ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら231.5at NEWS4VIP
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら231.5 - 暇つぶし2ch2:花魁
06/11/27 00:18:22.86 zPfsA6ox0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男:デフォルトネームはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー:デフォルトネームはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー:デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢:デフォルトネームはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成:デフォはまつり。「纏」と書く。わしは~じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大:デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西:デフォはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「~~アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田:クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
 投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
 あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
 あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

3:ex17落とさないでね
06/11/27 00:18:34.93 n8NDFvHz0
>>1
乙ンデレ

4:花魁
06/11/27 00:19:02.19 zPfsA6ox0
お題回収、誰かやってくれんか(´・ω・`)

5:お題回収
06/11/27 00:20:04.26 8Xy9aUIN0
・男の携帯が壊れた
・ツンデレの携帯が壊れた
・最後ののびが異常なツンデレ
・ツンデレの日記
・手袋を忘れたツンデレ
・ツンデレが男とのことを聞かれて全力で否定したら男に聞かれた
・ラブレターを落としたツンデレ
・もう深夜で(ry
☆ツンデレに素直じゃないなって言ったら
・イタズラ大好きツンデレ
・頑張りやさんツンデレ
・ツンデレが動物になりました
・動物がツンデレになりました
・朝起きたら隣に男が居て驚くツンデレ
・ツンデレとしりとり
・コンタクトから眼鏡に変えたツンデレ
☆5年ぶりにツンデレに会ったら別人のように変わっていた
・よく忘れ物をするツンデレ
・寝ぼけて日曜日なのに月曜日だと間違えたツンデレ
・ツンデレに隠してたTDNのビデオが見つかった
☆吸血鬼かなみん
☆吸血鬼ちなみん
☆吸血鬼リナ(以外同文
・ツンデレの前でツンデレ以外の女の子をデートに誘ったらどうなるの?
・あずさ2号はツンデレの前でツンデレ以外の女の子をデートに誘ったらどうなるの?
・ツンデレがボロアパートで一人暮らしを始めました。(もしくは逆)

6:VIP村人d
06/11/27 00:21:19.48 8Xy9aUIN0
忘れてた、>>1乙!

まあたまにはあんな事もあるかwwww

7:VIP村人n
06/11/27 00:21:26.36 T6PUG0ktO
乙ンデレ

念の為とりあえずsage進行にしないか?

8:VIP村人o
06/11/27 00:22:04.40 pckCgmP2O
>>乙んでれ

嫁布団入った瞬間撃沈ワロタ

9:姫
06/11/27 00:22:54.52 DL8lMEVG0
乙ンデレ

10:VIP商人
06/11/27 00:23:04.06 60B94fxT0
>>1
乙ンデレイドバスター!!
>>5
回収乙ンデレ!!

11:VIP足軽hentai
06/11/27 00:23:07.01 CIJX9RNc0
607で止まってるwww

12:VIP足軽hentai
06/11/27 00:23:57.93 CIJX9RNc0
おっと忘れてた

>>1
乙ンデレ
>>5
回収乙ンデレ

13:VIP賢者
06/11/27 00:24:14.01 ukYJUbsU0
次スレ立てるまでも無かったな

14:荒巻スカルチノフ
06/11/27 00:24:22.00 4SkeTgZs0
>>1乙ンデレ~
2ch運用スレにも話いってるただの突撃荒らしDQNみたいだな。
ここの住人の耐性は異常だしそう心配ないかも

15:VIP皇帝
06/11/27 00:24:56.82 ukYJUbsU0
って容量オーバーで止まったのか

16:南蛮ムキトス
06/11/27 00:25:40.09 h+b3z65/0
スレタイパートスレ潰そうぜなのにパートとかどうでもいいから荒らしたいには吹いた

17:VIP賢者
06/11/27 00:28:33.63 ukYJUbsU0
まぁ逆に考えると落ちる周期がまた土曜夜に来るようになったので
週末の新スレが盛り上がる

18:VIP足軽s
06/11/27 00:28:54.56 55RFc5I30
デレの後にはツンがある。これぞツンデレスレ

19:VIP侍
06/11/27 00:29:01.18 F2/QmEOkO
乙ンデレ
お題
・ツンデレに「止まない雨はないさ」っていってみた

20:武器屋のじじぃ
06/11/27 00:30:05.65 ERPaH9FP0
一応前スレdat(607で容量オーバー)
URLリンク(www.vipper.org)

21:VIP村人m
06/11/27 00:31:08.55 ZpQqHOGbO
>>11
(;゚Д゚)エーッ!!

四日~一週間はダメかなとか覚悟してたのに……

22:VIP足軽p
06/11/27 00:31:45.20 3uzMlUa80
前スレいいペースだったのになwwwwwwwww
まぁたまに来るあれもまた一興wwwwwww

23:VIP足軽hentai
06/11/27 00:34:06.40 CIJX9RNc0
あのペースに相当するのは当分来ないだろうなw

24:VIP毒蛇
06/11/27 00:35:26.10 kdkaTwk2O
せっかくの絵ラッシュに乗ろうと思ったら、そりゃないぜブラザー。


URLリンク(kjm.kir.jp)

この表情が何した後かって、ナニした後ですよ。

25:荒巻スカルチノフ
06/11/27 00:36:07.01 4SkeTgZs0
>>24これはwwwwイイwwwww

26:VIP村人o
06/11/27 00:36:18.84 pckCgmP2O
【ツンデレに止まない雨はないさって言ってみた】

ち「タカシ………………」
タ「な、なんだよ」
ち「…………小学生ですらわかりそうなことを、自慢げに…………」
タ「う、うるせぇよ」
ち「………………馬鹿の鏡だな」
タ「く……」
ち「…………やっぱりタカシには私がいないと…………駄目だな」
タ「ちなみ?」
ち「感謝してもいいぞ…………」
タ「え………と」
ち「…………嬉しくない?」
タ「いや、嬉しいけど」
ち「けど…………?」
タ「ちなみにそんな風に言ってもらえるとは思わなかったから。な」
ち「…………たまには。ね」

27:VIP村人n
06/11/27 00:36:35.36 T6PUG0ktO
ナニってなんだぁぁぁぁ!!!

28:VIP足軽hentai
06/11/27 00:36:47.64 CIJX9RNc0
>>24
あの嵐を忘れさせてくれる良い表情ですね…

29:VIP村人o
06/11/27 00:38:04.02 pckCgmP2O
>>24
うっはwww今日も祭か

30:VIP村人d
06/11/27 00:40:27.86 8Xy9aUIN0
>>24
つまり俺とナニした後ってこtうわなんだスピルバンやめr

>>26
なんかいいwwwwwwww

31:VIP足軽hentai
06/11/27 00:41:43.09 CIJX9RNc0
てかl、パートを潰そうとしてるのもパートってスゴイ矛盾だよな。


お題
・矛盾にはうるさいツンデレ

32:VIP侍
06/11/27 00:42:46.36 F2/QmEOkO
>>24
テラモエスwww
>>25
お題消化サンキューです
変なお題ばっかなせいか、こんなに早く使ってもらえた記憶がないww

33:VIP村人d
06/11/27 00:43:37.21 8Xy9aUIN0
大好きなのに辛く当たっちゃうツンデレもある意味矛盾かもしれんなwwwww

34:VIP足軽hentai
06/11/27 00:45:01.80 CIJX9RNc0
>>33
じゃあ、このスレは矛盾の塊ってことじゃないかwwwww

35:VIP村人n
06/11/27 00:45:22.83 T6PUG0ktO
『意義あり!その発言はムジュンしています!』

お題
・弁護士ツンデレ

36:VIP村人o
06/11/27 00:47:24.18 pckCgmP2O
>>32
俺、こういうお第好き

なわけないじゃない!馬鹿っ

37:門番の娘
06/11/27 00:50:33.52 ydnX04bnO
思えばsntd?はああいう嵐をスルーするために生まれた言葉だったな。

今日の嵐を見て、13スレ目からずっと見てきたSSや絵やその他のレスが急に目の前に蘇ってきた。

38:宿屋の女中
06/11/27 00:51:05.38 ImJzEGQBO
絵うpしようと思ったらスレに書き込めなくてワロスwwwwww

39:VIP足軽hentai
06/11/27 00:53:06.45 CIJX9RNc0
>>37
sntdってどういう意味? 初めて見た

40:VIP悪魔
06/11/27 00:53:41.77 nVx181slO
お題
男とバンドを組んでいるツンデレ

41:花魁
06/11/27 00:54:49.39 zPfsA6ox0
>>39
それなんて(ry

42:VIP村人o
06/11/27 00:55:29.37 pckCgmP2O
>>39
それなんてツンデレ?じゃね。今初めて見たけど

43:VIP足軽c
06/11/27 00:55:45.98 hu/UH5Yz0
sneg? + このスレ = sntd?

そういやあの頃にできたのかこれ。

44:VIP村人s
06/11/27 00:56:20.47 TY/RVnr60
>>39
ロシナンテ(ry
久しぶりに使った

45:VIP悪魔
06/11/27 00:56:22.31 3tmuowxyO
>>39
そいつはなにをてにいれたんだの略

46:花魁
06/11/27 00:57:14.22 zPfsA6ox0
>>45
wwwwwww

47:VIP足軽hentai
06/11/27 00:59:53.97 CIJX9RNc0
>>45
ねーだろwwwwww

48:VIP悪魔
06/11/27 01:00:53.62 6fumv+JwO
お隣さんちのみことちゃんとお風呂です。

URLリンク(kjm.kir.jp)

『早く用意しろ、ばかたかし』
「はいはい今行くよ~」
『まったく。たかしはいつものろまだ』
「みこと、まだ子供とはいえ、女の子なんだから男の前で裸になるというのはあんまり感心しないよ?」
『たかしなどに見られたところで犬に見られたのと同じだ』
「ひどい。俺ペットと同じ扱い」
『まて、犬に見られたほうがはずかしいかもな』
「orz」

 

『…おまえ以外の男にはだをさらすわけないだろう……』
「わかってるって。俺も他の男にみことの肌を見られたくないな」
『わわわ。き、聞いてるなばかっ』


警官?ああ、ここに転がってるこれか。
綺麗だろ?でもそれ死んでるんだぜ。

49:棒またぎ姫
06/11/27 01:01:59.47 zPfsA6ox0
>>48
亜高速でルパンダイブしたwwwwwwwwwwwwwwww

50:VIP村人e
06/11/27 01:02:49.07 8Xy9aUIN0
>>48
イイイイイイイイイヤッッホォォォオオォオウ!

51:VIP村人p
06/11/27 01:02:57.40 pckCgmP2O
>>48
ちょwwwwwwwwwwwタイーホwwwww

52:VIP将軍
06/11/27 01:03:25.18 F2/QmEOkO
おっきした

おっきしちゃった

53:VIP村人o
06/11/27 01:03:33.45 T6PUG0ktO
>>48
よくやった。ここは俺が行くよ

54:宿屋の女中
06/11/27 01:03:43.91 PIBjfMnMO
鼻血で風呂が一杯にwwwwwwwwwwww

55:ex17落とさないでね
06/11/27 01:04:06.52 n8NDFvHz0
>>52
二回言いやがった

56:一生足軽
06/11/27 01:04:51.83 4SkeTgZs0
>>48おまwwwwwwwwGJwwwwwwwww

57:水汲みおしち
06/11/27 01:05:55.64 ydnX04bnO
>>48
警官を倒すとは…末恐ろしい男よのぅ…

つまりはGJ

58:花魁
06/11/27 01:06:06.47 DL8lMEVG0
(;´Д`)ハァハァ

59:VIP博士
06/11/27 01:07:14.84 jjCYB+wq0
>>48
光速を越えてさらってきた

60:愛のVIP戦士
06/11/27 01:08:46.80 TOWW8ZHgO
流れを読まずに…
URLリンク(kjm.kir.jp)

61:VIP村人e
06/11/27 01:09:41.89 8Xy9aUIN0
>>60
超光速でその胸に飛び込んだwwwwwwwwwww

62:棒またぎ姫
06/11/27 01:10:00.86 zPfsA6ox0
>>60
罵ってください!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww

63:VIP村人p
06/11/27 01:11:48.91 pckCgmP2O
>>60
なななな、今このスレはどうなってるんだ!!!??
とにかくGJ

64:VIP村人o
06/11/27 01:12:30.14 T6PUG0ktO
>>60
へへへ・・・いい目してやがるぜ・・・

65:花魁
06/11/27 01:13:53.83 DL8lMEVG0
ヽ(・∀・)ノモエーーーーーーーーーーーース

66:VIP悪魔
06/11/27 01:14:28.14 6fumv+JwO
>>60
その指ででこぴんしておくれ!!!


