06/06/21 21:20:17 NjJMcYI70
ワールドカップ第二戦のクロアチア戦で決定的なノーマークシュートを外し、
完勝の試合を引き分けにして、前代未聞の汚点を残した日本代表FWの柳沢選手は、
現地ドイツの宿泊先で急遽記者会見を開き、日本代表並びに鹿島アントラ-スの引退を表明した。
関係者によると、背景には日本サポーター、日本全マスコミ、チームメイト、監督コーチ、JFAからの
相当な糾弾、突き上げがあり、さらに全世界のスポーツマスコミから「小学生でも入れていた」
「あれを外すのは八百長以外考えられない」「ワザとではないか」等々、失笑、嘲り、罵倒記事の
オンパレードで、精神的にもかなりのダメージを受けていたという。
さらに私生活では、女癖の悪さから夫人と別居状態で、離婚は決定的と見られる。
この件に関して由香里夫人は「もう関係ありませんから」とノーコメントとの姿勢を崩していない。
しかし、公私共に窮地に立たされた柳沢選手であるが、今回の引退表明は、
当然で最低限の責任の取り方とはいえ、男らしい態度であると見る向きは多い。
日本サッカ-協会URLリンク(www.jfa.co.jp)
鹿島アントラ-スURLリンク(www.so-net.co.jp)