06/11/13 20:34:30 4fb/2+4y
精子バンクで妊娠した女が、両親がそろってても不和な家庭よりは子供も幸せなはずだ。
父親の分まで愛情を与えて育てる自信があると、そういう理屈が一昔前はあった。
現実は、そうやって生まれた子供が大量に精子バンク会社を相手取って、父親の情報を開示するように
告訴している。もちろん軒並み敗訴だ。精子を提供した男性も、自分は精子を提供しただけで、父親として
名乗り出るつもりもないし迷惑だとインタビューされてた。
結局、愚かな女の身勝手な理屈で、一生埋まらない苦しみを与えられた子供が気の毒だ。
このドラマも、予測される生まれてくる子供の視点がかかれていない。