67:門番の娘
06/11/27 01:17:52.98 ERPaH9FP0
いつぞやのお題 ・ツンデレがぬいぐるみで遊んでるのを見つけた

 ―かなみ宅。
『た、タカシ……。 ドウシタ? カナミ。
 あたしのこと……好き……? アア。スキダヨ。
 これからも、ずっとずっと好きでいてくれる……? アア。コレカラモズットオマエノソバニイルヨ。
 うん、ありがと……大好き……。(ギュ・・・) ヨ、ヨセヨ、恥ズカシイダロ……。
 タカシ…… カナミ…… (チュー♪)
 なーんちゃってなんちゃってっ!! きゃは☆ あたしったら超積極てk・・・』
「( ゚д゚ )」
『(/////) にょああぁぁぁああああッ!!! な、なんで居んのよっ!!』
「いや、何度もピンポンしまくったんだけど全然出てこないから……」
『だからって勝手にヒトんちに入ってくるなんてあんた頭おかしいんじゃないのっ!?』
「え……ていうか今すぐウチに来ーい!って電話してきたのおまえじゃんか」
『今すぐ出てk・・・ぇ……そ、そうだっけ……?(////)』
「……なんつーか、おまえって子供の頃から全然変わってないんだな」
『(////) あああーもう最悪ッ!! いつからそこに居たのよっ!?』
「おまえがぬいぐるみと対面して一人でニヤついてる時から」
『それ最初からじゃないのっ!! 今すぐ忘れなさいよバカバカバカぁー!!』
「バカやってたのはあなたでしょ」
『あぅ……(////)』
「……でも、ちょっとかわいかったぞ」
『う、うるさい(////)』
「で、用事ってなんだ?」
『え……あの、えーと、その……ひ、暇だからちょっと構ってほしいかなーとか思ったりして……(////)』
「本当におこちゃまだなおまえは」
『ふ、ふんっ!』(ギュ・・・)
「(////) こ、こら! そんなにくっつくなって!」
『いいもん……どうせあたしおこちゃまだし……(////)』

68:棒またぎ姫
06/11/27 01:19:11.82 zPfsA6ox0
かなみかわいいよかなみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

69:VIP村人e
06/11/27 01:20:24.33 8Xy9aUIN0
>>67
これは可愛すぎるwwwwwwwww

70:門番の娘
06/11/27 01:20:41.12 HhvHtqqv0
>>67
ぬいぐるみを使うのは反則だwwwwモエスwwww

71:VIP足軽v
06/11/27 01:21:05.40 p4t42rBU0
なんというGJ・・・

72:VIP皇帝
06/11/27 01:22:20.83 DL8lMEVG0
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤwwwwwwwwwwwwww

73:VIP下手人
06/11/27 01:22:27.88 0hiWNk9M0
今北産業、ちょwww前スレ凄いことになってたなwww

74:VIP足軽wwwww
06/11/27 01:24:34.65 n8NDFvHz0
なんというGJ・・・おっきしてしまった

75:VIP足軽i
06/11/27 01:26:05.87 CIJX9RNc0
>>67
GJだwwwww
そういえばアッパー祭りは継続中か?
そうなら、これはそれに相応しいwwwww

76:VIP足軽p
06/11/27 01:26:14.25 4YGtS5tT0
今来た産業

77:VIP足軽i
06/11/27 01:27:38.93 CIJX9RNc0
>>73>>76
前スレは1000までの希望が
しかし嵐が発生
挫けずに新スレ立てて継続中

78:VIP博士
06/11/27 01:27:40.77 jjCYB+wq0
うん、アレだアレ
凄く萌えた

79:VIP村人p
06/11/27 01:28:50.01 pckCgmP2O
【矛盾にはうるさいツンデレ】
タ「こうか?」
ち「…………違う」
タ「あれ……?でも答え」
ち「答えは合ってる、一応計算も…………」
タ「じゃあ正解じゃねぇか」
ち「違う……………ここをこうして…………こっちはこう」
タ「同じじゃね?」
ち「全然違う……タカシの解き方は無駄が多い…………」
タ「解ければ一緒だろ」
ち「………………はぁ」
タ「溜め息!?呆れられたの?俺」
ち「………………矛盾…………嫌い」
タ「ち、ちなみが言えたことかよ」
ち「何よ…………?」
タ「ちなみ、俺のこと好き?」
ち「…………死ね。死んどけ」
タ「なら、今日から別の部屋で寝y」
ち「~~~~っ!!死ね、ほんとに死んじゃえ。馬鹿」
タ「ほらな?」
ち「……………あ」
タ「ニヤニヤ」
ち「死んじゃえ………馬鹿///」

80:高校の女教師
06/11/27 01:30:20.85 +ujGFBrG0
死んだwwwwwwwwwwwwwww

81:VIP将軍
06/11/27 01:35:31.76 F2/QmEOkO
>>67
かなみ可愛いよかなみ
>>79
ちなみ可愛いよちなみ

二人ともおいしく頂きましたwwww

82:VIP足軽p
06/11/27 01:40:34.03 4YGtS5tT0
>>77
thx

>>79
ちなみ可愛いよちなみwwwww

83:VIP村人e
06/11/27 01:43:04.38 8Xy9aUIN0
>>79
これはテラモエスwwwwwww

84:VIP村人p
06/11/27 01:57:48.81 pckCgmP2O
これは酷い過疎

85:水汲みおしち
06/11/27 02:01:50.10 HhvHtqqv0
このスレはツンデレだからな。

86:VIP番長
06/11/27 02:03:06.07 szuPcp/qO
この程度の過疎で酷い過疎?

87:高校の女教師
06/11/27 02:21:28.49 7Nla2qjO0
スレスト乙

88:VIP足軽wwwww
06/11/27 02:21:45.90 p4t42rBU0
ツン

89:VIP足軽utu
06/11/27 02:32:20.67 PIBjfMnMO
デレ

90:VIP将軍
06/11/27 02:45:22.02 lNX09n7YO
守備に定評のある

91:VIP女神
06/11/27 02:57:35.16 3tmuowxyO
保守して寝るか

92:VIP足軽roop
06/11/27 03:37:23.40 4YGtS5tT0
干す

93:お題消化・ツンデレの携帯が壊れた
06/11/27 03:48:50.21 CIJX9RNc0
……新機種でした…タカシと付き合い始めて数ヶ月が経った…
連絡だけではなく…声を聞きたいときにも活用していた私の携帯が壊れました。
「……だめだなこりゃ、修理するしかないな修理」
『…むむむぅ…』
タカシは明日から2日、田舎に帰るのです。
連絡が取れないと…寂しくなります。
出来るだけ早く直してくださいと依頼したけど…無理でした。

……次の日です…
「じゃあ、行ってくるよ…自宅に電話してもいいだろ?」
『それじゃあ、長く話せない……』
「そうだよなぁ…まぁ、いろいろ試すから…」
と言ってタカシは行ってしまいました。


……1日目『………来ない…』
……2日目『………来ません』
何故!? タカシもしや…あっちで…ぅぅ、会いたいよぉ…

「ただいま……ごめんごめん。」
『あ! ………お帰りなさい!』
気が付けば…私はタカシに飛びついていまし………た。

……………数秒…飛びついた反動で…キキキキ、キスを……
「………ごめん。」
『…謝る理由がない。私から飛びついたんだから…。』
「そうか…改めて、ただいま。」
『おかえりなさい…タカシ』

お帰りなさいのキスが私のファーストキスでした。

94:VIP村人h
06/11/27 04:39:41.55 8Xy9aUIN0
>>93
うはwwwwww徹夜でレポート書いてたおかげでいいもん見れたぜwwwwww

95:VIP村人r
06/11/27 05:36:00.87 BaU6IWO/O


96:高校の女教師
06/11/27 05:49:46.05 0RWhrI1xO
しゅ

97:VIP村人r
06/11/27 06:04:58.20 Nt9TUVwI0
たぶん今のVIP保守いらないぜ
2時間半放置で900↓のスレがまだ生きてるし

98:VIP村人t
06/11/27 06:05:01.35 T6PUG0ktO
>>93
かわいいいいwww

99:VIP足軽neet
06/11/27 06:17:40.99 VFjAMRFr0
>>93
やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

100:VIP足軽zip
06/11/27 07:28:54.73 PIBjfMnMO
前スレとはくらべものにならない過疎ですね

101:VIP村人s
06/11/27 07:30:42.74 Nt9TUVwI0
曜日の差を考慮に入れられないやつはニート

102:VIP足軽になりたい
06/11/27 07:39:36.52 Pw041uAR0
むしろ前スレが祭りだった。

お題
つ・ツンデレと雨宿り
 ・ツンデレ世界一決定戦
 ・ツンデレの目の前でマジックを披露してみたら
 ・ツンデレに俺たちってもう付き合って随分になるよなっていったら


あー。仕事だよ。

103:VIP足軽MS
06/11/27 08:05:08.00 p4t42rBU0


104:はぐれVIPPER
06/11/27 08:13:51.17 WJAeVTJjO
朝から見るツンデレスレは格別だぜ

105:VIP村人z
06/11/27 08:39:05.24 ksr62CdDO
>>104
よう俺

106:愛のVIP戦士
06/11/27 08:46:56.64 tPQV0QGL0
お題

・ツンデレに「あたたかだな。」って言ったら

107:VIP村人x
06/11/27 09:00:38.27 pckCgmP2O
なんだリアルも雨か、憂鬱だぜ
【ツンデレと雨宿り】

タ「まいったな、予報じゃ晴れだったんだけどな。仕方ねぇ、近いし走るか」
か「あちゃ、こりゃ当分止みそうにないな」
タ「なんだ、お前も足止めか?」
か「げ……」
タ「げ、ておい」
か「ただでさえ気分悪いってのに、なんでこんなのの顔見なくちゃいけないんだろ。あぁ、やだやだ」
タ「そら悪かったな。でもま、安心しろ。」
か「何よ?」
タ「俺は走って帰ることにしたから」
か「ふぅん。あっそ」
か(ちぇ…………)
タ(なんでそんな顔すんだよ……たく。)
タ「と、思ったけど、わざわざお前の思い通りになるのもあれだな」
か「え?」
タ「もう少し様子見ることにした」
か「あ、あっそ。別に私には関係ないけどね」
か(えへへ、もう少しだけ降っててほしいな。)


108:門番の娘
06/11/27 09:24:08.45 MG7axbDW0
>>102・ツンデレに俺たちってもう付き合って随分になるよなっていったら

「なあ」
『何?』
「俺たちってもう付き合って随分になるよな」
『だから何?』
「いや、なんだかんだ言ってもう3年半くらい経つからなと思って」
『そうね。あ~あ、なんでこのあたしがこんなカエル野郎と…』
「カエル野郎とはご挨拶だな」
『だってあんた顔がカエルっぽいじゃない。本当のこと言って何が悪いの?』
「あ~、で、なんでお前はそんなカエル野郎と3年も付き合ってんの?」
『あんたがかわいそうなくらいモテなかったから。ボランティアよ、ボランティア』
「ふうん…俺、割と女の子には人気があったんだが」
『自惚れるな。そんなの勘違いに決まってるじゃない。童貞だったくせに』
「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!…ってお前だって処j」
『貞操を守ってたと言ってもらいたいね』
「それを童貞カエル野郎とやらに捧げるとはえらく安い貞操だな」
『バカにしないで。言ったでしょ、ボランティアって。
 性犯罪者予備軍を野放しにして世界中の女性を危機にさらすくらいなら、あたし一人の貞操なんて安いものよ』
「はいはい、見上げたもんだな。
 そのセリフ、とても俺を巡って渡辺さんと激しいバトルをくりひろげた人間の吐くものじゃないよな」
『あ、あれは、渡辺さんをあんたみたいなカエルの毒牙にかけるわけにはいかないでしょ』
「渡辺さん大泣きしてたけどな。正直、あの時は居心地悪かった」
『だから何だっていうのよ』
「ああ、先週渡辺さんから連絡があってな」
『…!』

109:門番の娘
06/11/27 09:24:23.60 MG7axbDW0
「久しぶりに会いたいんだと。お前どうする?」
『え、ど、どうするって…そりゃあ、気まずいから嫌に決まってるじゃない…』
「そうか…」
『…ま、まあ、あんたが会いたいなら、あ、会ってくればいいんじゃないの?』
「別にそんなことは一言も言ってないんだが…なあ?」
『何?』
「ボランティアなら、別に降りてくれたって構わないんだぜ?なんか気の毒だし」
『…どういう意味?』
「そのままの意味。いやだって、お前、俺と一緒にいるのが何だか嫌そうだしさ、
 何もお前に無理してつき合わせるのも……」
『…酷いよ』
「え?」
『あの時、渡辺さんじゃなくてあたしを選んだのは嘘だったの?
 もう3年もつき合ってるのに、あたしのことまだわかってないの?
 ただのボランティアで、こんなに長くつき合えるわけないじゃない!』
「お、おい…」
『もういいよ。渡辺さんに会ってきてあげて。
 あんたにあたしが嫌そうにつき合ってるように見えたのはあたしのせい。ごめんね。
 じゃあね』
「ちょ、待てよ!」


あれ?違うオチのつもりだったのに、なんだこれ

110:VIP村人Ecup
06/11/27 09:28:56.07 DGCY/vRTO
深夜のドラマみたいだw

111:VIP足軽flash
06/11/27 09:32:26.10 VbEw4R3b0
むしろ昼ドラじゃね?w

112:駅前食堂のメグ
06/11/27 09:52:21.08 VpPV1u1fO
前スレようやく読み切れたんだが、このスレの荒らし耐性は異常w
荒らしをツンデレに変換するってどんだけだよwwww











荒らしかわいいよ荒らし(*'Д`)

113:VIP村人y
06/11/27 10:00:06.77 pckCgmP2O
>>109
落ちっつうか、それまだ落ちてないだろwww

114:VIP足軽zip
06/11/27 10:05:23.32 mnIczoRhO
出社して、ツンデレスレを開いて、自分のお題が消化されているというこの喜び。

>>107
かなみかわいいよかなみ

>>109
続きを頼む

115:愛のVIP戦士
06/11/27 10:37:55.23 jZ+yVxtb0
『兄貴ぃ、母さんがお菓子買ってきたから居間においでって・・・』
「・・・。」コックリコックリ
『・・・寝てる・・・しかも椅子に座ってパソコンつけっ放しで手にペンを持ったまま・・・。』
『ちょっと兄貴!そんなとこで寝たらだめ!!』
「ふぐっ・・・?え?あ・・・寝ちまってたのか・・・いけねぇいけねぇ。」
『もう、勉強するのは良いけど眠いまま勉強しても無駄なんだからね?』
「そうだな・・・じゃあ少し寝るかな・・・よいしょっと。」ゴロン
『あ、兄貴、お菓子あるけど・・・。』
「今はいい。お前食っちまって良いぞ。」
『後で文句言うなよ?』
「言わないって・・・。んじゃおやすみ・・・お前も一緒に寝るか?wなんつって。」
『何言ってるの?なんで兄貴なんかと一緒に寝なきゃいけないわけ?』
「冗談だよ・・・。早く菓子食ってこい。」
『・・・。』もぞもぞ
「ん・・・?」
『なんか寂しそうでちょっと可愛そうだから少しだけ一緒に寝てやる。』
「・・・そうか。」
『兄貴。』
「ん?」
『勉強もほどほどにしなよ?眠いまま勉強し続けて全部無駄になったなんて言ったら笑い話にもならないんだからね?』
「うん・・・。」
『それに・・・身体・・・壊しちゃったら・・・。』
「・・・わかったよ・・・心配してくれてありがとな。」
『心配なんかしてないもん・・・ただ、兄貴の暴走を止められるのは私だけだから・・・』
「・・・。」ぎゅっ
『ちょ、ちょっと兄貴・・・』
「・・・スー・・・スー・・・。」
『も、もう寝ちゃったの・・・?全くしょうがないなぁ、これじゃベッドから出られないや・・・えへへ・・・。』

おしまい

116:VIP村人d
06/11/27 10:45:02.45 2eLnH7Ji0
>>115
妹かわいいよ妹

117:ただの戦士
06/11/27 10:54:35.66 ImJzEGQBO
>>109
俺こういうの好きなんだ

続き続き!

