07/02/05 03:17:48 0WeaSzyQ0
2006-2007シーズン序盤は守備的セントラル・ミッドフィールダーとして先発することが多かったが、
キャリックの復帰とともに控えに回り、守備固めや怪我人の穴埋めとして後半に交代出場するという起用法が増えている。
ベンチ入り人数が5人と少ないプレミアシップにあっては、ゴールキーパーを含め誰が壊れても穴埋めに投入出来て、
しかもマンチェスター・ユナイテッドのサッカーを壊さずにそれなりのプレイをすることが可能であり、
加えて故障で長期離脱することが無いオシェイの存在感は小さくない。