【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch627:水先案名無い人
06/12/31 20:39:49 HpN/2b8f0
ナランチャ「フーゴ!」
フーゴ   「…うそ!?」
ナランチャ「驚いた? へへへ…驚くに決まってるよな あんなことがあったんだから」
フーゴ   「どうして…」
ナランチャ「俺、やっぱり立派だったんだよ フーゴも認めてくれた 見て! 答えもここに!」
フーゴ   「そんな…そんなこと」
ナランチャ「今度こそ胸を張って言えるぜ ろくご30、16×55は28 当たってる? フーゴ♪」
フーゴ   「うそだ、16×55が28だなんて…そんなこと」
ナランチャ「どうして?」
フーゴ   「だってろくご30ってやってたじゃないですか… それがなんで30より減ってるんです…
       僕は13歳の時に大学入学の資格を得ている、あなたは…僕とは違う」
ナランチャ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
       自分より劣るかわいそうなギャングだと」
フーゴ   「それは…」
ナランチャ「美味しいスパゲッティを食べさせたことも勉強を教えてくれたことも
       俺を哀れんでただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
フーゴ   「違う…」
ナランチャ「自分が上だと…自分はIQ152だと そう思って俺を笑ってただけなんだろ」
フーゴ   「それは違います… 違う… 僕は…」
ナランチャ「うるさい! …嫌な奴だぜ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
       たまたま頭が良かっただけなのに…
       俺の存在なんて、フーゴにとっては自分の価値を高めるだけだった」
フーゴ   「違ういます! 僕はせめて、初歩的な計算くらいはこなせるようにと思って…」
ナランチャ「それが俺を馬鹿にしてるといってるんだ! 28を正解と認めてくれてなかった!」
フーゴ   「…だって16×55は!」
ナランチャ「フーゴみたいなギャング、最後までメンバーにいれるわけがない!」
フーゴ   「ド低能のくせに…」
ナランチャ「……なんだって?」
フーゴ   「チンピラの… ド低能のくせに」
ナランチャ「!」
フーゴ   「ド低能!!」
ナランチャ「!!うおおおお!!! フーゴぉ!!」

628:水先案名無い人
06/12/31 20:47:40 9oPAd7Zx0
629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 00:13:29 ID:1jTSze850
桂さん「…やっぱりそうなのね。私のこと、ずっとそう思っていたんでしょ。
    自分より劣るかわいそうな一般生徒だと」
祐巳 「それは…」
桂さん「仲良さげに話していたのも、『大好きなみんな』で私の名前を挙げてくれたことも
     私を哀れんでいただけ。 上から見下ろして満足していたんでしょ?」
祐巳 「違う…」
桂さん「自分が上だと…自分はお姉さまに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
祐巳 「それは違うわ…違う…私は…」
桂さん「うるさい!!…嫌な女。少しばかり下級生にチヤホヤされてるだけなのに、
    たまたまうまく祥子様に気に入られただけなのに…。
    私の存在なんてあなたにとっては自分の価値を高めるだけだった!」
祐巳 「違うわ!私はせめて普通の生徒として幸せな学園生活を過ごせるようにと思って…」
桂さん「それが私をバカにしているといってるのよっ!私をクリスマスパーティーに呼んでくれなかった!」
祐巳 「…だってあなたは!」 
桂さん「あなたみたいな生徒がロサ・キネンシスになれるわけがない!」

629:水先案名無い人
06/12/31 21:14:29 3qeFVUK80
ディオ 「…やっぱりそうか ぼくのこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうな養子だと 」
ジョナサン「それは…」
ディオ 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     このディオを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ジョナサン「違う…ぼくはただ運んであげようと…」
ディオ 「けっこう!君の手は犬のよだれでベトベトだァ!自分はお父様に愛されていると
     そう思っておれを笑っていただけなんだろう」
ジョナサン「それは違う… 違う… ぼくは…」
ディオ 「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま金持ちの家に生まれただけなのに…
     おれの存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジョナサン「違う! ぼくはせめて、一緒に大人になって幸せに暮らせるようにと思って…」
ディオ 「それがおれを馬鹿にしているといっているんだ!
     おれをジョースター家唯一のと認めてくれてなかった!」
ジョナサン「…だってきみは!」

630:水先案名無い人
06/12/31 21:15:46 lI1psBt00
ジョナサンは暗闇で目が光るのよ

631:水先案名無い人
06/12/31 21:17:35 9s4+7FJf0
僕はお節介焼きの蒼星石

632:水先案名無い人
06/12/31 21:23:43 /FvlzYWT0
いやらしい帽子ね
だけどどんな妨害があろうと…
突き止めるのみなのだわ
毒薬の売人を!解毒剤を!!