118:VIP足軽a
06/11/27 11:13:10.81 zPfsA6ox0
いもうとがかわいすぎるwwwwwwwwwww

119:VIP足軽a
06/11/27 11:46:17.39 zPfsA6ox0


120:VIP村人x
06/11/27 11:49:13.70 AfX/vCz3O


121:VIP勇者
06/11/27 11:52:44.19 ImJzEGQBO


122:VIP足軽b
06/11/27 12:21:22.21 zPfsA6ox0
保守

123:VIP村人x
06/11/27 12:25:52.35 Nt9TUVwI0
過疎を救おうとメモ帳を開く>過去の自分の脳汁を読む>ツンデレ分を充分に補給。満足してメモ帳を閉じる>過疎を救おうと(エンドレス

ある程度の数書いちゃうともう駄目だなwクリスマスネタで書こうとも思ったけど、結局何書いてもバレンタインネタとかぶるし。

124:>>102のを消化・ツンデレの目の前でマジックを披露してみたら
06/11/27 12:28:16.10 CIJX9RNc0
「これを…こうしてだな。1・2・3!」
『すごい。』
「なんか、とても驚いてるようには見えないんだが…」
『驚いてるわよ?』
「………そうか。じゃあ次、500円玉貸して?」
『はい。』
「この500円玉を…はい! 100円になりました。…どうぞ?」
『………』
「あ、こんな時間か、帰るな? じゃあ」
『待ちなさい』
「…なに? 俺こう見えても忙し…あれ? なんでそんな顔して…」
『500円返しなさいよ!』
「ははは。マジシャンは同じマジックを同じ人にはしないんだ。」
『…それが目的かぁ!!!』
「なんのことだか…わからなっ…アッー!」

『………ふふん。初めから返せばいいものを。』
「…酷いや、殴るなんて…」
『………ねえ?』
「ん?」
『私もマジック披露してあげる。タカシを一発で落とすとっておきのを。』
「え…?」


『………私は…タカシが好き(////////』

………落とされました。

>>123
そうそうwww最近は書いてて…カブるwww

125:VIP足軽の子
06/11/27 12:33:26.32 Rf6zq5gt0
今北モエスwwwww

>>123-124
あれ?おかしいな、今北はずなのに俺が書き込んでる・・・

126:VIP皇帝
06/11/27 12:47:43.61 +3LCd+zx0
「なあ、本当に俺でいいのか?」
『一度で何度も言わせないでよ!それともここまで来て怖気付いたの?このヘタレ!』
「分かったよ、じゃあ、行くぞ?」
ミリッ[
『んっ!…ぅぁう…っ!』
「だ、大丈夫か?痛いならもうやめるぞ?」
『だいじょう…っ、ぶ…、だから…。
最後まで…、ね?』
「わ、分かったよ。じゃあ、動くぞ」
『ふぅっ!くぅん!…ぁうっ!も、もう、あっ、ああああっ!』






コキコキ
『あー、肩こりとれてすっきりしたわ。
…練習台になってあげてるんだから、感謝しなさいよねっ!(///)』
「ああ、ありがとな」
『ところで…、何で前かがみになってんのよ?(///)』
「(///)」

自炊・男に整体してもらったツンデレ

ミリッ、はつぼを強く押した音だと思って下さい><

127:VIP足軽t
06/11/27 12:48:48.02 CIJX9RNc0
>>126
おっきしちゃったよwww
責任取れ

128:VIP足軽c
06/11/27 13:09:45.05 zPfsA6ox0
保守

129:悲しい一人暮らし
06/11/27 13:09:55.68 p5wiUiNXO
タカシ「じゃ、かなみ。いくぞ」
かなみ『う、うん
! い、痛っ!』
タ「え、ごめん!大丈夫か?」
か『ええ、大丈夫・・・続けて』
 
か『う・・あぁ・・・くっ・・・』
タ「なあ、もう少し力抜いてくれよ。やりにくいよ」
か『ご、ごめんなさい・・・』
 
タ「お、そろそろ出るぞ。あー出る出る!」
 
タ「ホラ、おっきいのがとれた♪」
か『み、見せないでよバカ!』
 
―ツンデレに耳カキ―

130:VIP村人u
06/11/27 13:29:00.79 7f3rOFQQO
>>123-125
よう俺ノシ

>>126>>129
纏めてで申し訳ないがGJ

俺も2スレ程頂きますよ。
被ったけと【ツンデレと雨宿り】

131:VIP勇者
06/11/27 13:30:51.57 F2/QmEOkO
おっきした

俺の脳内フィルターが大活躍した結果おっきした

132:1/2
06/11/27 13:31:51.77 7f3rOFQQO
・ツンデレと雨宿り
何時の季節だろうが、急に雨に降られるのは大変なもんで、
更に荷物があると動きづらいのだが、
尊「さっさと走らんか、馬鹿者め!!」
タ「そう言うなら荷物一つ位持ってくれ!!」
尊「それでは貴様の鍛練にならんだろう!!」
雨の中を叫びながら尊は颯爽と走っていく。
そりゃ荷物全部持たせた揚句、
走るからといってコートまで預けてきやがった。
追いつける訳が無だろう。
尊「バス停までだ、死ぬ気で走れ!!」
雨に降られた位で死ぬ気にはなれませんが、
出来る限り全力で追い掛ける事に。
タ「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
屋根の着いたバス停に到着、他に客が居なかったので悠々と場所を使って荷物を下ろす。
夕刻過ぎの暗い時間で気温も下がっているのだが、
走ったおかげでかなり蒸し暑い。
尊「ふっ、この程度で息をきらすとは、まだまだだな。」
そう言う尊も軽く肩が上下している。額に汗が滲んでいる。俺が到着するまでに呼吸を整えたのだろう。
尊「随分濡れてしまったな、・・・バスが来るまで時間がある。
少し位乾かさないとな。」
幸いな事にバス停にはストーブが置いてあったので幾分かは渇かせそうだ。
タ「ああ、そうだ・・・なっ!!」
尊「?」


133:花魁
06/11/27 13:32:00.50 v94pbjGz0
肉便器図鑑ハケーン!
URLリンク(skyst.net)

134:VIP村人u
06/11/27 13:34:48.32 7f3rOFQQO
気付いてしまった、雨に濡れた状態衣服が胸元にぺたりと張り付いており、
汗かいてたものだから、
中のさらしごと、胸が透けてしまっている。
・・・多分指摘しようがしまいが俺の命は無だろう。ならば黙って見守るのが男の道。
尊「なんだ、急に黙りおって・・・あっ////」
目線で追いすぎたせいか、すぐに気付かれました。
すぐさま左腕で胸元を隠し、右の拳が俺に向かって一直線。
そうやって胸押さえると強調されて余計にエロい・・・と思った所で俺の意識は昏倒した。
尊「起きろ、そろそろバスが来るぞ。」
頭を軽く叩かれ目を覚ます。頭上に聳える双丘から俺をのぞき込む尊。
どうやらバス停のベンチで膝枕されているようだ。後頭部が妙に気持ち良い。
尊「このまま放置してもかまわんがな、貴様にはこの後せ//『責任』を取ってもらうからな」
妙に責任の部分を強調してます。ナニユエ?
タ「ぶん殴られたのに、まだ何かあるのかよ、・・・分かった責任でも何でも取るからそう睨むな。」
尊「相応に覚悟しておくように」
バスが到着し、荷物の半分を持って先に乗り込む尊。疲れていたのか、俺の肩にもたれて眠っている。
そして・・・その夜は寝かせてもらえなかった訳ですが。
タ「ちょwおまw責任って!!」
尊「う///五月蝿い、問答無用///さっさと、その///『責任』・・・とれ///」
力付くでも恥じらい顔でも勝てないと思った。


135:VIP足軽utu
06/11/27 13:36:53.44 CIJX9RNc0
>>134
そんな『責任』ならいくらでもとってやりますよ…

>バス停にはストーブが置いてあった
田舎に行きたくなった・・・生まれてこの方東京都民家族も…orz

136:VIP村人h
06/11/27 13:37:43.42 +3LCd+zx0
>>134
そんなに俺を萌えさせてどうするつもりだwwwww

137:愛のセーラー戦士
06/11/27 13:39:12.62 ckBREynE0
昨日から怒涛のGJラッシュwwwwwwwwwwwwwニヤニヤがトマラナスwwwwwwww

138:VIP足軽c
06/11/27 13:51:09.94 zPfsA6ox0


139:VIP足軽MS
06/11/27 13:58:48.92 Rf6zq5gt0
ちょっとSS書いてるうちに次々投下がwwwww
みんなホントにテラGJ!wwwwwwwwww

続いて4レス
>5のあずさ2号はツンデ(ry見てて湧いた。

140:ボクッ娘VS僕っ子(1/4)
06/11/27 14:00:01.29 Rf6zq5gt0
妹「お兄ちゃんただいまー! ボクもうヘトヘトだよー」
タ「おう、おかえり。 飯はチャーハン作ってあるから後で食べるんだぞー?」
妹「しょうがないなぁ。 他に食べるものもないし…仕方ないからそれで我慢してあげるよ」
タ「嫌なら食わなくてもイインダヨ?」
妹「育ち盛りだし、餓死するのは嫌だからね。 不味くても一応食べてあげるよ」
タ「育ち盛りねぇ…。 もっと育たなきゃいけない部分が育ってないようだが?」
妹「……スケベ!///妹相手にヘンな事言うなっ!!///」
タ「はっはっは。 なんなら揉んでやっても……wwwww(ボフッ)っぷわっ?!」
妹「ヘ・ン・タ・イ! そのまま氏んじゃえっ!!///」バタンッ
タ「……ふぅ。」
 受験の為に、従妹が上京してきたのがつい先月の事。
 慣れない都会は困るだろうと俺の部屋に居候させて、今はここから予備校に通う毎日。
 最近になってようやくこの生活にも慣れてきただろ…と思っていたある日、事件は起こった。

ピンポーーン…
梓「ガチャッ)バカシー! 暇だから遊びに来てやったよー?」
タ「――っ?!」

思えば、この時運命の歯車は回り始めたんだろうな。

妹「ガチャ)ねぇ、お兄ちゃんの後風呂なんてヤだから、先にお風呂入tt……て、その人誰?」
タ「っっ!?」
梓「……ねぇバカシ、そっちの女の子…どっから連れ込んだのさ?」
タ「え、いやっ、コレには深いワケがあってだな、順を追って話さないと流石にややっこしくて…」
妹「ボク、賢くないから3行で説明してよ」
梓「僕よりバカなバカシが簡単に言える訳ないじゃん」
妹「むっ…!」梓「なにさっ?!」
タ「…………^^;」

それも、とんでもなく見当違いな方向に向かって…… orz ……――

141:ボクッ娘VS僕っ子(2/4)
06/11/27 14:00:37.12 Rf6zq5gt0
妹「―って事だから、ボクは受験で仕方なくここにいるんだってば!」
梓「そんな事言って、本当は何考えてるか僕には分からないもんねっ!」
妹「ボクがお兄ちゃんにヘンな感情抱くとでも思ってるの?!」
梓「僕はヘンな感情だなんて言ってないもんねっ! 何勘違いしてんのさっ!」
妹「/////ちち、違うってば! ボクにはそんな感情無いよっ!」
梓「あー、何赤くなってんのさ! 違うって言いながらなんかあやしー…」
妹「/////だから違うよっ! き…キミこそ、なんでそんなに突っかかってくるの?!」
梓「へ?! ぼ…僕は~……/////」
妹「ほ、ほらっ! キミこそ本当はボクのお兄ちゃんの事好きなんじゃないかっ!?」
梓「////ななnなんでそうなっちゃうんだよっ!! 僕がバカシをなんて……有り得ないよっ!!/////」
妹「ボ…ボクより真っ赤ッかじゃないかっ!/////」
梓「うるさいうるさいうるさいっ! 子供は引っ込んでろよぉ! 僕は大人なんだからっ!/////」
タ「…………」
 俺を挟んで僕ッ娘どもの言い争いは……ボク僕ボク僕うるさいうるさい。
タ「……なぁお前ら、少し落ち着いt」
妹「お兄ちゃんは黙っててよねっ!」
梓「バカはバカらしく大人しくしててよっ!」
 おかしいな、俺の部屋なのに俺に権限が無いよママン?
タ「よぉし分かった! これ以上不毛な争いを避ける(特に俺が)為に、俺が勝ち負けを決めてやるっ!」
妹「な…何血迷ってんの? どう見たってボクの方が正しいよっ!」
梓「バカシに判断されたって、そんなのおサルさんに決められたみたいなものじゃんかっ!」
タ「オーケーおk、とりあえずもちつけ。 そうでもしなきゃ収まらない。だろ?」
妹「う……それは…」
梓「そ、そうだけどさ……」
タ「このまま言い争っても、うるさいだけだしな」
妹「わ…わかったよ。 じゃあ早くボクの勝ちだって言ってよ!」
梓「何勘違いしてるのさっ! 勝ちは僕に決まってるだろっ!」
タ「慌てるな。 ちゃんとした判断基準で決めるから少し静かにしてろ」
妹「む……」
梓「みゅ……」

