07/07/16 11:49:29 VO+O5u6z0
東スポ 7月10日
崩壊寸前G投
長電話 カラオケ禁 え~っ!? オナニーも
好調原巨人を支えてきたG投がピンチだ、一時はチーム防御率が驚異の2点台をキープするなど
投群安定感を誇ってきたが、ここへきて大失速、最近10試合で合計71失点と壊滅状態に陥っている。
防御率部門でトップを独走していた高橋尚も、この日に4回6失点と今季最短KOを喫し、リリーフ陣も
2日間で14失点と連日の大炎上となってしまった。
投壊現象の原因はいくつか考えられるが、その一つに挙げられるのが夏場に迎えて蓄積した疲労の影響だ。
トレーナー陣は「普段の生活の中でも利き腕の使い方は気をつけるように。負荷がかかることは、極力避ける
ということを徹底してほしい」と投手陣に通達している。投手にとって商売道具の利き腕のケアに、これまで
以上に細心の注意を払うように求めたのだ。一般に投手は利き腕で重い荷物を持ったり、子供を抱えたりする
ことはタブーとされているのだが事態を真剣に受け止めた巨投たちは、携帯電話による長電話、ダーツ、
カラオケでマイクを握る際などに利き腕の使用を控えることを申し合わせた。
さらには「よく考えたら利き腕でオナニーするのもやめたほうがいいよなという話になったんですよ」(ある投手)
とまで言うのだから徹底している。一般的に自慰行為は小刻みで激しい動きを伴うため、手首やひじ、
肩にかかる負担が大きい、そのため、右投げなら右手、左投げなら左手での行為を自粛しようという。
V奪回はプライベートから、それも「何がなんでも優勝したい」という気持ちの表れだろうか…。
ここはひとつ、けなげな努力を温かい目で見守りたいところだ。