06/09/30 22:19:15 xcu7zHDA
近年、「害」の字が入っているのは害のある人と受け取られる可能性があるため好ましくないとして、本来の用字で障碍者・障碍児と書いたり、
交ぜ書きで障がい者・障がい児と表記を変更する動きがあり、近時の役所や公的文書などでは、「障がい者」と標記されることが増えてきた。
あるいは障害を受けているとして、「障害」者と書いたり、チャレンジする機会を与えられたという意味で「チャレンジド」といったりもする。
同じ理由で、身体の障害を持った場合に限り身障者と書くべきという意見もある。