142:ボクッ娘VS僕っ子(3/4)
06/11/27 14:01:14.73 Rf6zq5gt0
二人の僕っ娘が黙ったところでひとまず深呼吸。
さて後は…どういった基準で勝敗を付けるか、及び俺に被害が及ばないような判定をするか。

タ「……むぅ。」
妹「なんで黙ってんのよ、お兄ちゃん。 ボクの方が可愛いよね?」
梓「はっきり言ったらどうーなのさっ、僕の方がカワイイって!」
 ……いつの間に可愛さが基準?
タ「待て待て。 それで言うとどっちが勝っても修羅場の悪寒。 だからここは……」
妹「ここは?」
梓「何なのさ?」
タ「甲乙付け難い程のミニサイズだが、その胸のふくらみを基準n」バキドゴォッ
妹「エベレストのてっぺんで裸で踊って来たらいいんじゃないかっ?!///////」
梓「マリアナ海溝の底まで素潜りして来いよっ!!///////」
 高低差約17,000㍍。 絶対氏ぬ。
タ「時よ止まれ! ザ・ワールド!!!!!」
妹「…………」
梓「…………」
タ「…………(ニヤッ)……そして時は動きd」メメタァ!
妹「止まってないよ! 呆れてただけに決まってるってば!!」
 一瞬止まったような気がしたんですが。
梓「適当言うのもいい加減にしてよっ! 結局バカシには決められないんだよねっ!?」
 ああ、俺の(生命の)時が止まりかけてるのかorz
タ「……す゛ん゛ま゛せ゛ん゛」
梓「もういいよ! じゃあ僕が決めるよ! 僕はバカシの大学のクラスメートでカワイくて賢い梓!」
妹「それがどうしたんだよっ?!」
梓「バカシにノート見せて貰ったり、ご飯奢って貰ったり……つまり必要な人って事さっ!/////」
タ「そうだったのか!」
梓「ヘンな横ヤリ入れるなよ! バ…バカシがいなきゃ僕は困っちゃうだろっ?!/////」
妹「ふん! そんなのキミじゃなくてもいいじゃないか! ボクの方が必要だよ!」
梓「ど、どうしてさっ?!」

143:ボクッ娘VS僕っ子(4/4)
06/11/27 14:02:03.11 Rf6zq5gt0
妹「ボク…、キミが来る直前何してたか知ってる?」
梓「な、なんだよぉ…?」
妹「お風呂に入ろうとしてたんだー。 ……お兄ちゃんと一緒に。」
タ「そうだったのかっ!!」
妹「/////そうだったんだよっ! 恥ずかしくて言いにくかったけどっ!/////」
梓「そ、そんなの兄妹なんだし少しくらいっ……」
妹「……”揉んでやっても”……って言われたんだー…////////」
梓「え…あ、……えっ?/////」
妹「////つまり、ボクたちはそーゆー関係ってこと! 兄妹って言っても従妹だしね!/////」
梓「バカシ……うそ……?」
タ「い、いやっ、梓、勘違いはイクナイ! 要するにだな!?」
 いい加減狂い始めた歯車を元の位置に戻さないと、そろそろ本気にヤバイ予感。
 ここはひとつ冷静に対処して、お互いの誤解を解いて、それから……
妹「2号さんでもボクは認めてあげないよーだ!……って、あずさ2号?」
 ……だれが上手いこと言えと(ry
梓「それ特急列車だよっ!! 僕は2号でもなければ特急でもないよ! あずさだよぉ!!」
妹「あずさが車両名称なんだよ?」
梓「知ってるよ! 田舎帰る時は下りのスーパーあずさも使ってるよっ!!」
妹「キミ、電車詳しいんだねー」
梓「同じ名前だから気にしてんだよ! なんだよぉ! 指定席でもいいじゃんかっ!!」
 こう…ドバドバァ…っと、火に油注ぎまくりんぐorz
妹「ね、お兄ちゃん! こんな電車っ子ほっといてボクとお風呂入ろうよ?///////」
梓「~~っ! 予定変更! バカシ!? これから僕と混浴温泉に行ってよ!////////」
タ「いや、ってかまだ何も解決してn」
妹「選べる立場じゃないよね、お兄ちゃん?! ボクとお風呂入れるんだよっ?!//////」
梓「行ってやるって言ってんだから、首を縦に振ればいいじゃんかっ!? 混浴っ!///////」
タ「いや! むしろここは3人で仲良くおf――――(断末魔」

狂った歯車は見事に空中分解するのだったとさ。
ということで皆はボクッ娘と僕っ子、どっちとお風呂に入(ry

144:VIP村人y
06/11/27 14:10:28.70 VF65ZSVDO
>>143
全力で俺を萌え殺す気だなwwwwwwwwww

145:愛のセーラー戦士
06/11/27 14:14:46.88 MG7axbDW0
>>143
愚問だ。何を今更。
決まっているだろう、両hうわおまえPTAなにをすrくぁwせdrftgyふじこlp;@:

146:VIP皇帝
06/11/27 14:21:21.04 7f3rOFQQO
>>143
そこは寧ろ僕っ子二人がお風呂に入っている所を
コッソリ覗くのが男の浪漫



147:VIP村人a
06/11/27 14:35:16.90 F2/QmEOkO
ボクっ娘が二人だと威力は二乗を軽く超えることはよくわかった
つまりはテラモエスということだwww

148:VIP村人P
06/11/27 15:10:43.26 pckCgmP2O
お前等は俺を仕事に行かせない気か

149:VIP村人u
06/11/27 15:14:52.15 XGBKU0IEO
まったく………
今起きたらこんな………

俺を頃す気かwww

150:VIP足軽wwwww
06/11/27 15:18:07.75 CIJX9RNc0
>>150
『もう…やっと起きて……だらけ過ぎよっ!
 少しは反省しなさいよね? だって…………あんた…と一緒に
 …っ!! なんでもないわよ! しらないっ』

151:VIP足軽になりたい
06/11/27 15:19:09.01 Rf6zq5gt0
>>150
もちつけwwwwww

152:150
06/11/27 15:22:02.12 CIJX9RNc0
……なにしてんだろ…仕事休暇で浮かれてた…orz

ごめんよ>>149
>>150は君へだwww
…orz

153:VIP村人w
06/11/27 15:24:08.65 7f3rOFQQO
・寝ぼけて日曜日なのに月曜日だと間違えたツンデレ
ジリリリリリ・・・・・
尊「む・・・・むぅ」
寒くなると起きるのが辛くなってくる、寝ぼけ眼で時間を確認して・・・
尊「しまった、寝過ごした!!」
布団から跳びはねて起きて、
急いで支度、残念ながら朝食を食べる時間はなさそうだ。
尊「不覚・・・」
自分の迂闊さを呪いつつも制服に着替え、家を飛び出し隣に住むタカシにも声をかけていく。
尊「タカシ起きているか!!不覚ながらも寝坊した!!」
すると出て来たのはタカシの母親だった。
母「あら、尊ちゃん、タカシと何か約束?ちょっと待っててね、今起こしてくるから、
・・・まったく日曜日だからって何時までも寝ているんだから困ったものね。」
尊「ん?今母殿はなんと?」
携帯を確認すると日曜日、寝ぼけて間違えてしまったようだ。
その間にもタカシを起こしに行く母親。程なくタカシが下りてくる。寝起きとは言え、なんとだらしない恰好だ。
タ「んぁ・・・どうした尊、こんな朝っぱらから?」
迂闊にも程がある、寝坊だけならまだしも曜日まで間違えるとは。
ここは何とかしてごまかさないと。
タ「しかも制服なんか来て・・・!!もしかして月曜と間違ドゴォ!!
尊「記憶を失えーーー!!」
適当な言い訳が思い付かず、思わず上段回し蹴りで意識を刈り取ってしまった。タカシを玄関に放置して家に帰る。
尊「しかし何故タカシはこう言った時だけ勘が鋭いのだ。普段から一緒なのだぞ///毎日起こしに行って、一緒に学校行って///
何故私の気持ちには気付いてくれないんだ///」
タカシに対する不平不満を零しつつ、私はもう一度眠りについた。


154:VIP村人P
06/11/27 15:25:17.37 pckCgmP2O
【ツンデレに】

155:VIP足軽wwwww
06/11/27 15:27:28.04 CIJX9RNc0
てか、>>109の続きはまだか?

156:VIP足軽l
06/11/27 15:29:22.80 VbEw4R3b0
>>153
尊さんそこは意識を失ったタカシと添い寝フラグジャマイカ!!

157:VIP村人w
06/11/27 15:31:11.28 7f3rOFQQO
>148
俺は仕事の休み時間や合間に職場から
ROM&投下してるぜ。

投下しおわると、一仕事終わった感じになるよw
・・・と言う訳でもう帰っていいかな?

お題【仕事(授業)をサボったツンデレ】

158:VIP村人P
06/11/27 15:32:37.03 pckCgmP2O
【ツンデレに俺たちってもう付き合って随分なるよなって言ったら】

ち「………………それで?」
タ「あ、いや言ってみただけ」
ち「あっそ…………」
タ「あれ?興味無し?」
ち「別に………………」
そういうと、また読書にもどるちなみ
ち「これから………………」
タ「ん?」
ち「ずっと続くんだから………………どうせ」
タ「どうせって何だよ。」
ち「………………どうせはどうせ」
タ「嫌なら言ってくれたらいいのに。ちぇ」
そしてまた読書






ち「嫌々タカシみたいな馬鹿と付き合う程………………お人好しじゃない」
タ「え?」
ち「二度は………言わない……」


159:VIP村人P
06/11/27 15:36:16.97 pckCgmP2O
うは>>154は手違い。すまぬ

>>157いや、ラッシュが続くと目が冴えて眠れなくなるんだ。俺も職場から投下は日常茶飯事だ

160:VIP勇者
06/11/27 15:43:07.25 mnIczoRhO
だからお前ら、VIP中に仕事すんなwwwww

お題
つ・ツンデレにお前もうちょっと落ち着けっていったら
 ・クラッシャーツンデレ

161:ツンデレに俺たちって付き合って(ry
06/11/27 15:49:18.14 Rf6zq5gt0
雨が止まない帰り道。

「俺たちってもう付き合って随分になるよな」
『…………何を言っているの? …………私には分からない』
「え?」
『…………”付き合って随分”? ……そう…思ってたのね……』
「え…ちょ、違うってのか?」
『…………大きな声、出さないで。』
「あ、ごめ…って、え、どゆこと?」
『…………付き合う…って、どういうものだと思う……?』
「いや、だから…一緒に話したり、遊んだり、こうして同じ時間を過ごしたり……」
『………そんなもので…………あなたの心は何を得るの?』
「ええ? 楽しいとか、嬉しいとか…そういうもんじゃねぇの?」
『………それを得たところで…………何になるの?』
「あの……」
『……死ねば皆一緒。…………蛋白質の塊になって……何が残るの?』
「何も残らなくても…お前と同じ時間を過ごしたいと思う心に嘘偽りはないんだぜ?」
『…………私には……分からない』
「……別れたほうが、お前の為になるのか…?」
『………………』
「…分かった、それなr『勘違いしないで』……ぇ?」
『…………楽しいとか…嬉しいとか……私には分からない。 ……けど』
「けど?」
『…………例え蛋白質の塊になったとしても、私は……あなたの一番そばにいるから。
 ……手を握る事が出来なければ、指の一本だけでも繋がっているから。 ……無理なら、魂だけでも…』
「お前…なんでそこまで…?」
『…………分からない。 ……でも、それくらいの……”付き合い”なんじゃない……?』
「…そっか。 俺たち、もう付き合って随分になるもんな。 変な事言って悪かったよ…」

霧に霞む一本の傘の下、指先は絡まり合っていた……そんなツンデレ。

162:VIP足軽l
06/11/27 15:54:04.53 VbEw4R3b0
>>161
テラプロテインwwwww

163:VIP足軽wwwww
06/11/27 15:57:52.31 CIJX9RNc0
>>161
GJなんだが…キャラ設定が全く頭に入ってこないwww
幽霊か? ダウナーか?

