【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch600:水先案名無い人
06/12/31 13:15:29 dOkcRBAo0
赤木「魚住!」
魚住「…赤木!?」
赤木「驚いたか?フッ・・・そりゃそうだな、湘北は去年まで弱小チームだったのだから」
魚住 「どうして…」
赤木「俺、やっぱり神奈川ナンバーワンセンターだったの 深体大が認めてくれた
     見て! 全国への切符ももうすぐ!」
魚住「そんな…そんなこと」
赤木「今度こそ胸を張って言える 湘北は全国制覇を目指す、神奈川の4強 よろしくね陵南♪」
魚住 「うそよ、湘北が決勝リーグだなんて…そんなこと」
赤木「どうして?」
魚住 「だって湘北はまだ未完成じゃない… 問題児だらけのかわいそうなチーム…
     陵南は打倒・海南を目指して作られたチーム、お前は…俺たちとは違う」
赤木「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうなセンターだと 」
魚住 「それは…」
赤木「ライバルと認めてくれたのも、声をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
魚住「違う…」
赤木「自分が上だと…陵南は神奈川屈指のチームと
     そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
魚住 「それは違う… 違う… 俺は…」
赤木「たわけ! …嫌な男。少しばかり背が高いだけなのに
     たまたまチームメイトにめぐまれただけなのに…
     俺の存在なんて、ビッグジュンにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
魚住「違う! 俺はせめて、ベスト8ぐらいにはなれるようにと思って…」
赤木「それが俺を馬鹿にしているといっているのだ!
     湘北を強豪チームと認めてくれてなかった!」
魚住 「…だって湘北は!」
赤木「おまえらみたいなチーム、全国に行けるわけがない!
     全国へ行くのは…俺たち 誰よりもを全国制覇を夢みているこの俺…
     全国へ行って注目を集めるの… 俺を見つめてもらうの…」

601:水先案名無い人
06/12/31 13:15:42 6TMxDPXA0
>>597>>598
先を越された。でもイイwww

602:水先案名無い人
06/12/31 13:25:06 dOkcRBAo0
(赤木、湘北メンバーを集結)
魚住「? …あっ!」
赤木「お前だけが観客に称賛された?」
魚住 「!」
赤木「ダンク決め リバウンドし 田岡監督に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  観客が愛してるのは…」
(赤木、宮城からパスをうける)
池上「やめて!!」
赤木「全国に行くのは…   俺たちだ!!」
(ゴールが激しく揺れる)
彦一「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 紙一重やったのに…
     海南にも湘北にも紙一重やったのに… ああぁぁ…」
赤木「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
魚住 「どうして…どうして……… ゴリラのくせに…」
赤木「……なんだと?」
魚住「弱小チームの… ゴリラのくせに」
赤木「!」
魚住 「ゴリラ!!」
赤木「!!うほおおお!!! たわけがぁ!!」
(後光がさして)
牧「何事にも潮時はあるというもの……」
赤木「海南の牧!」
牧「湘陽・竹里が撃沈され、その他チームもコートを去り
      今回の夏の大会は終了しました。
      お楽しみは冬の選抜の時に…」
魚住「何を言っているの? うっ!」
(両チームが健闘を称えあいコートを去る)
魚住「赤木!!」
赤木「くっ…」

