッカーシューズに対するブラックアウト((black out・他社ロゴを黒く塗ること) 条項の削除も一緒に要求した.
現金 260億ウォンは去る 2002年契約した現金 150億ウォンより 75% 上向きされた金額だ.
柳永哲サッカー協会広報局長は "アシアナ,現代自動車,KT,ハナ銀行などサッカー協会スポンサーたちも平均 70~80% 引き上がった金額に再契約した.メインスポンサーもこの基準に合わせた"と言った.
ナイキがサッカー協会と交渉することができた排他的まず交渉期間は契約満了 90日私はである去る 9月 30日終わった.
しかしサッカー協会は 17歳以下国際サッカー連盟(FIFA) 青少年ワールドカップと秋夕連休によって取締役会の決定が遅くなったという点をあげて優先交渉期間を来る 22日まで延ばしてくれた.
サッカー協会はこの期間中アディダスプーマなど競争社たちの提案も受けるがナイキがサッカー協会の抱く収容したら直ちに再契約するという最後通牒を伝達したのだ.
ナイキのある関係者は "サッカー協会から修正提案を受けた.シムドギブゲこれを検討している"と明らかにした.