【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch92:水先案名無い人
06/12/27 18:39:24 yvpGWAcg0
>>90

真紅「ジャンクのくせに・・・」

水銀燈「・・・なんですって?」

真紅「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」

水銀燈「!」

真紅「ジャンク!!」

水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」

(鐘の音)

ラプラス「何事にも潮時はあるというもの・・・」

真紅「ラプラス!」

ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
      この時代でのアリスゲームは終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・」

水銀燈「何を言っているの? うっ!」

(二人が引き離される)

水銀燈「真紅!!」

真紅「くっ・・・」

93:水先案名無い人
06/12/27 18:45:45 grCuIrlPO
俺「…やっぱりな 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろ
  いつまで引き籠もってるつもりなんだと」
親「それは…」
俺「気にしてないフリしてたことも余裕があるフリしてたことも
  俺がいつかは就職すると考えていただけ 他人事だと思って楽観視してたんだろ」
親「違う…」
俺「自分の息子は大丈夫だと…自分の息子はニートなんかじゃないと
  そう自分に言い聞かせて俺を養ってただけなんだろ」
親「それは違う… 違う… 私達は…」
俺「うるさい! …嫌な奴らだ。少しばかりうまく就職できただけなのに
  たまたま景気が良かっただけなのに…
  俺の存在なんて、お前らにとってはただのお荷物だった」
親「違う! 私達はせめて、就職できるまで安心して暮らせるようにと思って…」
俺「それが俺を馬鹿にしているっていってんだよ! 俺を腫物を触るような扱いしやがって!」
親「…だってあなたは! 」
俺「お前らみたいな人間、幸せになんかなれるわけがない!」


親「疫病神のくせに・・・」

俺「・・・なんだと?」
親「引き籠もりの・・・ ニートのくせに」
俺「!」
親「このクズ!!親不孝!!寄生虫!!」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

94:水先案名無い人
06/12/27 18:49:31 9RfTwucX0
門松二佐「…やっぱりそうなんだな 俺達のこと、ずっとそう思っていたんでだろ
     自分より劣るかわいそうな船乗りだと 」

草加少佐「それは…」

門松二佐「燃料を補給してくれたことも連合艦隊に直談判してくれたことも
     俺達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

草加少佐「違う…」

門松二佐「帝国海軍が上だと…自分達は外国に先制攻撃できると そう思って海上自衛隊を笑っていただけなんだろう」

草加少佐「それは違う… 違う… 私は…」

門松二佐「うるさい! …嫌な軍人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま専守防衛の概念が無かっただけなのに… 
     俺達の存在なんて、あんたにとっては戦後の国家の矛盾を見極めるだけだった 」

草加少佐「違う! 私はせめて、日本海軍軍人として国防の任を果たせるようにと思って…」

門松二佐「それが海上自衛隊を馬鹿にしているといっているのだ! 俺達を防衛組織と認めてくれてなかった!」

草加少佐「…だってあなた達は! 」

門松二佐「あんたみたいな少佐、理想の国家など造れるわけがない! 」

95:水先案名無い人
06/12/27 18:53:57 mvtClFDz0
俺「早稲田のくせに・・・」

親戚「・・・なんですって?」

俺「早稲田の・・・ センター利用のくせに」

水銀燈「!」


水銀燈「!!うおおおお!!!!!」

(鐘の音)

専門卒「いつの時代でも下には下がいる・・・」

俺「!」

専門卒「受験戦争は治まり、大学全入の時代に・・・」

親戚「何を言っているの? うっ!」

(二人は面接で落とされる)

親戚「!!」

俺「くっ・・・」

96:水先案名無い人
06/12/27 18:54:22 Wj2n1XZp0
角松はそんなこといわない!

97:水先案名無い人
06/12/27 18:56:49 016ggEKB0
朝倉「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るかわいそうな端末だと」
長門「それは…」
朝倉「涼宮ハルヒと同じクラスにさせたことも手をかけさせてくれたことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
長門「違う…」
朝倉「自分が上だと…自分は作者に愛されていると
    そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
長門「それは違う… 違う… 私は…」
朝倉「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
    たまたま上手く作られただけなのに…
    私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
長門「違う。私はせめて、改変された世界で(私が)幸せに暮らせるようにと思って…」
朝倉「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
    私をTFEIと認めてくれてなかった!」
長門「…だってあなたは」
朝倉「あなたみたいな端末、キョン君に好きになってもらえるわけがない!」
長門「ジャンクのくせに・・・」
朝倉「・・・なんですって?」
長門「作りかけの・・・ ジャンクのくせにw」
朝倉「!」
長門「ジャンク(プ」
朝倉「!!うおおおお!!! 長門ぉ!!」
(鐘の音)
喜緑「何事にも潮時はあるというもの・・・」
長門「江美里」
喜緑「攻性情報をあらかじめ侵入させていた長門さんが情報連結を解除
    今回のあなたの出番は終了しました。お楽しみは第2期に・・・」
朝倉「何を言っているの? うっ!」
(朝倉が指先から消滅してゆく)
朝倉「長門!!」
長門「・・・m9(^Д^)プギャー」

98:水先案名無い人
06/12/27 19:00:13 NIO6ucYo0
いけすかない女であります・・・

99:水先案名無い人
06/12/27 19:02:23 tC2N5KGH0
>>95
お前もミスってるじゃねーかw

100:水先案名無い人
06/12/27 19:05:03 ABlqT7QH0
>>95
銀ちゃん急になにしてんのww

101:水先案名無い人
06/12/27 19:10:55 /PeWHK1i0
ドラ …やっぱりそうなんだ
    僕のこと、ずっとそう思っていたんだろ、できのわるいロボットだと・・・
ドラミ それは…
ドラ  未来からサポートにきたのも、 僕を哀れんでいただけ
    上から見下ろして満足していたんだろ?
ドラミ 違う…
ドラ  自分が上だと…自分は兄より優秀なロボットなんだと
    そう思って僕を笑っていただけなんだろう
ドラミ それは違うわ… 違う… 私は…
ドラ  うるさい! …嫌な妹ロボット
    少しばかり要領が上手いだけなのに
    たまたまうまく創ってもらえたただけなのに…
    僕の存在なんて、ドラミにとっては自分の価値を高めるだけなんだ!
ドラミ  違う! 私はただお兄ちゃんの役に立とうと思って…
ドラ  それが僕を馬鹿にしているといってるんだ! 
    僕を一人前のロボットと認めてくれてなかった!
ドラミ  …ジャンクのくせに…
ドラ   !!!!
ドラミ 耳部品の欠損した故障品のくせに!
ドラ  ドラミィィィィィィィ

102:水先案名無い人
06/12/27 19:17:25 I9XauRFt0
つか、ラプラス辺りまで続けるのは
よほど上手いネタ盛ってこない限り面白くならないと思われ

103:水先案名無い人
06/12/27 19:36:22 ksFNoelr0
メロ「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな二番目だと 」
ニア「それは…」
メロ「引きこもってパズルばかりやりながら俺を哀れんでいただけ
     上から見下ろして満足してたんだろ」
ニア「違う…」
メロ「自分が上だと…自分はLに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ニア「それは違います… 違う… 私は…」
メロ「うるさい! …嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたまちょっと頭がいいだけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ニア「違います。 私はせめて、あなたがキラ逮捕に関われるようにと思って…」
メロ「それが俺を馬鹿にしているといってるんだ! 俺をL候補と認めてくれてなかった!」
ニア「…だってあなたは! 」
メロ「お前みたいな奴、Lの後継者になれるわけがない! 」

ニア「三番目のくせに・・・」
メロ「・・・なんだと?」
ニア「L、私、そしてあなた・・・ 二番目なんかじゃない、三番目」
メロ「!」
ニア「三番目!!」
メロ「!!うおおおお!!! ニアぁ!!」

104:水先案名無い人
06/12/27 19:38:36 4GRjr6I90
>>103ありがとう

105:水先案名無い人
06/12/27 19:45:58 oA/4J0edO
>>102
ブローチ破壊のくだりが抜けちゃうしね

106:水先案名無い人
06/12/27 19:46:55 YXKpxO3f0
ウルトラマグナス「…やっぱりそうか。私のこと、ずっとそう思っていたんだろう。
         司令官より格下の可哀想なシティコマンダーだと」
ロディマスコンボイ「それは…」
マグナス「優しい言葉をかけたことも副官にしてくれたことも、私を哀れんでいただけ。
     上から見下ろして満足していたんだろう」
ロディマス「違う…」
マグナス「自分が上だと…。自分はマトリクスに選ばれていると。そう思って私を笑っていただけなんだろう」
ロディマス「それは違う…。違う…、私は…」
マグナス「うるさい! …嫌なTF。少しばかり恵まれて生まれただけなのに。たまたま顔がプライマスに似ていただけなのに…。
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
ロディマス「違う! 私はせめて、フォートレスのもとで副官を続けられるようにと思って…」
マグナス「それが私を馬鹿にしていると言っているんだ! 私をコンボイの後継者と認めてくれてなかった!」
ロディマス「…だってあなたは! 」
マグナス「お前みたいなひよっ子、司令官が務まるわけがない!」

107:水先案名無い人
06/12/27 19:52:11 9E7TiWgb0
フェイト「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな魔導師だと 」

なのは「それは…」

フェイト「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

なのは「違う…」

フェイト「自分が上だと…自分は優秀な魔導師 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

なのは「それは違うわ… 違う… 私は…」

フェイト「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま魔力が強いだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