603:水先案名無い人
06/12/31 14:03:54 PoEAkFVz0
航空自衛隊  「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ 陸上より生意気な自衛官だと 」
陸上自衛隊  「……それは」
航空自衛隊  「飲みに付き合ってくれたことも…俺を誘ったことも  友人が少ないこの俺を哀れんでいただけで… 上から見下ろして満足していたんだろ?」
陸上自衛隊  「それは違うぞ!…」
航空自衛隊  「自分は体力に自身があり強いと…自分はみんなに信頼されていると そう思って俺を笑っていた……俺を馬鹿にしていたんだ!!」
陸上自衛隊  「それは違う… 違うんだ!… 俺は!…」
航空自衛隊  「黙れぇ! …嫌な自衛官。運動能力がいいだけなのに 才能があるだけなのに  たまたま二等陸士採用試験に合格しただけなのに…
         俺の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった!! 」
陸上自衛隊  「違う! 俺はせめて、駐屯地のもとで楽しく仕事できるようにと思って!」
航空自衛隊  「それが俺を馬鹿にしていると言ってるんだああ!! 俺を仲間と認めてくれてなかった!」
陸上自衛隊  「…だってお前は!」
航空自衛隊  「お前みたいな自衛官、出世できるわけがない! 人の上に立つは…俺 誰よりも優れているこの俺…
         階級を上げて俺に従ってもらう… 俺を認めてもらう…」
(航空自衛隊、陸上自衛隊を突き飛ばして銃を奪う)
陸上自衛隊  「!? …あっ!!」
航空自衛隊  「お前だけがみんなに信頼されたぁ?(陸上自衛隊に銃を向ける)」
陸上自衛隊  「よせ!!」


604:水先案名無い人
06/12/31 14:27:44 U7xV4hoO0
カレー味のうんこ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなうんこだと 」
うんこ味のカレー「それは…」
カレー味のうんこ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
うんこ味のカレー「違う…」
カレー味のうんこ「自分が上だと…自分は排泄物とは違うと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
うんこ味のカレー「それは違うわ… 違う… 私は…」
カレー味のうんこ「うるさい! …嫌なカレー。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま不味く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
うんこ味のカレー「違うわ! 私はせめて、うんことして幸せに流されるようにと思って…」
カレー味のうんこ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をカレーと認めてくれてなかった!」
うんこ味のカレー「…だってあなたは! 」
カレー味のうんこ「あなたみたいなカレー、おいしいわけがない! 」

605:水先案名無い人
06/12/31 14:31:42 PoEAkFVz0
>>603
続き

航空自衛隊  「みんなに信頼され 尊敬され 部隊の隊長になると?
        そんな幻想…打ち砕いてやる!!  みんなに尊敬されるのは…」
(航空自衛隊、銃の引き金を力いっぱいに引く)
陸上自衛隊  「何してるんだ!!?やめろ!!」
航空自衛隊  「本当に尊敬されるのは…   俺だ!!」
(雷管が弾薬に点火し銃が発砲、薬莢が飛ぶ)
  「PAM!!」
陸上自衛隊  「ああぁ!!! ああぁぁぁぁぁ!!!!           お前のこと…親友だと思っていたのに…
        お前のこと…仲間だと思って…いたのに… ああぁぁ!!…」
航空自衛隊  「ハハハハハハ! ハハハハハハハ!!」
陸上自衛隊  「どうして……どうして……… 空に逃げてるのくせに…」
航空自衛隊  「……なんだと!?」
陸上自衛隊  「無責任の… 逃げ馬のくせに」
航空自衛隊  「!」
陸上自衛隊  「逃げ馬ぁ!!」
航空自衛隊  「!!うぁああああ!!!調子に乗るンじゃねぇええ!!!!」
陸上自衛隊  「空ばっか逃げてねえで地上で戦えってんだ!!」


606:水先案名無い人
06/12/31 14:39:21 zZCWIJh40
>>604 ワロタw

607:水先案名無い人
06/12/31 14:42:10 Zb4b4loR0
>>604
>>私はせめて、うんことして幸せに流されるようにと思って…
wwwwwwww


608:水先案名無い人
06/12/31 15:02:44 LujnR77L0
マジンガーZ「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなスーパーロボットとだと 」

グレートマジンガー「それは…」

マジンガーZ「優しい言葉をかけたのも最終回で助けに来てくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

グレートマジンガー「違う…」

マジンガーZ「自分が上だと…自分は超合金ニューZで出来ていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

グレートマジンガー「それは違うわ… 違う… 私は…」

マジンガーZ「うるさい! …嫌なロボット。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

グレートマジンガー「違うわ! 私はせめて、ボスボロットのように暮らせるようにと思って…」

マジンガーZ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をスーパーロボットと認めてくれてなかった!」

