06/03/05 03:17:15 +ogi1y+j
>>675
ごめんこれで最後
例えばさ一夫多妻制が認められている地域でも母親が父親の愛人や妻に嫉妬して子供に影響を与える
そしてその子供が成人したとき、自分は妻は一人だけにすると決めていたにも関わらず子供ができなくて(浮気心でも可)
他に妻を持ったとする。その時夫は本妻に良心の呵責を持ったらそれは宗教的だっていえるのだろうか?
これは一夫多妻が認められた社会のなかでその人物自身が幼少時からの経験で独自に作り上げた規律であるのだと思う
宗教的ではないね。
これ以上ここで議論を行っても他の人に失礼だから宗教板か歴史板で議論しよう