07/08/13 15:39:55 D4yVSgxB0
ヤクルトの古田敦也捕手兼任監督(42)が巨人移籍を示唆した。
選手兼任監督である古田だが、選手としては事実上球団から引退勧告を出される形であり、
肝心の監督業でも2年連続Bクラスで、既に球団側は後任人事を決めたという。
このまま球団と古田が決裂という事態となれば、古田の他球団移籍が濃厚となる。
巨人の控え捕手は村田や加藤といった心もとない選手しかおらず、
また正捕手である阿部もリード面での批判は多く、
阿部にとってのリード面でのコーチ的な役割を持つ第二捕手として、活躍の場はまだまだある。
古田の年俸や年齢、チーム状況を考えれば
巨人移籍が現役続行の唯一のパターンとまで言い切れる
史上最強打線からID野球へ。巨人の野球が生まれ変わる日はそう遠くはない。
＜参考＞
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