グレートマジンガー「…だってあなたは! 」

マジンガーZ「あなたみたいなロボット、人気が出るわけがない! 」



609:水先案名無い人
06/12/31 15:42:21 7Q0W07Cc0
赤魔道士「…やっぱりそうなのか 私のこと、ずっとそう思っていたんだろう。自分より劣るかわいそうなジョブだと 」
賢者「それは…」
赤魔道士「ワイトスイレイヤーやテルヴィングを用意してくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
賢者「違う…」
赤魔道士「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」
賢者「それは違う… 違う… 私は…」
赤魔道士「うるさい! …嫌なジョブ。少しばかり上級魔法や召還魔法が使えるようにうまれただけなのに
     たまたま隠しジョブとして作られただけなのに… 
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
賢者「違う! 私はせめて、やりこみプレイヤーのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
赤魔道士「それが私を馬鹿にしているといっているんだ! 私をメインジョブと認めてくれてなかった!」
賢者「…だって君は! 」
赤魔道士「お前みたいなジョブ、リメイク版に登場できるわけがない! 」
     メインジョブになるのは…私 誰よりもプレイヤーを愛しているこの私…
     メインジョブになってラスボス戦までつかってもらうんだ… エンディングに出るんだ…

610:水先案名無い人
06/12/31 15:48:10 7Q0W07Cc0
(赤魔道士、賢者を突き飛ばして上級魔法と召還魔法のオーブを奪う)
賢者  「? …あっ!」
赤魔道士「お前だけがプレイヤーに可愛がられた?」
賢者  「返して!」
赤魔道士「主戦力になり 操作されて プレイヤーに愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!  プレイヤーが愛してるのは…」
(赤魔道士、魔法のオーブを力いっぱい握り締める)
賢者  「やめて!!」
赤魔道士「本当に愛してるのは…   私だ!!」
(オーブが木っ端微塵に砕け散る)
賢者  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! プレイヤーから頂いたものなのに…
     プレイヤーのギルが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
赤魔道士「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
賢者  「どうして…どうして……… 中途半端のくせに…」
赤魔道士「……なんだって?」
賢者  「封印の洞窟をクリアしたらジョブチェンジされる… 中途半端なジョブのくせに」
赤魔道士「!」
賢者  「中途半端!!」
赤魔道士「!!うおおおお!!! 賢者ぁぁぁぁぁ!!」
(ファイナルファンタジーのテーマ)
スクウェアエニックス「何事にも潮時はあるというもの……」
賢者  「スクエニ!」
スクエニ「ファミコン本体とソフトが絶版になり、ワンダースワン版も計画が頓挫
      この時代でのリメイク版製作は終了しました。
      お楽しみは次のハードに…」
赤魔道士「何を言っている? うっ!」
(二人が3Dになる)
赤魔道士「賢者!!」
賢者  「くっ…」

611:水先案名無い人
06/12/31 16:46:48 abyG4g0/0
今回のターゲットは、ローゼンメイデン第三ドールの真紅。実はここにいる水銀燈は立派な仕掛人。

水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
予想外の言葉に動揺するターゲット。
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
必死にそうでないと言い張るターゲット。しかし明らかにバレバレである。
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ここで仕掛人、とどめの一言!それにしてもこの水銀燈、ノリノリである。
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣に語る仕掛人だが、あまりの真紅の反応に必死に笑いを堪えているのが分かる。
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」と、真紅が反論しようとした、次の瞬間!
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!」
何と、水銀燈がいきなりキレ出したではないか!
水銀燈「私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
この期に及んでまだ反論しようというのか、全く、懲りない女である。
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

と、これ以上言うと真紅と水銀燈の仲が本当に悪くなるので、ここでネタばらし。
今までの会話が全部ドッキリだとまだ気付かないらしく、目を白黒させるターゲットであった。

真紅「あの時は、水銀燈に自分の本心が分かってしまったと思ったわ。
   もう、あんなヒヤヒヤする体験はごめんなのだわ。」



612:水先案名無い人
06/12/31 16:47:37 J4svQImz0
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】
スレリンク(gline板)

