06/11/29 19:39:12.53 NFbmwROa0
彼女が“鍵”…
『この光め、邪魔をするでない!! 私は…啓志を…愛しているぞ!』ガチャッ!
………“鍵”を開く音…フッ、父は最期まで…意地悪だな
「…赤紗…“ソレ”を見てください。 全てが書き換えられているはずです。」
『は?…そんな…まさ………………か。』
「ふふ…。」
其処に映っていたモノ…それは私の顔をした少年と…彼女の顔をした少女が映し出されていた。
「……そうだったら面白くねぇ? 聞いてる?かなみ。」
『オカルトは聞きたくないわっ! ったく。』
「…冷たいなぁ、かなみは…」
『うるさいわね!!! 馬鹿!』
少年よ…私の子孫よ。 きっと君もその“鍵”を開ける日がきっと来るぞ。
「――アカシック・レコードの“鍵”を――」
啓志…後の“もう一人のエドガー・ケイシー”である。
…やっぱ、ツンが薄あj(ry