07/07/26 12:30:32 XA8G5JRY0
■「監督に応えたかった」
阿部勇樹(浦和)
「(得点がと聞かれ)いや失点の場面が……。2点目は、カバーに行くのか、ニアを切るのか迷ったところがあった。
相手のボールが素晴らしかったというしかない。相手にシュートを打たせないプレーをしていかないといけない。
3点目は個人の能力、見たままです。DFはひとつのミスでやられてしまう、そこを止められなかったのがすべて、
止められればチャンスになったのに悔しい。(オシム監督が、相手の2トップには2枚でつくのがリスクがあり、
美しさでもあると発言したのは阿部選手へのエールではないのか、と聞かれ)監督に応えなくてはならなかった。
それができずに悔しい」
URLリンク(news.thestadium.jp)
美しい師弟愛は、クラブで勝手にやれ。
代表でやられるのは大迷惑だ。