07/08/13 20:47:14 PsTfH6Z90
大事なのはピルロ欠場時の戦力の低下をどれだけ少なく留められるか。
そしてその選手の獲得。ピルロは怪我が非常に少なくある程度安定したプレーを年間通してできる。
しかし年齢も上がるにつれて、今までのようにピルロ酷使し続けるのは疲労がやばくなるし、危ないだろう。
何よりもピルロは体がとっても弱くすぐに風邪をひいたりしてしまうのだ。休養を十分に与えつつフレッシュな状態で年間活躍してもらうのが一番いいのではないだろうか。
そこでいい選手はいないかな。中盤の底からある程度の展開力を持ち、守備もそこそこでき、よく走り、時には攻めあがれるような選手は。
そう、シャビアロンソ。ピルロ欠場時最もチームの戦力を落とさずにいられるのは、彼しかいないだろう。しかし彼のような選手が控えを受け入れるはずは無い。
だから従来のピルロ底絶対システムの終わりの時がきたのかもしれない。
まずはシャビアロンソを取る。底には中盤の底には基本シャビアロンソを配置。トップ下にはピルロ、カカーはセカンドトップ。
シャビアロンソ欠場時はピルロを底に戻し、カカーor10番さまトップ下。これはどうなのだろう。FW不足問題も解決されるし、最高なのではないだろうか。
ただシャビアロンソを取ることはできるのだろうか。40億ぐらい積んで取る価値は十分にあるよガッリアーニ。