164:VIP村人c
06/11/27 16:00:37.39 F2/QmEOkO
手をつなぎたいんですがwww

165:南蛮ムキトス
06/11/27 16:13:44.04 HhvHtqqv0
ち『デスノートちなみんです…削除削除削除…』
タ「ちょwwwそのコスチューム2chで良く貼られてるやつじゃねーかwwww」
ち『む…タカシは馬鹿にしました…お仕置きです…性的な意味で…このデスノートで…』
タ「残念だが…本物のデスノートは行動が限定されてるんだぜ…」
ち『ふふ・・・デスノートちなみんの半分は都合よくできています・・・人を操ることも可能です・・・』
タ「…なんという好都合…って待ってくれよ!」
ち『…別府タカシ…愛するちなみの性的奴隷となる…カキカキ…えっへっへ…(////)』
タ「ふむ…正直悪くないかも…って!その前にあれって漫画だろ?ほんとにそのとおりになるのか?」
ち『…実際に試してあります…もうすぐです…あと3、2、1、…』
作者「ドクン!!…あが…ち…ちくしょう…ドサッ」

・デスノートちなみんを書き始めて5分後に作者は死ぬ



ち『・・・見たか・・・ぶい』
タ「力は分かったんだが…せめて10分後とかにしたら…そ、その…え、エッチな展開があったんじゃないかな…(///)」
ち『・・・ば、・・・馬鹿(//////////////)』


遺書(なんかgdgdになって正直すまんかった)

166:VIP村人x
06/11/27 16:23:54.16 7f3rOFQQO
>156
添い寝方面で書いてみた。前半部分は>153と同じなので割愛してます。↓

尊「記憶を失えーーー!!」
適当な言い訳が思い付かず、思わず上段回し蹴りで意識を刈り取ってしまった。
尊「しまった・・・つい・・・しかしこれは///」
目の前で無防備に横たわるタカシ。ある意味チャンスなのではないのか?
そっと担ぎ上げタカシの母殿に一声かけてから家に戻る。
幸いな事に今日は夜まで私一人だ。気絶したタカシを布団に横たえる。
いかんな、私とした事が破廉恥な妄想に顔がにやけている。
尊「ま、どうせ惰眠を貪るだけだろうから、少し私の役に立ってもらおう」
自分への言い訳完了。タカシの横になる布団に潜り込む。
尊「///ドキドキするな・・・だがあったかい///
変な所で勘働かせるのなら・・・早く私の気持ちに気付け///」
タ「う、う~ん・・・」
尊「まずい、目覚める!!ハァ!!」ドコォ
タ「ガクッ・・・」
その日一日タカシを気絶させつつ、ゴロゴロと怠惰な休日を過ごした。たまには・・・悪くない///

次の日
タ「昨日は一日中尊と眠った夢みたなぁ、・・・ の割りには体が痛い」
尊「何故こいつは、こういう時には鈍感なのだorz」

167:VIP足軽x
06/11/27 16:29:12.83 CIJX9RNc0
>>166
分岐ってのも良いなwww



…………また暇人(スレ嵐)たちが動いてる
しかもパートスレじゃないのに…www


168:VIP村人k
06/11/27 16:36:20.22 39yh6pqO0
2レスカリスでござるよ

169:VIP村人k
06/11/27 16:36:50.94 39yh6pqO0

タ「メリークリスマース!」
ち「………まだ11月……」
タ「気にすんな!ところで、プレゼント何にしようかなぁ」
ち「………指輪……高いの」
タ「HaHaHa~ソレハムリデース!」
ち「………バカ?」
タ「ナゼナラヴァ~、今日ワタスカラデ~ス」
ち「へ?………今……何て?」
タ「ちなみ……これ…」
ち「これ………(パカッ)……!?……指……輪…?」
タ「……かなみ……俺と結婚してくれ!」
ち「……ぅ……ふぇ…………ふぇぇぇぇ……」
タ「ちょ……ちなみ、何で泣くんだよ……そんなに嫌だったか?」
ち「……タカシの……バカ………涙を……流すのは………悲しい……時…だけじゃ……な…い……」
タ「ちなみ………これからも、俺がいっぱい泣かせてやるよ」
ち「………やれるもんなら……やってみろ…(//////////)」
タ「まかせとけって」



170:VIP村人k
06/11/27 16:37:23.38 39yh6pqO0

男「ジェシカ、この間僕の親友に彼女が出来てね
  愛し合う2人を見てると、こっちも幸せな気分になるよね」
女「そうね。あ~、私も素敵な恋をしてみたいわ~」
男「そんなジェシカにオススメなのがこのタキオンリング!
  コレを身につけていると、地上に溢れているオーラパワーを体内に取り込むことが出来るのさ!」
女「まぁすごい!……でもマイケル、これって高いんじゃない?」
男「はっはっは、安心してよジェシカ!
  なんとこのタキオンリングはお値段たったの3万円!」
女「ホントに!?それなら私にも買えそうだわ!」
男「さぁ、TVの前のあなたもこのタキオンリングで幸せを掴みましょう!」



タ「……………」
ち「……………」
タ「あの……ちなみ、これは…」
ち「……物に……頼るな…」
タ「オス……」
ち「……こんな指輪……無くても………私は……タカシが……・・・…す……好き……(//////////)」
タ「ち……ち………ちなみぃいいいぃいいぃぃぃぃぃいっ!!!」
ち「ぁ……ふぁ………タ……タカ……シ…(//////////////////////////////)」


171:悲しい一人暮らし
06/11/27 16:40:30.83 4DIk4prH0
>>160
順番間違えるなんて、
バカ

もう、間違えて人に迷惑かけないように
一生となりで見張っててやる(///)

172:VIP足軽x
06/11/27 16:41:03.13 CIJX9RNc0
>>170
かなみが登場せず、ちなみばっかりな件wwwww

173:VIP村人k
06/11/27 16:47:49.34 39yh6pqO0
>>172
一箇所かなみとちなみを間違えてるな

ちゃんと推敲しないとなぁ
気ぃつけよう

174:1/2
06/11/27 17:11:16.22 T6PUG0ktO
とぅるるるガチャ
「ようリナ、何だ?」
『ようリナ、じゃありませんわ!貴方また忘れ物してらしたわ!毎回毎回届けに行く私の身にもなっていただきたい所ですわ!』
「悪いな、そうそう、ちょっと買い物頼んでいいか?」
『何をおっしゃっているのです!?何故私が貴方の為に・・・』
「え?ひょっとしてリナって買い物も出来ないの?リナにも出来ない事ってあったんだー(ニヤリ)」
『何ですって!?私に出来ない事など・・・』
「じゃあ買い物くらい簡単だよな?(ニヤニヤ)」
『くっ・・・やりますわ!私は買い物においても頂点に立つ女ですもの!』
「凄いぞ!それでこそリナだ!」
『さあ!買って来て欲しいのは何ですの!?』
「ああ、快楽天って本だ」
『快楽天ですわね!分かりましたわっ!!』
ピッ
「クククッ・・・!全て計画通り!」

『え~と・・・頼まれた本は・・・しかしショ・ミーンの店になど来るのは初めてですわ。
 いつもはセバスチャン達に買いに行かせるのですが・・・』
ウロウロ
『あ!ありましたわ!これが快楽て・・・な、何なんですのこれはぁぁぁぁぁぁっ!!!!』

175:2/2
06/11/27 17:11:52.32 T6PUG0ktO
「そろそろだな・・・」
バタン!
『タカシさんッ!あああ、貴方はなんてモノを女性に買いに行かせますのっ!?』
「サンキューリナ。ささ、読みたいから早く。」
『ささ、じゃありませんわっ!私の話を聞きなさい!』
「おいおい俺は何も悪い事してないぜ?ちゃんと年齢大丈夫だしさ」
『年齢など関係ございませんわ!乙女にこのような破廉恥な物を買わせる事自体が罪ですのよ!言語道断ですわ!!』
「それでも買って来てくれたんだろ?俺にくれる気はある訳だ。つー訳でくれよ」
『こ、このような物・・・没収ですわっ!もう帰りますっ!ではっ!』
バタン!
「ありゃ・・・予定では俺に本を叩き付けてリナが帰っていくはずだったんだけどな・・・まあ、また買いに行けばいいか」

リナ邸にて
『まったくタカシさんは破廉恥な・・・』
ぺら
『す、凄い・・・そんな所まで・・・えぇっ!あんな体制で!?これは今度タカシさんに・・・って私は何を言っていますのっ!?(////)』
ぺら
『ん・・・何だか体が熱くなってきましたわ・・・はぁ・・・あん・・・タカシさん・・・あふっ(////////////)』

その夜リナの部屋から水の音が聞こえたそうな

176:荒巻スカルチノフ
06/11/27 17:15:53.29 60B94fxT0
【仕事(授業)をサボったツンデレ】
 昼休み。私は一人で、校舎の屋上に立っていた。
 別にクラスで話せる友達がいないという訳ではない。ただ、なんだかあそこは自分の居場所ではない気がするのだ。
 思春期にありがちな思い違い、単なる中二病。そんな事は分かってる。それでも、やはりこの違和感は拭えない。
『……ふぅ』
 ため息をついて空を見上げる。一羽の鳥が空を横切り、視界から消えていく。……私も飛べたらいいのに。
 いや、そんな考えこそまさに子供の妄想か。そう思い直し、教室へ戻るため振り返ろうとした瞬間……。
「待て! 早まったらダメだっ! だから落ち着いて! なっ!?」
 背後から、大声でわめきちらす声がした。……何か面倒な勘違いをしてるらしい。
『……何?』
「いや、だから自殺なんて考え……て、なさそう……だね?」
 私が落ち着き払って振り返ったのを見たそいつは、自分の早合点に気づいたらしかった。
『……当然』
「っゴメン! その、さっきここに上ってくる君をみてさ! んでここ普段誰も来ないだろ!? だからその不測の事態があったら……」
『不愉快』
 私の声が、まくし立てる弁解をさえぎる。私はさらに続けた。
『……折角の昼休みにゆっくりしてたら……知らない人間に大声で怒鳴られた……』
「いや、申し訳ない……」
 数秒前とはうって変わって、しおしおとしぼむそいつ。その様があんまり面白くて、ついつい口のすべりもよくなってしまう。
『しかもそれが……自殺と勘違い……? ……小さな親切、大きなお世話。失礼にも、ほどが……ある……。とても気分が悪い』
「うぅ……。じゃ、じゃあさ。どうしたら許してくれるんだよ……?」
 伏せた顔をちらりと上げ、上目遣いにそんなことを言ってくる。……さて、どうしてくれよう。
『ふむ……じゃあ……』
「じゃあ?」
『明日、決める。だから……明日の昼休み、またここに来い……。……私はもう……帰る、から』
「……わ、分かったよ。って! いや、午後の授業は?」
 そんなの出られる訳がない。こんなにドキドキして、ワクワクして……授業になんて集中できっこないじゃないか。
『……私は平気。それより、明日……忘れるな。それじゃ、ね……』
 ……明日はあいつの名前でも聞いてみよう。好きな食べ物とか、あるのだろうか。
 もしかしたら……自分の居場所が、見つかったかもしれない。高鳴る胸を押さえつつ、私は階段を降りていった。

177:VIP博士
06/11/27 17:31:44.12 DGBzCAJp0
今日席替えだった
そして隣はツンデレ美人!







じゃなくて男だった、、、、
って事でお題
つツンデレと男が席替えで離れたら

178:VIP村人y
06/11/27 17:42:11.48 7f3rOFQQO
>176
お題採用サンクス
そしてテラGJ


ちょっと屋上にツンデレ探しに行ってくる




おかしいよね、
屋上閉鎖されてるのにorz

179:VIP村人a
06/11/27 17:58:28.92 4YGtS5tT0
確かに屋上開放してる学校ってすくないよな…

180:VIP勇者
06/11/27 18:11:31.15 MG7axbDW0
>>114>>117>>155
なんかすごくイタイ展開になってきたからやめたんだけど
こんなの需要あんの?

181:VIP足軽zip
06/11/27 18:15:44.45 CIJX9RNc0
>>180
イタくしたのはお前だ…www
あるに決まってんだろ?

どうみても消化不良です

182:VIP村人b
06/11/27 18:16:41.32 4YGtS5tT0
>>180
投下してから判断すればいいんじゃね?


183:VIP勇者
06/11/27 18:18:36.56 MG7axbDW0
じゃあちょっと続き考える
でも、方向転換の方針で

184:猿回しの勘三
06/11/27 18:19:03.50 ImJzEGQBO
鬱ンデレもまたよし

185:VIP足軽gif
06/11/27 18:39:44.00 DL8lMEVG0


186:VIP盗賊
06/11/27 19:04:36.70 pckCgmP2O
し、仕事中にスレが伸びてなくても、全然残念じゃないんだからね!!アンタ達になんか全然期待してないし

ていう、仕事前

187:1/3
06/11/27 19:07:36.88 Jyad8AeT0
----模型店----
今日は久しぶりにミニ四駆をしようかと思って模型店まで山田と来た。
ってアレ?山田いねーぞ?
ち「……何、やってるんですか……?」
タ「うわッ!」
何かいつの間にかちなみが居た。
タ「ちょ、ちょっとミニ四駆でもやろうと思ってな……」
ち「そんな事だから……何時までも……子供なんです……」
タ「で、何でちなみがこんな所に居るんだ?」
ち「!!!」
そう言えばちなみはガンダム好きだったな……
タ「ガンダムか?まあいいからミニ四駆しようぜ」
ち「……しょうがないから……タカシを叩きのめして……凹ませてやるです」
タ「フハハハハ!!ほざけちなみ!その言葉そのまま返してやる!」
俺は小学生時代そこそこ速かったんだよ!!

