07/07/29 08:01:37 6w3KisW00
千葉枠三馬鹿。
山岸
千葉枠の中でもとくに場違いな低い実力しか持たない爺の教え子。
オシム戦術の申し子ではあるが、基本的な実力が低すぎる為に動きを全くいかせていない。
集中力が切れると途端に動きが荒くなり考え無しなプレーをしてメンタル面にも課題。
グループリーグの体たらくで干されたかと思いきや、大一番で先発。
味方選手の邪魔しかせず、最初から最後までやくたたずのまま大会を終える。
羽生
豊富な運動量を誇る選手。
しかしテクニック、メンタル、状況判断など全てが代表レベルではない為ボールロストが多く
その運動量の多くは、もっぱら自分のミスのフォローに使われている
オシムの語るところの考えて走るとは、全くの対極に位置する走り方をしている。
大会中途中出場で相手が疲れたときに数多くのチャンスを貰いながら一ゴールも取れず。
結果としては何一つ仕事を真っ当できず、監督の面子を潰した。
巻
結局アジアレベルの強豪チームにはがんばるだけで仕事ができず、ベトナム相手にしか通用しなかった。
千葉関連枠。
阿部
大会を通して失点の多くに絡み、CBとしての実力はあくまで緊急時だけにしてほしい程度でしかない事を露呈した。
ドリブラーやパワープレイに対処できないのはジーコ時代の宮本と共通するところではあるが
違いはそのミスが直接失点に繋がっていること。