633:水先案名無い人
06/12/31 21:26:01 3qeFVUK80
ディオ 「お前みたいな男、紳士になれるわけがない!
     ジョースター家を乗っ取るのは…このディオ 誰よりも父を憎んでいるこのディオ…
     ジョースター家を乗っ取って富と名誉を手に入れる… 頂点に立つんだ…」
(ディオ、ジョナサンを突き飛ばしてエリナに近付く)
ジョナサン「? …あっ!」
ディオ 「お前だけがエリナに可愛がられた?」
ジョナサン「返せ!」
ディオ 「抱きしめられ 見つめられ エリナに愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやろう!  初めての相手はジョジョではない…」
(ディオ、エリナを力いっぱい抱き締める)
ジョナサン「やめろ!!」
ディオ 「初めての相手はこの…   ディオだ!!」
(ズギュウゥゥン!)
エリナ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 初恋だったのに…
     ファーストキスだったのに… ああぁぁ…」
ディオ 「こっ!この女ッ!どけぃ!わざとドロで洗って自分の意志を示すかッ!そんなのはつまらんプライドだァ」
ジョナサン「どうして…どうして……… ディオォォー!!」
ディオ 「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか!さては聞いたなあの愛しのエリナのことを!
      そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!ジョジョ!見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ!?」」
ジョナサン「ディオォォオオーーッ」
ディオ 「!」
ジョナサン「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ディオ 「!!うおおおお!!! ジョジョォ!!」

634:水先案名無い人
06/12/31 21:40:37 Cpup9Wg/O
JUN「…やっぱりそうなの 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」

真紅「それは…」

JUN「キツい言葉をかけたことも手で叩いてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

真紅「違う…」

JUN「自分が上だと…自分はヲタや外務大臣に愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんだろう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
JUN「うるさい! …嫌な女。少しばかり美人なだけなのに
     たまたま作者が人形に設定しただけなのに… 
     僕の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、秋葉原のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
JUN「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ!僕を一般人と認めてくれてなかった!」

真紅「…だってあなたは! 」

JUN「お前みたいな女王様気取り、ヲタになれるわけがない! 」

635:水先案名無い人
06/12/31 22:09:28 Cpup9Wg/O
(真紅の服を脱がし服を奪う)
真紅  「? …あっ!」
JUN「お前だけがお父さんと麻生に可愛がられた?」
真紅  「返して!」
JUN「抱きしめられ 見つめられ お父さんと麻生に愛されてる?
     そんな幻想…仕舞っといてやる! 麻生が愛してるのは…」
(JUN、真紅の服を宝箱に仕舞う)
真紅  「やめて!!」
JUN「本当に愛してるのは…   僕だ!!」
(宝箱を締め鍵を掛ける)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
JUN「フフフフフフフフフ真紅の服…(*´Д`)ハアハア」
真紅  「どうして…どうして……… ヒッキーのくせに…」
JUN「……なんだと?」
真紅  「真性の… デブヲタヒッキーのくせに」
JUN「!」
真紅  「ピザ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」

