07/02/02 17:47:59 eSu4DEG7
唾液とゲリとぐちゃぐちゃになったご飯がまじりあった不思議なものが、食堂を伝わり胃に入っていくのを感じる。
それを繰り替えして皿の半分ほどを食べた後、クーはまた犬のようにがっつきながら、残りの全部を食べてしまう。
ニヤリと意地悪そうに微笑んでまた口を近づけてくる。
俺は口を開けてそれを待った。
ぅ、ぅぅぇぇぇ・・・
クーの胃の中に入っていたドロドロの液体が、俺の口の中に勢いよく注がれてくる。
すぐ口いっぱいになてしまった液体は、口から溢れ出し喉を伝っていった。