07/01/06 18:25:56 3IyqaJBV
05/03/26のバンナ戦でも、着崩し(柔道着ユルユル)の反則をやろうとしたヌルヌル秋山。
柔道時代もへロスでもヌルヌル反則をやりまくるヌルヌル秋山。
在日朝鮮人池田犬作(カルト代表)が支配するK1。
疑惑判定で汚れたK1。
そこは、彼に相応しい舞台です。
秋山は前回の試合でも彼に敗れた選手が「手がすべった!」と証言しているのだ。
〝前科あり〟なのだ。それにレフェリーが制止する前に、試合終了を告げるゴングが鳴らされた。
URLリンク(www.ibjcafe.com)
<参考情報①>
世界柔道選手権第2日の12日、男子81キロ級で5位になった秋山成勲(平成管財)の柔道着が、
つかみにくくするための滑る細工がしてあるとして、対戦相手のフランス、モンゴル、トルコの3カ国
から国際柔道連盟(IJF)に抗議があったことが分かった。。(2003/9/12共同通信)
<参考情報②>
福岡県の福岡市民体育館で全日本選抜柔道体重別選手権大会にて
試合中に秋山は中村から「道着がぬるぬるする」とクレームをつけられ、
試合後に審判員からチェックを受けたが「洗ったばかりでせっけんが
少し残っていた」と苦しい言い訳をして故意ではないことを強調していた。
(報知新聞 2003年4月6日まえ)
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