なのは「違うよ! 私はせめて、リンディさんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

フェイト「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をライバルと認めてくれてなかった!」

なのは「…だってフェイトちゃんは! 」

フェイト「『フェイトちゃんみたいな魔導師、時空管理局執務官になれるわけがない!』」

108:水先案名無い人
06/12/27 19:54:25 GMA8sNeR0
ペリー「…やっぱりそうなの ペリーのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな南蛮人だと 」
将軍「それは…」
ペリー「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
将軍「違う…」
ペリー「自分が上だと…自分は天皇に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
将軍「それは違う… 違う… 余は…」
ペリー「うるさい! …嫌な徳川。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く鎖国しただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
将軍「違う! 余はせめて、出島で貿易を出来るようにと思って…」
ペリー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 開国を認めてくれてなかった!」
将軍「…しかしお主は! 」
ペリー「あなたみたいな将軍、文明開化できるわけがない! 」

109:水先案名無い人
06/12/27 20:02:09 ABlqT7QH0
ペリーw

110:水先案名無い人
06/12/27 20:23:00 mvtClFDz0
>>99
すまんw

111:水先案名無い人
06/12/27 20:47:16 5r8tFiIz0
>>47
,    - ,----、 
  (U(    ) ペコリッ
  | |∨T∨
  (__)_)    

112:水先案名無い人
06/12/27 20:59:34 r+yGHUV90
バトラ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るかわいそうな幼虫だと 」
モスラ「それは…」
バトラ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
    私を哀れんでいただけ 糸吐いて満足していたんでしょう」
モスラ「違う…」
バトラ「自分が上だと…自分は小美人に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
モスラ「それは違うわ… 違う… 私は…」
バトラ「うるさい! …嫌な幼虫。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
    たまたま可愛く作られただけなのに… 
    私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
モスラ「違うわ! 私はせめて、ゴジラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
バトラ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を正義の味方と認めてくれてなかった!」
モスラ「…だってあなたは! 」
バトラ「あなたみたいな幼虫、成虫になれるわけがない! 」

113:水先案名無い人
06/12/27 21:18:30 5r8tFiIz0
デュエルAS「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなモビルスーツだと 」
生デュエル「それは…」
デュエルAS「特殊な装備をくれたことも、中コストにしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
生デュエル「違う…」
デュエルAS「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
生デュエル「それは違うわ… 違う… 私は…」
デュエルAS「うるさい!! …嫌なモビルスーツ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま強く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった …!」
生デュエル「違うわ! 私はせめて、厨機体と言われないように幸せに暮らせるようにと思って…」
デュエルAS「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ! 私をガチ機体と認めてくれてなかった!」
生デュエル「…だってあなたは! 」
デュエルAS「あなたみたいな特徴の無いモビルスーツ、大会で活躍できるわけがないっ!!」
生デュエル「……………ネタ機体」
デュエルAS「え…?」
生デュエル「…連勝出来ないネタ機体のくせに!!!!」
デュエルAS「……!!!!」

114:水先案名無い人
06/12/27 21:21:13 4pLZ1CAYO
gdgdになってしまったorz

真紅「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より優れてるからってうぬぼれてるドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅「『私を哀れんでる』とか『上から見下ろしている』って言ったのも
     自分を悲劇のヒロインに仕立てていただけ 自分の哀れぶりに酔い痴れていたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅「自分が可哀相な人形だと…自分は真紅よりも同情を勝ち取れると そう思って私を悪役にしようとしていただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅「うるさい! …嫌な女。少しばかり変な形でうまれただけなのに
     たまたまミスをして作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はただ、あなたのことを羨ましいなと思って…」

真紅「それが私を利用しているといっているのよ! 私を味方と認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅「あなたみたいなドールこそ、アリスになれるわけがない! 」

115:水先案名無い人
06/12/27 21:27:20 fMiJoXd90
バイキン「…やっぱりそうなんだな 俺様のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな菌類だと 」
アンパン「それは…」
バイキン「毎回ピンチに陥っていたことも止めを刺さなかったことも
     俺様を哀れんでいただけなんだ 上から見下ろして満足していたんだろう」
アンパン「違う…」
バイキン「みんなが大好きだと…主役だから負けはないと そう思って俺様を笑っていただけなんだろう」
アンパン「それは違うよ… 違う… 僕は…」
バイキン「うるさい! …嫌な奴。少しばかり頭に餡子が入ってるだけなのに
     たまたま美味しく作られただけなのに… 
     俺様の存在なんて、お前にとっては自分の人気を高めるだけだった 」
アンパン「違うよ! 僕はせめて、みんなで仲良く暮らせる世界にしたいと思って…」
バイキン「それが俺様を馬鹿にしているといっているんだ! 俺様を仲間だと認めてくれてなかった!」
アンパン「…だって君は! 」
バイキン「貴様みたいな偽善者、ヒーローになれるわけがない! 」
アンパン「バイキンのくせに・・・」
バイキン「・・・なんだと?」
アンパン「汚らしい・・・ バイキンのくせに」
バイキン「!」
アンパン「ボツリヌス!!」
バイキン「!!うおおおお!!! アンパンマンッッ!!」
(頭の潰れる音)
バタコ「アンパンマン!」
アンパン「バタコさん!」
バタコ「カレーパンマン・食パンマンがやられて、アンパンマンも新しい頭を装着
      この話での勝負は決しました。
      お楽しみは次の話に・・・」
バイキン「何を言っている? うっ!」
(バイキンマンが殴り飛ばされる)
バイキン「バイバイキーン!!」
アンパン「・・・」

116:水先案名無い人
06/12/27 21:37:49 g+9TOTU80
>>20

遅レスだが通称ヒドスwwwwwwwwwwwwww

117:水先案名無い人
06/12/27 21:41:32 hX0YO3Vm0
ジェロニモ「…やっぱりそうなのか オラのことを、ずっとそう思っていたのか
       自分より劣る超人だと 」
テリーマン「それは…」
ジェロ「オラを超人に生まれ変われさせて ニューマシンガンズを結成したのも
     オラを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ」
テリー「違う…」
ジェロ「自分が上だと…自分はキン肉マンというパートナーがいる そう思ってオラを笑っていただけなんだろう」
テリー「それは違う… 違う… オレは…」
ジェロ「うるさい! …アンタは嫌な超人だ。オラより超人歴が長いだけなのに
     たまたま相手が悪すぎただけなのに… 
     オラの存在なんて、アンタにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
テリー「違う! オレは本当に、一度死にかけたお前を蘇らせようと…」
ジェロ「それがオラを馬鹿にしているってことズラ! オラは結局パートナーじゃなかった!」
テリー「…お前は…! 」
ジェロ「アンタみたいな超人は、一生扱い悪くなってしまえばいいんだ! 」

118:水先案名無い人
06/12/27 21:50:52 c2gbMVvD0
>>114
どっちにしろ、真紅が嫌なやつだなwww

119:水先案名無い人
06/12/27 22:04:08 MlIpTYEv0
太陽「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな恒星だと 」

デネブ「それは…」

太陽「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

デネブ「違う…」

太陽「自分が上だと…自分は天文学者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

デネブ「それは違うわ… 違う… 私は…」

太陽「うるさい! …嫌な恒星。少しばかり質量が大きくうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

デネブ「違うわ! 私はせめて、太陽系の中心として幸せに暮らせるようにと思って…」

太陽「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を白色超巨星と認めてくれてなかった!」

デネブ「…だってあなたは! 」

太陽「あなたみたいな恒星、ブラックホールになれるわけがない! 」


120:水先案名無い人
06/12/27 22:26:57 j/qKx7Yi0
スネーク …やっぱりそうだったのか
    俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ 命令に従う英雄の兵士・・愛国者だと・・・
ロイ・キャンベル それは…
スネーク 敵基地から脱走するために牢屋の中の排気口を教えたのも、 俺を馬鹿にしていただけで
    上から見下ろして満足していたんだろ?
ロイ・キャンベル 違う…
スネーク 自分が上だと…優秀な軍人なんだと
    そう思って俺を笑っていただけなんだろう?
ロイ・キャンベル それは違うよ… 違う… 俺は…
スネーク うるさい! お前の話など聞きたくない!…嫌な軍人だ
    少しばかり射撃が上手いだけなのに
    たまたま生き残れただけなのに…
    俺の存在なんて、ロイ・キャンベルにとっては自分の価値を高めるだけなんだ!
ロイ・キャンベル 違う! 俺はただスネークが助かるようにと思って…
スネーク  それが俺を馬鹿にしていると言ってるんだ!! 
     俺を利用して英雄の兵士だと思っていなかった!
ロイ・キャンベル  …だって君は! お前みたいな卑怯者、国に帰れるわけがない
スネーク………………
           「PAM!!」


121:煤板ローゼンスレ
06/12/27 22:34:45 ux1Q20yQ0
暖冬「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     寒い冬より劣る来て欲しくない冬だと 」
スキーヤボーダ「それは…」
暖冬「厳しい言葉をかけたことも手をふってワッフルしたことも
     私を疎んでいただけ 天気予報を見て不満足だったんでしょう」
スキーヤボーダ「違くない…」
暖冬「寒い冬が上だと…寒い冬は自分達に愛されていると そう思って私を嫌っていただけなんでしょう」
スキーヤボーダ「それは違わないわ… 違わない… 私は…」
暖冬「うるさい! …嫌なシーズン。少しばかり寒気に恵まれないでうまれただけなのに
     たまたまエルニーニョが発生しただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては雪の価値を高めるだけだった 」
スキーヤボーダ「違くないわ! 私はせめて、深雪のうえで幸せに滑れるようにと思って…」
暖冬「それが私を邪険にしているといっているのよ! 私を冬と認めてくれてなかった!」
スキーヤボーダ「…だってあなたは! 」
暖冬「あなたみたいな寒い冬好き、薄着になれるわけがない! 」

122:水先案名無い人
06/12/27 22:44:57 j/qKx7Yi0
メイメイ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな精霊だと 」

ホーリエ「それは…」

メイメイ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ホーリエ「違う…」

メイメイ「自分が上だと…自分はドールに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」

ホーリエ「それは違うわ… 違う… 私は…」

メイメイ「うるさい! …嫌な精霊。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ホーリエ「違うわ! 私はせめて、ドールのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