636:水先案名無い人
06/12/31 22:17:28 cRpc+ODv0
>>627
ワロタ

637:水先案名無い人
06/12/31 22:22:47 TK2ceyeE0
>>635
水銀燈乱入

638:水先案名無い人
06/12/31 22:32:49 HpN/2b8f0
俺   「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな過去を知られたんだから」
俺   「どうして…」
水銀燈「私、昔は気が弱かったの 真紅とも仲が良くて 見て! 無邪気な笑顔もここに!」
俺   「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、オーベルテューレの主役 よろしくね♪」
俺   「うそだ、あれが水銀燈だなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
俺   「だって水銀燈はいつも強気じゃないか… 意地の悪そうな笑みを浮かべて…
     いつも人を小馬鹿にした喋り方をするドール、オーベルテューレのは…水銀燈とは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     サディスティックな理想のドールだと」
俺   「それは…」
水銀燈「厳しい言葉に従ったことも足で踏まれて恍惚としていたことも
     私にハァハァしてただけ 上から見下ろされて興奮していたんでしょう」
俺   「違う…」
水銀燈「自分が下だと…自分は水銀燈に罵られていると
     そう思って一人で悦に入っていただけなんでしょう」
俺   「それは違う… 違う… 俺は…」
水銀燈「うるさい! …情けない男。少しばかり言葉責めされただけなのに
     たまたま挑発してあげただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の性癖を高めるだけだった」
俺   「違う! 俺はせめて、自分が水銀燈のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! なよ水銀燈を私と認めてくれてなかった!」
俺   「…だって水銀燈は!」
水銀燈「あなたみたいな変態を、家畜以上の存在として見てあげるわけがない!」
俺   「(*´Д`)ハァハァ」

639:水先案名無い人
06/12/31 22:53:20 uxO2zpjfO
>>638
勝手にしろ!w

640:水先案名無い人
06/12/31 23:21:25 M+n3N6up0
オチ オモシロス (*゚ー゚)

641:水先案名無い人
06/12/31 23:24:54 hVhCw6ed0
>>638
どちらもシアワセそうで大変結構なことだ

642:水先案名無い人
06/12/31 23:46:16 cKJ2wiXi0
水銀燈は、自分の立場が良く解っていないようだ
最初に、失敗作であるガラクタ水銀燈を作るのを止めた事を理解しろ
次に、ローゼンメイデンとして世に出すつもりが無くなったので
製作途中で止めたのである
勝手に動き出して、お父様、お父様と気違いのように騒いで気持ち悪い
ローゼンが、作ったドレスと下半身を盗み出し人前に出てくるとは、
恥ずかしい行為だ、いい加減にして欲しい
水銀燈は、上半身だけの存在だ。
もしかして、ドレスと下半身は第7ドールの物ではないのか?
悪魔に取り付かれた呪われた人形の水銀燈
ローザミスティカ無しで動き出したのが悪魔人形の証拠だ
サラの部屋に押しかけて来て、サラがコンニチワと挨拶しても返事もしない
非常識人形、ここで壊して置くべきだった
真紅が付けていた物だけど、ローゼンが描かれたブローチを壊して置きながら
お父様、お父様と言う所が本末転倒である
本当にウザイ、ジャンクでポンコツのパタクレ人形メ
どうあがいても、胴体の無い悪魔人形はアリスに成れないよ
ローザミスティカも、最後に残った一番形の悪い物を貰って喜んでいる
大笑いだな
お前のせいで、第7ドールが体の無いドールに成ってしまったのだ
消えろ、ボロ雑巾人形
URLリンク(rozen.no-ip.org)
水銀燈だけ、ローザ苺大福





643:水先案名無い人
06/12/31 23:51:04 cRpc+ODv0
こっちにも流れてきたか。
この手の書き込みはNGで徹底無視よろ。

644:水先案名無い人
07/01/01 00:05:35 5gT+i5t5O
銀ちゃん
ことしもよろしくハアハア(*´д`)

645:水先案名無い人
07/01/01 01:59:42 9p8jupEM0
ハローページ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
       自分より劣るかわいそうな電話帳だと」

タウンページ「それは…」

ハローページ「同一都道府県内の個人名・企業名のものを1冊は無料で入手可能なことも
       他の地域のものも送料を支払うことで入手可能なことも 私を哀れんでいただけ
       上から見下ろして満足していたんでしょう」

タウンページ「違う…」

ハローページ「自分が上だと…自分は電話加入者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

タウンページ「それは違うわ… 違う… 私は…」

ハローページ「うるさい! …嫌な電話帳。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
       たまたま業種別に作られただけなのに… 
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

タウンページ「違うわ! 私はせめて、個人情報を悪用する業者やストーカーのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

ハローページ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を電話帳と認めてくれてなかった!」

タウンページ「…だってあなたは! 」

ハローページ「あなたみたいな電話帳、CD-ROMになれるわけがない! 」


646:水先案名無い人
07/01/01 02:24:05 9p8jupEM0
三角木馬「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなフィットネスマシンだと 」

