帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!48.7at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!48.7 - 暇つぶし2ch2:名無し募集中。。。
06/12/21 22:27:23.32 0
2

3:名無し募集中。。。
06/12/21 22:50:28.73 0
前回の和尚の作品の再うpおながいします

4:名無し募集中。。。
06/12/21 23:06:11.40 0
ここにあるよ!

スレリンク(pinknanmin板)

5:名無し募集中。。。
06/12/21 23:38:55.29 0
やっと立ったかー
とにかく>>1
今夜も作者さんを待つぞ~

6:名無し募集中。。。
06/12/22 00:25:18.74 0
フカーツおめ!

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06/12/22 01:34:57.02 0
wktk

8:名無し募集中。。。
06/12/22 03:36:52.15 0
作者さん、頼む!

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06/12/22 06:25:41.59 O
保全

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06/12/22 08:16:45.64 0
从o゚ー゚从

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06/12/22 09:17:15.68 0
ほっしゅる!

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06/12/22 11:51:24.00 O


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06/12/22 12:01:12.83 0
海辺で書くか

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06/12/22 12:28:29.76 O
千聖と同級生の性に興味津々えっちが読みたいほ

15:名無し募集中。。。
06/12/22 12:52:49.37 O
えごま氏の舞美の新作も期待ほ

16:名無し募集中。。。
06/12/22 13:58:53.95 0


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06/12/22 15:32:50.48 O
新人まちほ

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06/12/22 16:41:13.36 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
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マイハマン巡回中!

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06/12/22 17:38:25.82 0
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マイハマン巡回中!

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06/12/22 18:45:15.29 0


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06/12/22 20:53:58.16 O


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06/12/22 22:33:15.33 0
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マイハマン巡回中!

27:名無し募集中。。。
06/12/22 23:32:26.56 0


28:名無し募集中。。。
06/12/22 23:38:10.82 0
明日誕生日の俺に何か書いてくださいm(__)m

29:名無し募集中。。。
06/12/22 23:43:28.28 0
ののにまかせるのれす

30:名無し募集中。。。
06/12/23 00:03:12.04 O
>>28
推しは誰れすか?

31:名無し募集中。。。
06/12/23 00:37:36.10 O
>>30
桃子ちゃん

32:名無し募集中。。。
06/12/23 01:30:12.87 0
保全

33:名無し募集中。。。
06/12/23 01:58:58.32 0
優秀な新人が来ることを期待

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06/12/23 02:45:48.68 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!

35:名無し募集中。。。
06/12/23 03:56:57.10 O
寝る前保

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06/12/23 05:56:24.01 O


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06/12/23 06:33:16.24 O


38:名無し募集中。。。
06/12/23 07:17:45.87 O
保全

39:名無し募集中。。。
06/12/23 08:40:41.86 O


40:名無し募集中。。。
06/12/23 09:24:34.90 0
おは保

41:名無し募集中。。。
06/12/23 10:50:05.89 0
ho-

42:名無し募集中。。。
06/12/23 10:50:48.90 0


43:名無し募集中。。。
06/12/23 11:53:46.31 O


44:名無し募集中。。。
06/12/23 12:23:27.62 0
保全

45:名無し募集中。。。
06/12/23 12:28:49.54 0
jp

46:名無し募集中。。。
06/12/23 13:44:27.81 0
ho

47:名無し募集中。。。
06/12/23 14:17:40.11 O
ベリのFCツアーでヲタにイタズラされちゃうベリメンが読みたいほ

48:名無し募集中。。。
06/12/23 15:46:26.72 0
「桃子…桃子…ボクのピーチッチ…」
Berryz工房の中心メンバーである嗣永桃子は
その容姿、濃いキャラのためかダントツでキモヲタが多いことで知られる。
メンバーである千奈美や雅は、キモヲタを嫌がる顔をときたま見せるが
桃子はそんなそぶりを見せるわけでもなく、桃子自身もそれでいいと思っていた。
他のメンバーよりも遥かに高いプロ意識を持つ桃子は、
どんなファンがこようといつもの桃子スマイルを見せ、
握手会では抜群の反応と、握手の印象をファンに与えていた。

49:名無し募集中。。。
06/12/23 16:09:03.61 0
しかし彼女もファンの前から遠ざかれば普通の女の子なのである。
握手会などで1番の評判がある彼女が1番疲れを感じるのかもしれない。
いつもホテルに行っては、スタッフとの翌日、あるいは次回の仕事の打ち合わせをしてから
彼女はすぐに眠りについてしまうのだ。

その日も無事に新曲イベントを終え、握手会もとくに何も問題なく終了した。
ホテルに戻り、スタッフとその日の反省を含めた話をしていた。
「嗣永!!今日もお疲れ様!!イベントも成功してよかったよな」
「はぁい。今日もたのしかったですぅ」
「そうだな。よし、今日は1人1部屋なわけだし、少し話しでもしないか?」
そう1人のスタッフに聞かれ、少し桃子は不安を感じた。
このスタッフはいつも桃子に優しくしてくれるいいスタッフだが、
今日は桃子の1人部屋だし、ましてや他のスタッフもこの場にはいない。
完全にこの男と2人きりということになる。このスタッフを信用していないわけではない。
しかし自分も女なのだ。少々ではあるが、不安もあるのである。
しかし桃子はスタッフに絶対の信用をされていたのが自分でもわかっていたために
この誘いも断ることはできないと感じていた。軽く考えて桃子は返事をした。
「いいですよぉ。」

50:名無し募集中。。。
06/12/23 16:54:49.41 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
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マイハマン巡回中!

51:名無し募集中。。。
06/12/23 16:59:18.93 O
なんか連載キタ━━(。A。)━━!!

作者名がほしい!

52:マスタード
06/12/23 17:52:29.47 0
上の作品を書いたのは自分です。
暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。
>>51さん
マスタードでやっていきます。お時間があれば読んでいただけたら嬉しい限りです。

53:名無し募集中。。。
06/12/23 18:40:49.86 O
マスタード氏続ききぼん(;´Д`)ハァハァ

54:名無し募集中。。。
06/12/23 19:14:50.75 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ~ン 
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マイハマン巡回中

55:名無し募集中。。。
06/12/23 19:28:40.57 0


56:名無し募集中。。。
06/12/23 20:21:44.74 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
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マイハマン巡回中!

57:名無し募集中。。。
06/12/23 20:27:11.17 0
ho

58:マスタード
06/12/23 20:40:48.82 0
その日も全力で握手会をやっていた桃子は疲れのためか
桃子が返事をした瞬間のスタッフの男のニヤリと笑った口元を見逃した。
故にこの男が何を考えているかなど、桃子にわかるはずもなかったのである。

「ほら、嗣永、お疲れさん」
「ありがとうございますぅ」
スタッフの男が差し出したオレンジジュースを受け取った桃子はそれをあけた。
男は缶ビールを飲むらしく、それを持って桃子と同じくベットに座った。
乾杯と言われ、桃子はオレンジジュースを口に含む。
さきほどまで今日の反省をしていたのでのども渇いていた。
オレンジジュースは冷えていて、ほどよい甘さが桃子ののどを潤した。

59:名無し募集中。。。
06/12/23 20:42:54.75 0


60:マスタード
06/12/23 20:59:42.36 0
「嗣永…誰の言うことも…簡単に信じちゃいけないんだよ…」
「えっ…??なんですかぁ??」
男の突然の言葉を桃子は聞き取れなかった。
「いやいやなんでもない。しかし嗣永はヲタク相手にあんな笑顔振りまいて…偉いよなぁ」
「そんなことないですよぉ」
「俺のことも…相手してくれるよな??」
桃子はこのときの男のいやらしい目つきとニヤリとした口元を今度は見逃さなかった。
しかし何を意味しているのかは今1つわからず男の顔を覗き込んだ。
その瞬間男は桃子をベットに押し倒した。
突然のことで抵抗できるはずもなく、桃子はあっけなく押し倒された。

61:名無し募集中。。。
06/12/23 21:42:49.82 0
新作者さんイイヨイイヨー

62:マスタード
06/12/23 21:43:17.14 0
「えっちょっ…やめてくださいっ」
「いいじゃないか。いつもの桃子スマイルを見せてくれよ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるわけもなく、男は桃子にまたがりまたニヤリと笑った。
そして半泣きの桃子の耳元に顔を寄せ、耳に息を吹きかけた。
生暖かい吐息がなんともいえない不快感をあたえてきた。桃子は全身がよだつ思いをした。
「桃子…桃子…ボクのピーチッチ…」
そう男が耳元でささやき、桃子の耳たぶに吸い付いた。そして耳を舐める。
「いやぁ!…やめてぇっ…!!」
男は顔をあげて桃子の細くとがった顎に手を寄せて桃子に顔を近づけた。
アルコールの匂いがする気持ちの悪い男の吐息が桃子の顔に吹きかかる。
顔を背けようとするが男はそれを許さず、桃子の舌にむしゃぶりついた。
「んっ…んふぅ…」


63:マスタード
06/12/23 21:56:26.26 0
桃子の舌に吸い付き、口の中を舐めまわしながら男は桃子のシャツのボタンに手をかけ、
器用にその服を脱がしてしまった。そこで男はようやく桃子から口を離した。
「はぁはぁ…はぁやだぁ…」
桃子は口で抵抗し続けるが、肝心の体は男の力に勝てず、うまく動いてくれない。
「綺麗だよ…桃子…可愛いよ…桃子」
そう言って男は桃子の胸を丁寧に揉みはじめる。
「清水と同じ学年だなんて思えないよ…桃子…もう大人の体だね」
そう言われてキャプテンの清水佐紀の顔が頭に浮かんできた。

佐紀ちゃん…やだよ…こわいよ…佐紀ちゃん…

しかしそう思ったところで誰が助けにくるわけでもなく、メンバーの顔が浮かんでは消えていった。
もう抵抗してもダメなのかもしれない。だったら素直に受け入れて時が経つのを待てばいい。
そう桃子は決心した。

64:名無し募集中。。。
06/12/23 22:13:33.12 O
胸よりおっぱいのほうがいいな

65:マスタード
06/12/23 22:13:49.38 0
そう桃子が決心した瞬間、男は桃子の胸に顔をうずめて乳首を舐めた。
決心したとはいえ、気持ちが悪い。しかしそれに反して桃子の乳首は勃起していった。
片手でもう片方の胸を揉み、口の中で乳首を転がした。
「はぅぅっ!!いやぁん…」
体が反り返った。それを見て男はさらに興奮した。
ボクの…ボクだけのピーチッチ…ボクが感じさせているんだ…。

66:名無し募集中。。。
06/12/23 22:15:17.60 O
おっぱいって書くのは恥ずかしいものがあるんだよ
って誰か言ってた

67:名無し募集中。。。
06/12/23 22:19:05.24 0
おっぱいっつった方が可愛いじゃん
乳だとヤラしいし胸だと気取って聞こえる

68:名無し募集中。。。
06/12/23 22:23:16.29 0
レイプにかわいいも何もねえだろ

69:ヘンタイ和尚
06/12/23 22:33:45.38 0
『1st. Present』

幼なじみの桃子に恋をしていることに、本当はとっくに気づいている。
素直でない俺はそれをムキになって否定しているが、気がつくと俺はいつも桃子に見とれている。
桃子はどんどんきれいになってゆく。どうしてだかわからないが、俺はそれを切なく感じる。
どうして幼なじみには異性を意識したくないのだろう。

ある日の帰り道、最近は一緒に帰ることがほとんどなくなった桃子に呼び止められた。俺に話があるという。
いつもの桃子と様子が違う。一緒に過ごしてきたこの何年もの間、一度も見たことのない寂しそうな表情をしている。
「あのね、○○君、私、言っときたいことがあるの。まだ先生にしか言ってないんだけど、でも○○君には言っておきたいから・・・」
「なんだよ」
「あのね・・・あたし、あさって引っ越すの」
「え・・・どこに?」
「○○○○」
遠い場所の名を告げる桃子の声は力なくかすれた。
ぎこちなくこわばった顔で俺がどうにか言えた言葉は、
「へえ、そう。うるさいヤツがいなくなって、せいせいするな」
「・・・・・・」
桃子はびっくりしたように目を丸くして、見る見るうちに涙がこぼれた。
しまった、なんであんな心にもないことを言ってしまったんだ・・・俺は挽回策を考えようとしたけど焦って頭の中が空回りするだけで全然だめだ。
俺が何も言えないうちに桃子は走り去ってしまった。
小さくなってゆく背中を見つめながら俺は呆然と立ち尽くすだけだった。

桃子の最後の登校日、俺は仮病を使って学校を休んだ。
大切な時にくだらない意地を張って虚しさに浸るのも快感なのだ。
桃ちゃんに挨拶しとかなくていいの?と母は言うが、俺はそれを無視して部屋にこもり、ベッドに寝転んでぼーっと外を見ていた。
心臓が急に重くなったみたいでベッドに沈みそうで、俺は動けなかった。
家の前に幌をつけた小型トラックが停まった。
トラックに引越しを連想させられて更に更に沈んでいると、助手席から桃子が降りて、俺の家に駆けてきた。
母親に挨拶をする声が聞こえ、その後、階段を駆け足で昇る音がした。
俺はベッドから起き上がり、神妙な顔つきで待った。