188:2/3
06/11/27 19:08:07.84 Jyad8AeT0
ち「……ぶい」
タ「……orz」
いや、もはやミニ四駆ってレベルじゃねーぞ!
というか何処からマシン出したんだよ!!というか何なんだよそのベルクカイザー!!
赤いから3倍速いって安直すぎるだろ!
ち「……負けたから……ジュースを……奢れ」
タ「へーへー」
というか、大失敗だ。まさかちなみがあんなに速いなんて……
タ「ほい」
ち「……!?」
タ「あッ!それ俺のコーヒーだ!」
ジュースですかさず口内洗浄するちなみ。あんなに一気飲みして気管に入らないのだろうか。
ち「……謝れ……」
タ「もすしっわけ」
コーヒーを飲む。
何かちなみが赤い。
ち「……(////)」

189:3/3
06/11/27 19:08:50.36 Jyad8AeT0
タ「おい、どうしたんだ?」
ち「(間接……キス……しちゃいました……(/////////)」ボフッ!!
タ「お、おい!どうした!」
後で、間接キスと分かりました。恥ずかしかったです。
あと、木陰から山田が見てたのであいつのアブーンテ破壊しました。
山「うぅ……僕のアバンテもといアブーンテ……( ;ω;)」

完。何か一部の人にしか解らないネタでスマソ

190:VIP足軽p
06/11/27 19:09:33.76 J3KNJVEg0
>>189
GJww

アブーンテほしいwwwwwwww

191:VIP賢者
06/11/27 19:17:10.59 MG7axbDW0
>>189
アブーンテwwwwwwww

ちょっと8レスもらいますよ

192:1/8
06/11/27 19:17:52.96 MG7axbDW0
>>109の続きっぽいもの

『何よ!離して!』
「だからちょっと待てって!一人で勝手に話進めんな」
『…あたしなんかに構ってないで、渡辺さんでもつかまえてればいいじゃない』
「聞けって。渡辺さんの話は断ってるんだよ」
『じゃあ何であたしに会うかどうかなんて聞くのよ?』
「それは…何か俺たちつき合ってんのに、お前から罵倒しか聞かないし。
 それで、ちょっと不安になったってのと、あと、腹いせにいたずらというか、何と言うか」
『あきれた。ガキね』
「悪かったな。まあだからそういうことで渡辺さんとは何もなしだ。誤解させてごめん」
『…信用できない』
「え?」
『信用できないって言ったの。本当はあたしみたいなのなんかとは別れたいんじゃないの?』
「ねーよ」
『じゃあ証拠』
「証拠って?どうすりゃ納得する?」
『そうね…あたしに話すときには必ず最後に、愛してる、って言って』
「はあ?ちょ…」
『簡単なことでしょ、本当に愛してるんなら、本心を言葉にするだけなんだから』
「……うう、わかったよ」

193:2/8
06/11/27 19:18:24.50 MG7axbDW0
路上
[あ、かなみー、別府くーん]
『あ、友子。どこ行くの?』
[んー、ちょっと学校にね。そっちは?]
「ああ、俺らは買い物に、な、かなみ」

グリッ

「いたたたたたたたたたた!ちょ、思いっきり足踏むな!」
『……約束』
「あー、ごめん。愛してる」
[ちょ、あんたたち、こんなところで愛情表現しなくてもいいじゃない]
「いや、これはかなみが強制的n」

グリッ

「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」

194:3/8
06/11/27 19:19:01.66 MG7axbDW0
ファミレス
[ご注文はお決まりになりましたか]
「俺は娼婦風スパゲティーで。かなみは決まった?愛してる」
[( ゚д゚ )]
『あたしはモッツァレッラチーズとトマトのサラダで』
「かなみ、それだけでいいのか?愛してる」
『いいのよ。ほっといて』
[( ゚д゚ )]


ショッピングセンター
『ちょっとたかし、こっち来てー』
「はいはい」

ボグシャー

「ギャース!ちょ、こんなところでもやんのかよ!?」
『いいのよ別に。あたしが信用しなくなるだけなんだし』
「わ、わかったよ。愛してる」

『ちょっとたかしー!それもとってきてー』
「わかったー!かなみー、愛してるー!』
ざわ………ざわ………

195:4/8
06/11/27 19:19:32.13 MG7axbDW0
「なあ、かなみ。ちょっと提案なんだが。愛してる」
『何?』
「これ、俺だけってのは不公平じゃね?愛してる
 そもそも発端は、お前の態度があんまり酷いからなんだしさ。愛してる
 ここはお前もやるのが筋なんじゃねえの?愛してる」
『え……で、でも……』
「でも何だよ?愛してる」
『いや、あの……ね?…は、恥ずかしいかな、って』
「俺だってずっと死ぬほど恥ずかしかったんだぞ!愛してる!」
『お、女の子に恥ずかしい思いをさせちゃいけないんだよ?』
「知るかそんなの!愛してる!
 俺だって疑ってたんだから俺にも信用させろ!愛してる!!」
『わ、わかったよ……』
「ほら、もう忘れてる」
『い、いちいち細かいよ……ぁ………ぁぃ…し、てる……』

196:1
06/11/27 19:19:40.98 zvrkMH3y0
スレリンク(csaloon板)l50


イケメンの書いた神のブログ(作者は東大医学部卒の超エリート)


失禁しそうな面白さ!見ないと後悔するぜ!!!!!!!!
マジで神なんだよ!これより面白いブログはないよ!!!!!

あのヌメリを超えている面白さなんだよ!!!!!!!!!!!!
おまいら馬鹿じゃないなら一度見てみろ!絶対はまるから!!!!!
俺はこのブログで涙が止まらなかった。。。高度な表現力と胸を打つ
迫力ある展開・・・
俺の人生を180度変えた・・・こうまで思ったよ まさしく神だ。
しかもこの作者は東大医学部卒の超絶エリート!文才まで神だなんて
こんな天才の存在・・・ 俺は未だに震えがとまらないよ

197:5/8
06/11/27 19:20:03.37 MG7axbDW0
美術館
「かなみー、この絵の女の子、お前に似てね?愛してる」
『ふん、あたしこんな歪んだ顔してないよ。あんたの目は節穴ね。ぁ、愛して…る……』
「歪んでるかもしれないけどさ、目のかわいらしさとかそっくりだぜ。愛してる」
『ば、馬鹿じゃないの?こんなところでそんな恥ずかしいセリフ……あ、愛しちぇる』
「ぷっ、かむなよそんなとこでw愛してる」
『う、うるさい!死ね!愛してる!』
「いやでもさ、ちょっとさすがに周りの目が気にならね?愛してる」

( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )

『知らないよそんなこと!そういう決まりなんだから仕方ないでしょ!愛してる!』
「だ、だから声でかいって…愛してる」

( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )

198:6/8
06/11/27 19:20:33.68 MG7axbDW0
駅前
「だからもう捨てちゃったものは仕方ないじゃないか!愛してる!」
『よくないよ!ペットボトルは燃やしちゃいけないの!愛してる!
 最低限のルールすら守れない奴は人間として失格よ!愛してる!』
「いちいち細かいんだよ!それにわざとじゃなくってうっかり間違えただけだよ!愛してる!
 大体ここのゴミ箱表示が見にくいんだよ!愛してる!!」
『よく見ればわかることでしょ!愛してる!
 そういう手間を惜しむのがまわり回って環境の負荷になってるのよ!愛してる!』
「でも、またこのゴミ箱に手突っ込んで捨てなおせってことかよ!愛してる!」
『そうよ!それくらいやりなさいこの犯罪者!!愛してる!!』
「犯罪者とはなんだよ!ちょっと間違ったくらいでそれは言いすぎなんじゃないのか?愛してる!」
『言い過ぎでもなんでもない!こんなの犯罪も同然よ!愛してる!』
「……なあ、かなみ。愛してる」
『何よ!愛してる!』
「悪かったからさ……ここでやるのはやめね?愛してる」
『………そ、そうね……愛してる……』

( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )

199:7/8
06/11/27 19:20:51.51 MG7axbDW0
「か、かなみ……愛してる」
『何?愛してる』
「俺が悪かったからさ…もうこれ、やめね?愛してる」
『………絶対、いや。愛してる』
「だってさ、どこに行っても注目の的だし、さすがに疲れたよ…愛してる」
『あたしは、ずっと続けたい。愛してる』
「いやでも、お前もずっとそれ言うのは嫌だろ?愛してる」
『……い、いやじゃ…ない……愛してる』
「なんでよ?愛してる」
『…だ、だって…あたしは口が悪くて、あんたにもきついことしか言えなくて…愛してる
 あたしが、す、好きだってことを伝える手段を、初めて、手に入れたんだから…愛してる』
「…………愛してる」
『そ、それにさ、今日一日中、たかしから愛してるって言ってもらえて、とても嬉しかったし…愛してる
 だからね、ずっと、続けて欲しい………愛してる』
「……ふぅ、わかったよ。愛してる」
『うん………これからも、ずっとね…愛してる』

200:8/8
06/11/27 19:21:22.10 MG7axbDW0
[あー!あいしてるのお姉ちゃんだー!お姉ちゃんこんにちは!]
『こんにちは山田君。どこいくの?おつかい?』
[うん!ねえお姉ちゃん、ぼくにはあいしてるっていってくれないの?]
『ごめんね。だめなの。山田君はかわいくて大好きだけどね。
 これは一人の人にしか言っちゃいけないのよ』
[ふうん。あのあいしてるのお兄ちゃんのことだね!]
『そ、そうね…あ、来た』
「ごめんごめん。寝坊しちまったよ。愛してる」
『馬鹿ね。そのまま二度と起きなかったら良かったのに。愛してる』
[じゃあお兄ちゃんお姉ちゃん、ぼくそろそろいくね。あいしてるー!]
「おう、じゃーなー」
『…あたしたち、何だかすっかり有名人になっちゃったね。愛してる』
「そりゃあ、そこら中で大声で愛してる愛してる連呼してたら有名にもなるだろ。愛してる
 あーあ、だから俺はやめようって言ったんだよ。愛してる」
『過ぎたことをネチネチと、本当にクズみたいな男ね。愛してる』
「でもさー……愛してる」
『ほら、さっさと行くよ!あんたが寝坊したせいで時間ないんだから。愛してる』
「へいへい………愛してる」

201:VIP賢者
06/11/27 19:21:52.78 MG7axbDW0
おしまい

鬱ンデレとかやっぱり無理

202:暴れん坊VIPPER
06/11/27 19:23:09.94 ERPaH9FP0
>>201
これはいいバカップルww
ギャラリーこっちみんなwww

203:北町奉行
06/11/27 19:24:29.24 ImJzEGQBO
こっちみんなwwwwww
だがそれがいいwwwwwwwwwwww

204:VIP足軽p
06/11/27 19:25:59.37 J3KNJVEg0
>>201
( ゚д゚ )

205:VIP足軽y
06/11/27 19:26:58.37 Jyad8AeT0
こっちみんなwww

206:VIP博士
06/11/27 19:28:06.38 DGBzCAJp0
>>201
(* ゚д゚ *)

207:VIP足軽wktk
06/11/27 19:29:16.16 NzbORYtP0
>>201
( ゚д゚ )

208:VIP商人
06/11/27 19:31:11.76 mnIczoRhO
>>201
やっべwwwww超ニヤニヤしたwwwwwテラGJ!!!!
あとギャラリーと>>204
こっち見んなwwwww

209:VIP賢者
06/11/27 19:54:58.45 MY66QA36O
>>208

(゚Д゚)

210:VIP村人g
06/11/27 20:04:42.61 F2/QmEOkO
愛してる噴いたwwwwww

211:VIP商人
06/11/27 20:05:19.20 szuPcp/qO
お題
・動揺したり興奮したりすると方言が出ちゃうツンデレ
・背伸びしたい年頃のツンデレ
・ツンデレに「黙って俺に着いてこいっ」とかそんな感じのことを言ったら
・ツンデレに「俺、今度お見合いするんだ」って言ったらどうなるの?

212:VIP無職
06/11/27 20:08:40.68 ckBREynE0
                        ┌─────────┐
                        |     ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ .|
                        |⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
          .(^ヽ(^Y´゙i'´),-‐、 |  ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r'. ..|
        (`ーァ'"´ ̄ ̄`゙ヽ<'´|   しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘  .!
         .,,-‐-.l′ ( ゚д゚ )  ゙i-─、      i_ノ┘  ヽ ηミ)しu            |
       ゙ー-‐,|  /(  )ヽ  |-=ニ.          (⌒)              |
       / ,二二^7 _  .__/`Zィヽ、      `゙、ー‐--,
       / ,二二"/ ./ / "ァ r┬゙'i、>    _,ニ=-< .r-' ̄-ァ
     ./ ,二二"/ ./ .-、 .|゙ヤ7'ニ、 .゙、.,,-─-.、 .゙-─、 ゙i .7 ,r,=-─ァ
     "ァ ,r┐r''__/__,n、゙-' .)ヽ二,-^'1 .(7 ∧ .゙i  ,r' _ノ /__/、-ニ゙ー'__
    にン /_,ニノ    ゙ー-"     ゙ー-'´-ン  "‐'´       ゙ー二./
                       ∩  (\    /)
           ⊂ヽ゚д゚ )ヽ  ( ゚д゚ )ノ ))) \( ゚д゚ )/  ( ゚д゚ ) ミ
 lll ノ( ゚д゚ )ヽ lll  `ヽ  ヽ' ))  ( 二つ     |   |   γ 二つ つ
  ミ、_つ とノ彡    ノ   ノ   ノ 彡ヽ    |   |    {   (
   (_( ̄)_)      し' ⌒J   (_ノ ⌒゙J     し ⌒J    ヽ,_)ヽ,_)


213:1/2
06/11/27 20:13:51.65 1mw+exHT0
【胸を大きくするにはキャベツがいいと聞いたツンデレ】

「……ホントにぃ?」
 放課後、なんとなく部室棟を冷やかしていると、聞き覚えのある声が耳に届いた。
「ホントだって。あたしのお姉ちゃんなんだけどさ、実際に胸おっきくなったんだから」
 窓からそっと中を覗くと、半裸のブルマな娘さんが何やら熱弁をふるっていた。相手は……ありゃ、レミットじゃん。
「……ホントかなぁ? 聞いたことないんだけど、キャベツ食べたら胸おっきくなるなんて」
 そう言って、レミットは自分の悲しいほどにぺたんこな胸を見下ろした。
「ホントホント! レミットちゃんもキャベツ食べたらぼいーんってなるって!」
「ん、んー……でも、アイツは胸が小さい方が……」
「なな何を言うかこのばかちーん! 乳を大きくするだと!? まるで宝石のような輝きを秘めた貧乳を捨て脂肪を付けようなんてなんたる愚、なんたる……あ、こんにちは」
 激昂するあまり、気がついたら部室の中に突入していた。とりあえず挨拶。
「な、な、なんでアンタがここにいるのよ!?」
「レミットのちっちゃな胸をおびやかす存在がある限り、俺はどこにでも存在する! ところでブルマさん、早く服を着たほうがいいかと。や、俺は嬉しいのですがねウヒヒヒヒ」
 ブルマさんが悲鳴をあげるのとレミットに叩き出されたのは、ほぼ同時でした。