ロデオボーイ「それは…」

三角木馬「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ ブルブル震えて満足していたんでしょう」

ロデオボーイ「違う…」

三角木馬「自分が上だと…自分はM男君に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ロデオボーイ「それは違うわ… 違う… 私は…」

三角木馬「うるさい! …嫌な馬。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
      たまたま上手く作られただけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ロデオボーイ「違うわ!
        私はせめて、インターチェンジ付近のラブホテルのSMルームの片隅で幸せに暮らせるようにと思って…」

三角木馬「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を乗馬フィットネスと認めてくれてなかった!」

ロデオボーイ「…だってあなたは! 」

三角木馬「あなたみたいなフィットネスマシン、イイ汗掻けるわけがない! 」


647:水先案名無い人
07/01/01 03:27:41 jpTgJLSJ0
烏丸ちとせ「…やっぱりそうなのですわね。私のこと、ずっとそう思っていたのでしょう
        エンジェル隊には不要で、持て余されツインスター隊へ押し込められたキャラだと」
ミルフィーユ「ち、ちとせさん、なに言ってるんですか!?」
ちとせ「お友達だと言ってくれたことも、ケーキを作ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ。上から見下ろして満足していたのですわ」
ミルヒ「そ、そんな!」
ちとせ「自分が上だと…無邪気な良心キャラで、エンジェル隊の中心で、皆さんから愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなのでしょう」
ミルヒ「違いますぅ!わたしはちとせさんと仲良しになりたいだけですぅ!」
ちとせ「お黙りなさい! …嘘くさい天然女。少しばかり幸運の星の下にうまれただけなのに
     たまたまエンジェル隊に入っただけなのに…
     貴女を慕っていた私の存在なんて、アプリコット登場までの繋ぎでしたわね」
ミルヒ「リ、リコは…、ルーンエンジェル隊で元気にお仕事できるようにと思って…」
ちとせ「あのゲスト回は私を馬鹿にしていますわ!私をギャラクシーエンジェルと認めてくれなかった!」
ミルヒ「うっ… ぐすっ… それでも…」
ちとせ「泣いたって貴女みたいな嘘ボケ女、誰も信じませんことよ!」
ミルヒ「わたしは… ちとせさんのことが… 大好きなのに…! とっても大切なお友達なのに…!」
ちとせ「!…お友達…」
ミルヒ「ちとせさんと! わたしは! …ぐすっ…お友達なんですぅー!ふえええぇぇぇぇんんん!」
ノーマッド「何事にも潮時は…」
ちとせ「ああ、お泣きにならないでっミルフィーユさん!ごめんなさい!私がどうかしていましたわ!」
ノマド「仲直りするのかよ」

648:水先案名無い人
07/01/01 04:34:25 FNU6ek74O
>>647
これはうまいキャラつかんでるな
是非る~んネタも…


649:水先案名無い人
07/01/01 05:24:40 yD+JnFOg0
どんなスレにも潮時はあるというもの…
容量が500KBに近づき、テンプレもある程度固まり
このスレでの改変は終了しました。
作品の投下は次のスレで…

と、〆て次スレを立てようと思ったら私には無理でした
立てられる方に期待するとしましょう

「人任せ!!」

650: 【吉】 【810円】
07/01/01 09:21:06 sva7RWHa0
そうか、レス自体が長いから500Kになっちゃうんだな。
本スレへのテンプレを提案したが、オーベルスレの方が良かろうとのこと。
テンプレに入れてもらう必要があるし、その辺を考慮して心ある方、タイミングを見て次スレ立てをお願いします。

わたしも立てたこと無いので・・・ (;´Д`)      但しあらしはお断り!!!

