07/07/17 22:28:09 NQNwHosN0
ここは錦3のとある高級クラブ。「いつものね」 持ってこられたのは
1本10万以上もするお酒。両隣にはには着飾った美女が。
関係者A「アレのお陰でいい事尽くめだな。こうやって毎晩豪遊もできるし、
チームもダメになり、ゆくゆくは球団の経費削減にもなる。」
関係者B「それにしてもいい戦略でしたね。あんなポンコツを高値で売りつけ
且つ、ガマガエルの失脚も同時に狙えるという」
関係者A「あのガマが来た頃から、裏金作れる機会も減ったしな。実はこの戦略は
あの方が陰で支援してくれてる。」
関係者A「噂をすれば…。センセイいつもお世話になっております。」
首謀者 「おう。ワシの計画は順調に進んどるか?」
関係者A「それはもう順調で順調で。流石はセンセイって感じでございます。ところで
これが今月分のお礼でございます」
首謀者 「順調なら結構!結構!すまんな、ワシこの後直ぐに用があるんや。」
関係者A「そうでございますか。わざわざご足労して頂きありがとうございます。」
首謀者が美女とママに見送られ店の外へ。そしてそこでの首謀者とママとの会話。
クラブママ「久し振りやけど元気そうで。ところであのお客さんたちどんな人?」
首謀者 「場違いで、こういう所での酒の飲み方も知らん奴らじゃが、暫くは金を落としてきよる。
すまんな。店の空気悪うして。」
クラブママ「ええんよ。いつもお世話になってるし。」 全てフィクションですw