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若い血日本行ラッシュなぜ?...K-リーグより年俸大当り可能性大きい
[スポーツ朝鮮 2007.05.30 12:02:10]
韓国サッカーを担って行く有望な人たちの日本進出がラッシュを成している.'若い血エクソ
ダス'と言っても過言ではない.
'高校最大魚' ゾヤングチォル(18)が横浜FCにいきなり入団した.K-リーグの私は球団の貪
るほど彼は '国宝級期待の主'だった.しかし彼は初プロ舞台路日本を選んだ.ゾヤングチォ
ルだけではない.去年にはキムテヨン(19) と遭遇陣(21)がそれぞれビッセル神戸とサンフレ
ッチェ広島に入城した.今年初にも大学有望な人で K-リーグの注目を引いた大学選抜出
身ギムシンヤング(24)がセレッソ大阪で,青少年代表チームの新人ミッドフィルダー朴縦陣
(20)がジェフユナイテッドで引き返した.また守備手配乗陣(20)は先週ゾヤングチォルに先
立って横浜FCのユニホームを着た. だから K-リーグの各球団たちは深刻な悩みに陷っ
た.一方日本プロ球団は将来が嘱望される韓国の若い選手発掘に全力を降り注いでいる.
若い血たちの日本進出,なぜだろう?
◎ドラフト後遺症
若い血たちが J-リーグを選択する最大の原因はドラフトのためだ.K-リーグは去年ドラフト
制度を再導入した.選手選択権が球団に帰った.一方若い選手たちは職業選択の自由を失
った. ドラフトを申し込んだ後 '泣く泣く式'で球団の揀択を待たなければならない.このようだ
から望む球団に行けないところには急いで海外で進出した方が良い判断の下はのだ.
ここに海外で 5年間走った後国内舞台でカムバックする場合ドラフトなしに望むチームに
入団することができて '一挙両得'の利点がある.