613:水先案名無い人
06/12/31 16:52:32 6tzJoRgC0
>>611

614:水先案名無い人
06/12/31 16:53:25 J4svQImz0
まちがえた

615:水先案名無い人
06/12/31 17:05:32 RhKZY4ccO
オキクルミ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうな脇役だと 」

ウシワカ「それは…」

オキクルミ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ?」

ウシワカ「違う…」

オキクルミ「自分が上だと…自分は腐女子に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

ウシワカ「それは違う… 違う… ミーは…」

オキクルミ「黙れ! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけで
たまたま上手く人気が出ただけなんだ… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ウシワカ「違う! ミーはせめて、カムイで静かに幸せに暮らせるようにと思って…」

オキクルミ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を人気者として認めてくれてなかった!」

ウシワカ「…だってユーは! 」

オキクルミ「お前みたいな脇役、人気者になれるわけがない! 」



616:水先案名無い人
06/12/31 17:07:55 krRnMX7s0
真紅  「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅  「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅  「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅  「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅  「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅  「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ウサミミ仮面「なにごとにもしおどきはあるというもの……」
真紅  「誰!?」
ウサミミ仮面「すいせいせき・そうせいせきがねむりにつき、しんくもけいやくをかいじょ
      このじだいでのありすげーむはしゅうりょうしました。
      おたのしみはつぎのじだいに…こまったときはいつでもよんでくれ。さらばだ。」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅  「くっ…」


617:水先案名無い人
06/12/31 18:14:21 9s4+7FJf0
カイ「…やっぱりそうか 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
ソル「…」
カイ「聖騎士団に入ったことも勝負を受けてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ソル「うぜぇ…」
カイ「自分が上だと…自分は神器がなくても勝てると
   そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ソル 「あぁ?」
カイ「うるさい! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
   たまたま上手く法力が練れるだけなのに…
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ソル 「何だその面ぁ?辛気臭い目で見てんじゃねぇ」
カイ「それが私を馬鹿にしているといっているんだ!
    私を戦力と認めてくれてなかった!」
ソル 「…あーうぜぇ…」
カイ「お前のような男が、団長になれるわけがない!
   団長になるのは…私 誰よりも平和を愛しているこの私…
   団長になってクリフ様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」

ソル「坊やは寝てろ…」
カイ「…なんだと?」
ソル「甘ちゃんは…目ぇ閉じてな!」
カイ「ソルぅぅぅぅ!」

618:水先案名無い人
06/12/31 18:28:27 hVhCw6ed0
今日のコミケで水銀燈と真紅が仲良くしてるのを見た
それなのにまっさきにこのスレを思い出した俺は
どうかんがえても2ちゃん脳です ほんとうにありがとうございました


619:水先案名無い人
06/12/31 18:37:14 qjXtEDGy0
1999年暮れ 忘年会にて

酔いどれ後藤「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 
         自分より劣るかわいそうな警部補だと 」 

南雲隊長「それは…」 

後藤「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」 

南雲「違う…」 

後藤「自分が上だと…自分は上層部に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 

南雲「それは違うわ… 違う… 私は…」 

後藤「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてキャリア組になれただけなのに 
     たまたま上手くレイバーの操縦が出来るだけなのに…  
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」 

南雲「違うわ! 私はせめて、特車二課のもとで幸せに勤務できるようにと思って…」 

後藤「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を恋人と認めてくれてなかった!」 

南雲「…だってあなたは! 」 

後藤「あなたみたいな女、警部になれるわけがない! 」 

620:水先案名無い人
06/12/31 19:33:10 q51hVFYC0
千早「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るかわいそうな女の子だと 」
春香「それは…」
千早「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
春香「違う…」
千早「自分が上だと…自分だけがプロデューサに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
春香「それは違うわ… 違う… 私は…」
千早「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
    たまたま上手くプロデュースされただけなのに… 
    私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
春香「違うわ! 私はせめて、デュオで一緒にがんばろうと思って」
千早「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をソロのアイドルと認めてくれてなかった!」
春香「…だってあなたは! 」
千早「あなたみたいな女、トップアイドルになれるわけがない! 」

