06/12/11 21:06:30 H8CYE1O1
するとアッという間に驚くほど濡れだしたので、これは本当にイクかも知れないと興味が湧き、もう遠くから人がチラチラ見てるのも気にならなくなって、必死になって愛撫を続けました。
彼女はお尻を小刻みに動かし始め、セックスの動きそのものです。
こうなるともうすぐイクということを僕は知っているので、右手の中指にオイルをたっぷり塗ってTバックをすこしズラシ、いきなり後の穴に突っ込みました。
彼女は凄い悲鳴を上げて体をのけ反らし、そのままヒクヒク痙攣しました。
僕は彼女の悲鳴にびっくりして固まってしまい、恥ずかしくて動くことも出来ませんでした。
しばらくして気がついて、指を抜くとうつぶせに寝て狸寝入りしました。
彼女が突っつくから抱いてやろうとして腕を伸ばしたらいきなり凄い力で噛み付いたので今度は僕がゴゲッという感じの大声を出してしまいました。
彼女が復讐したんです。でも彼女とは今でもラブラブです。