「なー、なに怒ってんだ?」
「うっさい! ついてくるな、莫迦!」
 ブルマさんにきちんと謝罪した後、一人で先に帰ってしまったレミットを追い、商店街でなんとか捕まえたはいいが、なんか怒ってる。
「確かにレミットの乳に注視するのでなく、ブルマさんのぶらじゃあを視姦したのは悪いと思う。だが俺も男なので、下着を見ればどうしてもそっちに目がいってしまうのだ!」
「んなこと怒ってないわよ! 女子が着替え中の部室に突入した事と、盗み聞きしたこと怒ってんの!」
「じゃあ今度は俺が着替え中に部屋に入ってきていいし、俺のレミットへの思慕を秘めた独り言を盗み聞きしてもいいぞ?」
「んなことであいこにならないッ! ……ぜぃぜぃ」
「まぁまぁ、落ち着け」
 肩で荒く息をするレミットの頭をなでる。
「頭なでるなぁっ!」
「それはつまり、乳はなでてもいいと? むしろ乳をなでろと、揉めと? ……う、うむ、ちょっとドキドキ」
「アンタの頭どうなってるのよ!?」
 揉もうと伸ばした手をレミットにがぶがぶ噛まれてると、八百屋の前を通りがかった。
「あ……」

214:2/2
06/11/27 20:14:04.14 1mw+exHT0
 レミットの向ける視線の先に、まるまるとしたキャベツが転がっていた。
「なんだか急にレミットが愛しくなったので抱っこするけどいいか!? いいな!」
 キャベツから目を離させるため、ぎぅっとレミットを抱きしめる。
「んにゃ、にゃーっ!?」
 よし、このまま移動して……
「にゃーっ、にゃーっ、にゃーっ!?」
 移動したいが、レミットがじたばた暴れ、運ぶのがとても難しい。なんで猫っぽくなってんだ。
「にゃーっ!」
「いたたたた!」
 腕を思い切り噛み、レミットは俺から離れた。
「いきなり何すんのよ、この莫迦!」
「えーとえーとえーと、抱っこしたくなった! 決してキャベツから離そうとか思ってない! あと柔らかかった!」
 すねを蹴られた。すげー痛い。
「はぁ……別にキャベツなんか欲しくないわよ」
「え? だって、ブルマさんの話によると、キャベツを摂取したら乳がぼーん! だぞ?」
「(……アンタは小さい方が好きなんでしょうが!)」
「ん? なんて?」
「……キャベツ食べると死ぬの!」
「子供でも使わないような嘘を平気でつくとは……流石はレミットだな」
「莫迦にしてるでしょ? 莫迦にしてるんでしょ!?」
 憤怒の表情で俺の背中に飛び乗り、レミットは俺の頭に噛み付いた。
「がうがうがうっ!」
「うーん、血が出る出る出まくる。死にそうなのでやめてレミットたん」
「たんとか言うなぁっ!」
 血まみれで夕暮れの商店街を歩くと、道行く人全部こっち見るので愉快です。

215:散髪とめきち
06/11/27 20:22:12.89 m+hyN4EhO
>>214
久々ktkr
レミット可愛いよレミットwwwwwww

216:VIP下手人
06/11/27 20:22:53.22 ERPaH9FP0
ここにキャベツ置いときますね

           _,,,,,--―--x,                             
          ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、   .゙li、     ,/゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ゙̄''''―-,,,,、          
     _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'!   .i㍉    │               "'-、        
   .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │   |                  ゙'i、       
 _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/   |   .|                 ‘i、      
,,i´  |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'"     .l゙   .|                  │     
.|,   `^'''"゙゙` ._,,,-'''″      ,l゙    │                    ゙l     
`≒------‐''"゛         丿     ヽ                  レ    
  \               ,,i´      \                  /     
   `ヽ、             ,,/         `-,、            ,/      
     `''-、,,,_、  ._,,,,,-‐'^            `'ー、,_         _,,-'"`       
          ゙゙゙̄″                  `゙゙'''''''''''''''"^ 

217:VIP遊び人
06/11/27 20:24:05.06 Nt9TUVwI0
絶対それ貼る奴がでると思ったw
キャベツだけは避けるべきだったw

218:VIP魔法使い
06/11/27 20:24:09.73 MG7axbDW0
>>214
( ゚д゚ )

219:VIP奴隷
06/11/27 20:35:11.52 pckCgmP2O
>>214
素直に萌えたwww

>>216
想定内デスwww

220:暴れん坊VIPPER
06/11/27 20:40:20.64 ImJzEGQBO
レミットモエスwwwwww

キャベツがけよりなのあれしか思い浮かばなかった俺はどうすればいい?

221:VIP村人o
06/11/27 20:47:07.30 39yh6pqO0
主婦A「あらあら~、別府さん~、おはようございますぅ~」
かなみ「あ、どうもおはようございます」
主婦B「今日は早かったですねぇ……ご苦労様」
かなみ「まぁ早出残業しないと稼げない人ですからw」
主婦C「でも、別府さんは町内会のこととかきっちりやってくれるから、ホント助かるわ~」
かなみ「いえいえ、そんなことぐらいは人並みにしてくれないと人としてダメですからw」
主婦's「あらまぁw旦那さんも大変ねぇw」
かなみ「あははははw」





     (あぁ……『別府』……私のことを『別府』って呼んでる………幸せ…////////////////)


222:VIP賢者
06/11/27 20:52:11.46 4DIk4prH0
>>220
つ 語尾に愛してる

223:VIP村人y
06/11/27 21:06:11.76 8Xy9aUIN0
>>221
これはいいwwwwww

224:散髪とめきち
06/11/27 21:18:05.16 kdkaTwk2O
好きって言った後でからかってたら「や、やっぱり嫌い!」と言いつつそっぽ向く仕草に憧れる。
お嬢様風なら「も、もう知りません!」みたいな?
URLリンク(kjm.kir.jp)

そんなシチュを勃起しながら想像して描いてる俺キメェwww


225:VIP無職
06/11/27 21:21:47.38 MG7axbDW0
>>224
俺は何か書くときは常に全力で勃起してますが何か?

とにかくHDいっぱいに保存してくるwwwwwwwww

226:VIP皇帝
06/11/27 21:22:54.96 Jt/xBokAO
>>221
和んだwwwやっぱ新婚はいいwwwwww

227:VIP無職
06/11/27 21:23:25.91 MY66QA36O
>>224
ふふっ、何と言いますか・・・ユーの絵を見たら・・・その・・・下品ですが勃起してしまいましてね・・・wwww

228:VIP奴隷
06/11/27 21:24:47.66 T6PUG0ktO
GJッ!

斬にクロスボーンガンダムに漫画にツンデレがいっぱいだぜ!男だけど

229:VIP村人y
06/11/27 21:27:48.36 8Xy9aUIN0
>>224
これはテラモエスwwwwwwwwwwww

>>228
最近の特撮もツンデレ率高いぜ!男だけど

230:VIP下手人
06/11/27 21:34:31.66 ImJzEGQBO
>>222
わかった愛してる

231:VIP商人
06/11/27 21:40:32.35 3tmuowxyO
以下、このスレは語尾に愛してるを付けるツンデレスレとなります。

232:VIP魔法使い
06/11/27 21:41:41.56 4DIk4prH0
お題
・ロングのツンデレに「俺、ポニーテール萌えなんだ」って言ってみたら
・ショートのツンデレに「俺、ポ(ry

233:VIP足軽roop
06/11/27 21:41:47.58 J3KNJVEg0
>>231
「な!なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!!     愛してる(////)」

234:VIP神父
06/11/27 21:44:32.92 JOSNVoljO
(゚д゚)

235:VIP足軽MS
06/11/27 21:45:11.97 CIJX9RNc0
>>211
「方言が出ちゃう」を書きたいが方言がわかんねぇwww
東京って東京ってorz


236:VIP魔法使い愛してる
06/11/27 21:46:58.79 4DIk4prH0
こっち見ないでよ・・・愛してる 

237:VIP奴隷
06/11/27 21:48:38.73 T6PUG0ktO
>>235
『昨日しおしがり行ったんだけどそしたらさ・・・』
「しおしがり?潮干狩りだろ?」
『しおし・・・しおしが』
「ニヤニヤwwwww」
『ニヤニヤするなばかぁ!!(///)』


愛してる

238:VIP商人
06/11/27 21:49:27.85 nVx181slO
ツンデレ愛してるーーー!!!!

239:VIP足軽MS
06/11/27 21:51:06.31 CIJX9RNc0
>>237
ありがとwww愛してる。
因みにそれどこの?愛してる…


語尾………違和感ありすぎww愛してる

240:宿屋の女中
06/11/27 21:52:43.45 W49AyV+f0
愛してる。全裸で。

241:VIP村人y
06/11/27 21:53:11.65 8Xy9aUIN0
東京の方言と言えば「てやんでぇ!」とか「べらんべぇ!」と思ってる俺田舎者 愛してる

242:VIP商人
06/11/27 21:55:08.64 3tmuowxyO
ちょwwwwww
みんな>>231に従ってて吹いたwwwww

243:VIP皇帝
06/11/27 21:57:31.96 CIJX9RNc0
今酷い自演を見たw 愛してる

244:VIP無職
06/11/27 21:57:33.61 MG7axbDW0
ちょwwwwwwwwwwww愛してる(///)

245:VIP商人
06/11/27 21:57:34.01 3tmuowxyO
まあ、吹っかけたの俺だがな 愛してる

246:VIP下手人
06/11/27 21:58:08.28 ImJzEGQBO
>>237
テラモエスwwwwww愛してる

247:壷ふりお京
06/11/27 21:59:41.66 URzwPjSx0
>>231
これはいいwww   愛してる

248:VIP悪魔
06/11/27 22:01:05.28 pckCgmP2O
おめだづ何馬鹿やってんのや?おだずなよ。愛してる///

会社で壮大に吹いたわ

249:VIP足軽wktk
06/11/27 22:02:36.16 CIJX9RNc0
>>248
……方言わかんねえええええww愛してる。

(DSの方言ソフト買うか……)愛してる。

250:VIP村人o
06/11/27 22:04:07.57 Pw041uAR0
今北区愛してる

愛してる祭り吹いたwwwwwwww愛してる……(///////)

251:散髪とめきち
06/11/27 22:06:54.10 3tmuowxyO
いつまで続けるか。愛してる
とりあえず、IDちぇきまで続けようぜ、愛してる
馴れ合い嫌いだが、こういうのもタマにはいいなとマジレス愛してる。
定期的にやろうぜ、愛してる

252:だんご屋のはる
06/11/27 22:09:57.20 ep5Yphv9O
今北産業愛してる

253:VIP足軽dca
06/11/27 22:10:19.26 60B94fxT0
>>251
調子に乗るな糞携帯厨が。                                           あ、愛してる(////)

254:内藤ホライゾン
06/11/27 22:10:47.39 PacQ/Zv3O
今北産業愛してる

255:VIP無職
06/11/27 22:12:33.79 4DIk4prH0
愛してる
祭り
開催中

256:はぐれVIPPER
06/11/27 22:13:45.25 Fq1IDc530
>>248
ちょwww多分俺と同じ県wwwwww愛してる

257:VIP村人i
06/11/27 22:14:29.54 F2/QmEOkO
>>254
産業いらなさそうじゃねーかwww
あ…ぁぃし…てる(///)

お題
・江戸っ子な勝ち気さん

258:VIP盗賊
06/11/27 22:14:31.11 JOSNVoljO
案外スレ伸びてるの?

ぁ、あぃ…ぁいしてる…

259:VIP足軽wktk
06/11/27 22:15:52.51 CIJX9RNc0
>>253
ちょwww離れすぎてて気がつかなかったwww愛してる。






ただ、こういう祭りも良いな。と思ってしまった…orz愛してる。

260:暴れん坊VIPPER
06/11/27 22:17:21.84 WJAeVTJjO
あ、愛してるんだからぁ!(//////)

いつもSSや絵を投下してくれる…………あんたの事(///////)

とマジレス

261:VIP悪魔
06/11/27 22:17:40.05 lQfL04H6O
このスレ復活してたのね。愛してる。

262:VIP悪魔
06/11/27 22:19:50.31 pckCgmP2O
>>249
アタシが解説してやるんだから、感謝しなさいよ、あ、愛してる///
「アンタら何馬鹿なことしてるのよ、おふざけも大概に」っ言ったの二回は教えてあげないんだらっ。愛してるけど//


つか、方言で住み家特定されてるwww

263:VIP神父
06/11/27 22:20:55.12 IEoC6tt40
帰宅してスレ開いてみたらなんだこれ?愛してる

264:VIP商人
06/11/27 22:20:56.77 MG7axbDW0
こんなに祭りになるなんて、俺って果報者だよ…愛してる(///)

お題
・ツンデレとスカートめくり
・ツンデレに「いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみ」って言ったら

愛してる

265:VIP足軽wktk
06/11/27 22:21:51.79 CIJX9RNc0
2レスかります 愛してる。

266:1/2
06/11/27 22:22:36.77 CIJX9RNc0
ツンデレに「俺、今度お見合いするんだ」って言ったらどうなるの?

