ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら231.5at NEWS4VIP
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら231.5 - 暇つぶし2ch694:VIP足軽MS
06/11/29 19:37:27.03 NFbmwROa0
>>681
気をつけるよ…。

>>688-692
結婚おめでとうwww


2レスかります…

695:676
06/11/29 19:38:08.61 +ejgi8xj0
さっきのやつの一枚絵。

URLリンク(www.uploda.org)
URLリンク(www.uploda.org)

すまん最初からこうすりゃよかったorz

696:>>688-689 予言者ツンデレ 1/2
06/11/29 19:38:24.83 NFbmwROa0
ボォゥ!!!
まただ…“あの方”が…“アレ”を開いた…。
バンッ!!! 私は大急ぎで扉を開け、言った。
「…またアレを開きましたね? もう止めましょう…。」
『うるさいですよ。啓志……貴方には関係の無い事でしょう?』
関係ない? そんな事があるものか…
「“ソレ”を開くたびに…歴史が動くのです…やめてください!」
『…ほぅ、では私に歯向かうのかぃ!?』
歯向かったら何をされるか…わかったもんじゃない。
「………いえ。ですが…それは危険で…」
『…開くのは、予言の為に使っているのだ…歴史を動かすためではないわ!』
なんて自分勝手なお方だ…
「………あなたのお父上は“ソレ”でお亡くなりになった。」
『!!!…う、うるさいわっ! 啓志…お前に何が分かるのだ…!』
「分かります…私の父も“ソレ”の開発に手を尽くして、死んだのですから。」
『……くぅ……出て行け!! もう…啓志など知らぬっ!』
「はい」
言い過ぎたかもしれない……しかし、コレで良いんだ…
コレで後の世はきっと…
『………啓志…』
呼ばれて足を止め、振り返る
「はい」
『私の事が、嫌いか…?』
「……」
愚問だ…私は始めて会った時から彼女には恋をしていた。
『私は……お前が…』パアァアァァァッ
突如“ソレ”が眩い光を放った…こんなのは初めてだ…
「まさか…“鍵”?」
“鍵”…父が最期に残した言葉だ…
(啓志…“コレ”の鍵は赤紗ちゃんだ…頼んだぞ?)

697:VIP村人XL
06/11/29 19:38:54.54 Rf6Q1jRPO
~タカシの部屋~
タ「なぁ、ちなみ…結婚…しないか(////)」
ち「ふぇ(//////)」
タ「その……駄目か?」
ち「(あわわわっ)バ……バカ(//////)」
ドタタタタタッ
タ「ちなみ!?あいつ……逃げるこた…無いだろ」
ドッドッドッドゴォッ!
タ「ゴフッ!………ぇとオカエリナサイ」
ち「あわわわあわれなタカシの為に
……下僕…なら……してやらんことは無い」
タ(テラヒドス…………宇都打子脳)
ち「ぇと……ぅんと……これ…下僕の誓約書……はやく書け(//////)」
つ[婚姻届]


698:>>688-689 予言者ツンデレ 2/2
06/11/29 19:39:12.53 NFbmwROa0
彼女が“鍵”…
『この光め、邪魔をするでない!! 私は…啓志を…愛しているぞ!』ガチャッ!
………“鍵”を開く音…フッ、父は最期まで…意地悪だな
「…赤紗…“ソレ”を見てください。 全てが書き換えられているはずです。」
『は?…そんな…まさ………………か。』
「ふふ…。」
其処に映っていたモノ…それは私の顔をした少年と…彼女の顔をした少女が映し出されていた。


「……そうだったら面白くねぇ? 聞いてる?かなみ。」
『オカルトは聞きたくないわっ! ったく。』
「…冷たいなぁ、かなみは…」
『うるさいわね!!! 馬鹿!』


少年よ…私の子孫よ。 きっと君もその“鍵”を開ける日がきっと来るぞ。

「――アカシック・レコードの“鍵”を――」

啓志…後の“もう一人のエドガー・ケイシー”である。


…やっぱ、ツンが薄あj(ry

699:VIP村人XL
06/11/29 19:41:30.53 Rf6Q1jRPO
>>698
ギャーーー
スマンorz

700:VIP足軽MS
06/11/29 19:41:57.59 NFbmwROa0
>>699
いいってことよーwww

701:VIP村人d
06/11/29 19:56:30.37 LJkuu1XfO
>>699
アカシックレコードとは考えたなwwwwwww
GJwwwwww

>>700
馴れ合い馴れ合いうるさいよ
そんなに言いたいなら他行け


702:VIP神父
06/11/29 19:58:06.61 2hDI5U+V0
??

