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■創価学会員・森本貴幸「激励してくださる“人生の師匠”池田大作先生、応援してくれる家族や同志の皆さんのおかげで今の僕がいます。イタリアに来て、毎日1時間以上の唱題に欠かさず挑戦しています。 」
日本サッカー界の星と期待される森本貴幸選手(18)=神奈川・川崎市、男子部員=は昨年7月、イタリア1部リーグ(セリエA)のカターニアに移籍。 日本人としては10代初のセリエA進出だ。
幼いころから、広布の第一線で活躍する両親や兄の後ろ姿を通して、信仰の大切さを生命に刻んできた。
小学4年生の時、クラブチームで練習をするなか「世界一のストライカー」を祈りの目標に掲げ、最年少記録を次々と塗り替える。
Jリーグ公式戦初出場(15歳10カ月6日)、Jリーグ1部公式戦初得点(15歳11カ月28日)、Jリーグ最優秀新人賞(16歳)、そして昨年12月3日には日本人最年少でイタリア・セリエAの公式戦ベンチ入り(18歳)。ユース代表の試合でもトップクラスの活躍を見せる。
「イタリアに来て、自分自身がもっと実力をつけなければ、未来は切り開けないと痛感した。
そのために、毎日1時間以上の唱題に欠かさず挑戦しています」と勇猛精進の日々。
2004年11月、“人生の師匠”と決めた池田名誉会長との感動的な出会いが。
「世界一に!お父さん、お母さんを大切に!」との大激励が、今も胸に響く。
「激励してくださる池田先生、応援してくれる家族や同志の皆さんのおかげで今の僕がいます。絶対に“世界一”になって恩返ししたい!」
いよいよ世界に雄飛の1年が始まる。
聖教新聞 元日第2部24面より
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