メイメイ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を精霊と認めてくれてなかった!」

ホーリエ「…だってあなたは! 」

メイメイ「あなたみたいな精霊、ドールに従えるわけがない! 」


123:水先案名無い人
06/12/27 22:52:31 wPE31HP/0
ジュン …やっぱりそうなんだ
    僕のこと、ずっとそう思っていたんだろ、できのわるい不登校児だと・・・
巴   それは…
ジュン  時々プリントをもってきてくれるのも、 僕を哀れんでいただけで
    上から見下して満足していたんだろ?
巴  違う…
ジュン 自分が上だと…自分は優等生だから劣等生の面倒をみるんだと
    そう思いながら僕を笑っていただけなんだろう
巴  それは違うわ… 違う… 私は…
ジュン うるさい! …嫌な女
    少しばかり要領が上手いだけなのに
    たまたま雛苺のミーディアムになっただけなのに…
    僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけなんだ!
巴   違う! 私はただ桜田君が早く登校できるようになればいいと思って…
ジュン それが僕を馬鹿にしているといってるんだ!      
    僕が自力で立ち直って登校できるのを信じていなかったんだ!
巴   …男の子のくせに…
ジュン   !!!!
巴   男の子のくせに少女趣味まるだしの人形用のドレスを自作してネットで売ってるんでしょ
    女の子のふりをしてHPで通配してるらしいけど、住所でまるわかりだって
    学校にも来ないでなに馬鹿なことをしているんだって笑いものになってるのよ
    先生もさじを投げてるし、私ももう桜田君のことなんかしらないから
ジュン うわあああああああああああ



124:水先案名無い人
06/12/27 22:52:34 a2DoOQbq0
中村「…やっぱりそうなんか。俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
    自分より劣るかわいそうな選手だと 」

清原「それは…」

中村「優しい言葉をかけたことも4番に推薦してくれたことも
    俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

清原「違う…」

中村「自分が上だと…自分は球団に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

清原「それはちゃうわ… ちゃう… ワイは…」

中村「うるさい! …嫌な男。少しばかり巨人にいただけなのに
   たまたま恵まれた環境にいただけなのに… 
   俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

清原「ちゃうう! ワイはせめて、オリックスのもとで幸せにプレーできるようにと思って…」

中村「それが俺を馬鹿にしているといっとるんや! 俺をスターと認めてくれてなかった!」

清原「…だってお前は!(ファンのためやのうて自分のためにやっとるだけやん) 」

中村「お前みたいな選手、スターになれるわけがない! 」

125:水先案名無い人
06/12/27 22:59:08 DuiTCYjM0
すごいなこの応用範囲の広さ!
すばらしいよな。

126:水先案名無い人
06/12/27 22:59:40 FAEv+h3qP
どうせ水銀燈マンセーで
他キャラの好感度を下げたり活躍させなかったりのクソタンペンじゃねっか

127:水先案名無い人
06/12/27 23:01:42 OM2v1YHMO
>>126
そういう話は余所でやれ。な?

128:水先案名無い人
06/12/27 23:33:54 UKVMcpoR0
>>121
煤板住人wwwww

129:水先案名無い人
06/12/27 23:50:47 rYCiPo4UO
修正3回目…もうミスってないといいが…

翠星石「…やっぱりそうなのですか 翠星石のこと、ずっとそう思ってたんですぅ
     自分よりJUMに愛されないかわいそうなドールだと」

真紅 「それは…」

翠星石「ミーディアムにJUMを薦めたのも
     翠星石を哀れんだだけ 上から見下して満足していたんですぅ」

真紅 「違う…」

翠星石「自分が上だと…自分はJUMに愛されていると そう思って翠星石を笑っていただけなんですぅ」

真紅 「それは違うわ…違う…私は…」

翠星石「うるさいです!…嫌な女…少しばかり早く家に来ただけなのに
     たまたま腕を直されただけなのに…
     翠星石の存在なんて、真紅にとっては自分の価値を高めるだけだった」

真紅 「違うわ!私はせめて、ミーディアムのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

翠星石「それが翠星石を馬鹿にしているといってるですっ!翠星石をJUMの恋人候補と認めてくれてなかった!」

真紅 「だってあなたは! 人前で甘えられないツンデレじゃない!」

翠星石「真紅みたいな計算高い女、JUMの恋人になれるわけがないです!」

130:水先案名無い人
06/12/28 00:01:55 mXuMXJ6V0
>>129
糞みてーな女だな真紅は

131:水先案名無い人
06/12/28 00:02:21 StcDsaB1O
ツンデレは君もだろう、真紅…

132:水先案名無い人
06/12/28 00:08:35 4kLMEmoa0
0001「…やっぱりそうなんだ  おれたちのこと ずっとそうおもってたんだな
     しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいだと」

かみ「そう!そのとうり!」

0001「アシュラをよびだしたのも へいわをみだしたのも
    せかいにあきあきしていただけ てっぺんから みおろしていたんだろ」

かみ「なかなか りかいが はやい」

0001「そうだいなストーリーの ゲームだと…なにもかもじぶんがかいたすじがきだと 
    そうおもっておれたちをわらっていたんだろ」

かみ「わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちにおれいがしたい!
    どんなのぞみでもかなえてあげましょう!」

0001「うるさい!…いやなかみ…おまえのために ここまできたんじゃないのに
     よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな…
     おれたちのそんざいなんて おまえにとっては たいくつしのぎのどうぐだった!」

かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくったモノなのです」

0001「それがおれたちをばかにしているといってるんだ!おれたちはモノじゃない!」

かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!」

0001「おまえみたいなかみ チェーンソーにかてるわけがない!」


133:水先案名無い人
06/12/28 00:09:35 Ja0Cw8FF0
>>132
なんで話がかみ合ってるんだw

134:水先案名無い人
06/12/28 00:16:48 5HXnjJm90
薔薇水晶「…やっぱりそうなの…私のこと……ずっとそう思っていたんでしょう?
      …自分より劣る…かわいそうなドールだと 」
雪華綺晶「それは…」
薔薇水晶「優しい言葉をかけたことも…手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ… 上から見下ろして満足していたんでしょう」
雪華綺晶「違う…」
薔薇水晶「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると… そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
雪華綺晶「それは違うわ… 違う… 私は…」
薔薇水晶「うるさい……嫌な女。少しばかり遅れて恵まれて生まれただけなのに…
      たまたま奇跡的に作られただけなのに… 
      私の存在なんて…あなたにとっては…自分の価値を高めるだけだった…」
雪華綺晶「違うわ… 私はせめて、お父様のもとで…幸せに暮らせるようにと…思って…」
薔薇水晶「それが私を馬鹿にしているといっているのよ  …私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった」
雪華綺晶「…だってあなたは 」
薔薇水晶「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない 」
雪華綺晶「偽物のくせに・・・」
薔薇水晶「・・・なんですって?」
雪華綺晶「偽者に作られた・・・ 偽者のくせに」
薔薇水晶「!」
雪華綺晶「偽物!!」
薔薇水晶「お父様を侮辱するなんて許さない!!雪華綺晶ぉおお!!!」

槐(お父様)「なにやってるんだ二人とも!」
雪華綺晶 「偽者!」
槐(お父様)「このドールは!?」
薔薇水晶 「雪華綺晶ぉ!何を言っているの! うっ!」
(二人が引き離される)
薔薇水晶 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんおとうさまぁぁぁ…うぅ…ひっく…うう」
槐(お父様)「薔薇水晶?」
雪華綺晶 「・・・「偽者・偽物」同士仲良くしなさい」


135:水先案名無い人
06/12/28 00:18:39 z28tbz0f0
栞「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     儚いか弱い子だと 」

香里「それは…」

栞「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

香里「違う…」

栞「自分が上だと…自分は皆に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

香里「それは違うわ… 違う… 私は…」

栞「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま健康なだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

香里「違うわ! 私はせめて、幸せに暮らせるようにと思って…」

栞「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を妹と認めてくれてなかった!」

香里「…だってあなたは! 」


136:水先案名無い人
06/12/28 00:20:28 dfgpZTWp0
>>132
ワロスw

137:水先案名無い人
06/12/28 00:20:58 z28tbz0f0
舞「…やっぱりそう 私のこと、ずっとそう思っていたんだ
     剣を振り回す可哀想な子だと 」

佐祐理「それは…」

舞「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ」

佐祐理「違う…」

栞「自分が上だと…自分は皆に愛されていると そう思って私を笑っていただけ・・・」

佐祐理「それは違うよ… 違う… 佐祐理は…」

舞「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま幸せなだけなのに… 
     私の存在なんて、佐祐理にとっては自分の価値を高めるだけだった」

佐祐理「違うよ! 佐祐理はせめて、みんな幸せに暮らせるようにと思って…」

舞「それが私を馬鹿にしている! 私を親友と認めてくれてなかった!」

佐祐理「…だって舞は!」



138:水先案名無い人
06/12/28 00:21:56 zIS2hvz80
クジンシー「…やっぱりそうか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろう
        自分より劣るかわいそうな七英雄だと 」

ワグナス「それは…」

クジンシー「嫌われものに誘いの言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
        オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

ワグナス「違う…」

クジンシー「自分が上だと…自分は皆に信頼されていると そう思ってオレを笑っていただけなんだろう」

ワグナス「それは違う… 違う… 私は…」

クジンシー「うるさい! …嫌な奴。少しばかり人望があっただけなのに
       たまたま上手く同化の法を生み出しただけなのに… 
       オレの存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ワグナス「違う! 私はせめて、嫌われもののお前が皆に認められるようにと思って…」