『え? ……もう1回』
「だから…さ、俺、今度お見合いするんだ。俺たちもう25だろ?」
『………そ、そう…相手はどう?…可愛い?』
「ああ、結構可愛いよ。」
『……それは、よかったですね……とうとう、バカタカシともおさらばできます。』
「でもさ。」
『…ん?』
「友達では居てくれるよな? ちなみ。」
『……………ぅん…』
「じゃあ、な~。」

1週間後・・・

「あはは、そうですか。」
[ええ、ふふふ、すみません…]
…。
[私、タカシさんの事気に入りました。]
…!!
「え?」
[どうでしょう。もうココで決めてしまうというのは]
「えええ!?」
……もう我慢できません! バンっ!
『…どこの誰か知りません……が、私はタカシを…
 …最愛の人として…迎える予定が…………?』
「ニヤニヤニヤニヤ」[ニヤニヤニヤニヤ]

267:愛のVIP戦士
06/11/27 22:22:59.61 yKx8S8cE0
お題
・目の見えないツンデレ
・ツンデレを庇って男が大怪我

そういえば今日コンビニでみ 愛してる

268:2/2
06/11/27 22:23:01.63 CIJX9RNc0
『あ…!』
[作戦成功!]
『友子……!』
[ね? 来たし、言ったでしょ?]
「ああ。…ちなみ、俺も…最愛の人として迎えたい…愛してる」
『……え…あ……私も…愛してる(////////』
「そうかっ! なら、結婚しよう。」
『…え!!………あぅ……はぃ。』
[はい、一件落着~、おめでと。]


3年後・・・
「んなこともあったよなぁ。」
『フフ…そうね…』
「今でも…俺はちなみが好きだ…愛してる。」
『……もぅ…ばか…私も愛してる。』


269:愛のVIP戦士
06/11/27 22:23:41.94 n8NDFvHz0
>>268
愛してる

270:愛のVIP戦士
06/11/27 22:24:19.28 yKx8S8cE0
きゃぁ、割り込みゴメンね

あなたのSS、GJ愛してる

271:VIP足軽wktk
06/11/27 22:25:12.89 CIJX9RNc0
>>262
㌧…愛してる。
俺、どっか地方で生まれたかった…愛してる

272:VIP商人
06/11/27 22:26:05.65 MG7axbDW0
>>268
ニヤニヤニヤニヤwwwwwwwwwwwww愛してる

273:花魁
06/11/27 22:26:50.95 RgzcZ9YbO
>>267
目の見えないツンデレでSIRENの美耶子を思い出したのは俺だけでいい。愛してる

274:VIP神
06/11/27 22:33:07.72 T6PUG0ktO
>>268
ニヤニヤしたwwwww愛してるwwwww

275:VIP神父
06/11/27 22:39:12.24 Sv6L5fSsO
こりゃあいいやwwwwwwあいしてるwww

276:VIP将軍
06/11/27 22:44:20.15 x/mkJgSc0
何の祭りだwwww今北産業www愛してるww

277:VIP村人t
06/11/27 22:45:52.13 8u1L2PaO0
くそ!水曜からテストなのにこれでは目が離せないではないか!!!

278:VIP皇帝
06/11/27 22:48:13.26 Fq1IDc530
>>262
ていうか、もしかしたら別の板でも会ってるかもしれんwwwwww愛してる

279:VIP盗賊
06/11/27 22:51:53.56 JOSNVoljO
>>268
GJ!!!!愛してる

280:1/5
06/11/27 22:52:34.67 p5wiUiNXO
部活が終わり、辺りが少し暗くなった学校の帰り道。いつも通る交差点を渡っていた。ただ、今日はいつもと違ってた
耳を貫くようなブレーキ音。近づいてくる、目が痛くなるほどの真っ白いライト・・・
私が覚えていたのはここまで。気がつくと私は病院にいた。でも、何かがおかしい
私はここにいるのに、お母さんは私を無視して、誰かさんの為に、泣いている
〔うう・・・かなみ、可哀想に・・・〕
―お母さん、私はここにいるよ?なんで泣いてるの?
私はふと、ベットの方に目をやると、そこには・・・
 
かなみ『わ・・たし・・・?』
この瞬間、全てを理解した
―そうか、私、死んだのか・・・
ベットに寝ている“私”に触れようとする。でも、出来ない。すり抜けてしまう。不思議だ
ふと、自分の掌を覗く。すると、あることに気付く
―少し、さっきより薄くなってる?
どうやら私には限られた時間しかないようだ。残された時間を、どう使えばいいのか?
でも私は既に、答えを出していた

281:VIP村人x
06/11/27 22:52:49.70 c6Sdt1Dg0
なんだこの祭りはwwwwwwwwww愛してるwwwwwwww

282:2/5
06/11/27 22:53:28.91 p5wiUiNXO
か『タカシ・・・』
ここはタカシの家のタカシの部屋。ちょっと散らかっている。昔のままだ
タカシはベットの上に寝転んでマンガを読んでる。多分、彼にも私が見えないだろう。聞こえないだろう。でも、言わなきゃ。伝えなきゃ・・・
か『タカシ、聞いて。私・・・死んだの』
・・やっぱり聞こえていない。こんな近くにいるのに、何も出来ない。触れることすら出来ないなんて・・・
突然、部屋の電話が鳴り響く。相手は・・・私のお母さん
タ「もしもしおばさん?どうしたの?声が震えてるよ、大丈夫?」
〔タカシくん、落ち着いて聞いて?かなみが、かなみが・・・車に・・撥ねられて・・・そのまま・・・〕
タ「・・え?ウソでしょ・・・?おばさん?」
〔頭を打ったところが・・悪かったらしくて・・〕
タ「そんな・・・」
タカシ、そんな顔しないでよ・・・胸が苦しいよ・・・
〔かなみは・・もう・・いってしまったの・・・もう、戻って来ないの・・・〕
その瞬間、私は信じられない光景を見た。  タカシがふと、こっちを見た。そして、視線が合った
タ「・・・違うよ、おばさん。かなみなら、ずっと俺たちの側にいるよ」
か『!!!』
彼は、私をジッと見つめながら、言った

283:3/5
06/11/27 22:54:18.54 p5wiUiNXO
タ「なあ、そうだろ?かなみ」
電話を切った彼が、そう私に尋ねてきた
か『み、見えるの?』
タ「ああ。・・・なんつーか、その、お前ホントに死んだんだな」彼は半透明の私を見て、そう判断したんだろう。・・・私、さっきより、薄くなってる
か『あの・・タカシ、私言わなきゃいけないことがあって・・・』
タ「・・俺も、言わなきゃいけないことがあるんだ」
か『え?』
タ「かなみ・・・俺のこと、どう思ってる?」
か『!  わ、私は・・・』
タ「俺は・・・好きだ。ずっとずっと、お前のことが好きだった」
か『!!!』
突然の彼の告白。嬉しかった。でも・・・
か『・・・遅いよ。なんで、今頃・・告白なんか・・・』
タ「・・・ごめん」
か『わたしはもう、死んだんだよ!?もうアンタに触ることすら出来ないのよ!?・・・なんでもっとはやく、言ってくれなかったの?』
タ「・・・ごめん」
か『バカッ!タカシのバカバカバカッ!!』
違う、私が伝えたいのはこんなことじゃないのに・・・

284:4/5
06/11/27 22:55:21.80 p5wiUiNXO
か『私にはもう、限られた時間しかないの・・・もうすぐ、いかないといけないの』
タ「・・・え?ウソだろ?」
か『・・・見て。もうだいぶ薄くなってる。たぶん、もうすぐ消える』
タ「な、なんでだよ!?いくなよ!ずっと側にいろよ!」
私もそうしたい。けど・・・
か『無理・・だよ』
タ「イヤだ・・・イヤだ!!お前がいなくなるなんてイヤだ!!!
・・お前がいなくなったら、俺はどうすればいいんだよ・・・これからもずっと一緒だと思ってたのに・・」
―ありがとう、タカシ。嬉しいよ・・・だから、泣かないで
もうだいぶ体が薄くなった。もう時間が、ない
か『何言ってんのよ!しっかりしなさい!
・・大丈夫よ。そのうちまた“こっち”に来るから・・会いにいくから・・・待っててよ』
タ「かなみ・・・」
もう、時間だ・・・
か『タカシ、告白してくれてありがとう。嬉しかった・・・わ た し も・ ・ ・』
タ「!!!   かなみっ!!!」
 
 
わたしも・・・大好き

285:5/5
06/11/27 22:56:50.01 p5wiUiNXO
タ「いやー、一時はどうなることかと思ったけど、元気そうで何よりだよ」
か『う、うん。まあね・・・』
タ「しかしびっくりしたな。おばさんが早合点して俺に電話してきたときには」
ここは病院の一室。恥ずかしながら生きております・・・
か『頭を強く打ったことをお医者さんから聞かされた時に、勘違いしたみたい・・・』
タ「あははははっ!おばさんらしいな」
全く迷惑な母親だ。・・・人のこと言えないけど
タ「・・・あのさ、聞きたいことがあるんだけど」
か『なに?』
タ「事故が起きた日。・・・その、俺ん家きた?」
か『なに言ってんのよ。そんなはずないでしょ。バカじゃない?』
タ「そ、そうだよな」
―ゴメンねタカシ。あの日のことは忘れてね。さすがに恥ずかしいよ
でも私は、ある決意を胸に秘めていた。あのとき言えなかった、この言葉を伝えようと・・・
か『あのねタカシ。私、あなたに言いたいことがあるの』
タ「ん?なんだ?」
か『あのねタカシ・・・
 
 
私、あなたのこと・・・』
fin

286:VIP足軽wktk
06/11/27 22:58:47.45 CIJX9RNc0
>>285
泣ける!………GJ!!!愛してる。

なんて「fin」が相応しいSSなんだ…愛してる。
やっぱ、感動作品は「end」じゃなく「fin」だよな。愛してる。

287:VIP村人r
06/11/27 23:00:12.44 JUFXaZkS0
>>285
乙!愛してる。

288:VIP村人xxx
06/11/27 23:01:21.16 XGBKU0IEO
GJだ!!!
お前らみんな あ い し て る ぜ !!!

289:VIP村人e
06/11/27 23:01:54.67 wb585rUE0
>>285
GJ!!!!愛してる。

290:VIP村人K
06/11/27 23:03:13.96 aZUYxlltO
うはww
みんな愛してるw

291:1/3
06/11/27 23:05:00.08 ERPaH9FP0
前々スレお題 ・待ち合わせに早く来過ぎたツンデレ

『・・・(今日はタカシとデートかぁ……。んふ……んふふ♪ えへへー♪
はっ! いけないいけない! またニヤけちゃったわ……。
こんなんじゃ変なコだと思われちゃうわね、気をつけなきゃ……。
それにしても、ちょっと早く来すぎちゃったわね。
約束の時間まであと2時間とちょっとかぁ……。早く来ないかなー♪)』

 ・・・・・・。

『あと5分……。そろそろ来るかなぁ……♪』
 ふいに後ろから肩をポンポンと叩かれる。
『キタ━━(゚∀゚)━・・・‥‥‥………(゚Д゚)?』
「ねえカノジョー、お茶しなーい?」
『・・・(なにこのチャラチャラした男。氏ねばいいのに)』
「おいおい無視かよー、どっか遊び行かねー?」
『・・・(氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね)』
「……ちっ……」
『……まったくうざいったらありゃしないわね。あたしが心を許すのはタカシだけなんだから……!(////)』

 ・・・・・・。

『もう10分遅刻……タカシのやつ、後でぶん殴ってやるんだから!
んでそのあといっぱいイイコイイコしてもらうんだから……!(////)』

 ・・・・・・。

292:2/3
06/11/27 23:05:45.33 ERPaH9FP0
『うぅー寒いよぉ……。なにやってんのかしらあのバカ……』
 眼前にまた男が立ちはだかる。
「やぁ! こんちはっ! もし暇ならこれからお茶でm」
『うっさい氏ねっ!!!』
「し、失礼しましたぁ!!」
『はぁ……タカシぃ……』

 ・・・・・・。

 ~♪ ~~♪ ~♪♪
「お、かなみからだ……。(ピッ) もしもし? どうした?」
【どうしたじゃないわよこの大バカぁ!!!】
「うわぁッ! な、なんだぁ!?」
【今何時だと思ってんのッ!?】
「?? 一体なんの話だ?」
【今どこにいんのッ!?】
「え、家だけど……」
【ハァ!? 最ッ低!! あんたまさか、忘れてるんじゃないでしょうね!?】
「な、何を?」
【バカぁ!! もう知らないッ!!】
「お、おいかなみ! かな・・・(ツーツーツー……)」

『タカシのバカぁ……。あたしのことなんてどうでもいいんだ……。だから今日の約束も忘れて……グスッ……
もうウチに帰る気力もなくなっちゃった……』

 ・・・・・・。

293:3/3
06/11/27 23:06:37.90 ERPaH9FP0
「―おーい! かなみー!」
『……?』
「はぁ……はぁ……良かった……まだここに居て……。おまえ携帯の電源切りやがったな……?」
『何しに来たのよ……。もうあんたなんか……大っ嫌いなんだからぁ!!』
「お、おい、泣いてんのか……? あのなーかなみ……今日は何日の何曜日だ?」
『………‥‥‥・・・ぁ……(/////)』
「まったく、ドジっ娘なんだから……。デートの約束は明日だろー?」
『(////) う、うるさいうるさいっ! もう! バカっ!』
「バカはおまえだ」
『あぅ……(////)』
「で、いつ頃から待ってたんだ?」
『……ちょっと前……』
「うそつけ。どうせまためちゃくちゃ早く来てナンパされたりとかしてたんじゃないのか?」
『だ、誰があんたのことなんかそんなに待ってるかっつーのっ!』
「そうかい。まぁせっかくだから、今日もこのままデートしちまおっか。な?」
『ぇ……し、仕方ないわね! どうしてもっていうなら……付き合ってあげてもいいわよ……?(////)』
「はいはい、じゃあ行こうぜ」
『あ、あの……』
「ん?」
『その……明日の約束……忘れないでいてくれてたんだよね……?』
「ああ、もちろん」
『ふ、ふんっ……ばか……(////)』
「寒かっただろう? ほら、手ぇつなぐぞ」
『な、なんであんたと手なんかつながなきゃいけないのよ!』
「嫌ならいいけど」
『ま、待ちなさいよ! ……そんなに言うなら……今日だけ特別につないであげるわよ……(////)』
「毎回"今日だけ特別"な気がするなー」
『むぅ……イジワル……(////)』

糸冬。愛してる。


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