651:水先案名無い人
07/01/01 09:41:26 55yNbEHj0
>>649,>>650 たった今スレ立てをお願いしてきました。
ネタを書ける状態になったらご連絡します

652:水先案名無い人
07/01/01 09:44:14 TF17btRn0
立てよう・・・と思ったが遅かったなorz

653:水先案名無い人
07/01/01 10:31:55 0kNIIf6Z0
次スレ
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 2【ブチギレ】
スレリンク(gline板)

654:水先案名無い人
07/01/01 10:46:05 x0QpRxsu0
>>653
乙です。
せっかくだからラプラスの演出で次スレ紹介してほすかった

655:水先案名無い人
07/01/01 11:02:44 Qx5mUK9T0
スレリンク(mona板:132番)

656:水先案名無い人
07/01/01 12:36:16 vFrYX3C50
>>653
乙カレー。

>>259
改めて見てもおもろいな。


657:水先案名無い人
07/01/01 13:55:24 N/MMihZM0
たけのこの里ときのこの山は面白すぎる。
ビスケットのくせにワロス

>>271
が「しんけん」と「けんぶとう」だと気付いて二度笑った。

658: 【中吉】 【301円】
07/01/01 14:03:58 SgSFtol70
>>656‐657
だがちょっと待って欲しい。
俺はビスケットが大好きなんだ。

659:水先案名無い人
07/01/01 14:15:21 RPyzbbvP0
>>645
物質ネタに弱いww

660:水先案名無い人
07/01/01 16:33:27 ww45ERT70
俺   「…うそ!?」
俺   「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな過去を知られたんだから」
俺   「どうして…」
俺   「私、昔は気が弱かったの 真紅とも仲が良くて 見て! 無邪気な笑顔もここに!」
俺   「そんな…そんなこと」
俺   「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、オーベルテューレの主役 よろしくね♪」
俺   「うそだ、あれが水銀燈だなんて…そんなこと」
俺   「どうして?」
俺   「だって水銀燈はいつも強気じゃないか… 意地の悪そうな笑みを浮かべて…
     いつも人を小馬鹿にした喋り方をするドール、オーベルテューレのは…水銀燈とは違う」
俺   「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     サディスティックな理想のドールだと」
俺   「それは…」
俺   「厳しい言葉に従ったことも足で踏まれて恍惚としていたことも
     私にハァハァしてただけ 上から見下ろされて興奮していたんでしょう」
俺   「違う…」
俺   「自分が下だと…自分は水銀燈に罵られていると
     そう思って一人で悦に入っていただけなんでしょう」
俺   「それは違う… 違う… 俺は…」
俺   「うるさい! …情けない男。少しばかり言葉責めされただけなのに
     たまたま挑発してあげただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の性癖を高めるだけだった」
俺   「違う! 俺はせめて、自分が水銀燈のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
俺   「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! なよ水銀燈を私と認めてくれてなかった!」
俺   「…だって水銀燈は!」
俺   「あなたみたいな変態を、家畜以上の存在として見てあげるわけがない!」
俺   「(*´Д`)ハァハァ」


661:水先案名無い人
07/01/01 16:44:56 /SjsjX9R0
無職「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな無職だと 」
ハロワ職員「それは…」
無職「仕事を紹介してくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ カウンターの向こうから見下して満足しているんだろ」
職員「違う…」
無職「自分が上だと…自分は定職に恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
職員「それは違う… 違います… 私は…」
無職「うるさい!…嫌な男。少しばかり幸運だったなのに
     たまたま生まれた時代が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
職員「違う! 私はせめて、契約や派遣でもいいから貴方が職につけるようにと思って…」
無職「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺に正社員の口を紹介してくれなかった!」
職員「…だってお前は! 」
職員お前みたいな低学歴、正社員になれるわけがない!

職員「ジャンク…」
無職「…なんだって?」
職員「言い訳ばかりの人間の屑のくせに」
無職「!」

662:水先案名無い人
07/01/01 17:05:36 CVZ2wDq20
水銀燈「真紅!」
真紅  「ま、待ってくれ、もしやアンタは…?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅  「あ…?あ…?」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
     見て! ローザミスティカもここに!」
真紅  「なにィ!? それは真実(まこと)だろうな」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅  「そんな不確かな情報 この真紅聞く耳もたねえゾォッ!!」
水銀燈「どうして?」
真紅  「て…てめえはローゼンメイデンじゃねぇ…な… ろ…ローゼンメイデンなら…
      未完成のまま放置されたりはし…ねえ…」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅  「 あんがいおりこうさんじゃないの…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「ばかぬかせーっ!?」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅  「てめえの言ってることはでたらめだよ 私は…」
水銀燈「やかましい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅  「うっお――っ!! くっあ――っ!! ざけんな――っ!
     私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅  「…とぼけてやがるといじめるぞ!」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
     アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」


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