07/01/01 05:24:40 yD+JnFOg0
どんなスレにも潮時はあるというもの…
容量が500KBに近づき、テンプレもある程度固まり
このスレでの改変は終了しました。
作品の投下は次のスレで…
と、〆て次スレを立てようと思ったら私には無理でした
立てられる方に期待するとしましょう
「人任せ!!」
650: 【吉】 【810円】
07/01/01 09:21:06 sva7RWHa0
そうか、レス自体が長いから500Kになっちゃうんだな。
本スレへのテンプレを提案したが、オーベルスレの方が良かろうとのこと。
テンプレに入れてもらう必要があるし、その辺を考慮して心ある方、タイミングを見て次スレ立てをお願いします。
わたしも立てたこと無いので・・・ (;´Д`) 但しあらしはお断り!!!
651:水先案名無い人
07/01/01 09:41:26 55yNbEHj0
>>649,>>650 たった今スレ立てをお願いしてきました。
ネタを書ける状態になったらご連絡します
652:水先案名無い人
07/01/01 09:44:14 TF17btRn0
立てよう・・・と思ったが遅かったなorz
653:水先案名無い人
07/01/01 10:31:55 0kNIIf6Z0
次スレ
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 2【ブチギレ】
スレリンク(gline板)
654:水先案名無い人
07/01/01 10:46:05 x0QpRxsu0
>>653
乙です。
せっかくだからラプラスの演出で次スレ紹介してほすかった
655:水先案名無い人
07/01/01 11:02:44 Qx5mUK9T0
スレリンク(mona板:132番)
656:水先案名無い人
07/01/01 12:36:16 vFrYX3C50
>>653
乙カレー。
>>259
改めて見てもおもろいな。
657:水先案名無い人
07/01/01 13:55:24 N/MMihZM0
たけのこの里ときのこの山は面白すぎる。
ビスケットのくせにワロス
>>271
が「しんけん」と「けんぶとう」だと気付いて二度笑った。
658: 【中吉】 【301円】
07/01/01 14:03:58 SgSFtol70
>>656‐657
だがちょっと待って欲しい。
俺はビスケットが大好きなんだ。
659:水先案名無い人
07/01/01 14:15:21 RPyzbbvP0
>>645
物質ネタに弱いww
660:水先案名無い人
07/01/01 16:33:27 ww45ERT70
俺 「…うそ!?」
俺 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな過去を知られたんだから」
俺 「どうして…」
俺 「私、昔は気が弱かったの 真紅とも仲が良くて 見て! 無邪気な笑顔もここに!」
俺 「そんな…そんなこと」
俺 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、オーベルテューレの主役 よろしくね♪」
俺 「うそだ、あれが水銀燈だなんて…そんなこと」
俺 「どうして?」
俺 「だって水銀燈はいつも強気じゃないか… 意地の悪そうな笑みを浮かべて…
いつも人を小馬鹿にした喋り方をするドール、オーベルテューレのは…水銀燈とは違う」
俺 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
サディスティックな理想のドールだと」
俺 「それは…」
俺 「厳しい言葉に従ったことも足で踏まれて恍惚としていたことも
私にハァハァしてただけ 上から見下ろされて興奮していたんでしょう」
俺 「違う…」
俺 「自分が下だと…自分は水銀燈に罵られていると
そう思って一人で悦に入っていただけなんでしょう」
俺 「それは違う… 違う… 俺は…」
俺 「うるさい! …情けない男。少しばかり言葉責めされただけなのに
たまたま挑発してあげただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の性癖を高めるだけだった」
俺 「違う! 俺はせめて、自分が水銀燈のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
俺 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! なよ水銀燈を私と認めてくれてなかった!」
俺 「…だって水銀燈は!」
俺 「あなたみたいな変態を、家畜以上の存在として見てあげるわけがない!」
俺 「(*´Д`)ハァハァ」
661:水先案名無い人
07/01/01 16:44:56 /SjsjX9R0
無職「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな無職だと 」
ハロワ職員「それは…」
無職「仕事を紹介してくれるのも
俺を哀れんでいるだけ カウンターの向こうから見下して満足しているんだろ」
職員「違う…」
無職「自分が上だと…自分は定職に恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
職員「それは違う… 違います… 私は…」
無職「うるさい!…嫌な男。少しばかり幸運だったなのに
たまたま生まれた時代が良かっただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
職員「違う! 私はせめて、契約や派遣でもいいから貴方が職につけるようにと思って…」
無職「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺に正社員の口を紹介してくれなかった!」
職員「…だってお前は! 」
職員お前みたいな低学歴、正社員になれるわけがない!
職員「ジャンク…」
無職「…なんだって?」
職員「言い訳ばかりの人間の屑のくせに」
無職「!」
662:水先案名無い人
07/01/01 17:05:36 CVZ2wDq20
水銀燈「真紅!」
真紅 「ま、待ってくれ、もしやアンタは…?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「あ…?あ…?」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「なにィ!? それは真実(まこと)だろうな」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「そんな不確かな情報 この真紅聞く耳もたねえゾォッ!!」
水銀燈「どうして?」
真紅 「て…てめえはローゼンメイデンじゃねぇ…な… ろ…ローゼンメイデンなら…
未完成のまま放置されたりはし…ねえ…」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「 あんがいおりこうさんじゃないの…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「ばかぬかせーっ!?」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「てめえの言ってることはでたらめだよ 私は…」
水銀燈「やかましい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「うっお――っ!! くっあ――っ!! ざけんな――っ!
私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…とぼけてやがるといじめるぞ!」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」