(ファンからのプレゼントが千早に壊される)

春香「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ファンのみんなから頂いたものなのに…
    私とファンの思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
千早「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
春香「どうして…どうして……ナイチチのくせに」
千早「……なんですって?」
春香「グラビアに耐えられない・・・、貧乳ナイチチのくせに!」
千早「!」
春香「ペチャパイ!!」
千早「!!うおおおお!!! 春香ぁ!!」

621:水先案名無い人
06/12/31 19:44:56 Fi80prDFO
いぬ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
  ロクな事のない最悪の年だと」

いのしし「それは…」

いぬ「トリノやドイツでの日本代表の惨敗 北朝鮮の核実験に支持率低迷の安倍政権
  いじめ問題 格差拡大…負け組を上から見下ろして満足していたんでしょう」

いのしし「違う…」

いぬ「うるさい! …嫌な野生動物。少しばかりタイミングが悪かっただけなのに
  たまたま12月に有名人が沢山死んだだけなのに…
  私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

いのしし「違うわ! 私はせめて、来年こそは幸せに暮らせるようにと思って…」

いぬ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
  WBC優勝とか亀田初防衛成功とか 少しは良い事があった年と認めてくれてなかった!」

いのしし「…でも亀田は! 」

いぬ「あなたみたいな干支の年が良い年になるわけがない! 」



622:水先案名無い人
06/12/31 19:46:49 03uM1c/a0
>いのしし「…でも亀田は! 」
ワロスwww

623:水先案名無い人
06/12/31 20:00:24 cfV+JIrMO
534:水先案名無い人 :2006/12/29(金) 21:33:48 ID:gaVGpuuB0 [sage]
メタナイト「…やっぱりそうか 私のこと、ずっとそう思っていただろう
     自分より劣るかわいそうな奴だと 」

カービィ「それは…」

メタナイト「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただろう」

カービィ「違う…」

メタナイト「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」

カービィ「それは違う… 違う… 僕は…」

メタナイト「黙れ! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在など、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

カービィ「違う! 僕はせめて、仲間のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

メタナイト「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私を戦士と認めてくれてなかった!」

カービィ「…だってあなたは! 」

メタナイト「お前みたいな奴、戦士になれるわけがない! 」

624:水先案名無い人
06/12/31 20:08:32 lI1psBt00
お父様って誰だっけ

625:水先案名無い人
06/12/31 20:13:09 3qeFVUK80
ソル「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思ってやがったんだな
     自分より劣るかわいそうな弱キャラだと 」
カイ「それは…」
ソル「ライバル視していることも勝負しろと迫ったことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
カイ「違う…」
ソル「自分が上だと…自分は腐女子に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
カイ「それは違う… 違う… 私は…」
ソル「うるせえ! …嫌な野郎だ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、テメエにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
カイ「違う! 私はせめて、石渡のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ソル「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を強キャラと認めてくれてなかった!」
カイ「…だってあなたは! 」
ソル「テメエみたいなキャラ、オウアーオウアーオウアー ネッテロー!!」