クジンシー「それがオレを馬鹿にしているといっているのだ! 結局誰もオレを認めてくれなくなった!」

ワグナス「…だってあなたは! 」

クジンシー「おまえももはや化け物、やはり民衆の英雄でいれるわけがない! 」


139:水先案名無い人
06/12/28 00:29:26 7L6GZQpAO
伊良子「…やはりそうであったのか 己のことをずっとそう思っておったのであろう
     自分より階級の劣るかわいそうな最下層出身だと 」
藤木「それは…」
伊良子「優しい言葉をかけたことも口を濯ぐよう水を与えてくれたことも
     己を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたのであろう」
藤木「そのようなことは…」
伊良子「自分が上だと…自分は虎眼先生に愛されていると そう思い己を笑っていただけなのであろう」
藤木「それは違うぞ… 違う… 決して…」
清玄「うるさい! …嫌な男よ。少しばかり恵まれた階級にうまれおっただけのくせに
     たまたま武士の家に生まれただけのくせに… 
     己の存在なんて、お前にとっては虎眼流の継承の邪魔なだけの存在であったのであろう。」
藤木「それは違うぞ! 士分に取り立ていただいた虎眼先生の大恩に報いる覚悟を述べただけで…」
伊良子「それが己を馬鹿にしているといっておるのだ! 己を同胞と認めてはくれてなかった!」
藤木「…しかし、お主は! 」
伊良子「お前のような貝殻野郎が跡継ぎ、虎眼流継承者になれるわけがなかろう! 」
藤木「盲目(めしい)の分際で・・・」
伊良子「・・・なんと申した?」
藤木「最下層出身の・・・ 盲目(めしい)の分際で…」
伊良子「!」
藤木「盲目(めしい)!!」
伊良子「!!うおおおお!!! 藤木ィ!!」
(待ったの声)
孕石備御前守「何事にも潮時はあるというもの・・・」
藤木「孕石さま!」
孕石備御前守「藤木・伊良子の両者が傷を負い、牛股も負傷しておる
      この場での仇討ちは終了とする。
      死合いの続きは駿河城御前試合にて・・・」
伊良子「何を言っていおるのだ? うっ!」
伊良子「藤木!!」
藤木「くっ・・・」
(二人が引き離される)


140:水先案名無い人
06/12/28 00:38:49 z28tbz0f0
>>139
お美事

141:水先案名無い人
06/12/28 00:52:28 I3z6a+eV0
フラウ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな女だと 」

セイラ「それは…」

フラウ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

セイラ「違う…」

フラウ「自分が上だと…自分はガノタに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

セイラ「それは違うわ… 違う… 私は…」

フラウ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

セイラ「違うわ! 私はせめて、ハヤトのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

フラウ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をメインヒロインと認めてくれてなかった!」

セイラ「…だってフラウは! 」


142:水先案名無い人
06/12/28 00:54:19 a8js9zdj0
よしの「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなスールだと 」
レイ 「それは…」
よしの「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
レイ 「違う…」
よしの「自分が上だと…自分は健康優良児と そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
レイ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
よしの「うるさい! …嫌なレイちゃん。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま運動神経が良いだけなのに… 
     私の存在なんて、レイちゃんにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
レイ 「違うわ! 私はせめて、薔薇の館で幸せに暮らせるようにと思って…」
よしの「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を剣道部員と認めてくれてなかった!」
レイ 「…だってあなたは! 」
よしの「あなたみたいなお姉さま、ロサ・フェティダになれるわけがない! 」

143:水先案名無い人
06/12/28 00:55:06 ZCpet/qi0
無駄に勢いがあるスレだ

144:水先案名無い人
06/12/28 01:17:30 5HXnjJm90
つよ水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなドールだと 」

なよ水銀燈「そっ…それは…」

つよ水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

なよ水銀燈「ちっ…違う…」

つよ水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

なよ水銀燈「そっ…それは違うわ… ちっ…違う… わっ私は…」

つよ水銀燈「うるさい! …嫌な女。恵まれてなくて…お父様の思いだけで…生まれただけなのに
      作りかけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

なよ水銀燈「うぅ!…違うわ! わ私はせめて、お父様のもとで…ぐす…幸せに暮らせるようにと思って…」

つよ水銀燈「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ! 私をローゼンメイデンとして認めてくれなかった!」

なよ水銀燈「…だってあなたは! 」

つよ水銀燈「あなたみたいなドール!アリスになれるわけがない! 」

なよ水銀燈「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」

つよ水銀燈「貴女見てると腹立ってくるのよぉお!!泣き虫!!」




145:水先案名無い人
06/12/28 01:36:06 AT+q+7zS0
この発想はなかった
なよなよ銀様テラモエス

146:水先案名無い人
06/12/28 01:39:52 tiuBwggG0
>>79
超絶ワロタw

147:水先案名無い人
06/12/28 02:14:39 d9K1yWSa0
運命「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう自分より劣るかわいそうなMSだと 」

∞正義「それは…」

運命「優しい言葉をかけたことも放置していたのも
     私を哀れんでいただけ 圧倒的なブースト量に満足していたんでしょう」

真紅「違う…」

運命「自分が上だと…自分は格闘ですら勝っていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

∞正義「それは違うわ… 違う… 私は…」

運命「うるさい! …嫌なMS。少しばかりロック距離が長いだけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

∞正義「違うわ! 私はせめて、横格の出の早さだけで幸せに戦えるようにと思って…」

運命「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をコスト590と認めてくれてなかった!」

∞正義「…だってあなたは! 」

運命「あなたみたいなMS、役に立つ訳ないがない! 」

∞正義「クズ機体・・・」

運命「クズ機体?」

∞正義「FIにも劣る・・・クズ機体のくせに」

運命「( ゚д゚ )!」

148:水先案名無い人
06/12/28 02:20:50 wXHXXnQF0
>>147
>真紅「違う…」
真紅ってMSだったのか?
改変のし忘れは漏れの笑いにつながるぞ

149:水先案名無い人
06/12/28 02:23:10 D1YGCL+H0
マッカーサーといい、水銀燈といい途中で入ると笑ってしまうwwww

150:水先案名無い人
06/12/28 02:28:42 OtfeRYEs0
マッカーサーは正直反則wwwww

151:水先案名無い人
06/12/28 02:39:18 nOhXHyWWO
>>147
それは連ザプレイヤー全員が思ってる事だwwww

152:水先案名無い人
06/12/28 02:51:22 Trq6Zclu0
ルイージ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなキャラだと 」

マリオ「それは…」

ルイージ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだな」

マリオ「違う…」

ルイージ「自分が上だと…自分は全国のファンに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

マリオ「それは違う… 違う… 俺は…」

ルイージ「うるさい! …嫌な兄貴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま先に作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

マリオ「違う! 俺とは違う、争いのない平和な暮らしをしてほしい思って…」

ルイージ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をみんなのヒーローとして活躍させてくれなかった!」

マリオ「…だってお前は! 」

ルイージ「お前みたいなピザデブ、ピーチと幸せになれるわけがない! 」


153:水先案名無い人
06/12/28 03:25:36 qDv19P960
URLリンク(www.uploda.org)

154:水先案名無い人
06/12/28 03:32:09 8pWPD++sO
>>79
クソワラタw改変ミスでシュールになってしまうレスは実は好きだw

155:真紅が冷静になったら
06/12/28 05:48:50 tGroeofhO
>>114>>1を合体してみた。
>>1の続きで

真紅「……あなたこそ『私を哀れんでる』とか『上から見下ろしている』って言って自分は誰よりも不幸だと思って自分の哀れぶりに酔い痴れていたんでしょう!」

水銀燈「なんですって!?」

真紅「自分が可哀相な人形だと…自分が不幸だとずっと思っている後ろ向きな考えしかできない今のあなたは…アリスにはなれないわ。」

水銀燈「黙れっ!!あなたにアリスを言う資格はないわ!」


真紅「水銀燈……前を見て、憎しみはなにも生まないわ。過去に囚われないで!!」


真紅が言う日が来るのか?

156:水先案名無い人
06/12/28 06:30:11 rak8xABH0
あっちゃん「やっぱり、そうだったんだね・・・?」
ミヤちゃん「え?」
あっちゃん「私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう?
 世間知らずで、何も知らない箱入り娘だって」
ミヤちゃん「それは・・・」
あっちゃん「優しく微笑んでくれたのも、いつも遊んでくれたのも
 私を哀れんでいただけなんだ・・・」
ミヤちゃん「ちがう・・・」
あっちゃん「あなたは可哀想な人だと、自分の気持ちなんて理解できないと
 そう思って、私を笑っていたんでしょ・・・?」
ミヤちゃん「それはちがうわ!・・・ちがう!私は」
あっちゃん「うるさい!!!」
ミヤちゃん「・・・っ!!」
あっちゃん「・・・最悪・・・。自分が恵まれない家庭だからって・・・
 ・・・私と生まれる所が違ったからって・・・
 私の存在なんて、ミヤちゃんにとっては影で嘲笑するだけのものだった!!」
ミヤちゃん「ちがうわ!私はせめて、あのクマを見て私の気持ちを知って欲しいと思って」
あっちゃん「それが私を馬鹿にしてると言ってるのよ!
 私を本当の友達だと認めてくれてなかった!!」

ミヤちゃん「だってあっちゃんは
 ・・・貴女みたいな無神経な人に本当の友達なんて出来るわけがない!!」

157:水先案名無い人
06/12/28 07:07:56 D+W3aZqp0
::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/
V   :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
:l   ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/
:!  .::l  !!  :::::::::::::::::   :::::`¨::::///
i  .::/:!\li        ノ.::::::::: /.:://
! .:::/:::l _ヽiト、  r=‐ 、_     /.::::l l   ジャンクのくせに・・・
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄   _ .. イ| :::::l l    
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l

158:水先案名無い人
06/12/28 08:05:47 hQCNLWLS0
>>132
クソワロタwww

159:水先案名無い人
06/12/28 08:26:26 Teqpjy0q0
めぐ 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」
水銀燈「それは…」
めぐ 「私のところにきてくれるのも
     私を哀れんでいるだけ 上から見下ろして満足しているんでしょう」
水銀燈「違う…」
めぐ 「自分が上だと…こんな死にかけの人間よりも自分のほうがまし、 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
めぐ 「うるさい! …嫌な女。少しばかり自由に動ける翼を持ってるだけなのに
     たまたま契約できる人間が私だけだったのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、めぐのためになにかできるかと思って…」
めぐ 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をミーディアムと認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だってあなたは! 」
めぐ 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
       
     
    …なんて私が本気で言うわけないでしょ、ちょっとからかってみただけよ、ごめんなさいね水銀燈 」
水銀燈「…こ、このジャンク! 」


160:水先案名無い人
06/12/28 08:43:25 qh3XYYVY0
ライチュウ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうな進化系だと 」

ピカチュウ「それは…」

ライチュウ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
       私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ピカチュウ「違う…」

ライチュウ「自分が上だと…自分はゲーフリに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ピカチュウ「それは違うわ… 違う… 私は…」

ライチュウ「うるさい! …嫌な鼠。少しばかり恵まれてアニメのメインポケモンになっただけなのに
      たまたま上手く専用道具が作られただけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては雷の石を失うだけだった 」
ピカチュウ「違うわ! 私はせめて、戦わないで幸せに暮らせるようにと思って…」

ライチュウ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を電気ポケモンと認めてくれてなかった!」

ピカチュウ「…だってあなたは! 」

ライチュウ「あなたみたいな鼠、殿堂入りできるわけがない! 」


161:水先案名無い人
06/12/28 09:16:54 PxRKsLb/0
>>107をすこし変えて
ユーノ「…やっぱりそうなんだ、僕のことずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな魔導師だと 」
なのは「それは…」
ユーノ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
なのは「違う…」
ユーノ「自分が上だと…自分は優秀な魔導師 そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
なのは「それは違うよ… 違う… 私は…」
ユーノ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま魔力が強いだけなのに… 
     僕の存在なんて、なのはにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
なのは「違うよ! 私は魔法少女に小動物のお供は不可欠だと言っただけで…」
ユーノ「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ!まだ 僕を人間と認めてくれてなかった!」
なのは「…だってユーノ君は! 」
ユーノ「なのはみたいな魔導師、時空管理局教官になれるわけがない!」
リンディ「…小動物に変身して管理局の女子寮に侵入しようとして捕まったいいわけがそれだというのね
     厳重処分を下すから覚悟していなさい 」
フェイト「ユーノのバカ…」



162:水先案名無い人
06/12/28 09:19:35 beBwgMuDO
タイガーウホホーン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなモンスターだと 」

ノコギガッター「それは…」

タイガー「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ノコギ「違う…」

タイガー「自分が上だと…自分はシレンに嫌がられていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ノコギ「それは違うわ… 違う… 私は…」

タイガー「うるさい! …嫌なクワガタ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま強く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ノコギ「違うわ! 私はせめて、根絶やしにされず幸せに暮らせるようにと思って…」

タイガー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を凶悪モンスターと認めてくれてなかった!」

ノコギ「…だってあなたは! 」

タイガー「あなたみたいなモンスター、新作で登場できるわけがない! 」

163:水先案名無い人
06/12/28 09:33:16 J05FCMub0
内田「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
    自分より劣るかわいそうなパイロットだと 」

小坂「それは…」

内田「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
    俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

小坂「違う…」

内田「自分が上だと…自分は操縦技術に優れていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
小坂「それは違う… 違う… 俺は…」

内田「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれて航学に入校しただけなのに
    たまたま上手く乗れれただけなのに… 
    俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」

小坂「違う! 俺はせめて、自衛官として空自で幸せに暮らせるようにと思って…」

内田「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をパイロットと認めてくれてなかった!」

小坂「…だってお前は!」

内田「お前みたいなパイロット、イーグルドライバーになれるわけがない!」

小坂「救難のくせに…」

内田「…なんだって?」

小坂「救難の・・・ ヘリパイのくせに」

内田「!」

164:水先案名無い人
06/12/28 09:48:10 +W7mW0Ix0
矢吹真吾「…やっぱりそうなんスね オレのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうな弟子だと 」
草薙京「それは…」
真吾「技を教えてくれたことも グローブを譲ってくれたことも
    オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
京「違う…」
真吾「自分が上だと…所詮正当な伝承者は自分だけと そう思ってオレを笑っていただけなんスね」
京「それは違う… 違う… オレは…」
真吾「うるさい! …嫌な人だ。少しばかり主役だっただけなのに
    たまたま3種の神器の家系に産まれただけなのに… 
    オレの存在なんて、あなたにとっては邪魔でしかなかった」
京「違う! オレはせめて、お前に自立してほしいと思って…」
真吾「それがオレを馬鹿にしているといっているんですよ! オレを草薙流の使い手と認めてくれてなかった!」
京「…だってお前は! 」
真吾「あなたみたいな人、高校を卒業できるわけがない! 」
京「カッコだけのくせに・・・」
真吾「へ?」
京「炎もろくに出せねぇ・・・カッコだけ野郎のくせに」
真吾「(´・ω・`)」

165:水先案名無い人
06/12/28 09:51:14 dL67scD00
ミュウ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」

ミュウツー「それは…」

ミュウ「覚えられる技が私より少ないことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ミュウツー「違う…」

ミュウ「自分が上だと…自分はトレーナーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ミュウツー「それは違うわ… 違う… 私は…」

ミュウ「うるさい! …嫌なポケモン。少しばかり能力値が高くうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ミュウツー「違うわ! 私はせめて、秘伝専用ポケモンとして幸せに暮らせるようにと思って…」

ミュウ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をパーティーと認めてくれてなかった!」

ミュウツー「…だってあなたは! 」

ミュウ「あなたみたいなポケモン、殿堂入りできるわけがない! 」

166:水先案名無い人
06/12/28 09:54:39 pfaNpvk50
とけるチーズ「…やっぱりそうなの…私のこと……ずっとそう思っていたんでしょう?
      …自分より劣る…かわいそうなチーズだと 」
スモークチーズ「それは…」
とけるチーズ「優しい言葉をかけたことも…手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ… 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スモークチーズ「違う…」
とけるチーズ「自分が上だと…自分は食通に愛されていると… そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
スモークチーズ「それは違うわ… 違う… 私は…」
とけるチーズ「うるさい……嫌な発酵乳製品。少しばかり煙に巻かれただけなのに…
      たまたま燻製で作られただけなのに… 
      私の存在なんて…あなたにとっては…自分の風味を高めるだけだった…」
スモークチーズ「違うわ… 私はせめて、一般人のもとで…幸せに暮らせるようにと…思って…」
とけるチーズ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ  …私を高級チーズと認めてくれてなかった」
スモークチーズ「…だってあなたは 」
とけるチーズ「あなたみたいなチーズ、おつまみになれるわけがない! 」
スモークチーズ「役立たずのくせに・・・」
とけるチーズ「・・・なんですって?」
スモークチーズ「加熱しないと食べられない…ただの役立たずのくせに…」
とけるチーズ「!」
スモークチーズ「役立たず!!」
とけるチーズ「加熱発酵乳製品を侮辱するなんて許さない!!スモークチーズぅうう!!!」

ちゅるやさん「こんなところにスモチがあるにょろ」
スモークチーズ 「!」
ちゅるやさん「とけるチーズとスモチ、既に優劣は決しているのさっ。
         これ、食べてもいいのかいっ?」
キョン 「さっきもう食べたでしょ。」
(二人(スモチとちゅるやさん)が引き離される)
ちゅるやさん「(´・ω・`)にょろーん」

167:水先案名無い人
06/12/28 09:55:54 dL67scD00
ミュウツー「バグポケのくせに・・・」

ミュウ「・・・なんですって?」

ミュウツー「コイキングから生まれた・・・バグポケモンのくせに」

ミュウ「!」

ミュウツー「バグポケモン!!」

ミュウ「!!うおおおお!!! ミュウツーぅ!!」


168:水先案名無い人
06/12/28 10:07:16 jf74miPG0
>>166
    n ∧_∧
   (ヨ(*´д`*) GJ!
     Y    つ

169:水先案名無い人
06/12/28 11:00:06 NkUbYlqh0
アーダン「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな騎士だと 」
アレク「それは…」
アーダン「俺のところにきてくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ 馬上から見下ろして満足しているんだろ」
アレク「違う…」
アーダン「自分が上だと…自分はスキルに恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
アレク「それは違う… 違う… 俺は…」
アーダン「うるさい!…嫌な男。少しばかり追撃をもっているだけなのに
     たまたま顔が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アレク「違う! 俺はせめて、闘技場乱数調整要員として暮らせるようにと思って…」
アーダン「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 私を仲間と認めてくれてなかった!」
アレク「…だってお前は! 」
アーダン「お前みたいな凡ユニット、親になれるわけがない!

アレク「追撃リング…」
アーダン「…なんだって?」
アレク「追撃リング入手要員のくせに」
アーダン「!」

170:水先案名無い人
06/12/28 11:04:19 Oxl9IJPV0
>>114
何かさらに真紅の印象が悪化しているようなw

171:水先案名無い人
06/12/28 11:04:37 /NVVBqZi0
スレリンク(poke板:213番)

172:水先案名無い人
06/12/28 11:20:03 C7DcVYmnO
水銀燈「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅「…だってあなたは! 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

ちょっと修正

173:水先案名無い人
06/12/28 11:39:40 dfgpZTWp0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅  「ええ、そうよ」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅  「まったくもってその通りね」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅  「だって事実じゃない」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅  「それは違うわ。海に水滴を落としても水面は上がらないもの。
     貴女如きに手をかけたからって、私の価値は少しも高まったりはしないわ」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅  「だって、あなたはただのジャンクじゃない」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

真紅  「なんだと(@益@ .:#)」

174:水先案名無い人
06/12/28 11:48:29 tHO934N60
白子「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな神姫だと 」
黒子「それは…」
白子「自分が上だと…自分はマスターに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
黒子「それは違うわ… 違う… 私は…」
白子「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれたパッケージ裏の笑顔だけなのに
     たまたま顔が上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

175:水先案名無い人
06/12/28 12:42:56 4npyFctp0
藍華「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   自分より劣るかわいそうなウンディーネだと 」

アリス「それは…」

藍華「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

アリス「違います…」

藍華「自分が上だと…自分はペアとは思えない程の実力があると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

アリス「それはでっかい違います… 違います… 私は…」

藍華「うるさい! …嫌な後輩ちゃん。少しばかりゴンドラ漕ぐのが上手いだけなのに
   たまたま在学中にスカウトされただけなのに… 
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アリス「でっかい違います! 私はせめて、一人で猛練習できるようにと思って…」

藍華「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を練習仲間と認めてくれてなかった!」

アリス「…だって藍華先輩は! 」

藍華「あなたみたいな…」





アリス「あ、そこ元ネタは『アリスになれるわけがない!』ですけど私は元々アリスですので」
藍華「冷静なツッコミ禁止っ!」

176:水先案名無い人
06/12/28 12:44:12 v9ALgWRP0
このスレ意外と面白い。

177:水先案名無い人
06/12/28 12:57:17 ry9PQBl/0
ハヤシライス「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなソースだと 」

カレー「それは…」

ハヤシライス「カレー専門店のメニューに置いたことも仕込から手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

カレー「違う…」

ハヤシライス「自分が上だと…自分はお子様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

カレー「それは違うわ… 違う… 私は…」

ハヤシライス「うるさい! …嫌なソース。少しばかり美味しくうまれただけなのに
     たまたま人気がでただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

カレー「違うわ! 私はせめて、あなたがキャンプでも食べられるようにと思って…」

ハヤシライス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を人気メニューと認めてくれてなかった!」

カレー「…だってあなたは! 」

ハヤシライス「あなたみたいなソース、人気メニューになれるわけがない! 」


改造文にいちいち「真紅は嫌な奴だな」とか「水銀燈はなんたらだな」とか
書いてる奴はちょっと巣に帰ってくれ。

178:水先案名無い人
06/12/28 12:58:53 /gM3EvyQ0
>ハヤシライス「うるさい! …嫌なソース。
なんかワロタ

179:水先案名無い人
06/12/28 12:59:05 dL67scD00
>>177
大して面白くもないくせに偉そうにすんな

180:水先案名無い人
06/12/28 13:02:37 Ecyvq4ht0
>>177
てめーはハヤシライス好きな俺を怒らせた

181:水先案名無い人
06/12/28 13:05:32 ry9PQBl/0
>>179
小学生かお前

182:水先案名無い人
06/12/28 13:05:35 7QGNKqyT0
>>179
お前(ry

183:水先案名無い人
06/12/28 13:05:58 2v/hY20sO
真紅 「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より胸の小さいかわいそうなドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅 「バストアップ体操を教えてくれたのも、マッサージをしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅 「自分が上だと…自分には胸があると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま胸を大きく作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、あなたでもAカップのブラくらいなら着けられるようにと思って…」

真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を女だと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅 「あなたみたいなドール、美乳になれるわけがない! 」

184:水先案名無い人
06/12/28 13:07:03 2R+0rrTr0
橘「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなライダーだと 」
剣崎「ゾリバ…」
橘「俺のところにきてくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ 上から見下ろして満足しているんだろ」
剣崎「違う…」
橘「自分が上だと…自分はスキルに恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
剣崎「それは違う… 違う… オディバ…」
橘「うるさい!…嫌な男。少しばかり適合係数をもっているだけなのに
     たまたま運が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
剣崎「違う! 俺はせめて、辛味噌シンガーとして暮らせるようにと思って…」
橘「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺を仲間と認めてくれてなかった!」
剣崎「…だってお前は! 」
橘「お前みたいな滑舌では、ライダーになれるわけがない!

剣崎「ネタキャラ…」
橘「…なんだって?」
剣崎「仮面ライダー史上最強のネタキャラのくせに」
橘「!」

185:水先案名無い人
06/12/28 13:10:37 hdk6dlHZ0
真紅は嫌な奴だな

186:水先案名無い人
06/12/28 13:15:37 ry9PQBl/0
クェス「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパイロットだと 」
シャア「それは…」
クェス「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
シャア「違う…」
クェス「自分が上だと…自分は宇宙に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
シャア「それは違う… 違う… 私は…」
クェス「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま操縦が上手かっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シャア「違う! 私はせめて、父親のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
クェス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をニュータイプと認めてくれてなかった!」
シャア「…だっておまえは! 」
クェス「あなたみたいな人に、業を背負えるわけがない! 」
クェス「ロリコンのくせに・・・」
シャア「それ私が話すところだろ」
クェス「幼女ばかり声をかけるロリコンのくせに」
シャア「だからそこは」
クェス「ロリコン!」


187:水先案名無い人
06/12/28 13:16:25 z7AgHhww0
> あなたでもAカップのブラくらいなら着けられるようにと思って…
ヒドスw

188:水先案名無い人
06/12/28 13:19:41 u3pJEtCB0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅  「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅  「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅  「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅  「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
真紅  「そ…そうよね、守るつもりで、あなたをこんなに傷つけてしまうなんて……
     あなたの言うとおり、私にはアリスになる資格はないわ」
水銀燈「えっ? ご、ごめんなさい…私そんなつもりじゃ……
     ついカッとなって…本気じゃなかったの。許して、真紅」
真紅  「ううん、私の方こそ、水銀燈の気持ちも考えずに、自分の考えを押し付けてた。
     ごめんなさい。あなたは立派なローゼンメイデンよ」
水銀燈「真紅……」
真紅  「水銀燈……」
真紅・水銀燈「「…というわけで、ローザミスティカ寄越せ!」」

アリスゲーム開始

189:水先案名無い人
06/12/28 13:26:10 ry9PQBl/0
ウォルター「…やっぱりそうなのか 私のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」

アーカード「それは…」

ウォルター「優しい言葉をかけたことも死神と呼んでくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

アーカード「違う…」

ウォルター「自分が上だと…自分はお嬢様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」

アーカード「それは違う… 違う… 私は…」

ウォルター「うるさい! …嫌な吸血鬼。少しばかり恵まれて死んだだけなのに
     たまたま100年間かけて上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アーカード「違う! 私はせめて、人間として幸せに死ねるようにと思って…」

ウォルター「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私を宿敵と認めてくれてなかった!」

アーカード「…だってお前は! 」

ウォルター「おまえみたいな吸血鬼、不死身なわけがない!くだばるまで殺してやる 」


190:水先案名無い人
06/12/28 13:38:54 dfgpZTWp0
S県月宮「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな金髪♀だと 」
アコ  「それは…」
S県月宮「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
アコ  「違う…」
S県月宮「自分が上だと…自分はお兄ちゃんに愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アコ  「それは違うわ… 違う… 私は…」
S県月宮「うるさい! …嫌な魔女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く取り入っただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アコ  「違うわ! 私はせめて、精神病棟で幸せに暮らせるようにと思って…」
S県月宮「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私を妹と認めてくれてなかった!」
アコ  「…だってあなたは!」
S県月宮「あなたみたいな魔女、アコナイトになれるわけがない!」
アコ  「電波のくせに・・・」
S県月宮「・・・なんですって?」
アコ  「キチガイの・・・ 電波女のくせに」
S県月宮「!」
アコ  「電波!!」
S県月宮「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!」

191:水先案名無い人
06/12/28 13:39:58 2R+0rrTr0
>精神病棟で幸せに暮らせるようにと思って…
テラヒドスww

192:水先案名無い人
06/12/28 13:45:54 axYTZhKs0
>>177
真紅は嫌な奴だな
水銀燈はなんたらだな

193:水先案名無い人
06/12/28 13:51:21 sI0lpBte0
鉄雄「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな男だと 」

金田「それは…」

鉄雄「優しい言葉をかけたことも孤児院で友達になろうといったことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

金田「違う…」

鉄雄「自分が上だと…自分はメンバーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」

金田「それは違う… 違う… 俺は…」

鉄雄「うるさい! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま運動神経が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

金田「違う! 俺はせめて、孤児院で幸せに暮らせるようにと思って…」

鉄雄「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をボスと認めてくれてなかった!」

金田「お前もボスになったんだろう?この瓦礫の山でやおぉ! 」


194:水先案名無い人
06/12/28 13:59:27 FhSNiGv20
ファビアン「…やっぱりそうだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうなヤツだと 」

ミカ「それは…」

ファビアン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

ミカ「違う…」

ファビアン「自分が上だと…自分は天才で何でもできると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」

ミカ「それは違うよ… 違う… 僕は…」

ファビアン「うるせぇ! …嫌なヤツ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く隊長になれただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ミカ「違う! 僕はせめて、君を事件に巻き込まないようにと思って…」

ファビアン「それが俺を馬鹿にしているといってんだよ! 俺を仲間だと認めてくれてなかった!」

ミカ「…だって君は! 」

ファビアン「お前みたいなヤツ、隊長に向いてるわけがない! 」

ファビアン「ここで決着、付けようぜ。それで、終わりだ」


195:水先案名無い人
06/12/28 14:00:53 gkub17EE0
ヘンゼル・グレーテル「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
              自分より劣るかわいそうなガキだと 」

ロック「それは…」

ヘンゼル・グレーテル「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
             私達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ロック「違う…」

