中日ドラゴンズバトルロワイアル第六章at BASE中日ドラゴンズバトルロワイアル第六章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:代打名無し 03/02/08 23:45 d1jyH4fO 保守してみる 601:代打名無し 03/02/09 12:35 a4HbxROD 2003年版ってやるのん? 602:代打名無し 03/02/11 00:21 bSfqXij2 番外編・「ほんの少しの意趣返し」 「五番、キャッチャー、古田」 アナウンスと供に打席に入る男を、西山秀二はマスクの下から睨み付けた。 (こいつが、紀藤さんを…) だが、すぐに表情を戻す。 (古田さんも脅迫されていたんだ…恨んでもしょうがない、か) 「古田選手は主催者(既に死亡)にヤクルト球団と家族を人質に取られ、『プログラム』に協力せざるを得なかった」という発表があったのは、プログラムが終わった翌日だった。 実際にヤクルトを対象とした『プログラム』実施要項が押収され、古田の家族を軟禁した人物も逮捕された。 古田の言い分は通り、ドームで射殺された「主催者」が全てを計画し、実行したと認められたのだ。 (古田さんの事情も理解できるが、…何とも言い難い気持ちはあるな。でも、切り替えんと) 西山は軽く頭を振り、座り直した。 マウンド上の佐々岡に向けてサインを出していく。 ストレート、チェンジアップ、カーブ…だが、佐々岡はそのどれにも頷かない。 「…?」 バッテリーでサインが決まらないなんてことは滅多になかった。 困った顔で佐々岡を見、じゃあ何が投げたいのか、と身振りで聞いてみる。 一瞬の間の後、出されたサインは、今まで佐々岡から出したことは一度もない物、だった。 (故意死球のサインだと?!) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch