07/04/28 20:23:52 t17pgcP0O
日本の野球を駄目にしたのは、巨人でも西武でも横浜でもない。
宮本慎也選手会会長(東京ヤクルトスワローズ)に他ならない。
宮本はセパ交流戦を強引に削減させたり、四国アイランドリーグに関わるなという文書を全国のアマチュア団体にばらまいたり、
四国リーグの選手を指名した球団に抗議文を出すなどやりたい放題。
挙句の果てに四国リーグ出身の選手を選手会から除外したり、日韓交流戦を選手会の総意という名目で中止させたり、
Aクラス入りしてもプレイオフ(クライマックスシリーズ)をボイコットするなどと抜かし、ファンの顰蹙を買う暴挙を繰り返す、日本球界の癌である。
奴を抹殺しなければ、野球の未来は開かれないだろう。
「四国アイランドリーグとかかわるな」日本プロ野球選手会が地方へ通達
日本プロ野球選手会は5日の理事会で、協会と独立してプロリーグを発足させた「四国アイランドリーグ」とは、選手会の会員が一切かかわりをもたないよう求めていくことを決め、同日、全国の地方協会に通達した。
現在の最高峰がNPBであることを強調するため、「NPBと四国アイランドリーグへの見解」という文章を作成した。
宮本慎也選手会長(東京ヤクルト)によると、協会傘下にある学校や実業団に対し四国リーグからスカウト活動があっても接触を断ったり、
四国リーグ主催の野球教室開催を頼まれても、会場の提供や子どもたちなどの参加を断るよう、今後要請していくという。