07/06/12 22:08:20 pU5ZItW50
>>264
ちょっと違うけど無益なのも確かだな。
ーーーーーーー
・ストレスを和らげるという幻想
喫煙者自身が一番知っている、禁煙席または喫煙不可能時のストレス。
出先では常に喫煙場所を探す。探している最中に禁煙となっている場所を
目にすると無意識にストレスを感じていないか?飛行機で長時間の移動時に
ストレスを感じていないか?思い出してみると毎日がタバコ中心に回っていないか?
非喫煙者は上記のストレスを感じないし無駄な時間を必要としないという現実。
対してストレスを感じつつ無駄に時間を必要とするニコチン中毒者の現実。
ーーーーーーー
肯定の余地ナシに出来てる。肯定した上で逃げ道を作ろうとするほどみじめになる。
それと喫煙者が非喫煙者になってもキ印嫌煙家にはならない。これも理由がある。
その理由は「喫煙者自身が禁煙に成功した人を羨んでいる」から。自分もそうだった。
終わりのない「禁煙」ではなくて「非喫煙者」に戻るだけ。