70:ヘンタイ和尚
06/12/23 22:34:31.43 0
「時間はないんだけど・・・このままじゃ○○君が一生後悔すると思ったから会いに来てあげたよ!」
俺は驚きと喜びで脱力し、その場に崩れそうになった。
「桃子・・・ごめん・・・俺、この前、桃子がいなくなってもいいっていうようなこと言ったけど・・・ホントは・・・」
「なに?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・言えないんだ。でもいいよ、大人のあたしはよぉくわかってるから。次に会う時は○○君もあたしに釣り合うような紳士になってるかな」
桃子は上目づかいで俺を覗き込みながら生意気な科白を言い、おもむろに俺に口づけをした。
何かものすごく柔らかいものが飛び込んできた!・・・最初の印象はそれだけだった。
俺の目の前に、目をつぶった桃子の顔があって、唇が気持ちいい。それだけだった。
桃子の唇の温もりが俺の乾いた唇になじむに従って、だんだん実感がわいてきた。
桃子の顔が近すぎてなんとなく恥ずかしかったので俺も目を閉じた。
目を閉じたことによって俺は大胆になり、桃子の肩にそっと腕を回した。
小さな桃子の肩は小刻みに震えている。
「寒いの?」
唇を少し離して俺が間抜けな問いを発すると、桃子は表情を変えないまま俺の足を踏んで、聞こえるか聞こえないかの小声で「ばか・・・」と言い、再び唇を重ねてきた。
「あたしだって・・・初めてなんだよ」
桃子は唇を俺にくっつけたまま話した。柔らかく湿った唇の動きだけで俺は勃起してしまった。
熱い吐息がもろに顔にかかり、朦朧としかけた。
桃子の舌が俺の唇の隙間から入ってきて、俺の舌を突いた。
俺も舌を持ち上げ、先端を触れ合わせ、舌同士の軽い愛撫を楽しんだ。
そうしながら桃子は俺の手を取り、ゆっくりおっぱいへと動かした。
服の上からでも十分わかる膨らみが俺の掌を刺激した。
いつの間にこんな立派なおっぱいになっていたのだろう・・・まだまだ小振りで硬いが、何年も前に俺が最後に触った真っ平らな胸部とは感触が全然違う(そんな昔の感触を後生大事に覚えているほど、俺はずっと前から桃子が好きだったんだ・・・)。
俺は夢中で揉みほぐした。

71:ヘンタイ和尚
06/12/23 22:35:04.68 0
「んっ・・・」
桃子の息づかいが荒くなったので、俺はどうしても見てみたくなり、唇を離して目を開けた。
桃子は顔をほのかに赤らめ、つぶった目蓋を震わせている。俺のこんな粗雑な触り方で感じているのか。
俺は厚い冬服の上からでもわかる勃起した乳首を探り当て、荒っぽくつまんだ。
「あっ・・・だめっ・・・」
桃子は俺の甲に掌を重ね、俺の手の動きを止めた。
「プレゼントはだんだん高価なものにしていかないと飽きられちゃうから、今年はこれだけ」
「え?」
「誕生日おめでとう」
そうだった!今日は俺の誕生日だったのだ。俺の頭の中は桃子の引越しでいっぱいで、自分の誕生日だということをすっかり忘れていたのだ。
「来年はもっとすごいものをあげるからね」
「え、来年!?・・・来年も会ってくれるの!?」
桃子は上目づかいで俺を見上げたままうなずいた。
「・・・もっとすごいものって・・・?」俺は聞いた。
俺の問いに答える代わりに桃子は妖しげな微笑を浮かべてうつむいた。おまんこ部分に一瞥をくれたように見えた。
桃子はすぐに目を上げ、
「来年の今日も絶対にプレゼントを持って来るからね。それまでこれを使っちゃダメだぞ」
「あっ!」
桃子はキスとおっぱい揉みでギンギンのイチモツをぎゅっと握った。
危うく射精してしまいそうだったが、どうにか持ちこたえた。
「他の女の子に使ったら絶対許さないからね。あたしでオナニーするのだけ許す」
そう言い残し、桃子は俺の唇にもう一度、羽毛のように軽く口づけ、来た時と同じように走り去って行った。
俺は虚脱して、再びベッドに倒れ込んだ。
フワフワとした不思議なわけのわからない気分に陥り、とりあえずは寂しさだけは消えた。
俺が落ち着いて、嬉しさを噛みしめるまでにはそれから二時間ほどもかかった。

――終わり――

72:名無し募集中。。。
06/12/23 22:42:28.56 0
うmご苦労

73:名無し募集中。。。
06/12/23 22:47:20.05 O
和尚氏がソフトエロなんて納得いかない!(笑)

早く一年経てwww

74:名無し募集中。。。
06/12/23 22:54:37.17 0
明日あたり「アレから1年・・・」なんて始まったりして

75:名無し募集中。。。
06/12/23 23:49:06.45 0
保全

76:名無し募集中。。。
06/12/23 23:49:48.23 O
マスタード氏はどこまで今日書いてくれるのかな?

77:マスタード
06/12/24 00:09:43.28 0
和尚さん乙です!!!いつも読ませていただいています!

では続き書きます。つまらなかったらスルーで結構です。

桃子の胸が唾液でベタベタになるまで執拗に男は舌を這わせた。
抵抗の念がでていた桃子もそのうちに快感をおぼえてきてしまっていた。
頭がボンヤリしてきているのだ。このまま快感におぼれてしまおうという気持ちと、
それではダメだという気持ちがせめぎあう。
桃子が回らない頭でそんなことを考えてると、男は桃子のズボンに手をかけた。
一瞬のすきをつかれたためか、いとも簡単にズボンは脱がされ、ショーツの上から割れ目を触られた。
「ふぁ!!あぁぁああん!!!」
「気持ちいいかい??気持ちいいんだろう??」
桃子はあえぎながら首を横に振った。しかし体は正直である。気持ちとは裏腹にどんどん愛液が流れ出るのがわかる。
「ふぅ!くぁあ…うぅん!!いやぁあ…!」
桃子のショーツが愛液でぐしょぐしょになったのを見て、男はこうつぶやいた。
「パンツ汚れちゃったね。脱がしてあげるよ、桃子…」
それと同時にショーツが脱がされて桃子は裸の状態になってしまった。

78:名無し募集中。。。
06/12/24 00:11:27.29 0


79:名無し募集中。。。
06/12/24 00:35:41.10 0
ヘンタイ和尚です。

マスタードさん乙です!
「ボクのピーチッチ…」の多用等で男の狂気、気持ち悪さが滲み出ているのがいいです!! 続きを楽しみにしております。

私の今作は>>28さんが亀井さんと同じだ、(もしかして亀井さん本人かも・・・?)と思ったら衝動的に書きたくなって書いたのですが、昨日~今日にかけてずっと飲酒しているため、エロ心が沈黙していて、微エロになってしまいました。お許しください。

80:名無し募集中。。。
06/12/24 01:17:46.12 0
どうも>>28です

和尚さん、リクに答えてくれてありがとうございました!!!
内容も推しの桃子だったんで物凄く良かったです!!!

1年後が楽しみですwww


マスタードさんも続き待ってます♪

81:名無し募集中。。。
06/12/24 01:41:38.23 0
保全

82:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 01:55:13.74 0
>>28さん
遅れてしまってすみません
日にちかわっちゃいましたね
エロ要素ほぼナシです・・・・・

遅ればせながらも投下させていただきます~

83:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 01:57:01.59 0
帰りのホームルームも終わってイスから腰を上げると隣の席に座っていた桃子が俺に声をかけた。
「ねぇ」
こっそり彼女に想いを寄せていた俺はドキッとしてぎこちなく桃子の方に顔を向ける。
「ん?」
「お誕生日おめでとう」
とびきりの笑顔で桃子が俺の制服の袖をひっぱりながら言ってきたので、
その桃子の行動にしっかり心を掴まれた俺は顔を真っ赤にしてしまった。
「あ、あ、あ・・・・・・・ありがとう」
恥ずかしくなってしまったのですぐに鞄を手に持って友達のもとへ走ったが、
嬉しすぎて自分が何を言えば良いのかとか全然分からなくなってしまったのだ。
それから俺は学校から出て友達としばらく歩いて分かれ道になった時に手を振ったら
後ろからさっき聞いた可愛らしい声が聞こえてきた。
桃子の声である。
「おーい、待ってぇ~」
振り向くと小走りで桃子が走ってきているのが目に入った。
俺はまた緊張して直立不動になりながらも彼女が自分のもとまで走ってくるのを待った。
桃子がちょっと息を乱して俺の横に並ぶとゆっくりと二人で歩き出す。
彼女の歩幅は俺よりだいぶ短いので俺はそれになるべく合わせて、
ある程度の緊張感を保ちながらも彼女の横顔をちらちらと見たが、
その度に視線があってしまい自ら顔を背けてしまうのだった。
実は俺の家と桃子の家は結構近くてうちから彼女の家までは一分歩けば着いてしまう。
だけど俺の隣家からもう小学校が違うので、
彼女とは中学校から一緒になって一目惚れしてしまい、
二年になってから一緒のクラスになって初めて話した時はダメ押しだった。
それから俺は毎日彼女のことを考えるようになってしまって、
彼女が視界に入る度に胸が苦しくなった。
そんなことを思いながら桃子の隣を歩いているとまた彼女は俺の制服の袖を引っ張って、
俺が彼女の方を向いて照れくさそうにして笑いながら言った。
「何か、恋人同士みたいだね」
「そ、そうかな・・・・・・・あはは」
そんな言葉を桃子の口からまともに聴いてしまって何とも嬉しい気持ちになった。
だけどやはり恥ずかしくて俺は笑って誤魔化すしかできなかった。

84:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 01:57:59.50 0
もうすぐ卒業だし早いところ告白してしまいたいけど勇気がないせいで中々できない。
友達と居る時は強気でいられるがやはり好きな人の前では強気ではいられない。
桃子のことも「嗣永」から「桃子」と呼ぶまでには色々な過程も、
たくさんの時間も必要としていて俺はもう本当にとんでもないくらいに苦労した。
やっと、ここまできたのだ。
誕生日だから告白する、なんてできない。
ちょっとそれを考えると暗い気持ちになってしまって小さくため息をつく。
桃子はそれに気づいたようで立ち止まり背伸びをしたので俺も立ち止まると頭を撫でた。
彼女はそれを当然のことのようにやってのけたが、
俺にはそんなのに免疫なんて当然ないのだから本当に鼻血が出るんじゃないかと思った。
もう今なら死んでも良いや・・・・・と初めて心の底からそう思った。
幸福感が胸の中いっぱいに広がった所で桃子は俺の頭を撫でるのを止めた。
「どうしたの?」
本当に彼女が俺のために一生懸命になったりしてくれている姿を見ると、
逐一その度に彼女がどんどん可愛く見えてきてしまう。
だから俺は桃子が好きで好きでたまらないのだ。
多分もうこの幸せは表情に表れてしまってるかもしれない。
だけど俺はその桃子の心配そうな表情を解くために口を開いた。
「ううん・・・・・何でもないよ、本当に」
「なら良いけど・・・・・・あのね、今日私プレゼント用意してあるの」
桃子は恥ずかしそうに俺に向かって笑った。
「本当に?」
嬉しくて涙が出そうになって、俺は必死に瞬きをしないように頑張ったが、
やはりそれも限界があってどうしても涙が毀れそうになったので、
こっそり手の甲で目の辺りを拭った。
それからまた少し話しながら歩き出すとすぐに俺の家の前に着いた。
すると桃子は俺に言った。
「これからプレゼント渡しに行っても大丈夫?」
「うん、親もどうせ居ないし・・・・・」
「そっか。じゃあすぐ行くからね。待っててね」
「うん」
俺がそう言うと桃子は笑って自分の家へ向かって走っていった。

85:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 01:58:41.54 0
しっかりと後姿が見えなくなるまで俺は見守り、家の中へ入った。
ブレザーを脱いでシャツだけになって一息ついてジュースをコップに注いで
一口だけ口に含んでごくりと飲み干した。
「はぁ・・・・・・」
自然にため息が出たがこれは幸せを証明するため息である。
顔が綻んで気づかぬ間に顔の筋肉が硬直してしまったようで、
中々元には戻らず無理やり戻しても違和感があった。
鏡を見ながらぎこちない表情をしている自分の顔を見ていると、
ピンポーンと軽快な音が聞こえて俺は我に返った。
小走りで玄関まで走っていってドアを開けるとそこには桃子が立っていた。
桃子は俺を見上げ少し照れ笑いした。
手には何も持っておらず混乱したが次の瞬間に俺は桃子が言わんとしていることを把握した。
背の低い桃子が目の前に居るので当然俺の視線は桃子の頭部の方へといく。
彼女の髪の毛には赤いリボンが一つ、ついていた。
・・・・・・プレゼント?
「えへへっ」
「・・・・・・・・・桃子?」
「恥ずかしいなぁ」
「俺・・・・・・・・」
「ダメ、今日は君の誕生日でしょ?私がプレゼントしなきゃだから」
「あぁ・・・・・・」
桃子は俺の肩を掴んで自分の方に寄せるとキスをした。
「ふふっ、好きっ」
「俺もだ・・・・・・・・・」
俺の目の前が桃子の笑顔でいっぱいになった。
「知ってるよ。ずっと知ってたよ。君がちらちら私のこと見てるの」
「最初から?」
「同じクラスになってからずっと」
「本当に?」
「本当だよ」
「うわー、すげぇ・・・・・恥ずかしい・・・・・」
「私もそれで君を意識し始めたんだよ・・・・」

86:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 01:59:19.51 0
信じられなくて俺はとりあえず外は寒いので、
桃子の手を引っ張って家の中に入れてドアを閉めた。
それと同時に桃子は俺に抱きついてきて頭をぐりぐりと押し付けた。
「おい・・・・・ここで抱きつくなよ」
俺はまじめに言った筈なのだがどうも顔がにやけてしまったようだ。
桃子もその俺の表情を見て微笑んだ。
幾ら引き離そうとしてもくっついてくる桃子をずるずると引きずりながら、
リビングへと入って彼女をソファーに座らせた。
俺もシャツと制服のズボンのままで彼女の隣に座った。
隣を見ればちょこんと毎日毎日妄想に耽ったのと同じように、
桃子が可愛い笑顔でこちらを見つめている。
幸福感に浸って彼女を見つめていると桃子は抱きついてきてから言った。
「今日は私がプレゼントなんだからね」
「うん・・・・・・」
「今日は私を好きにして良いんだからね。今日だけだからね」
「うん」
「一年に一回だけなんだからね」
「分かってるよ」
「これから何度も君の誕生日はあるけど私と過ごす初めての誕生日は今日だけなんだから」
「そうだな」
「だから・・・・・・君がいつも私にしたいと思ってること、しても良いよ」
俺はその答えに頷くことはなく桃子の頬に手を触れて唇を重ねた。
「んん・・・・・・」
桃子は俺の太腿の上に手を置いて声を漏らした。
そして手を彼女のおっぱいの上へと置いた。
すると一度だけびくっと体を反応させて俺の方を見つめた。
指を動かすと桃子の頬は少しずつ赤く染まっていき、
俺は毎日夢にまで見た状況に現実に置かれていると思うと本当に嬉しかった。
さっきまでは彼女の肌に触れることができるなんて思いもしなかったのだ。
「可愛い・・・・・・」
思わずさっきからずっと思っていることが口に出てしまった。
桃子はそれにちょっとだけ笑って俺の顔を恥ずかしそうに見た。

87:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/24 02:00:12.80 0
「今日は何でもして良いって言ったけどやっぱちょっと恥ずかしいな・・・・・」
「そっか・・・・・」
俺は口ではそう言いながらも桃子のおっぱいを揉み続けた。
柔らかな彼女の感触が俺の肌を湿らせ、脳を狂わせ鼓動を速め唇を乾かせた。
やはり近くに寄ると桃子から良い匂いがする。
シャンプーの匂いなのか香水の匂いなのかは分からないが、
俺の心を刺激する良い甘い匂いが彼女から漂ってくる。
おっぱいを揉みながら気づいたことは彼女がブラジャーをつけていないということだ。
勃起した乳首が逐一指を動かす度に引っかかるのである。
彼女の服の上からそれを摘むと彼女はそれに反応した。
「んんっ・・・・・んっ・・・・・・」
切なげな表情をしながらも俺に顔を向けて声を漏らした。
その顔があまりにも可愛かったので俺は思わずその手を離して彼女の髪を撫でた。
すると桃子はあまりにもそれを嬉しそうにして、
しばらくすると俺の手を掴んで自分の頬に当てたので、
俺はそのまま桃子のしたいようにさせようと黙って彼女の頬の感触を楽しんだ。
突然桃子がはっとした顔をするので俺もつられて驚いてしまったのだが、
特に俺は驚くことも何もなく桃子はそれに首をかしげた。
「どうしたの?えと、あの、ごめんね。君の好きにして良いよって言ったのに」
俺は首を横に振った。
「いや、良いんだ。俺の好きなようにしてるから」
「でも・・・・・」
「桃子の幸せそうな顔が一番好きだから」
「それじゃあ誕生日プレゼントにならないよぉ・・・・・」
「なってる、今すごい幸せだから。好き、桃子のことが大好き」
「逆になっちゃった・・・・・うふふっ。私が誕生日みたい」
「そんなことないよ」
「えへへっ・・・・誕生日おめでとう」
桃子はそう言うとまた俺にキスをしたのだった。


終わり

88:名無し募集中。。。
06/12/24 02:19:37.12 0
・・・羨まし過ぎる・・・orz

89:名無し募集中。。。
06/12/24 02:45:03.75 0
28氏は果報者ですな

90:名無し募集中。。。
06/12/24 03:04:59.35 0
きょうは充実してるなぁ(*´∀`*)
作者の皆さん乙です

91:名無し募集中。。。
06/12/24 04:16:41.58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

92:名無し募集中。。。
06/12/24 04:18:19.50 0


93:名無し募集中。。。
06/12/24 06:55:21.52 O
保全

94:名無し募集中。。。
06/12/24 07:56:10.39 0
>>28です
俺は幸せ者です

えごまさん、有難うございました

95:名無し募集中。。。
06/12/24 09:06:12.12 O
28氏もお返しに桃子で書きなさい…それが礼儀です

96:マスタード
06/12/24 09:50:38.18 0
和尚さんありがとうございます!!まだまだ至らない点ばかりですが、頑張ります!!

えごまさん、乙です。いつも読ませていただいています。

>>28さん
お誕生日要素とか全然書けへんかったんですが、投下させていただきます。


「綺麗だね、桃子…」
そういうと男はおもむろに桃子の割れ目を指でなぞった。
「はぁん…。んぅっ!!」
桃子にはもう、これを快感だと思えない、という思考は残っていなかった。
また、胸を遊ばれ、大切な部分も攻められ、すでに桃子に力すら残っていない。
それを察したのか男は桃子の足を開かせた。
男にまじまじと見られている、というだけで愛液があふれ出る。
「今綺麗にしてあげるね、桃子…」
そういった男は顔を桃子の割れ目に近づけ、そして舌を這わせた。
「はぁぁああッ!!いやぁ…気持ちいぃ…」
桃子の口からやっと快楽の言葉がでたことにより、男はまたニヤリと笑う。
そして先ほどまで飲んでいたビールを桃子の割れ目にたらし、それを舐めた。
「桃子…これがわかめ酒っていうんだよ…」
「はぅ…くぅあん!!ふぅうッ」

97:マスタード
06/12/24 09:51:36.60 0
ピチャピチャといういやらしい音と、桃子のあえぎ声が部屋にこだまする。
「やだぁあっ!!!…気持ちいいよぉ…くぁあはん…」
「ねぇ桃子…ボクだけの桃子…今…ボクだけのものにしてあげるからね」
男はいつの間に脱いだのか、下半身のモノをあらわにしていた。
それを桃子の割れ目に添えると、そのまま一気にさしこんだ。
「ふあぁぁあああ!!いやぁん…!!」
桃子の中は、桃子そのもののようにあたたかくて甘かった。
はじめてだった桃子は快感の中にも激痛が走るのがわかった。
男はそれでも快楽のために腰をゆすりはじめた。
「いあぁッ!!…っ!!ふぅあ…」
桃子が痛みよりも、快感をおぼえてきたころに、男はもう限界がきていた。
男はもうぜんと腰をふり、そして桃子から引き抜いて、桃子の顔を汚した。
精液まみれの桃子は男にとってとてつもなくいやらしく、
そして何よりも愛おしいものだった。
桃子は呆然と天井を見上げたまま黙っていた。


98:マスタード
06/12/24 09:52:19.67 0
桃子…桃子…ボクの…ボクだけのピーチッチ…
愛されるがゆえに向けられる男の狂気。
アイドルゆえにそれに耐える指名。
ツグナガモモコは今日も最高の笑顔であなたをむかえる。


99:名無し募集中。。。
06/12/24 09:54:13.21 0


100:名無し募集中。。。
06/12/24 10:53:11.71 0
今、ボクの部屋に幼馴染の栞菜が遊びにきている
遊びにってゆーか、勝手にあがりこんで来たんだよなぁ・・・

「オレ、寝てっから」
「いいよーだ! 勝手にPCでネットやってるから」
ふてくされながら栞菜が言った
自分ちにだってPCあんだから自分ちでネットやりゃあいいものを・・・

そしてボクはいつのまにかホントに寝てしまっていた・・・

寝返りをうつと何かに当たった

ん? 何だ?

薄目を開けると「ネットやってるから」って言っていたはずの栞菜が
ボクのベッドに入ってきてボクに寄り添うように寝ていた・・・

栞菜ってこんなに華奢な体だったっけ・・・
あ、中学入ってからオレが身長を抜かしたんだっけ・・・相当、悔しがってたもんなぁ
顔・・・ちいさいなぁ・・・そういえば結構、同級生や他のクラスの奴らや先輩に人気あるよなぁ
・・・寝顔ってオレしか見たことないんだよな・・・栞菜ってこんなに可愛いかったっけ???
アレ? 何でオレ、こんなにドキドキしてんだろ・・・

「ん・・・、そんなに見つめてたら起きるタイミングがつかめないよ・・・」
「あ、ごめ・・・」

上目使いでボクを見つめるその大きな瞳に
ボクは段々吸い込まれて・・・気がつくとボクたちは唇を重ねていた・・・


久しぶりの一口保全(劣化中orz)

101:名無し募集中。。。
06/12/24 10:56:07.70 0
昨日からやたらと投稿されるな

102:名無し募集中。。。
06/12/24 11:14:52.52 0
>>100
栞菜キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

103:名無し募集中。。。
06/12/24 11:44:38.60 0
ヘンタイ和尚さん乙です!!
和尚さんの微エロの小説ってあまり見たこと無いんですけど凄くいいですね
本当に幸せって感じなのが伝わってくるようです

えごまさん乙です!!
2人のバカップルっぽいところがなんともいえません
自分もこういう風になれたらどれだけ嬉しい事か・・・


微エロ好きの私にとっては本当に良かったです
>>28さんがすごく羨ましいです

104:名無し募集中。。。
06/12/24 12:14:46.65 0
ho

105:マスタード
06/12/24 12:37:07.94 0
>>100さん
乙かんなです。
みなさんの作品を見てると自分の作品がどれだけ下手かわかります;;
でもこれからも思いついたら書いていきたいと思います。
今ヒマなので佐紀ちゃんで書いてるのですが、なかなかうまくいきませんねw

106:名無し募集中。。。
06/12/24 13:31:08.09 0
マスタードさん乙!
佐紀ちゃん作品もお待ちしてます

107:名無し募集中。。。
06/12/24 14:21:07.30 0
乙保

108:名無し募集中。。。
06/12/24 15:08:38.71 0
保全

109:名無し募集中。。。
06/12/24 15:11:14.66 0


110:名無し募集中。。。
06/12/24 15:31:57.14 0
マスタードさん乙!クリスマスプレゼントサンクス!
早速使わせていただきましたwこれからもお願いします

111:名無し募集中。。。
06/12/24 16:14:54.08 O
今のところ作者は

キャロル氏
和尚氏
えごま氏
マスタード氏
謎の一口保全人

☆カナ?皆さん頑張ってください!

112:名無し募集中。。。
06/12/24 16:54:23.14 0
リア消スレ知りませんか?

113:名無し募集中。。。
06/12/24 16:58:31.18 0
落ちたよ
多分昼前

114:名無し募集中。。。
06/12/24 17:02:43.85 0
こっちのスレは死守せねば

115:マスタード
06/12/24 17:49:35.01 0
>>106さん
ありがとうございます。佐紀ちゃんはなんとか本編は書き終えました。投下します。

>>110さん
どうもです^^使っていただけましたかwそれは嬉しいですw


116:マスタード
06/12/24 17:51:10.95 0
彼と佐紀が付き合って1年になる。1年前に彼が佐紀に告白した。

彼は佐紀の1つ上の学年で、当時は3年生だった。
バスケ部のキャプテンで、背も高く、顔もかなりかっこいい。
いつも遅刻して学校にくるような人で、授業中も寝てばかりなのに、部活になるととても熱心。
おちゃらけた性格だが成績もよくておだやか。そんな彼をみんな慕っていた。
もちろん彼を好きだという先輩もたくさんいたし、佐紀の同級生にも彼のファンはたくさんいた。
しかし彼はそれに気づかない鈍感男で、告白されたところでそれを祭り上げるわけでもない。
佐紀は彼に惚れていた。クラスメートであり、いつも行動をともにしている7人の中の1人、
徳永千奈美が彼の幼馴染ということもあり、彼としゃべる機会が多かった佐紀は、
彼の優しい性格と、これだと思ったことに熱心な姿に惹かれていた。
しかし告白しようと思ったことなどあるはずなかった。できるわけがない。
いつも仲の良い7人の中には彼に惹かれている人がたくさんいた。
そして千奈美はきっと…小さな頃からずっと彼に惚れていたのだろうと思う。
そのような状況から、佐紀は彼に告白しようと思ったことなど1度もなかった。
彼を見れるだけで幸せだった。今仲良くやっている。それだけで充分だったのだ。


117:マスタード
06/12/24 17:51:52.46 0
そんなときいきなり彼に告白された。夢かと思うしかなかった。信じられなかったし、状況を考えると断ろうとも思った。
千奈美や他の6人、そしてたくさんの彼のファンになんていえばいいのだろう…。
しかし彼のまっすぐな瞳を見て、佐紀はその場でOKの返事をだした。
彼はとびっきりの笑顔で「ありがとう佐紀ちゃん」と言ってくれた。
そして予想外のことに、千奈美はこれまたとびきりの笑顔で「おめでとう!!」と言ってくれた。
佐紀は…この笑顔を守るためにもずっと彼を大切にしようと心に誓ったのだ。

彼と付き合い始めて何度も性行為をした。はじめてのときはさすがにどうしていいかわからなかったが、
彼が優しくリードしてくれて、佐紀も彼と1つになれた嬉しさでいっぱいになった。
しかし2回目から気付く。彼はドSだ。羞恥心を煽るようなことばかりする。
それでも、佐紀に恥ずかしいことを言わせたあとの彼のいたずらっこのような笑顔は
佐紀にとってはとても可愛らしいものに思えるから不思議だ。
というか、彼はとてつもない甘えん坊なのである。本当は自分も甘えたがりなんだけどな…
いつも佐紀はそんなことを思う。しかし彼がまるで梨沙子のように可愛らしい表情で甘えてくるので
それを受け入れていたし、佐紀もその彼がとても大好きで愛おしかった。


118:マスタード
06/12/24 17:52:39.01 0

「佐紀ちゃん…何考えてるの??」
彼の言葉でハッと我にかえる。
「今日で、ちょうど1年だよね」
ニコニコしながら佐紀は彼に言う。
「そうだね。昼間はどこにも遊びいけなかったけど、今夜は寝かせないぞ♪」
彼がニコニコして佐紀に返す。彼の笑顔は憎めない。
夕方いつもの公園で話をしていると、彼は唐突にこう言った。
「今日は佐紀ちゃん、俺んち泊まりね!!決定♪」
というわけで今は彼の家、彼の部屋にいる。
彼はいきなり佐紀に抱きついて耳を舐めながらささやいた。
「俺、我慢できないよ。1周年記念サービスってことで…いいでしょ??」
意味不明だ、しかし佐紀もうなずく。そして彼は佐紀を押し倒して唇をかさねた。
佐紀の口内に自分の舌を侵入させ、佐紀の舌を優しく愛撫する。
「んぅ…ふぅん…ん…」
そして彼は佐紀の首筋に顔をうずめる。いいにおいがする。愛おしい。
首筋にキスを繰り返しながら彼は佐紀の服を器用に脱がせていった。
パンツだけを残し、他を綺麗に脱がせたあとに佐紀のおっぱいにくちづける。
「ふぁッ」
佐紀を独占する証なのか、跡が残るようにおっぱいにキスをする。