703:VIP奴隷
06/11/29 19:59:29.22 0KrQvE0z0
今北産業

704:1/2
06/11/29 20:03:23.26 58zSaZdp0
>>688>>689

ち「……突然ですが………予知能力を、手に入れました………」
た「ちょwwwwwwwwいきなりぶっとばしてるなwwwwwwwwww」
ち「………信用、してませんね…………例えば、あそこを歩いている山田……
  今から内乱罪で逮捕されます…………………」
た「ねーよwwwwww…………あれ?」
山「おっおっおっおっおっ…………お?」
警「山田だな?新興宗教ブーン教の組織を用いて永田町核攻撃を図った容疑で逮捕する!!」
山「ちょwwwwwwwwwwww酷い冤罪wwwwwwwwwwwwww」
た「……………………………………」
ち「……ふふん…………どうです………………」
た「ち、ちなみ?どこで、そんな能力を…………?」
ち「…………月刊、お姉ちゃん、です…………」
た「またみんな忘れかけてるとこから引っ張ってきたな…………」
ち「………尊敬、した…………?」
た「あ、ああ。すげーな……そうだ!今年の俺の予言もしてくれよ」
ち「……………………う………………」
ち「(……まずいです…………月刊お姉ちゃんには、自分と愛する人の未来は見えないって、書いてありました…………
  …………あ、べ、別に、たかしみたいなドリアン臭のする男なんか、あ、愛してなんか…………////////
  …と、ともかく、ごまかさなければ…………………………)」

705:2/2
06/11/29 20:03:56.12 58zSaZdp0
た「なあなあ、早く!wktk、wktk!」
ち「……う、うるさいです…………今から言うから、静かに…………」
た「wktk、wktk」
ち「………まず、今日から3日以内に、たかしが偶然発見した『よく滑るバナナの皮』がバカな大衆どもに大ヒットして……、
  ビルゲイツ並みの金を、手に入れます……………………」
た「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ち「………………ですが……次の日に、その資金量に目をつけたマフィアに誘拐されます…………
  ……殺されたくないヘタレのたかしは…………マフィアがの要求に従い………………
  …3000回まわってアッー!をやって、無事解放されます…………もちろん、一文無しで……」
た「………………………………」
ち「………その後、有名女優の靴をなめるバイトを転々として、細々と食いつなぎますが…………
  ……ある女優の罠にはまり、靴に塗ってあった強力な媚薬で身動きが取れないところを拘束され…………
  強烈な性欲をもてあました状態で放置プレイを受け…………そのまま年を越します……」
た「たった一月で波乱万丈すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ……まったく、教えないなら教えないって最初から言えばいいのに。じゃ、またな。ちなみ」
ち「…………さ、さすがに、信用……しませんでした……………………」

