07/04/02 14:44:19 i332+y+90
468 名前:代打名無し@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/04/02(月) 14:12:13 ID:AupkMpD70
>>465
今日のスポニチ紙面4面より抜粋
追求 内田雅也
・審判の注意喚起にする抗議と生命の安全重んじた〝撤退〝
阪神―広島3回戦
三塁コーチボックスにいたチーフ野手コーチ・吉竹春樹が飛び出した。一塁ボックスの守備走塁コーチ・和田豊もきた。
2回裏1死一塁、矢野のニゴロニ封(4-6)で遊撃・梵の足が二塁ベースから離れた…ように見えた。その抗議だ。
「今日は言ってかないと」と吉竹は言った。
「今日は」というのは3月30日開幕戦でも6回、鳥谷の4-6-3併殺で同様に梵の足離れが早いプレーがあったからだ。
前回は監督・岡田彰布が「プレイの流れやからな」と動かなかった。野球のだいご味を重んじ、抗議は控える。
プロ同士の武士道精神が見える。吉竹も「内野手からすれば見せ場の一つだが」と理解する。
「梵は去年から足が早く離れる傾向にあった。いつもいつも…は困る。審判に『次からはよく見てくださいよ』とね」。
判定が覆るなどと思っていない。審判た梵に注意を喚起したのだ。引いたり、押したりの微妙な心理戦か。
3回表、小嶋達也が前田智徳の左肩に与えた死球の際、バットは回っていた。空振り三振だが、
球審・谷博は「阪神はすぐに引いた」と言う。「間違いなくバットは回った。でも振ったのではなく、よけたんだと説明した。
顔面への投球だったからね」。人間の命もかかる。抗議は控えた。
審判も人間なら、監督も選手も人間。野球はやはり、実に人間的なスポーツである。
=敬称略=
(編集委員)
前田スレより。どんでんはどんでんだなぁ…。