119:マスタード
06/12/24 17:53:22.22 0
そして勃ちあがった乳首を口に含んだ。佐紀は乳首が弱点だということを知り、執拗に攻める。
「はぁうぅ…ふあぁッ!!ふぅんッ…あぁ」
乳首を甘噛みし、口に含んで舌先で舐め転がし、そして吸う。この一連の動作を繰り返す。
「きゃぁん…いやぁっ!うぅ…あぁあん」
「学校ではいい子なのに…おっぱい舐められてこんなに声出してるなんてエッチだね」
彼がニコニコしながら佐紀に言う。
彼の言葉に気をとられ、気付かなかったが、彼の片手が佐紀の快感のスイッチをパンツの上から触った。
「はぅっ!!うあぁん…」
「もうグチョグチョだから…直に触るね♪」
そう言って佐紀のパンツは簡単に脱がされる。彼に見られてる…割れ目から愛液が垂れた。
彼はそれを指ですくいあげるようにとると、佐紀の顔の前に持ってきた。
「これ…佐紀ちゃんの♪」
そう言って指をしゃぶって愛液を舐めた。そして
「お掃除開始ぃ!!!」
その声と同時に彼が佐紀の割れ目に吸い付き、むしゃぶりついた。
ジュルジュルという激しい音が部屋に響いている。
「ぅん…はぁっ!あっはぁはぁ…いやぁっ」
「いやなの??じゃあやめようよ」
彼は相変わらず笑顔だ。小悪魔のような笑顔。憎めないどころかどんどん愛おしくなる。
「いやじゃなくて…ふぅッ!!ぁぁあん…」
佐紀が手が彼の頭をあそこに押し付ける。それが意識的かそうでないのかは佐紀自身にもわからないけれど。


120:マスタード
06/12/24 17:54:10.61 0
「すごい…ヒクヒクしてるよ。指入れるよ??」
彼が小指…たった1本だけ指を割れ目に入れた。すでに愛液でグショグショの佐紀の割れ目は
彼の指をすんなり受け入れた。続けて彼は2本目、3本目と入れていく。
バスケ部だがとても綺麗で細い彼の指。器用に佐紀の中を愛撫する。
それと同時にいやらしい音が響く。クチュ…ネチャ…チュパクチュ…
「いやぁあ…はぁっ!!ぅぅん…もうッ…やだぁ…」
「いやならやめるってば。いれてほしいなら自分の口で言ってね♪」
「指じゃなくてぇッ…はぁっ…くぁ…もうやぁあ…!!!」
「しょうがないなぁ。いれてほしいの??」
コクンと佐紀がうなずいた。それと同時にたまっていた涙がこぼれ落ちる。
「えへへ♪じゃあなめて??」
佐紀の頭をなでながら彼は笑顔でそう言い、自分も服を脱いでモノをあらわにした。
佐紀は涙を拭って彼のモノを口にふくんだ。
歯をたてないように気をつけて、全体に唾液を塗りつけるように丹念になめた。
上目遣いをして彼の顔を見る。なんとも言えない表情で快感に耐えていた。
さっきまでさんざんじらされた相手なのにとてつもなく愛おしくなる。
喉の奥ギリギリのところまで口にほおばっても、それでも佐紀の小さな口ではまだ余ってしまう。
「はぅ…。気持ちいいよ佐紀ちゃん…」
そして佐紀は顔を上下に振ってモノをしごいた。唇で締め付けるようにするとたまらず彼がそれをとめた。
「あぁッ…佐紀ちゃん!ちょっ…wでちゃうからもういいよ」
そして佐紀は満足そうな笑みを彼に向ける。彼もそれに答えて佐紀の頭をなでながらこう言った。


121:マスタード
06/12/24 17:54:47.56 0
「うまくなったね♪ありがとう。気持ちよかったよ」
「…もう入れて…??」
彼はうなずいて佐紀の割れ目に自分のモノをあわせた。
「ふあぁあん!!ふぁ…」
「佐紀ちゃん…あったかい」
そういうと彼はゆっくりと佐紀を味わうようにして腰を振りはじめた。
「ううん…くぅ…はぁあッ!!」
一定のリズムで佐紀があえいでいると彼は腰の動きをとめて笑顔で佐紀に問う。
「佐紀ちゃんの中にー、今何が入ってるのー??」
佐紀は顔を赤くしながら顔を背けた。しかし彼は佐紀の顔に手を寄せて自分のほうを向かせた。
「…ちんちん。おちんちん!」
「じゃあどこに入ってるの??」
「…もうやだぁ。やだよぉ…」
「ちゃんと答えてよ♪」
「おまんこ…」
かすかな声で佐紀が答えると彼はまた腰をゆらしはじめる。
「はぁッ…いやぁッ!!いくぅ…いくいくっいっちゃうよ…!!」
彼はまた動きをとめてモノを抜いてしまった。そして指で佐紀の敏感な部分をいじる。
「クリトリスとおまんこどっちが気持ちいい??」
「はぁうぅ…きゃぁんッ!!…くぅぅん…いやっ!!」
佐紀の顔が涙でグシャグシャになったのを見て、彼は佐紀にキスをした。
「泣かせてごめんね。いれるから、四つんばいになって??」
佐紀が力の抜けた体を起こして四つんばいになると彼はすぐにモノをいれた。
そして佐紀の小さなお尻をもみながらモノを佐紀にうちつけた。
佐紀の中に限界までいれて、そして1番奥で腰を回すようにして奥のコリコリを刺激する。
「はぁん…いやぁっ!!奥のコリコリしたらぁ…いっちゃうよぉいやぁイクぅッ!!」
ギリギリのところで彼はとめた。佐紀の考えてることがわかるからだ。


122:名無し募集中。。。
06/12/24 18:15:16.91 0
マスタード氏精力的だね
キャプテンはこういう受け身が似合うなぁ

123:マスタード
06/12/24 18:56:56.48 0
「顔を見てイキたいから…だから…はぁ…お願い」
彼は笑顔でこたえて佐紀を仰向けにした。そして限界の近い自分のモノをゆっくりと射し込んだ。
「いやっ!!はぁッ…!!くぅ…強っ気持ちいいよぉはぁん…」
彼は猛然と腰を振り、佐紀がイキそうなのを、そして自分の欲望がでそうなのを確認して奥まで一気にいれた。
そしてさきほど同様奥のコリコリを刺激した。
「いやぁん…ふぁあああ!!イクっ!いっちゃうぅ…はぁぁああ!!」
「やべっ…佐紀ちゃん…締まるよぉ…俺もイク…」
佐紀が果てて彼を締め付けた。そして彼は佐紀へ欲望を発射した。


124:名無し募集中。。。
06/12/24 18:57:11.27 0
保全

125:マスタード
06/12/24 19:11:22.69 0
彼はたしかにじらしたりするのが好きだが、最後にイクときは必ず正常位でしてくれる。
そこにいつも彼の優しさを感じる。1周年記念サービスもいつもと同じで一緒にいってくれた。
イってしまった頭で冷静にそんなことを考える。
彼を見るといつものニコニコ顔と違って何か照れくさそうにしていた。
佐紀も照れくさくなり2人でクスクスと笑った。
本当は甘えたがりの佐紀も彼に甘えられるとなかなかいつも甘えることはできない。
しかし今日くらいなら彼も許してくれるだろう。
今日は彼のあたたかい胸の中で眠ろうと佐紀は思った。
彼のそばで…あたたかい夜を過ごそう。


『君のそばで・・・』本編完


126:名無し募集中。。。
06/12/24 19:51:24.91 0
マスタード氏おつ!

127:名無し募集中。。。
06/12/24 19:54:23.57 0
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |  保     全..  | 
    |________|
          ||
          ||
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_|  ▼ ▼ |_/
   \  皿 /||
    (    づξ)
    | | |
    (__)_)

128:マスタード
06/12/24 20:45:59.54 0
みなさんありがとうございます。
佐紀ヲタの僕としてはもう少し続きを書きたかったので書いてみました。
けどエロが1つも含まれないんですよね。
だから投下するか迷ってますw

129:名無し募集中。。。
06/12/24 20:50:26.13 0
投下希望!

130:名無し募集中。。。
06/12/24 21:25:10.83 O
エロは十分書いてくれたからなしでも投下してくれ

131:名無し募集中。。。
06/12/24 21:47:17.13 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::/ ̄ ̄ \
:::::::::::::0⌒⊂ニニニ⊃ クゥ~ン
:::::::::::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::/⌒⌒∩3__ノ
::::::|    /::::::::::::::::
::::::\_/::::::::::::::::::::
マイハマン戸別巡回中!

132:名無し募集中。。。
06/12/24 21:48:05.48 0
昨日から大分投稿されたのに
読者の欲望には際限がないなw

133:マスタード
06/12/24 22:01:41.96 0
>>129さん>>130さん
ありがとうございます。保全代わりといってはなんですが、投下させていただきます。



佐紀の体温が伝わってきてあたたかい。
一緒に寝たことは何度もあるが、絶対に背を向け合って寝たことはなかった。
お互いそれが嬉しかった。今日も、これからもずっとお互いの胸で眠れたらいいのに、と2人は思う。
彼は寝ている佐紀の顔をずっと見ていた。
佐紀は綺麗なんだ。白い肌とか…長いまつげとか。
けれど彼も綺麗だった。梨沙子のような白い肌に整った顔立ち。
高い身長だけれども、すごく細いからだ。

しかしそんな彼の体にある無数の消えることのない傷跡…。
それらが彼の生きてきた人生を物語っているのかもしれない。


134:マスタード
06/12/24 22:03:34.00 0


『やめてよ…やめてっ』
『うるせぇっ!!』
バキッ…ボコッ!・・・
『痛いよ…痛いよ。助けて………』
彼は複雑な家庭環境の中で育ってきた。ここに引っ越してきたのも家庭の問題のためだった。
すでに凍っていた彼の心を溶かしたのは千奈美の存在だった。
転校してきて、そっけない彼にいつも笑顔で話しかけてくれたのは家が隣の千奈美だった。
当初は彼もそんな千奈美をうざがっていたのかもしれない。
しかししだいに彼も千奈美には心を開き、そして笑えるようになっていた。
けれど体に残った傷跡、そして心に深く負った傷はいつまでも消えることはなかった。


135:マスタード
06/12/24 22:04:15.87 0

そんな環境で育ってきたためか、彼は人の愛に飢えていた。
だからこそ、愛する人への嫉妬心は拡大なるものがある。
佐紀と付き合って今日でちょうど1年経った。もうすぐで1年と1日だ。
彼は佐紀を愛してやまなかった。自分をうけいれてくれる、優しい佐紀が大好きだった。
だから佐紀が別の男子と仲良くしゃべっていようものなら彼はすぐに妬いていた。
彼は人1倍嫉妬深い、ということが佐紀にはわかっていたから佐紀は束縛にイライラすることもなかったし、むしろ嬉しかった。
しかし彼は不安でたまらないのである。愛する人がいなくなってしまう、そんな不安がいつも彼を襲う。
彼はまだ暗い闇を彷徨っているのかもしれない。


136:マスタード
06/12/24 22:05:31.59 0
佐紀と性行為を重ねたり、デートをしたりするといつも思うことがある。


『佐紀ちゃんを…俺のものだけにしたい』


カップルなら当然かもしれない。しかしメラメラと彼の中で何かが燃えている。
お互いの家に泊まったりしていて性行為をするとたまに佐紀を傷つけてしまいたくなる。
その傷が俺の証なんだ、と彼は錯覚に陥るからだ。
こんな自分ではダメだと思っている反面、そうしなくては佐紀を失う怖さがある。

こんなことを考えていたら眠れなくなってしまった。目の前では佐紀が寝ている。
今日はなんでかわからないけど、佐紀が妙に甘えてきた。いつもは彼が甘えて佐紀の胸に飛び込むのに。
だけど彼はきちんと佐紀の甘えを受け取り、佐紀が寝るまでずっと頭をなでていた。
愛おしすぎる佐紀に、彼はどれだけのことができるだろうか。



137:名無し募集中。。。
06/12/24 22:06:25.82 0
hozen

138:マスタード
06/12/24 22:16:58.30 0
…そこで彼はふと思ってしまった。
佐紀を自らの手で殺してしまえば、佐紀は永遠に自分だけのものになる…と。
佐紀を愛してやまない彼の中での究極の愛の表現なのである。
そして彼は自分の隣…目の前で寝ている佐紀を見た。可愛い寝顔。寝言で彼の名前をつぶやいている。
これを見て、彼はさらに覚醒してしまう。愛おしい…愛おしすぎる…。彼の心を歪んだ愛が覆う。
彼は自分の冷たい指先を寝ている佐紀の首に持っていった。
その指先に力を込めれば佐紀の首を絞めることになる。
その行為がしたいわけではない。佐紀を永久に自分に繋いでおきたいのだ。
彼が指先に力を込めようとしたその瞬間、佐紀が彼の名前をつぶやいた後にこう言った。
「大好きだょ…ずっと…そばにいてね…」
思いがけない佐紀の優しすぎる言葉に彼は動揺した。
心が震えた。自分がやろうとしたことがどれだけ愚かなことか気付いてしまった。
彼は指先に込めようとした力を抜き、そして佐紀の頬を触って髪をなでた。
そこで佐紀が目覚めた。


139:マスタード
06/12/24 22:17:42.94 0
目を覚ますと彼が涙をうっすら浮かべた瞳で佐紀を見つめていた。
これは夢なんだろうか…思わずそう思ってしまう。
目が覚めるまで、彼の夢を見ていたのだから。
するといきなり彼は佐紀を優しく抱き寄せ、強く抱きしめた。
何故いきなり抱きしめられたのかわからないが、彼の優しさが伝わってきて、
佐紀はそのまま彼の胸に顔をうずめた。彼の体温が、においが心地よい。
「佐紀ちゃん…大好きだよ。ずっと俺のそばにいてね…」
佐紀は彼の胸から顔をあげて彼を見つめた。彼は優しく佐紀の顔をなでた。

まっすぐな瞳で佐紀を見つめ、彼は大好きな佐紀の唇に自分の唇を重ねた。
佐紀は彼のあたたかい唇と大きすぎる愛をうけとめた。

『君のそばで・・・』番外編「愛の行方~魔法の口づけ~」完


140:マスタード
06/12/24 22:23:06.86 0
>>136に駄文がありました。
『俺のものだけにしたい』→『俺だけのものにしたい』です。

141:名無し募集中。。。
06/12/24 22:25:22.75 0
うm
以後気を付けるように

142:名無し募集中。。。
06/12/24 22:48:17.56 O
>>100
シリーズ化きぼん

143:名無し募集中。。。
06/12/24 23:10:07.02 0
乙ほ

144:名無し募集中。。。
06/12/24 23:23:57.35 0
>>140
素晴らしいです
細かいところに気を配る姿勢も好感です

145:名無し募集中。。。
06/12/24 23:45:51.83 0
マスタードさん乙です!!
次回作もよろしくお願いします!

