06/05/04 23:55:07 D1Lbh1sl0
８）大学側の駐車場整備と自動車部の部室の整備という目的が重なり、
高崎市側も予算編成をして、旧部室・坂の取り壊し、現部室を建設する。
これが真相。
因みに優遇されているとかという意見が出るだろうが、新部室の建設に当たっては相当な苦労があったんだよ。
当初、大学側からの要求は「部室・坂の取り壊し」だけだったんだからな。
えっと、これが、かなり不当な要求なのはわかりますか？
大学とは自治団体であって、学生が自主的に管理運営しているものを中断・解散させるには
法的根拠が必要なのね。
駐車場の確保と自動車部の部室取り壊しの間には法的根拠はないよね？？
大学（高崎市）が予算出して大学用地（駐車場）の買収を進めればいいわけね。
それか、全学生を対象に「市内在住者の自動車通学を禁じる」って事を徹底させればいいのね。
それができないからって自動車部を解散させようとするのっておかしいですね。
因みに、大学側も馬鹿じゃないから自動車部を解散させようと必至だったわけだが、
合法的に解散させられるような事実は出てこなかったわけね。
（ここでもわかるように、もし乱交等の事実があるなら、解散していてもおかしくないのね）
それを関係各位との協議を計り、部室取り壊し＝新部室の建設に結びつけるのにどれだけの外交術が必要だったかは
推して知るべしでおねがいします。（本当に大変だったんだからな）
これで、いい加減シャブ論争に幕引きしてくれ！！