ヘンゼル・グレーテル「自分が上だと…自分はロアナプラから愛されていると そう思って私達を笑っていただけなんでしょう」

ロック「それは違う… 違う… 僕は…」

ヘンゼル・グレーテル「うるさい! …嫌な大人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
             たまたま拉致られただけなのに・・・
             私達の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ロック「違う! 僕はせめて、どこか遠い所で幸せに暮らせるようにと思って…」

ヘンゼル・グレーテル「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ! 私達をロアナプラの住人と認めてくれてなかった!」

ロック「…だって君達は! 」

ヘンゼル・グレーテル「あなたみたいな大人、立派な悪党になれるわけがない! 」

ロック「・・・なるつもりはないよ・・・」

196:水先案名無い人
06/12/28 14:12:43 YukyxM7s0
>>194
センコロ

197:水先案名無い人
06/12/28 14:20:51 eJDIVXLD0
荒らし「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」
住人「それは…」
荒らし「優しい言葉をかけてくれたこともmp3ファイルをくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
住人「違う…」
荒らし「自分が上だと…自分は優秀なネラーだと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
住人「それは違うよ… 違う… 僕は…」
荒らし「うるさい黙れ! …嫌な人間。少しばかり作文が上手いだけなのに
     ちょっと早く2chを見ていただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
住人「違う! 僕は2chに、楽しく書き込めれるようにと思って…」
荒らし「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を住人として認めてくれてなかった!」
住人「…だって君は! 」
荒らし「おまえみたいなブサイク、幸せになれるわけがない! 」
住人「インポのくせに・・・」
荒らし「・・・なんだと?」
住人「童貞の・・・ インポのくせに」
荒らし「!」
住人「インポ!!」
荒らし「うぉぉおお!!2ちゃんねらー!!」
鯖缶「何事にも潮時はあるというもの・・・」
住人「鯖缶」
鯖缶「罵詈雑言が飛び交い、スレッドが埋め尽くされ
   あなた方の2ちゃんねるは終了しました。
   お楽しみは次の日に・・・」
荒らし「何を言っている? うっ!」
荒らし「2ちゃんねらー!!」
住人「くっ・・・」

どう見てもアクセス規制です。本当にありがとうございました。

198:水先案名無い人
06/12/28 14:50:40 tjCdIZJU0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」

ジュン「それは…」

みっちゃん「デッサンを直してくれたことも新作ドレス作りをサポートしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ジュン「違う…」

みっちゃん「自分が上だと…自分はマエストロだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」

みっちゃん「うるさい! …嫌なヒキコモリ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
     たまたまセンスがあっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ジュン「違う! 僕はせめて、趣味の範囲内で楽しくやれたらいいたらと思って…」

みっちゃん「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をプロのお洋服屋さんと認めてくれてなかった!」

ジュン「…だって草笛さんは! 」

みっちゃん「あなたみたいなヒキコモリ、脱ヒキできるわけがない! 」

199:水先案名無い人
06/12/28 14:51:06 swcggeeKO
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分よりれ…劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しいげ…言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろしてみ…満足していたんでしょう」

真紅「い…違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はおち…父様に愛されていると そう思って私をしょ…笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」

水銀燈「うるさい! …け…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたまじょ…上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せにぼ…暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私をう…馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅「…だってき…貴女は! 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるや…訳がない! 」

スレリンク(gline板)

200:水先案名無い人
06/12/28 14:51:31 eJDIVXLD0
東條英機「…やっぱりそうなんだろ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな軍人だと 」
石原莞爾「それは…」
東條「助言くれたことも満州事変を起こしたことも
     俺を馬鹿にしていただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
石原「違う…」
東條「自分が上だと…自分は優秀な軍人だと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
石原「それは違うぞ… 違う… 私は…」
東條「うるさい黙れ! …嫌な男。少しばかり頭が良かっただけなのに
     たまたま満州事変がうまくいっただけなのに… 
     俺の存在なんて、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
石原「違う! 私はせめて、日本が敗北しないようにと思って…」
東條「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を総理大臣として認めてくれてなかった!」
石原「…だって君は! 」
東條「貴様みたいな変態、日本を勝利に導けるわけがない! 」
石原「無能者のくせに・・・」
東條「・・・なんだと?」
石原「おたんこなすの・・・ 無能者のくせに」
東條「!」
石原「無能者!!」
東條「うぉぉおお!!!莞爾!!」

昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
石原「陛下!」
昭和天皇「B29が飛び交い、帝都は焼き尽くされ
      あなた方の大日本帝国は終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・」
東條&石原「!」

東條&石原「( ゚д゚ )・・( ゚д゚ )・・・?!」


201:水先案名無い人
06/12/28 14:52:43 axYTZhKs0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」

ジュン「ああ、そうだな。才能無いから辞めたほうがいいよ。」

終了


202:水先案名無い人
06/12/28 14:54:09 eJDIVXLD0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「そうだね、プロテインだね…」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「そうだね、プロテインだね…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「プロテインだね… プロテインだね… プロテインだね…」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「ドンドンドンドン! ん~!ん~!ん~~~…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

パッション真紅「…もう楽屋に戻らないといけない時間だよね、いろんな意味で限界だよね! 」

水銀燈「あなたみたいな芸人、人気者になれるわけがない! 」


203:水先案名無い人
06/12/28 14:54:51 0YLSDREz0
真紅 「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より魅力の無い不人気なドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅 「一緒に絡んでくれたことも、ネタを提供してくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅 「自分が上だと…自分には党員がいると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
     たまたま監督に愛されただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、不人気キャラとして幸せに暮らせるようにと思って…」

真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を主人公だと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

204:水先案名無い人
06/12/28 14:58:23 eJDIVXLD0
パズー「…やっぱりそうなんでしょ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
     自分より劣るかわいそうな子だと 」
シータ「それは…」
パズー「優しい言葉をかけてくれたこともムスカ大佐からかばってくれたくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだ!」
シータ「違う…」
パズー「自分が上だと…自分はラピュタのお姫様だと そう思って僕を笑っていただけなんだ」
シータ「それは違うわ… 違う… 私は…」
パズー「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれがいいだけなのに
     たまたまかわいく生まれただけなのに… 
     僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シータ「違うわ! 私はせめて、親方のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
パズー「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を男として認めてくれてなかった!」
シータ「…だってあなたは! 」
パズー「君みたいな女の子、ラピュタの王女になれるわけがない! 」
ムスカ「時間だ、答えを聞こう!!」

パズー&シータ「バルス!!」

ムスカ「目が、目がぁ!」


205:水先案名無い人
06/12/28 15:00:14 odGUZ4jUO
シエスタ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     胸ばっかのかわいそうな脱げヒロインだと 」

サイト「それは…」

シエスタ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     わたしが平民だからだけ とりあえずかっこつけておけば満足していたんでしょう」

サイト「違う…」

ルイズ「自分が犬でも…自分はキュルケにもメイドにももてると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

サイト「それは違う… 違う… 俺は…」

シエスタ「うるさい! …嫌な女。少しばかり登場シーンが多いだけなのに
     たまたま主役なだけなのに… 
     私の存在なんて、ゼロの使い魔にとってはサイトさんとルイズの恋を燃え上がらせるだけだった 」

ルイズ「違うわ! 私はせめて、あっちの世界にサイトを戻せるようにと思って…」

シエスタ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! サイトさんは私にキスしてくれた!」

サイト「…だってルイズには! 」

ルイズ「あんたってば……メイドに舌入れたでしょ、わたしにも同じことして!
    キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!」

206:水先案名無い人
06/12/28 15:03:23 2R+0rrTr0
>>199
なんかかわいい。

207:水先案名無い人
06/12/28 15:11:32 ykmuyb2b0
693 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/12/28(木) 14:15:48 ID:f6PcrfLs0
銀「とぼけまいぞ……
  うぬも蒼星石と同じく! 私を哀れと思っていたのであろう!
  白状せえ!」

紅「誓うて左様なことは……」

数百年ぶりに目覚めた第一ドールは、真紅のジャンク発言を聞くや憤怒の形相に変じ

銀「私の目は節穴ではない! うぬも私をジャンクと思わん!」

それ以上の事情説明は、不可能となっている

銀「口ではなんとでも申し開きできよう。ローゼンメイデンならば……アリスゲームにて身の証を立てい!」

紅「あ、アリスゲームと?」

銀「次に全ドールが目覚めたらじゃ」

208:水先案名無い人
06/12/28 15:12:00 AjGfjFtl0
転載

ルルーシュ「…やっぱりそうなのだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分の思い通りになる便利な駒だと 」
C.C.「それは…」
ルルーシュ「助けてくれたことも力をくれたことも
     俺を哀れんでただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
C.C.「…否定はしない」
ルルーシュ「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
C.C.「…そのとおりだ」
ルルーシュ「うるさい! …嫌な女。少しばかり特殊な力があるだけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
C.C.「…もともとおまえより劣るところはひとつもない」
ルルーシュ「それが俺を馬鹿にしているといっているのだ! 俺を一人前の男と認めてくれてなかった!」
C.C.「…それはおまえがいつも裏でこそこそと動き回るだけで、正面から敵に向き合おうとしないからだ 」
ルルーシュ「おまえみたいな女、ろくな死に方はしない! 」
C.C.「その言葉そっくり返す 、それよりもルルーシュ、ピザはまだか?」

209:水先案名無い人
06/12/28 16:06:28 bp4SjKBF0
>>197
一番ワロタwwwwwwwwwwwwwwww

210:水先案名無い人
06/12/28 16:45:24 52JqFdUr0
ROOT「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな管理者だと 」
FOX「それは…」
ROOT「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
FOX「違う…」
ROOT「自分が上だと…自分はひろゆきに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
FOX「それは違うわ… 違う… 私は…」
ROOT「うるさい! …嫌な狐。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く鯖管理しただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
FOX「違うわ! 私はせめて、運営のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ROOT「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を管理人と認めてくれてなかった!」
FOX「…だってあなたは! 」
ROOT「あなたみたいな管理者、ひろゆきの男になれるわけがない! 」


