07/06/28 04:13:51 VnaZ90Gd0
on 2007-2-20 13:41:47 (6420)
補強に一貫性があるとはとても思えない。行き当たりばったりと言ったら言い過ぎか。
オリックスが2005年に巨人を退団したタフィ・ローズ外野手の獲得に乗り出すという。
球団は「左の強打者はチームの補強ポイントのひとつ」と語っているが、ローズにかつての力は残っているのだろうか。
38歳という年齢に加え、丸1年間のブランク。右肩には故障を抱えている。
一度切れた精神の糸が、そう簡単に戻るとは思えない。
結論を述べれば、手を出さないほうがいいのではないか。
果たしてオリックスはタフィ・ローズを復帰させるのか。
「テストの結果を見て」というのがオリックスの方針のようだが、
ピッチングマシンのボールは打てても、キレのいい変化球は目が付いていかないのではないかと思う。
ブランクによって一番衰えるのは筋力ではなくて「目」なのだ。
HR30本打ったら私 頭を丸めて坊主にして謝罪しますよ それぐらい無駄なスカウトなんですよ
ローズは開幕の時から頭を坊主にして望んで今結果を出しているんでしょ
二宮には言った事には責任持ってもらおうよ