706:VIP商人
06/11/29 20:04:26.86 58zSaZdp0
一応ここまで

707:駅前食堂のメグ
06/11/29 20:21:47.76 O64k3dmI0
月刊おねえちゃん恐るべしwwwwwwwww

708:VIP足軽dca
06/11/29 20:35:48.71 FOTqkvJf0
スレ全体がツン期に入ってるな
きっともうすぐデレがくる
愛してる

709:1/3
06/11/29 20:52:55.15 HQZ9wwCx0
>>573の続き ・また挟まったツンデレ

 下校中、なぜかまた道路の側溝に女子高生(ちなみさん、もうすぐ18歳)が挟まってる件。
 今日はうつ伏せにガッツリとハマっている。道行く人は皆見て見ぬフリをしている模様。
 よし、じゃあオレも見て見ぬフリをすることにしよう。
『……こら、無視するな……』
 顔ごとズッポリ挟まってるのになぜオレが通りかかったのがわかったんだろう。いや、別に知りたかないが。
「……なにやってんだおまえは」
『……また挟まった……』
「…………」
『…………』
「またオレのこと待ってたら挟まったのか?」
『……違う。自惚れるな現実見ろこの人間のクズ……』
「なにをどう間違えたらそんなとこに挟まるのか、コツを教えてほしいもんだね」
『……ねこさんがいて……追いかけたら……挟まった……』
「…………」
『……ねぇタカシ……』
「なんだ」
『……私と……一緒に挟まらない……?(////)』
「断固拒否するっ」
『…………ケチ……』
「ケチもなにもあるか。さっさと出ろほら」
『うぅー……! タカシも挟まってくれるまで出ないー……!』
「ガキかおまえは! ほら、周囲の冷たい視線が突き刺さりまくりなんだからさ!」
『や! タカシが私のこと好きっていうなら、タカシも一緒に挟まって!』
 なんちゅー要求なんだ。しかしこうもはっきりと主張するちなみを見るのも珍しいな。
 まぁ挟まってるわけだけど。

710:2/3
06/11/29 20:53:26.53 HQZ9wwCx0
「……そんなにオレと一緒に挟まりたいのか?」
『……うん……(////)』
「挟まってどうなるっていうんだよ」
『……ひんやりする……』
「…………」
『…………』
「ああわかったよ! 挟まればいいんだろ挟まれば!」
『……♪』
 側溝の中へおずおずと足を運ぶオレ。一体なにをしてるんだろうねぇ。
「で、どうすりゃいいんだ? うつ伏せになればいいのか?」
『……そのまま体をねじ込んで……』
 言われたとおり体を奥の方へぐいっとうずめ、ちなみと頭頂部を向け合う形となる。案の定キツいなここ。
「入ったぞ。これでいいか?」
『……うん……♪』
 当然のことながらなんの感慨もありはしない。近くに警官が通りかからないことを切に願う。
『……タカシ……私たち今……一緒に挟まってるね……(////)』
「ああそうだな、もう満足しただろ。さっさと出・・・」

 体が抜けません。

「……ちなみ、大変なことになった。受け入れ難い事実だろうが、心して聞いてほしい」
『……なに……?』
「実は、深く入り過ぎちまって自力で出られそうもない」
『……へぇ……』
「…………」
『…………』
「…………」
『…………』
 へぇ、で終了かよおい。

711:3/3
06/11/29 20:53:58.51 HQZ9wwCx0
「くっ! 全然身動きとれねぇ!」
『…………』
 今も道行く人から白い目で見られているであろうことは想像に難くない。
 こんなショッキングな場面、両親には絶対に見せられないな。
「ほんとどうするよこれ。死ぬほど恥ずかしいけど、助けを求めるしかないか?」
『……大丈夫……』
 そう言うと、ちなみは何事もなかったようにむっくりと起き上がりやがった。
「な、おい! 挟まって出られなかったんじゃないのか!?」
『……出られないなんて一言も言ってない……』
「んぁーまぁいいや、とりあえずここから出るの手伝ってくれ」
『……うーん、どうしよっかなぁ……』
「ちょ、マジ頼む、悪い冗談はよしてくれ。このまま放置とか勘弁してくれよな」
『……タカシ、すごく無様……。バカみたい……。クスッ……♪』
 側溝に突っ込んだままのオレの頭を優しく撫でるちなみ。なにこれ。すごい屈辱感。
「ま、まさか全て計算のうちか!?」
『……タカシが出られなくなったのは想定外……』
「じゃあ早くここから出してくれ! 末代までの恥となるだろっ!」
『……挟まってるタカシ……かわいいっ……♪』
「早く助けろぉー!!」
 ニャーン
『……あ、さっきのねこさん……。待ってぇー……』
「おいこらーーッ!! 置いてくなぁーーッ!!!」


 翌日、どっかのバカップルの奇怪なプレイ内容が近所中の噂になっていたことは言うまでもない。

712:VIP悪魔
06/11/29 20:57:27.18 SEuJpbspO
>>711
シュールすぎるwww







だが愛して止まない

713:VIP足軽dca
06/11/29 20:58:23.23 h5D5/Aop0
>>711
でれ過ぎじゃねえか。




でも萌えたwwwwwww俺もなでられたいwwwwwwwwww

714:VIP神
06/11/29 20:59:56.55 0KrQvE0z0
>>711
愛してる


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