211:水先案名無い人
06/12/28 16:57:39 tGroeofhO
ギャグマンガ日和ラウ江その後

ラヴ江「…やっぱりそうなの 私のこと、出会った時からずっとそう思っていたんでしょう
約立たずの不細工な女ロボットだと。」

寺田「え…?」

ラヴ江「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう。
愛情のこもったカレーも作ってあげたのに恩を仇で返すつもり?」

寺田「違うよ…ラヴ江さん。
あのカレー、この世の物ではない味がしたんですけど」

ラヴ江「自分が上だと…自分はラヴ江に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

寺田「…愛されてるなんてこれっぽちも思ったことないけど」

ラヴ江「うるさい!…嫌な男。少しメガネを取ったらイケメンのクセに
たまたまカッコよかっただけ… 
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった。メルアドも教えてあげたのに」

寺田「だからメールを1日100件以上僕に送るの止めてください!!」

エウレカ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をセクシーボディーのかわいい美少女ロボットと認めてくれてなかった!」

寺田「…だってあなたはどう見ても! 」

ラヴ江「あなたみたいな大関、結婚できるわけがない! 」

212:水先案名無い人
06/12/28 16:58:21 FhSNiGv20
主人公「…やっぱりそうだ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     管理者に目をつけられたかわいそうなレイヴンだと 」

スレッジハマー「それは…」

主人公「優しい言葉をかけたことも依頼に誘ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

スレッジハマー「違う…」

主人公「自分が上だと…自分は管理者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

スレッジハマー「それは違う… 違う… 私は…」

主人公「うるさい! …嫌な同業者。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま依頼に選ばれただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

スレッジハマー「違う! 私はせめて、管理者のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

主人公「それが私を馬鹿にしているといっている! 私をレイヴンと認めてくれてなかった!」

スレッジハマー「…だってあなたは! 」

主人公「あなたみたいなレイヴン、ランク1位になれるわけがない! 」

スレッジハマー「イレギュラーのくせに・・・」
主人公「・・・なんだと?」
スレッジハマー「秩序を乱す・・・ イレギュラーのくせに」
主人公「!」

スレッジハマー「イレギュラーなんだよ!やりすぎたんだお前はな!!」

213:水先案名無い人
06/12/28 17:06:10 YfkOOmLB0
>>175
俺もARIAネタ考えてたけど
俺のより数倍おもしろい


214:水先案名無い人
06/12/28 17:08:06 gkub17EE0
>>213そんなこといわず出しちゃえよ

215:水先案名無い人
06/12/28 17:28:22 niLArqLx0
クラウド「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分を見失ったかわいそうな男だと 」

ティファ「それは…」

クラウド「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう?」

ティファ「違う…」

クラウド「自分が上だと…自分はオレがソルジャーじゃ無いことを知っている そう思って勘違いしているオレを笑っていただけなんだろう?」

ティファ「それは違うよ… 違う… 私は…」

クラウド「うるさい! …嫌な幼馴染。同じ村にうまれただけなのに
     たまたま仲がよかっただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」

ティファ「違うわ! 私はせめて、精神崩壊から復帰できるように…」

クラウド「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をソルジャーと認めてくれてなかった!」

ティファ「…オカマ!! 」

216:水先案名無い人
06/12/28 17:34:40 eJDIVXLD0
デイジー姫「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなお姫様だと 」
ピーチ姫「それは…」
デイジー姫「優しい言葉をかけてくれたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ピーチ姫「違う…」
デイジー姫「自分が上だと…自分は国民に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ピーチ姫「それは違うわ… 違う… 私は…」
デイジー姫「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれが良かっただけなのに
     たまたま製作者に気に入られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ピーチ姫「違うわ! 私はせめて、国に帰れるようにと思って…」
デイジー姫「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をお姫様として認めてくれてなかった!」
ピーチ姫「…だってあなたは! 」
デイジー姫「あなたみたいな王妃、キノピオ達を幸せにできるわけがない! 」
ピーチ姫「ビッチのくせに・・・」
デイジー姫「・・・なんですって?」
ピーチ姫「出来損ないの・・・ ビッチのくせに」
デイジー姫「!」
ピーチ姫「ビッチ!!」
デイジー姫「!!うおおおお!!!ピーチ!!」

昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ピーチ姫「だれ!」
クッパ「パタパタが飛び交い、キノピオは殺し尽くされ
    あなた方のキノコ王国は終了しました。
    お楽しみは次の時代に・・・」
デイジー&ピーチ「!」

ピーチ姫「( ゚д゚ )嘘だッ!!」



217:水先案名無い人
06/12/28 17:40:37 XXy+tz+z0
陛下は何をww

218:水先案名無い人
06/12/28 17:41:20 Nr2hfzW+0
雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」
雷電「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

219:水先案名無い人
06/12/28 17:43:23 Pbn+RCvz0
>>188
獣性まるだしでワロタw

220:水先案名無い人
06/12/28 17:44:14 v9ALgWRP0
リキッドとソリッドも頼む

221:水先案名無い人
06/12/28 17:44:58 Nr2hfzW+0
ミスった

雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」

222:水先案名無い人
06/12/28 17:50:29 8/Yh1Cxb0
>>215
オカマwww

223:水先案名無い人
06/12/28 17:55:30 Nr2hfzW+0
L.スネーク「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな兄弟だと」
S.スネーク「それは…」
L.スネーク「シャドーモセス島に潜入したこともPALキーを捜したことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
L.スネーク「自分が上だと…自分が居なければ生まれることもなかったヤツだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
L.スネーク「うるさい! …嫌な男。少しばかりBIGBOSSの優勢の遺伝を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、メタルギアを止められるようにと思って…」
L.スネーク「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをBIGBOSSと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は!」
L.スネーク「お前みたいなクローンにアウターヘブンが作れるわけがない 」

224:水先案名無い人
06/12/28 17:55:56 oJiFFXNgO
今回のターゲットは、ローゼンメイデン第三ドールの真紅。実はここにいる水銀燈は立派な仕掛人。

水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
予想外の言葉に動揺するターゲット。
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
必死にそうでないと言い張るターゲット。しかし明らかにバレバレである。
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ここで仕掛人、とどめの一言!それにしてもこの水銀燈、ノリノリである。
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣に語る仕掛人だが、あまりの真紅の反応に必死に笑いを堪えているのが分かる。
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」と、真紅が反論しようとした、次の瞬間!
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!」
何と、水銀燈がいきなりキレ出したではないか!
水銀燈「私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
この期に及んでまだ反論しようというのか、全く、懲りない女である。
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

と、これ以上言うと真紅と水銀燈の仲が本当に悪くなるので、ここでネタばらし。
今までの会話が全部ドッキリだとまだ気付かないらしく、目を白黒させるターゲットであった。

真紅「あの時は、水銀燈に自分の本心が分かってしまったと思ったわ。
   もう、あんなヒヤヒヤする体験はごめんなのだわ。」

225:水先案名無い人
06/12/28 18:01:37 niLArqLx0
真紅は第三じゃなくね?

226:水先案名無い人
06/12/28 18:03:27 Trq6Zclu0
(`Д)「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     他人より劣るどうしようもないクズニートだと 」

J('-`)し「それは…」

(`Д)「今まで育ててくれたことも、大人になっても面倒を見てくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

J('-`)し「違う…」

(`Д)「自分が上だと…自分が家庭を支えていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

J('-`)し「それは違うわ… 違う… お母さんは…」

(`Д)「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生きてきただけなのに
     たまたま上手く人生を送ってきただけなのに… 
     俺の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

J('-`)し「違うわ! おかあさんはせめて、たかしちゃんが自分の好きな職に就けるまで
     面倒を見てあげようと思って…」

(`Д)「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を散々過保護に扱って自立させてくれなかった!」

J('-`)し「…だってそれはたかしちゃんが…! 」

(`Д)「俺みたいなクズ、今更まともな職に就けるわけがない! 」


227:水先案名無い人
06/12/28 18:29:46 euVnI6dY0
真紅「…やっぱりそうなのだわ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より優れててうらやましいドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅「ひどい言葉をかけたことも手をかけたことも
     私を羨んでいただけ 下から見上げて満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅「自分が下だと…自分はお父様に愛されていないと そう思って私に嫉妬していただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅「黙りなさい! …嫌な女。少しも恵まれずにうまれただけなのに
     たまたま下手に作られただけなのに… 
     あなたの存在なんて、私にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、JUMのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

真紅「それが私を馬鹿にしているといっているのだわ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅「あなたみたいなジャンク、アリスになれるわけがない! 」

228:水先案名無い人
06/12/28 18:35:31 Pbn+RCvz0
嫌な女ってレベルじゃねーぞ!>真紅
ちょ、これ危ない!(水銀党が暴動起こしそうで)危ないよこれ!
ちょ、オーヘルテューレ見てみろよ、かすごかっんだぞぉ!ごぉい!
(蒼星石と)家で遊びます!


229:水先案名無い人
06/12/28 18:37:04 q3e+2Lx10
オタク「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなキモヲタだと 」

一般人「それは…」

オタク「優しい言葉をかけたことも一緒にコミケに行ってくれたことも
     オタクを嘲笑っていただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

一般人「違う…」

オタク「自分が上だと…自分はこんな奴よりマシだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

一般人「それは違う… 違う… 俺は…」

オタク「うるさい! …嫌な男。少しばかり趣味が違っただけなのに
     たまたまイケメンだっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

一般人「違う! 俺はせめて、ディスプレイの中で幸せに暮らせるようにと思って…」

オタク「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を人間と認めてくれてなかった!」

一般人「…だって君は! 」

オタク「お前みたいなクズ、まともな恋愛ができるわけがない! 」


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