146:名無し募集中。。。
06/12/25 00:39:54.54 0
::::::::::::::○⌒\
::::::\:(二二二) クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
Xmasマイハマン巡回中!

147:名無し募集中。。。
06/12/25 00:44:08.08 0


148:名無し募集中。。。
06/12/25 01:02:41.69 O
保全

149:名無し募集中。。。
06/12/25 01:43:04.66 0
寝る前保全

150:名無し募集中。。。
06/12/25 01:48:39.09 0
マスタード氏乙栞菜です
すげぇなぁーすげぇ書けるなぁー羨ましい・・・・

今回投下するのはエロ激少なので( `・ω・´)ノヨロシクー
さてあと何時間かかるかな・・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

151:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 01:49:13.26 0
名無しで書いちゃった

152:名無し募集中。。。
06/12/25 02:45:14.71 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

153:名無し募集中。。。
06/12/25 03:12:59.13 O
保全

154:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:33:51.30 0
I wish you a merry Christmas!
~清水佐紀編~

いつも皆をまとめてくれている清水は今日も俺を帰りのホームルームでつるし上げにした。
「ちゃんと掃除してませんでした」
受験間近だというのにこんなことには付き合ってられないが、
こっそり想いを寄せていた自分は逐一それに凹んだのだった。
ある日の帰り道、清水が後ろから俺の肩をぽんと叩いたので俺は暗い顔で振り向いた。
すると彼女は笑って「いつもごめんね」と言った。
「何が?」
「でも、いつも君のこと見てるから気づいちゃうんだ。それを放っておく訳にもいかないし」
「えっ?」
「んーん、何でもないやぁー」
急にその言葉に隠された感情を汲み取ってしまって俺は彼女の肩を掴んで強引にキスをした。
俺は薄目を開けて清水の顔を見たが彼女は驚いた表情のまま固まって、
目の前でぱっちりと目を見開いていたが、やがて力も抜けて瞼をゆっくり閉じた。
「んんっ・・・・・・」
体の奥底から湧き上がってくる彼女を愛する気持ちを抑圧することはできなくて、
俺は彼女の首筋から段々と下へと手を下ろしていっておっぱいを触った。
「わぁっ」
清水は唇を離して少し驚いた顔をして俺の腕を掴んだ。
俺は彼女の気持ちを考えていなかったことに気づいて慌てて腕を引っ込めようとしたが、
彼女はその腕を自分の方に掴んだままで離そうとしなかった。
「ちょっと驚いただけ」
そう言うと彼女は自ら俺の手を自分のおっぱいに押し付けた。
柔らかい感触が手のひらいっぱいに広がって心地よかった。
思う存分に指を動かすと清水のおっぱいはふにゃふにゃになってしまった。
またそれに興奮してしまったが、清水は目に陽射しが沁みて我に返ったらしく恥ずかしそうにした。
それから俺の腕を掴み自分の指と俺の指を絡め手を繋ぐと笑顔を見せて彼女はぼそっと呟いたのだった。
「好きだよ」。

終わり

155:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:34:24.89 0
~嗣永桃子編~

「ねぇねぇねぇねぇ!今日さぁ家来ない?」
「お、おぅ・・・・・・」
桃子はそうストレートに俺に向かって言ってきた。
「今日はお家に誰も居ないの・・・・・」
付き合って四ヶ月経つがそろそろそういうこともあって良いかもしれない。
そういえば今日はクリスマスでちょっと色々デートの計画なんて立てちゃったりしてたんだけど、
桃子がそう言ってくれるのならばそれに甘えてしまおう。
そして約束通りに俺は下校してすぐに彼女の家まで行った。
すると彼女は家の前で立って白い息を漏らしながら俺を待っていた。
小さな手を擦り合わせて自分の息で温めている姿が何とも可愛らしくて、
俺はその姿を見てすぐに彼女の家に入ってキスをした。
「んふぅ・・・・・・びっくりしちゃったよぉ・・・・・」
顔が近いままで桃子は俺に真っ赤な顔を見せて言った。
「桃子が可愛すぎるから・・・・・・」
そう言って俺は玄関に立ったままで桃子のシャツのボタンを外した。
寒さからか桃子の小さな乳首は勃起していたが俺はすぐにそれを口に含んだ。
「んん・・・・・あんっ・・・・ちょっと・・・・・ねぇ・・・・・・・・・」
舌先を乳首の上に滑らせると桃子の腰がぴくぴくと動いた。
「ダメだってぇ・・・・・・・ぅんっ・・・・・・・」
ちゅぱちゅぱとしゃぶるように桃子の乳首を吸った。
少し引っ張られておっぱいの形が変わって桃子は眉間に皺を寄せた。
それからまた桃子の乳首を優しく舐めると彼女は顔を赤くした。
唾で濡れた乳首は部屋の照明が当たっててかてかと光った。
そのおっぱいに顔を埋めると桃子は少し声を裏返しながらも俺に話しかけた。
「あのね、あのねっ、ちょっと言いたいことあるの。今更って感じかもしんないんだけど・・・・」
「ん?なに?」
「えへへ、好きだよっ」
そう言って桃子は俺の頬に軽くキスをした。

終わり

156:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:34:57.76 0
~夏焼雅編~

「おい、雅、なぁ、なぁってば、お前最近お兄ちゃんに冷たくないか?」
「そんなことないよ、別に」
「好きなやつでも出来たか」
「できてないし・・・・・」
「まぁそうだよな。できてたらクリスマスに家に居る訳ないよなぁ」
俺は笑いながら言ったが雅は本気で怒った顔をして、
ベッドの上に寝転んでいた俺の腰の上に乗って俺の頭を二発、三発と殴った。
「いてっ、ちょっと、お前・・・・・何やってんだよ!」
思わず彼女に向かって怒鳴ってしまったのではっとした。
雅はびくっとして何だかふてくされたような顔をして口を開いた。
「お兄ちゃんのせいじゃん・・・・・・」
「・・・・・・俺のせい?」
何でその原因に俺が出てくるのか全く見当がつかなかったが、
呆気にとられながらも言葉を吐き出した。
すると雅は何も答えずに一回だけため息をついて俺の顔の横にそれぞれ手をついた。
目の前にはすぐ妹の顔があって何を言われるのかドキドキした。
しかし彼女の唇は開かれることはなく俺の目の前まで近づき、
俺の唇にゆっくりと少しびくついたようにして触れた。
雅は俺が何も抵抗しないのを見て俺の股間にまで手を伸ばしてきた。
そしてそれを摩ってきたのでさすがに俺もいくら妹とはいえ反応してしまい、
咄嗟に彼女の腕を掴むと唇を離そうとしたが離れなかったので、
キスをしたままで起き上がり、やっと起き上がってから唇を離した。
「ダメだよ・・・・・」
俺はそれだけ言ったのだが雅は悲しそうな顔をして俺を見つめた。
「今日くらい良いじゃん・・・・・・今日だけお兄ちゃんがサンタさんになってよ・・・・」
雅は俺の胸に手を置いて話し続ける。
「今日だけ・・・・・・私、お兄ちゃんのこと好きなの」
彼女が俯いてから俺は何も言わず彼女の顔を手のひらで触れ、先ほどのようにゆっくりとキスをした。

終わり

157:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:35:29.33 0
~須藤茉麻編~

「だからごめんって言ってるじゃん・・・・・・」
「俺の睡眠を妨害しやがって!クリスマスなんだしお詫びにケーキか何か奢れ!」
「ごめんってばぁ・・・・・あははは!」
すっかり寝ぼけていた茉麻は学校に遅刻すると勘違いして俺をたたき起こしに来た。
自分もすっかり寝ていたくせにパジャマのままで、
俺の家に上がりこんで俺の頭をばしばし殴って起こさせた。
だから罰として茉麻の腋の下をくすぐって、反省させようと思っている訳である・・・・。
「あははっ、ダメ、ダメだって・・・・もう・・・・ギブ~・・・・・・・・・」
そんなこと言っても勿論止めない。
と、思っていたが、そのままくすぐり続けていたら手がたまたま茉麻のおっぱいに当たってしまった。
何とも気まずい空気が流れて俺は固まったが茉麻は黙ってじっとしていた。
顔を真っ赤にさせて俯き、たまに俺の方をちらちらと見ていたので、
これはチャンスなのではと勝手に一人で息を飲みおっぱいを掴んだ。
「うわぁ~・・・・・・」
思わず声が出てしまった。
今まで一度も触ったことがない俺には刺激が強すぎる。
こんなにも触っただけで気持ちが良いものなんて初めてだ。
部活の先輩に見せてもらった雑誌とかでちょっと見たことはあるが、
実際には見たこともないし触ったこともない。
たった今、触ってしまったから次は見てみたい・・・・・・。
そう思って茉麻のパジャマのボタンを四つほど外すと茉麻がブラジャーをつけていないのが分かった。
すぐに真っ白な肌が露出して俺はそれに手を這わせるとまるで吸い付くような感触を感じた。
「すげぇ・・・・・・」
茉麻は相変わらず黙ったままでたまに俺の顔を恥ずかしそうにちらちらと見た。
たまにこちらを見る彼女の目に吸い込まれてしまいそうになりながらも俺は彼女の肌に触れ続けた。
すると一階から母親の声がした。
そろそろ茉麻を家に帰しなさいということらしいが、彼女はそれを聞いて俺に対して
「バカ、好きだから許したんだから勘違いしないでよ」と憎まれ口を叩いていったのだった。

終わり

158:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:36:00.99 0
~徳永千奈美編~

千奈美の笑顔はすごく可愛い。
初めて彼女の笑顔を見てからずっと俺は彼女のことが好きだ。
思い立ったら即行動、と心がけている俺は転校してきた次の日に告白した。
答えは当然ながらもノーであったが俺はめげなかった。
冬休みに入ってすぐにまたクリスマスという日を狙って電話をして告白した。
すると彼女の答えは予想したものとは違っていた。
「良いよ」
たった一言ではあったが俺はすごく嬉しくてすぐに家を飛び出し、
千奈美の家まで約二十分間ほど全力疾走したのだった。
息が切れてまともに喋れないままで会っても仕方が無いので俺は息を整えて、
インターホンを押そうとしたが顔をあげたらもう目の前に千奈美が立っていた。
「何でもう・・・・・ほら、中入ってよ。喉渇いたでしょ」
ぐいぐいと腕を引っ張って千奈美は俺を家の中へと入れ、
リビングのソファに座らせ水の入ったコップを渡してくれた。
「ごめん・・・・・・」
行動力ばかりあって思考能力がついていかない俺はいつもバカなことをしていると思われる。
思われる、というかそうなのかもしれないし、今は実際にあまりにも急いで来たものだから、
コップをうまく持てなくてさっきから口の中に水が入っていかない。
それを見て千奈美は笑いながらも俺の手からコップを優しく取って、
自分が水を口に含みからからに渇いた俺の口内に水を口移しした。
「んっ・・・・・・」
千奈美の唇の柔らかさと口内から流れ込んでくる水が、
まるで彼女を表すように温かく優しくて嬉しかった。
俺の口の端から少しの水が流れたが千奈美はそれを舌ですくった。
こんなことを普通の顔してやってのける彼女はすごいなと思ったが、
千奈美は笑顔のまま俺の頭をこつんと叩いた。
「あんまり無理しないでよ・・・・・・そんな所が好きなんだけどね」
俺は目を見開いてしばらく笑顔のままの千奈美と見詰め合っていた。

終わり

159:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:36:32.54 0
~熊井友理奈編~

友達曰くきっと俺が熊井に好かれたのは身長のことを肯定したからだと言う。
確かに俺は彼女に「脚長くて綺麗だよな」と何気なく言った時に
彼女は一瞬何だかはっとしたような顔をしてから頬を赤らめて
俺にただ一言「ありがとう」とだけ言った。
初めて彼女と過ごすというのに自分の部屋に招くとはどういう神経をしているのかと、
色々な友人には責められたが別に俺は良いと思っている。
俺は緊張するとまともに話ができないので、せめて俺が熊井に話題をふることができるようにしたい。
外はすっかりクリスマス色に染まっているので外へ出た方が話題づくりは簡単なのかもしれないが・・・・。
予定時間より十分前に熊井は俺の部屋へ来たのだが、やはり落ち着かなくてきょろきょろと部屋の中を見回していた。
どうやら俺より熊井の方が緊張する性質のようで失敗したという感じは否めないが、
それでも熊井は俺に話しかけるとぎこちない笑顔で答えたりしてくれた。
「ちょっと、試したいことあるの、座ってくれない?クリスマスプレゼントになるか分かんないけど」
「お、おう」
何が始まるのかと思いきや熊井は急にベッドに座って俺の股間を足で擦り始めた。
「えっ、えっ、な、なっ」
全く意味が分からずとも肉棒は反応して早くも勃起しかけている。
熊井の足が激しく動くにつれて俺の肉棒も勃起して、その勃起した肉棒を熊井は脚に擦り付けた。
俺は自慰さえもあまりしたことがなかったので、すぐに限界が近づく。
熊井の長い脚が俺の肉棒を刺激して、まるで夜になると決まって妄想するような、
そんな夢みたいな状況で俺は我慢ができるはずもなかった。
「や、やばい・・・・・・・」
そう言った瞬間にもう俺は果てていた。
ズボンに大きな染みが出来て気持ち悪かったが熊井はそれをじっと見つめていた。
「あの急に変なことしてごめんね」
「いやそんなことは・・・・・・」
「友達に男子ってどんなこと喜ぶのかなって聞いたんだけど・・・・あのっでも好きだからで・・・」
「そ、そうか・・・・・・」
何だか熊井はちょっと変わっている子だと感じたが何とも今までで一番可愛く見えた瞬間であった。

