05/12/29 20:33:19 hbM8LRwt
;その後の日本でのマスコミの反応
逆輸入される形で、彼の告白が日本のマスコミでもとり上げられた。そのほとんどは好感をもって迎えられた。
しかし、ネットではこれらの主張に対し、首をかしげる声が続出している。
一つめの「お金が欲しかった」であるが、ドラフトの有力選手にはある程度の金が渡されているのは二年後に発覚した[[明治大学野球選手を巡る裏金事件|一場事件]]などからも明らかであり、否定をせざるを得ない。
「たった一度のあやまち」も複数の作品が確認されており、事実と異なる。
「自分はゲイではない」の主張に関しても、ゲイAVでのあまりの熱演ぶり、特に男に責められor責める時の生理的反応について、「ゲイじゃない人間があそこまで反応するか?」との声が強い。
そのため、「自分はゲイではない」との主張に対し、疑念が寄せられている。
また、一部マスコミ等によると、周囲から立大野球部の後輩(男性)へのセクハラ行為や高校時代に彼氏と呼ばれる人物がいたなどの証言がある。
;ネットでは・・・
ゲイAVでの彼と共演者のセリフ(?)から・・・
「アッー!」
「オフッ!」
「しゃぶれよ」
「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!」
「お前初めてかここは?力抜けよ」
「汚い穴だなぁ 」
「四つん這いになれ」
「なれば免許を返していただけるんですね」
・・・などの台詞がネットで人気となる。
又、ネット上では「多田野」よりも「TDN」と呼称される事が多く、彼の主演作「真夏の夜の淫夢」に競演させられた立大時代の後輩も「HTN」「DB」と呼称される事が多い。
;余談
スキャンダルが発覚する前から、噂の形で、彼のビデオ出演などが関係者の間では広まっていた。
そのため、横浜以外のスカウトは指名をためらった経緯があったのだが、当の横浜のスカウトは知らなかったようで発覚後、そのスカウトはクビになってしまった。
また、[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエーホークス]](現:ソフトバンク)がスキャンダルを承知で多田野をドラフトで指名しようとしたが、
既に自由獲得枠でのホークス入団が内定していた[[和田毅]]が猛反対したために取り止めになったとも言われている。
どうやら多田野と和田との間には、とても他人には言えないような出来事があったものと思われる。