07/06/14 20:08:38 5KYJmy4t0
ジダンは守備も運動量も乏しく得点力もアシスト力も平凡なOHである
しかも唯一の数字に表れないとされる勝負強さも平凡以下であるのが証明された
有利な地元を除いてWC+CLでの決勝での勝敗は1勝3敗
勝率25%でしかない
ジダンがWC・CL決勝での2勝の考察
CLのレバークーゼンはビッククラブとは言い難く戦力的にレアルの方が断然有利の勝負
WCのブラジルは超有利の地元フランスでしかもエースのロナウドが試合前に意識不明で倒れるなどの状態でフランスの方が断然有利の勝負
負けた3戦の相手
ドルトムントは資本力的にもビッククラブと呼べないチームでありジダンの居たユーベと比べても見劣りするクラブであった
レアルマドリーはその頃は今ほどの資金力は持たずユーベの方がやや上の立場だった
イタリアはトッティの不調もあり低調なチーム状態であり守備のみのチームだった
ジダンは大一番に強いと思われがちだが大きな大会の決勝では勝った相手は有利な地元開催でロナウドが倒れた後のブラジルと戦力的に劣るレバーとジダンに有利の相手だけで不利を覆してのものではない
ジダンが大きな大会の決勝で負けた相手もジダンの所属するチームの方が有利な立場であったにも拘らず負けている
超有利の地元開催込みでも平均の5割に満たない勝率4割がジダンの勝負強さである
ジダンがどれほどイメージ先行で語られているか如実に現れたデータである
ジダンは決して勝負強くなくどちらかと言えば勝負弱いのはデータ上は明白である
数字に表れないとジダン信者が書き込んでいる部分が勝敗を左右されている言うならこの決勝での無様な結果がジダンの能力と勝負強さを証明するものではないか?
チーム力で優りながら負け越している事実
地元開催を除けば勝率25%と惨めな結果である