終わり

160:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:37:02.60 0
~菅谷梨沙子編~

今日はクリスマスだというのに何をしているのだろう。
もう俺は梨沙子が心配で心配で仕方ないのである。
勉強はちゃんと頑張れているか、交通事故にあっていないか、
変な男につれさられていないか、友達と仲良くできているのだろうか。
一つ心配になると何でもかんでも心配になってしまう。
だからと言って俺は梨沙子と少しも血のつながりがある訳でもないし、
と言って彼女と同じ学校に通う同級生でもないのだ。
ただ家が隣というだけの本当に接点なんてあまりない人間である。
小学校低学年の頃はよく遊んであげたものだが
気づけば大人のようであり少女のようであり両方の魅力を持ち合わせて俺の心を支配していた。
今日は俺が休日なので彼女が帰宅する様子を見て一息つく。
ちょっと変態ぽいかもしれないがこれはどうしても止められなかった。
するといつものようにドアを開けるのではなくうちの方を見上げた。
見ていたのがバレるかと思い焦ったのだが梨沙子はにっこりと笑った。
そして俺も笑顔で返してできるだけ自然に顔を引っ込めると、
ピンポーンという軽い音がなり急いで階段を下りてドアをあけると目の前には梨沙子が立っていた。
「ど、どうしたの・・・・?」
動揺を隠せなくて俺は少し目を泳がせながら梨沙子に声をかけた。
梨沙子はそんな俺を笑うかのようにして言った。
「いやぁ、お兄さん、もしかしていつもああやって見てる?」
図星だがここで頷くほどバカではない。
「いや、そんなはずないだろ・・・・・あはは」
「そっかぁ、残念だなぁ・・・・・」
そう言って梨沙子は目の前から立ち去ろうとしたので俺は目を丸くしたまま彼女を引き止めた。
「どうしたの?」
「い、いま・・・・・・・」
俺が言いかけのまま梨沙子は俺の頬にキスをして
「好きっ」と言って照れ笑いをしたのだった。

終わり

161:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:37:34.42 0
~梅田えりか編~

中学生とは思えぬルックスで梅田は学校でも有名人だった。
きっとアイドルをやっていなくても彼女は有名であっただろう。
俺は彼女ともう小学校の頃から付き合っていたが、さっきのは客観的な意見である。
もう付き合って四年になるものの俺達は手を繋ぐ以上のことをしたことがなくて、
何とも歯がゆい気持ちになっているが焦ってはなるまいと自分で自分を押さえつけていた。
ある日彼女は俺の家に来るなりこう言った。
「エッチしたくない?クリスマスだし、プレゼント・・・・えへへ」
彼女は俺の心が読めるのかと本気で思って俺はぶんぶん首を縦に振った。
するとえりかはふふっと笑って俺に近づきキスをした。
初めて触れた彼女の唇は柔らかくて気持ち良かったので、
もっともっとたくさん彼女とキスをしたくて唇を近づけた。
えりかもそれを受け入れて俺と唇を重ねて軽く閉じた唇に舌をねじ込んできた。
俺の舌をべろべろと舐め唾液を送り込み、えりかは顔を赤くしていた。
彼女の舌と俺の舌が絡み付いて唾液が混ざり口の端から毀れ、
糸を引いてえりかの服の上に垂れたがお互いはそれを気にしなかった。
段々、彼女の緊張が俺にも伝染してきてしまったようで、
ドキドキして頭が真っ白になってただ恍惚感に身を委ねた。
お互いにお互いの舌を求め合い、歯や歯茎さえも舐めて、
舌の裏も舐めまわして、しゃぶった。
キスだけで勃起してしまい俺は肉棒を掴んでしごいた。
それに気づいたえりかは興奮した様子で舌の動きを速めた。
俺もそれに興奮してしまい、そのえりかの舌の動きが、
直接性欲を刺激して心の中をえぐっているような感覚になって興奮した。
ふと彼女が俺の胸に手を置いたときに射精し俺の手の中には精液が溜まった。
それを見たえりかは笑いながら俺に言った。
「エッチとかまだまだ・・・・・だね。えへへ、好きな人とするってこんなに緊張するんだね」
「お、おぅ・・・・・そうだな・・・・・」
少し情けない気持ちになりながらもえりかが照れ笑いをしているのを見て俺はまぁ良いかと思ってしまうのだった。

終わり

162:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:38:05.05 0
~矢島舞美編~

「頼む!今度の大会出てくれ!クリスマスだから予定あるかもしんないけど・・・・・」
俺は陸上部の部長をしているのだが陸上は存続の危機に面している。
何せ部員が少ないうえに俺以外は中々成績を残せる人間もいない。
だからクラスで一番足の速い矢島に俺は頼み込んでいるのだ。
入部しろとは言わないが大会で少しでも良い成績が陸上部として残せれば、
陸上部はなくならないで済むのではないかと思う。
矢島にしつこく訴えた結果、彼女は条件つきでOKを出した。
条件というのは・・・・・・
「ケガを絶対させないように配慮すること」と「練習や大会が終ったらマッサージすること」。
彼女は仕事があるから練習には少ししか出れないが、
それでも充分であったしその後のマッサージも俺はちゃんとこなした。
しかし同い年の女子の体にべたべたと触るというのは変な気持ちになる。
いくら陸上のことだからとはいえ、やはり緊張するし、欲情してしまうのだ。
まぁ、それは良いとして大会当日になってやはり矢島はもくもくと競技をこなした。
そして長距離では市で二位という優秀な成績を収めてくれた。
俺は嬉しくて鼻歌を歌いながらそれが終った後にまた学校に戻ってから、
矢島のふくらはぎを揉み解していたのだが矢島はそれに笑った。
「そんなに嬉しいの?」
「あぁ、嬉しいよ!ありがとう!」
いつもはお礼の言葉なんて照れくさいのに今日はすぐに言えた。
でもやっぱり彼女の肌に触れていると変な気分になってしまい、
今日はぎりぎりまで腿の付け根の方まで手を運んだ。
すると矢島はぴくりと反応した。
少し罪悪感があったので俺はもうそれをするのをやめ、真面目にマッサージをした。
マッサージが終ってからまた俺は「ありがとう」と言った。
すると矢島が口を開いて「じゃあ今度はもっと最後までマッサージしてよ」と言った。
俺は首をかしげて「最後まで・・・・?」と俯くと矢島は恥ずかしそうにして
「もっと触って良いよって。私は君にならどんな風にされても良いんだよ」と言ったのだった。

終わり

163:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:38:36.42 0
~中島早貴編~

「な、中島ってば、おい、別にからかってねぇよ」
いつも俺は中島のことをからかってばかりいたので、
告白をしたら中島はそれを正直に受け取ってくれなかった。
何とも寂しい話ではあるが普段の行いがどーたらこーたらということで、
自業自得なのであるのは自分でもしっかり理解している。
「そうやっていっつも私のことからかってそんなに楽しい!?」
放課後に図書室まで呼び出して言ったのに中島は気持ちを分かってくれなかった。
「もう今日はお母さんがチキン焼いてケーキ作って待っててくれるから帰る・・・・・」
不機嫌そうな顔をしながら中島はスクールバッグを手に持ったので、
どうしたら俺の気持ちが分かってくれるかと思い、
咄嗟に彼女の腕を掴んで俺はできるだけ真剣な想いが伝わるように、
真剣な顔でもう一度彼女に告白した。
「好きです。本当に。付き合ってください」
俺の目を見た中島はさっきとは違った表情で真剣に俺の目を見つめると、
少し寂しそうな顔をしてから言った。
「ごめ・・・・・・」
しっかりと最後までいえなくて涙が一粒毀れた。
「良いんだ、謝るなよ、な?」
そう言って俺は中島の頬に自分の頬をすり合わせた。
すると中島は俺に抱きついてきたので俺はこっそり中島の額にキスをした。
やっと俺の気持ちが本当だということに気づいてくれたようだ。
それだけでもかなりの収穫だと思う。
しかしその後に中島の口から出た言葉は信じられないものであった。
「私・・・・君のこと好きで・・・・なのにからかわれたりして・・・・・・」
「ごめんな」
「だから絶対無理だと思ってたの・・・・・・・」
中島の頭をよしよしと撫でると中島は目を真っ赤にしてこちらを向いた。
そしてゆっくりと口を開くと「好きなの・・・・・」と言ってまた俺の胸に顔を押し付けた。

終わり

164:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:39:07.49 0
~岡井千聖編~

「メリークリスマース!」
サンタの帽子を被った千聖がクローゼットの中から飛び出て抱きついてきた。
今日家に来てとメールを貰い、インターホンを押したら千聖の声で「入ってぇ~」と聞こえたので、
良いのかな、良いのかなとおそるおそる部屋に入った途端の出来事である。
こいつは昔からそうであって、人を驚かせるのが大好きだ。
実際に今日も俺は少し驚いてしまってまんまと彼女の計画にハマってしまったので、
ちょっと悔しくて千聖の頭にこつんと拳を当てた。
すると千聖はこちらを向いて少し笑ってまた俺の胸に顔を埋めた。
「潰しちゃうぞぉ~」
俺はふざけてそのままベッドの上に倒れようとしたら、
千聖の足がもつれてそのままベッドの上に二人で倒れてしまった。
「あははははは!重いぃ~」
そう言って千聖は俺を退けようとしたが俺は退かないで、
そのまま千聖の鼻に自分の鼻がくっつくくらいに近づいてキスをした。
さっきまで少年のようだった千聖の笑顔はその瞬間から少女の少しあどけない表情に変わり、
俺の目をじっと見つめてきたが俺はそれが大好きである。
千聖にはスイッチがあってそれを押してしまえばもう彼女はされるがままになってしまうのだ。
その姿が何とも可愛らしいのである。
千聖のおっぱいに手を這わせると彼女は右肩を少しあげてびくんと動いた。
それに笑って口を開いた。
「・・・・・何か緊張しちゃってるみたい」
「そっか・・・・・・・」
俺はまたキスをしてから千聖のおっぱいを揉んだ。
ある程度の弾力があって触っていてすごく心地よい。
そんなところでまるで狙っていたかのように部屋のドアが開き千聖の妹が部屋に入ってきた。
「あ・・・・・・・・・」
俺は思わずそちらの方に顔を向け固まってしまったが千聖は顔を真っ赤にして妹に
「閉めて!閉めて!恥ずかしいって、姉ちゃんの好きな人あんまり見ないで嫉妬するから」と叫んだのだった。

終わり

165:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:39:38.31 0
~鈴木愛理編~

コンビニのバイトを終え、俺は寒い中で白い息を弾ませながら自転車に跨った。
そこで後ろから少女の声が聞こえた。
「あの」
自分にかけられた声がどうかが分からなかったので、
俺は何も言わずに後ろを振り向いたがやはり少女は俺に声をかけたようだった。
「何ですか?」
「あの、ちょっと五分くらい良いですか?」
全く訳が分からなかったが年齢が明らかにその子は小学生が中学生くらいの女子だったので、
俺は自転車に跨ったまま首をかしげて彼女の言葉に耳を傾けた。
「私、あの鈴木愛理って言うんですけど・・・・私お兄さんのこと好きなんです」
「えっ?」
俺はたまにこの子はここに来るなーとは思っていたが、
まさかそんな年下の子に惚れられるだなんて少しも思っていなかったので呆気にとられた。
「付き合ってください!」
「ええっ」
あまりにも突然すぎて断ることしか考えていなかったのだが、
それではあまりにも酷過ぎると思ったので俺はとりあえず言った。
「ちょっと考える時間くれないかな、明日とか明後日でも」
「分かりました、じゃあまた明日来ます」
「えっと、あー・・・・・」
愛理ちゃんは随分ここで待っていたようで顔を真っ赤にしていた。
俺はマフラーをすぐに解いて彼女の首にかけて「それじゃ」と言って自転車を漕ぎ出したが、
やはり彼女は俺を引き止めて自分の方に向かせて頬にキスをしてきた。
「あ、ありがとうございます・・・・・」
「・・・・・・いえいえ」
「本当に、すっ、好きなんでちゃんとあの・・・・・・すみません、じゃあまた明日」
うまく言えないままで愛理ちゃんは走っていってしまったが遠くの方で
「サンタさぁぁぁん」と段々遠くなっていく声が聞こえた。

終わり

166:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:40:08.51 0
~萩原舞編~

「おにーちゃん、ねぇ、開かない、これ開かない」
いつの間にか部屋のドアが開いていてベッドに寝転んだままそちらの方を向くと、
妹の舞がジュースのペットボトルを持って立ち尽くしていた。
いつものことなので舞を手招きするとペットボトルを渡されて、
すぐに蓋を開けると「虫歯になるぞ」といつもみたいに注意した。
しかしやはり舞はそれを聞く訳がなくてジュースを一口飲むと歯磨きをせずに、
俺の入っているベッドに入って隣に寄り添って寝転んだ。
「あったかーい」
舞は幸せそうに布団を被って俺の方を見て微笑んだ。
「お前なぁ・・・・自分の部屋あんだからそっちで寝な?」
「やだもーん。あったかいし、こっち。お兄ちゃんと一緒に寝たいし」
「この部屋だとサンタさん来れないよ」
「大丈夫だもん、来るもん」
そう言って笑うと俺に抱きついて舞は離れない。
本当にこれじゃあ身動きが取れなくて少々窮屈ではあるが、
俺は黙って舞の頭を撫でて眠ったふりをしておいた。
こいつの困ったところは夜に俺が寝静まったと思うと勝手に肉棒を弄ることである。
多分興味本位であるのだが舞が俺の勃起した肉棒を弄んでいて、
俺はいつか射精してしまうのではないかと心配なのだ。
一番最初に気づいた時に寝たふりをして済ませてしまったので、
今更注意することもできなくて最近の悩み事のタネはこれなのであった。
俺はまたいつものように眠りに入ったのだが、
今日は緊張感があるせいか舞が下腹部の辺りをごそごそと触っているのが分かって、
寝返りをうったふりをしたら舞はすぐに俺の体から手を離した。
しかし彼女はそんなことはお見通しだったらしく俺の耳元で囁いた。
「お兄ちゃん、これ気持ちよくないの?舞がちゃんとしてあげるのに」
俺は顔が熱くなっていくような感覚を覚えてベッドの上に顔を擦り付けた。
「可愛い、お兄ちゃん。大好き」と舞は言ってさらに俺の体にくっついてきたのだった。

