07/06/08 18:57:24 zkLKUxAB0
イタリアのサッカー選手を夢見る孤児たちを育てる団体に、カカが
サッカーボールを送ったことがあった。
それも、200個ものボールを。 子供たちは、とても喜んだ。
しばらくして、やはりJリーグが同団体にボールを寄付することになった。
エージェントが現地へ赴き、少年たちにボールを渡す。
少年たちはやはり喜んだが、渡されたスポルディングのボールを見て
「スポルディングではなくて、メーカーは『カカ』が良かった。」
「『カカ』のボールはとても使いやすかった」
と口々に言う。
Jリーグのエージェントは首をひねった。カカ?そんなメーカーがあっただろうか。
「これだ」と、手渡されたボロボロのボールを見てエージェントは驚いた。
すでにかすれてしまっているものの、ボールにははっきりとサインペンで
「夢をあきらめるな カカ」
と、現地の言葉で記した跡があった。
200個ものボール全てにカカは自筆のメッセージとサインを入れ、
それを子供たちは「カカ」というメーカーのボールであると思い込んでいたのだ。
2:名無しさん
07/06/08 19:00:14 JnQgYVfn0
2なら>>1のような低脳は即死亡
3:あ
07/06/08 19:00:39 Fg9AY9qeO
糞スレたてんな
死ねや ボケ暇人が
4:糞
07/06/08 19:00:49 Ifro3qMcO
カカカカ カカカカカカカカカ
笑いが止まらん
5:[
07/06/08 19:50:35 1fUQI5yk0
【レス抽出】
対象スレ: カカ伝説
キーワード: カズ
抽出レス数:0
6:
07/06/09 01:05:46 pQgqbVzm0
力 力 イ云 言兑
7:オケケ・チュケ
07/06/09 06:13:56 9BcSyMDbO
ママの言いつけをカバンに入れて持ち歩く男。
それがカカである (?_?)