07/09/11 02:13:49 E5Bc9Orh0
首都圏で巨人離れ? TG戦の視聴率東西で2倍の差
プロ野球セ・リーグの首位攻防戦で、阪神が巨人を破って単独首位に立った8日と翌9日の
中継の視聴率が関西地区で20%を超え、関東地区の約2倍にまで差が開いたことが10日、わかった。
今期最高の視聴率を記録したのは、首位が阪神に逆転した8日の中継(NHK)。
関西地区の25・1%に対し、関東地区は12・8%
巨人が1点を追う9回裏(午後8時59分ごろ)には瞬間最高視聴率39%を記録した。
さらに激闘を繰り広げた翌9日の中継(読売系)は、
関西地区の22・2%に対し、首位争い、しかも巨人対阪神という好カードにもかかわらず、
関東地区はひとケタの9・6%だった。
URLリンク(www.sankei.co.jp)