終わり

167:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:40:39.64 0
~有原栞菜編~

「栞菜ちゃんお前のこと好きらしいぞ」。
よく友人からはそう聞いていたがまさか告白されるとは思わなかった。
塾帰りに告白されたので俺は告白に頷いた。
寒い風の吹く道を二人で手を繋いで歩く。
「ホワイトクリスマスって経験したことある?」
「ん?ないけど」
「私もないんだよねぇ~・・・・」
「ふーん」
「・・・・・・・・」
俺は何とも気の利いた返事ができなくて栞菜を困らせてしまったようだ。
何か話題を出さなければならないと思い適当に話した。
「今日クリスマスなのにな、プレゼントとかなくてごめんな」
その言葉に栞菜は首をぶんぶん横に振って同時に手も横に振った。
「ううん、そんなことないよ。しかも告白したの今日だし」
「いやでもなぁ・・・・・・」
「それに・・・・・・・」
栞菜の声が小さすぎてよく聞こえず俺は彼女の言葉を無視したように言ってしまった。
「何でもやれることあったら言えよ」
「本当に!?」
急に栞菜は俺の顔を見て目を輝かせた。
しかし何を言われるか予想できなかった俺は少しびくついていたが
栞菜の口から出た言葉はすごく欲が無いものと言えた。
「家まで送って?そんで家の前でキスしてくれる?」
「そんくらいなら喜んで」
そう言って俺は栞菜を彼女の家の前まで送ると頬にキスをした。
彼女の頬は冷たく冷えていたので驚いたが栞菜は嬉しそうな顔をした。
「ありがとう・・・・・やっぱ君のこと大好きみたい・・・・・」
栞菜はぎゅっと俺のダウンジャケットの袖を掴んで俺を見つめたのだった。

終わり

168:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 03:41:38.84 0
本日の投下終了しましたー
肩こったー
寝ますおやすみ~

169:名無し募集中。。。
06/12/25 05:03:24.83 O
桃子が一番よかったほ

170:名無し募集中。。。
06/12/25 05:56:53.96 O
保全

171:名無し募集中。。。
06/12/25 07:03:40.06 0
朝起きたら枕もとにプレゼントがあった感じで最高でした


えごまサンタさんありがとう!!!

172:名無し募集中。。。
06/12/25 08:23:18.83 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

173:名無し募集中。。。
06/12/25 09:31:29.35 0
保全

174:名無し募集中。。。
06/12/25 09:39:50.34 0
全員分短編で書き上げた人は初めて見た

175:名無し募集中。。。
06/12/25 10:08:22.65 0
わたしは栞菜
今、理由があってロッカーに隠れています
扉の向こうでは、わたしが姉のように慕っている舞美ちゃんとえりかちゃんの声がするんだけど・・・

「あ・・・えり・・・かぁ・・・ヤ・・・ダ・・・」
「・・・やめて欲しいの?」
「え? ・・・そんな意地悪しないで・・・ん・・・あ・・・」

なんだろう・・・変な会話が聞こえるの・・・状況がよくわかんない

「舞美ったら、嫌がっててもこんなに濡れちゃってるんだからぁ」
「それは言わないでぇ・・・」

え? え? このピチャピチャって・・・なんの音?・・・

「えりかぁ・・・お願い・・・」
「ん? なぁに? どうしたの?」
「これ以上続けたら、収録に響いちゃうよぉ・・・」
「もう、自分ばっかり気持ちよくなっちゃってぇw」
「だってぇ・・・」
「ま、今晩舞美ん家に泊まりにいくから続きはそん時でいいかぁ」

あぁ・・・なんだかドキドキが止まらない・・・
どうしよう・・・どうしたらいいの?・・・

ガチャ!
そのとき、隠れていたロッカーの扉が開かれた

「栞菜も一緒なんだからね」
はだけた姿の舞美ちゃんがいつものやさしい顔で言った

一口保全

176:名無し募集中。。。
06/12/25 11:13:39.07 O
なんかいっぱいキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
優秀な一口保全も乙!!!

177:名無し募集中。。。
06/12/25 11:55:56.01 0
えごまsugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!

178:名無し募集中。。。
06/12/25 12:19:45.27 O
王朝復古

179:名無し募集中。。。
06/12/25 12:53:36.67 O
遼(契丹)、金

180:05004013758632_ea
06/12/25 13:21:21.36 O
>>169
どうもです
これすごい達成感ありますわw

>>171
そう思っていただければ幸いです
誰ヲタでも楽しめたら良いなと思って
ささやかですが一人1レス分ずつ書かせてもらいました
おつきあいありがとうございます♪

>>174
最後の方は書いてて泣きそうになりましたもんw
でも思いついたら即実行してしまうので・・・・
そういう性格も良いことなのか悪いことなのかw

>>175
乙です!
すげぇ自分のツボ押さえまくりなんですけどこれw
天才あらわるwいやマジでwwww

>>176
お暇な時に適当にご覧くださいませw
ちょっと緩い感じかもなんでw

>>177
頑張ったなって自分で思いますw

181:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 13:23:05.60 O
sageと名前欄記入忘れとか…orz
マジすまんです


携帯からは慣れてないからあんま書くもんじゃないなw

182:名無し募集中。。。
06/12/25 15:13:16.20 0
ho

183:名無し募集中。。。
06/12/25 17:17:13.76 O
ze

184:名無し募集中。。。
06/12/25 18:22:39.82 0


185:名無し募集中。。。
06/12/25 18:46:39.16 O
今夜も皆さんがんばれ!

186:名無し募集中。。。
06/12/25 18:52:03.13 0
えごまさん結婚しよ!籍入れよ!ね?ね?!

187:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:52:28.32 0
遅ればせながら、えごまさん、物凄く乙です!!!
偉業です!!

明日から忘年会や仕事納めの酒宴や帰省等が続くので、たぶんこれが本年最後の投稿になると思います。本年もありがとうございました。
皆さんお体に気をつけて、良い年末年始をお過ごしください。
年明けの復帰の際にはまたよろしくお願い申し上げます。

188:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:54:00.47 0
『出張ナースサービス友理奈 2』

白兎のようなコートに目の粗いセクシーな網タイツ。神々しいほどの美しさを撒き散らしているが、よく見るとまだあどけない。
おそらく小学生くらいなのだろう。
そんな梨沙子が美しい顔立ちに似合わず、眼光鋭く、ふてぶてしく闊歩している。
その数メートル後を少年が歩いている。梨沙子の後をつけているようだ。
少年もまた、梨沙子と同じギラギラした眼光を宿している。
二人とも、不満や怒り、憎しみ、諦念、退廃、自虐・・・そういった負の要素をこれ見よがしに発散させている。彼女たちはあたかもそれらが人の形に固まって生命を帯びたみたいだ。
そんな二人も、クリスマスの名残やら忘年会やらで浮かれる師走の街に、違和感なく溶け込んでいる。
「お願いしま~す」
長身のティッシュ配りの少女が梨沙子に歩み寄った。
高級ティッシュしか使わない梨沙子はいつもは街頭で配られる粗雑な広告ティッシュなどは受け取らないのだが、狙いを定めたように絶妙なタイミングで差し出され、思わず受け取ってしまった。
歩きながらちらっと目を落とすと、『出張ナースサービス』などといういかがわしい文字が飛び込んできた。その下には手書き風のごちゃごちゃした文字が素っ気なく並んでいる。
何これ風俗?こんなもの私にくれてどうするっていうの・・・梨沙子はポイと投げ捨てた。
梨沙子はそのまま歩きつづけ、駅裏の寂しいバス停で立ち止まった。
駅表の喧騒とは大違いで、ここは人通りもまばらだ。
梨沙子はバスを待つ様子を装いながらせわしなく携帯を取り出したり仕舞ったりを繰り返す。
「すいませ~ん、待ちました?」
駆け寄って来る人物を見て、梨沙子はぎょっとした。
看護婦だ。いや、本職ではないだろう。年齢は梨沙子とさほど変わらないようだ。ナース姿の美少女だ。
年の瀬の季節に似つかわしくない薄い白衣が風でヒラヒラしている。
胸に『熊井友理奈』という名札がついている。
梨沙子はさっきのティッシュ配りのことなどもう忘れていた。

189:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:56:38.98 0
「えぇ?・・・人違いじゃないの?」
「いえ。私はあなたたちの担当のナースです」
「何言ってんの?私はここで男の人と待ち合わせしてるんだよ」
「ああ、あのダンディなおじさまですか。その人なら、感染の危険があるからキャンセルしてもらいました」
「え!?・・・誰だか知らないけど、邪魔する気?」
「邪魔するつもりはないです。私は治療しに来たんです、菅谷梨沙子さん」
「治療!?はぁ?何?何で私の名前を知ってるの?このキチガイコスプレ女!!」
「私は何と言われても構いません。あなたたちは病気で、私が必要なんです。そこに隠れてる美人局君も出てきなさい!」
友理奈が後ろを振り向いて指を差した。電柱の影から少年が出てきた。
なかなかの美少年だ。
「吉澤君ですね。私はあなたたちの担当ナースの熊井友理奈と申します。あなたたちの邪な気配に呼ばれて来ました。あなたたち、また淫行をネタに恐喝するつもりなんでしょ。そんなことするなんて病気です。私が責任を持ってあなたたちを治療します」
「はぁ?病気ぃ?何だよお前!」
吉澤少年が友理奈に掴みかかろうとした。友理奈はその手を払った。
「性を冒涜するのは重い病気です。あなたたちは本来、性の喜びをたっぷり享受するべき星の元に生まれてるのに、いろんな悪運が重なってひねくれてしまって、悪事に手を染めています。このままではいずれ大変なことになります。
幸い、あなたたちはまだ治る見込みがあります。私の治療を受ければね。まずはあなたから!」
友理奈は吉澤少年を投げ飛ばした。吉澤少年はアスファルトに叩きつけられてぐったりとのびた。
友理奈は素早く吉澤少年のズボンとパンツを脱がせた。
まだ使い古されていない、薄く美しい色彩の海綿体が露わになった。
「わぁ、キレイなおちんちんですね。せっかくこんな立派なモノを持ってるのにほとんど使ったことないんでしょ。あなたたちはセックスを憎んで性欲を抑圧して、その裏返しでセックスをダシにして悪いことをしてるんです。
私がものすごい快感を与えてあなたたちの抑圧された性欲を解放してあげます。そうすればあなたたちは完治して、もう性的な悪事を働かなくなります。これがどす黒くなっちゃうくらい使って、生きてるってことを楽しんでください」

190:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:57:15.59 0
友理奈は吉澤少年のモノにたっぷり唾を垂らして、手でしごき始めた。
だが、吉澤少年のイチモツはびくともしない。
「かなりの重症ですね。じゃあ、お薬を出しますよ」
友理奈は白衣のスカートをめくり、下半身を露出した。パンツは元から履いていないようだ。
友理奈は自分の手でおまんこをまさぐった。吉澤少年の目と鼻の先で友理奈のおまんこが卑猥に蠢き、クチュクチュといやらしい音がする。
「あんっ、気持ちいいよぉ・・・んっ、はぁん・・・」
「おぉ・・・おぉ・・・」
間近で展開されるスペクタクルが、氷のように閉ざされていた吉澤少年の心と肉体に血を通わせ、イチモツが少し硬くなった。
・・・もう一息ね・・・友理奈はおまんこを広げた。べとべとに濡れている。
「あぁっ、吉澤君・・・舐めて、あぁん、早く舐めてぇっ!」
「うぉっ!!うぐっ!!」
吉澤少年はおまんこにむしゃぶりついた。舌と鼻を埋め込み、愛液まみれになって我武者羅に舐めた。
「あふぅっ、あんっ、いいっ、んっ、はぁ、気持ちいい・・・私にも・・・舐めさせて・・・んっ、ぐぽっ、んぐっ、んぐんぐ・・・」
友理奈はイチモツをすっぽりくわえ込んだ。喉の奥まで使う、ものすごいフェラチオだ。
「んぐ、んぐ、んんっ、んっ・・・」
「あぁっ、看護婦さん、うぐっ、あっ、あっ、気持ちいい!・・・ああっ、あっ・・・」
吉澤少年は完璧に勃起した。
「ああっ、出ちゃうよぉ!」
吉澤少年の腰がぴくぴく震えだした。
「待って!私の中に出して!」
友理奈は地面に転がって股を広げた。吉澤少年は友理奈に飛びかかり、友理奈を刺し貫いた。
「ああんっ、あっ、はぁっ、あんっ、あっ、いっ、いいっ、いい・・・」
「んんっ、看護婦さん、出る!出る出る!」
「出して!」
「ああああああああああぁぁぁ!!!」
吉澤少年は生まれて初めて射精を気持ちいいと感じ、余韻で腰がガクガクになり動けなくなった。

191:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:57:51.14 0
「んふぅ、気持ちよかったぁ・・・次は梨沙子さんよ!」
友理奈は傍らで震えている梨沙子に目を据えた。
梨沙子は震えているのではなかった。友理奈と吉澤少年の行為を見ながら、網タイツの上からオナニーをしていたのだ。
「あれ、治療する前から効果が出始めてる!いい患者さんだね!かわいくて・・・いやらしくて・・・」
友理奈は梨沙子にゆっくり近づき、軽くキスをした。
「ひゃっ!」
友理奈の唇が触れた瞬間、梨沙子は強力な電気に撃たれたようにびくんと大きく波打ち、そのまま友理奈に倒れかかった。
「梨沙子さん、オナニー初めてでしょ」
友理奈は梨沙子を抱きとめ、髪を撫でながら尋ねた。
梨沙子は恥ずかしそうに顔を赤らめ、こくりと頷いた。
その顔からは先ほどまでの尖った表情が跡形もなく消えている。
友理奈は梨沙子にもう一度、今度は強く深く口づけた。
梨沙子はかわいらしく唇を開き、自ら舌を伸ばして友理奈の舌を求めた。
友理奈は梨沙子の舌を絡め取り、しばらく舌先で愛撫した後、唇で吸い込んだり戻したりして梨沙子の舌をしごいた。
そうしながら、ゆっくり梨沙子の服を脱がせ、上半身をすっかり露わにしてしまった。
梨沙子は不思議と寒さを感じなかった。
友理奈は梨沙子の背中に縦横に手を這わせて刺激しながら、唇を離してゆっくり舐め下ろしていった。
先端に力を入れて尖らせた舌で梨沙子の唇の端をぐりぐり舐め、そのまま顎に移動し、スピードを緩めるかわりにねちっこさを増した動きで首筋に舐め進み、汗臭い腋の下へ寄り道しながら、ついにはおっぱいに到達し、小さな乳首を口に含んだ。
「はぁんっ・・・」
友理奈の舌に転がされて、梨沙子の乳首はくりんと勃ち上がった。

192:ヘンタイ和尚
06/12/25 18:58:30.03 0
「うふっ、乳首が勃ってるよ」
「あっ、はぁっ、いや、恥ずかしい・・・」
「セックスもしたことないし、触られる前にいつも美人局の吉澤君が登場することになってるから、こんなことされたのも初めてでしょ」
友理奈は乳首をちゅぱちゅぱ吸いながら、梨沙子の股の間に脚を割り込ませ、梨沙子のおまんこにぐいぐいと押しつけた。
「あはぁんっ、あん、あぁっ」
梨沙子も友理奈の脚におまんこを擦りつける。梨沙子の網タイツがものすごい勢いでぐっしょりになる。
「ああっ、じかに触って!」
梨沙子はタイツを引き裂き、その下の水色のパンツも破り捨てた。
おまんこは更なる刺激を求めてヒクヒクうごめいている。
「梨沙子さんの相手は私じゃないですよ。吉澤君、もう回復したでしょ、二人で一緒に気持ちよくなってね」
「あ・・・あぁ・・・あああ・・・」
涎を垂らして見つめていた吉澤少年が梨沙子にのしかかり、腰を振る。
梨沙子はイチモツをすっぽりと受け入れ、吉澤少年の背中をかきむしる。
「おめでとう!あなたたちは治りました。あなたたちはセックスの喜びと気持ちよさに目覚めました。これからはセックスに溺れて幸せに暮らしてくださいね・・・」
友理奈の声が遠ざかってゆく。
友理奈の姿はいつしか消え、寒空の下、果てなき痴態を繰り広げる梨沙子と吉澤少年だけが残されていた。

――終わり――

193:名無し募集中。。。
06/12/25 19:16:32.89 0
いっぱいキテル!!
みなさん乙です!!後でゆっくり見させていただきます

194:名無し募集中。。。
06/12/25 20:14:12.72 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中

195:名無し募集中。。。
06/12/25 21:19:23.96 0
ho

196:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/25 22:14:46.90 0
今日はもうさすがに書けない・・・・・

>>186
婚姻届持ってきてくれればいつでもOKするのに・・・・
とりあえず呑もうかw



和尚氏も乙です!
作品はこれから拝見させていただきます
正直かなりワクテカですw

本年は大変お世話になりましたw
来年も宜しくお願いいたします
そして来年も和尚氏のいちファンとしてやっていこうと思います
良いお年を~

197:名無し募集中。。。
06/12/25 22:42:00.08 0
えごま氏乙でした~

198:名無し募集中。。。
06/12/25 23:35:16.50 0
保全

199:名無し募集中。。。
06/12/25 23:39:33.11 0
投下が多すぎて読む気が無くなった・・・
これだけは読んどけみたいなおすすめあったら教えて

200:名無し募集中。。。
06/12/25 23:43:58.60 0
>>199
100レスくらいのスレで50あたりに答えがあるのに質問しちゃうような奴だろ
んで過去読めと言われてケチくせーな教えろよとか文句言っちゃうような奴だろ

201:名無し募集中。。。
06/12/25 23:48:24.21 O
>>200
だな

202:名無し募集中。。。
06/12/25 23:51:42.88 0
>>200
同意だがageんな

203:名無し募集中。。。
06/12/26 00:36:06.90 0
皆さん年の瀬のラストスパート乙です!

えごま氏の連作は快挙ですね
そして和尚さまお疲れさまでした
来年もご健筆を期待しております

204:名無し募集中。。。
06/12/26 01:29:30.76 O
寝る前ほ

205:名無し募集中。。。
06/12/26 02:40:14.93 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

206:名無し募集中。。。
06/12/26 02:41:08.30 0
えごま氏乙です
キッズ全員で書けるとは…
自分的にはみやびちゃんとゆりなちゃんのがお気にです
和尚氏も乙です
相変わらずストーリーが独自で表現が艶かしいですね
両氏ともごちそうさまでした

207:名無し募集中。。。
06/12/26 05:36:06.30 O


208:名無し募集中。。。
06/12/26 06:18:06.79 O
保全

209:名無し募集中。。。
06/12/26 07:42:39.63 0


210:名無し募集中。。。
06/12/26 08:12:33.22 0


211:名無し募集中。。。
06/12/26 09:40:19.33 0
オレたちは最近おもしろい遊びをみつけた
一人の女子を男子数人で取り囲みやりたい放題にいたずらをするという遊びだ
途中で泣き出す女子もいるけど先生や親にチクられたことは一度もない
何だかんだいってもお互いに楽しんでるんじゃない?

今日のターゲットは、千聖だ

昼時間が終わり休憩時間になるといつも外へ飛び出す千聖
そのまま校庭の人気のないところまで巧みに誘導して
気がつくとオレたちと千聖しかない状況を作った

「あれぇ~?」

他の女子がいないことを不思議に思っている千聖
オレたちがじわりじわり詰め寄ると身の危険を察知したのか急に怯えた表情になり
「ヤ・・・ちょっと来ないで・・・」と小さくかすれた声をあげた
オレたちはいつも女子のこういう表情に興奮する
仲間の誰かが千聖のおしりを触った
「ちょっと! やめてよ!」
いるんだよね・・・さっきまで怯えていたのに急に強気に出てくるコって
逆にスイッチが入ったオレたちは、一気に獲物に飛び掛った
悲鳴をあげる間もなく千聖はオレたちに襲われていった
少年っぽい面立ちなのに意外にも可愛いパンツを履いている
小学六年生にもなると女子では毛が生えているコもいるが千聖は・・・
「コイツ、まだツルツルだぜ!」誰かが叫ぶ
「ヤダ! ヤダ! あぁ・・・ヤ・・・」千聖が声をあげても誰にも聞こえていない
オレは千聖のふくらみ始めた胸にむしゃぶりついた
全体よりも乳首中心にふくらんでいるコが多い
千聖もまだおっぱいになりきっていない
千聖の泣き顔を見ながらオレは小さな乳房を独占した

一口保全

212:名無し募集中。。。
06/12/26 12:04:44.98 O


213:名無し募集中。。。
06/12/26 12:18:46.93 O
俺の先輩が中学生だったときは休み時間に隙を見て女子のおっぱいを揉む遊びが流行ったらしい

極めると体操着のしたから手を突っ込んで生おっぱいモミモミするやつもいたそうだ

ってことでこの話を千奈美・桃子・舞美あたりでよろしくえごま氏(笑)

214:名無し募集中。。。
06/12/26 12:20:32.41 O
>>211
最高(;´Д`)ハァハァ

次の犠牲者は生意気にもお椀型の可愛いおっぱいに成長した千奈美でお願いします!

215:名無し募集中。。。
06/12/26 13:44:26.81 0
えごまさん乙です!!
それぞれの個性が出ているし全員分っていうのも凄いです!!

ヘンタイ和尚さん乙です!!
また友理奈は人助けしたんですね そしてどこに消えていくんだろう

一口保全さん乙です!!
ちょっと主人公こわいですね 

216:名なし募集廚...
06/12/26 14:29:35.24 0
エゴマキタ━━━━━━━━┓
  ┏━━━━━━━┓┃
  ┃┏━━━━━━┓┃┃
  ┃┃┏━━━━━┓┃┃┃
  ┃┃┃┏━(゚∀゚)━!!!!.     ┃┃┃┃
  ┃┃┃┗━━━━━┛┃┃┃
  ┃┃┗━━━━━━┛┃┃
  ┃┗━━━━━━━┛┃
  ┗━━━━━━━━┛


217:名無し募集中。。。
06/12/26 15:04:56.30 0
ho

218:名無し募集中。。。
06/12/26 15:33:31.43 O
一口まちほ

219:名無し募集中。。。
06/12/26 16:44:09.21 O


220:名無し募集中。。。
06/12/26 17:49:53.50 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

221:名無し募集中。。。
06/12/26 18:30:19.76 O
千奈美の裸見たいほ

222:名無し募集中。。。
06/12/26 19:19:38.82 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

223:名無し募集中。。。
06/12/26 19:37:49.15 O
保全

224:名無し募集中。。。
06/12/26 19:54:17.44 0
で 読むべきはどれなの?

225:名無し募集中。。。
06/12/26 20:06:12.83 0
全部

226:名無し募集中。。。
06/12/26 20:08:31.20 0
どの人が1番面白いのよ

227:名無し募集中。。。
06/12/26 20:10:13.96 O
俺はえごま氏が好きだ

228:名無し募集中。。。
06/12/26 20:20:43.82 0
じゃあえごまから読んでいくわ
あと俺どんどん上げていくから

229:えごま ◆NTXMDCeOfc
06/12/26 20:26:40.35 O
>>228
頼むからsageてください

あとこれは好みなんで……
自分は和尚さんに憧れて書き始めたんで
他の方も素晴らしいと思いますが
和尚さんのが一番好きです

230:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/26 20:32:14.74 O
鳥間違えちゃった




本当に好みの問題ですよ

231:名無し募集中。。。
06/12/26 20:45:26.22 0
誰か千奈美でよろしく。

232:名無し募集中。。。
06/12/26 21:55:17.65 0
ちなりさレズものが見たい保
こういう本来ガチじゃないカップリングのは萌える

233:名無し募集中。。。
06/12/26 21:55:59.86 0
もうしわけ・・・
以後、sage気をつけます

234:名無し募集中。。。
06/12/26 22:28:05.33 0
保全

235:名無し募集中。。。
06/12/26 23:13:09.12 O


236:名無し募集中。。。
06/12/26 23:56:21.59 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

237:名無し募集中。。。
06/12/27 00:43:34.31 0
保全

238:名無し募集中。。。
06/12/27 00:43:48.13 O
誰が良いとか言うとスレの雰囲気が悪くなりそうだな

239:名無し募集中。。。
06/12/27 00:46:16.49 0
考えすぎ

240:名無し募集中。。。
06/12/27 01:08:46.79 O
保全

241:名無し募集中。。。
06/12/27 01:49:23.40 0
保全

242:名無し募集中。。。
06/12/27 02:24:04.41 O
寝る前保

243:名無し募集中。。。
06/12/27 03:25:48.37 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

244:名無し募集中。。。
06/12/27 04:27:08.82 0


245:名無し募集中。。。
06/12/27 04:49:46.99 0
>>238
じゃあ誰も良くない どいつもこいつも3流さ

246:名無し募集中。。。
06/12/27 06:27:28.82 O
保守

247:名無し募集中。。。
06/12/27 06:30:43.75 O
保守

248:名無し募集中。。。
06/12/27 07:06:48.05 O
保全

249:名無し募集中。。。
06/12/27 07:11:15.25 0
ho

250:名無し募集中。。。
06/12/27 08:53:05.41 O
一口まちほ

251:名無し募集中。。。
06/12/27 09:04:49.89 0
>>244
ビ、Bって??

252:名無し募集中。。。
06/12/27 09:42:24.05 0
今日も落とさず頑張りまっしょい

253:名無し募集中。。。
06/12/27 09:54:48.56 0
なんだよそのテンションは

254:名無し募集中。。。
06/12/27 11:12:04.51 0
昨日フラゲできなかったんで今日買いに行くほ

255:名無し募集中。。。
06/12/27 12:05:13.79 O
えごまさんまちほ

256:名無し募集中。。。
06/12/27 13:31:01.73 0
■★トルコ人がBerryz工房(ベリーズ工房)を絶賛★■
スレリンク(morningcoffee板)



257:名無し募集中。。。
06/12/27 15:07:26.41 O
保全

258:名無し募集中。。。
06/12/27 16:04:59.19 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

259:名無し募集中。。。
06/12/27 17:30:35.89 O
ひたすらえごま氏まちほ

260:名無し募集中。。。
06/12/27 17:54:14.65 0
 ヽ(・e・)/ エゴマ ズコー
 \(.\ ノ


261:名無し募集中。。。
06/12/27 18:04:08.84 0
えごま待ちの携帯がえごまに見えて仕方ない

262:名無し募集中。。。
06/12/27 18:05:35.74 0
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

263:えごま ◆tjbHwn/23k
06/12/27 18:25:45.18 O
自演してる暇あったら書きますよw


>>259
今日は微妙ですができるだけ頑張ります!
まだ外なんで~…

264:名無し募集中。。。
06/12/27 19:18:27.82 0
頑張れ!!

265:名無し募集中。。。
06/12/27 19:23:46.97 O
ちなりさが見たい~
えごまさん、お願いします!!

266:名無し募集中。。。
06/12/27 19:25:58.22 0
佐紀ちゃんがベリメンに拘束されて言葉責めされつつ…
ていうのを是非お願いします

267:名無し募集中。。。
06/12/27 20:13:01.56 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

268:名無し募集中。。。
06/12/27 21:27:50.60 0


269:名無し募集中。。。
06/12/27 22:32:57.47 O
えごま氏ほ

270:名無し募集中。。。
06/12/27 22:34:31.99 0


271:名無し募集中。。。
06/12/27 23:14:07.21 O
マスタード氏にも期待!


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