07/02/10 19:47:51 qzCH9aJuO
(*^_^*)
捏造してるのはマラヲタなわけだがw
まず、86年W杯の目玉選手はダントツでプラティニだった。
そしてフランスは優勝候補の筆頭だった。
マラドーナは優秀な選手の一人という評価で、プラティニの下に位置づけられる選手だった。
アルゼンチンの評価も低かった。
まぁ、はっきり言える事は、マラドーナは86年W杯で評価を大きく上げたと言う事。
プレーだけなら、ルンメニゲと変わらないレベルなんだよ。
(86W杯前は、ルンメニゲと同等の評価なんだし)
一方のガウショは、2004年末に世界最優秀選手に選ばれている。
バルセロナが まだ何も手にしてない頃から、彼は既に世界一だったさ。