626:水先案名無い人
06/12/31 20:34:59 XSmypttr0
誰かジョナサン×DIO、ガイル×ザンギで作って

627:水先案名無い人
06/12/31 20:39:49 HpN/2b8f0
ナランチャ「フーゴ!」
フーゴ   「…うそ!?」
ナランチャ「驚いた? へへへ…驚くに決まってるよな あんなことがあったんだから」
フーゴ   「どうして…」
ナランチャ「俺、やっぱり立派だったんだよ フーゴも認めてくれた 見て! 答えもここに!」
フーゴ   「そんな…そんなこと」
ナランチャ「今度こそ胸を張って言えるぜ ろくご30、16×55は28 当たってる? フーゴ♪」
フーゴ   「うそだ、16×55が28だなんて…そんなこと」
ナランチャ「どうして?」
フーゴ   「だってろくご30ってやってたじゃないですか… それがなんで30より減ってるんです…
       僕は13歳の時に大学入学の資格を得ている、あなたは…僕とは違う」
ナランチャ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
       自分より劣るかわいそうなギャングだと」
フーゴ   「それは…」
ナランチャ「美味しいスパゲッティを食べさせたことも勉強を教えてくれたことも
       俺を哀れんでただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
フーゴ   「違う…」
ナランチャ「自分が上だと…自分はIQ152だと そう思って俺を笑ってただけなんだろ」
フーゴ   「それは違います… 違う… 僕は…」
ナランチャ「うるさい! …嫌な奴だぜ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
       たまたま頭が良かっただけなのに…
       俺の存在なんて、フーゴにとっては自分の価値を高めるだけだった」
フーゴ   「違ういます! 僕はせめて、初歩的な計算くらいはこなせるようにと思って…」
ナランチャ「それが俺を馬鹿にしてるといってるんだ! 28を正解と認めてくれてなかった!」
フーゴ   「…だって16×55は!」
ナランチャ「フーゴみたいなギャング、最後までメンバーにいれるわけがない!」
フーゴ   「ド低能のくせに…」
ナランチャ「……なんだって?」
フーゴ   「チンピラの… ド低能のくせに」
ナランチャ「!」
フーゴ   「ド低能!!」
ナランチャ「!!うおおおお!!! フーゴぉ!!」

628:水先案名無い人
06/12/31 20:47:40 9oPAd7Zx0
629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 00:13:29 ID:1jTSze850
桂さん「…やっぱりそうなのね。私のこと、ずっとそう思っていたんでしょ。
    自分より劣るかわいそうな一般生徒だと」
祐巳 「それは…」
桂さん「仲良さげに話していたのも、『大好きなみんな』で私の名前を挙げてくれたことも
     私を哀れんでいただけ。 上から見下ろして満足していたんでしょ?」
祐巳 「違う…」
桂さん「自分が上だと…自分はお姉さまに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
祐巳 「それは違うわ…違う…私は…」
桂さん「うるさい!!…嫌な女。少しばかり下級生にチヤホヤされてるだけなのに、
    たまたまうまく祥子様に気に入られただけなのに…。
    私の存在なんてあなたにとっては自分の価値を高めるだけだった!」
祐巳 「違うわ!私はせめて普通の生徒として幸せな学園生活を過ごせるようにと思って…」
桂さん「それが私をバカにしているといってるのよっ!私をクリスマスパーティーに呼んでくれなかった!」
祐巳 「…だってあなたは!」 
桂さん「あなたみたいな生徒がロサ・キネンシスになれるわけがない!」

629:水先案名無い人
06/12/31 21:14:29 3qeFVUK80
ディオ 「…やっぱりそうか ぼくのこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうな養子だと 」
ジョナサン「それは…」
ディオ 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     このディオを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ジョナサン「違う…ぼくはただ運んであげようと…」
ディオ 「けっこう!君の手は犬のよだれでベトベトだァ!自分はお父様に愛されていると
     そう思っておれを笑っていただけなんだろう」
ジョナサン「それは違う… 違う… ぼくは…」
ディオ 「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま金持ちの家に生まれただけなのに…
     おれの存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジョナサン「違う! ぼくはせめて、一緒に大人になって幸せに暮らせるようにと思って…」
ディオ 「それがおれを馬鹿にしているといっているんだ!
     おれをジョースター家唯一のと認めてくれてなかった!」
ジョナサン「…だってきみは!」

630:水先案名無い人
06/12/31 21:15:46 lI1psBt00
ジョナサンは暗闇で目が光るのよ

631:水先案名無い人
06/12/31 21:17:35 9s4+7FJf0
僕はお節介焼きの蒼星石

632:水先案名無い人
06/12/31 21:23:43 /FvlzYWT0
いやらしい帽子ね
だけどどんな妨害があろうと…
突き止めるのみなのだわ
毒薬の売人を!解毒剤を!!

633:水先案名無い人
06/12/31 21:26:01 3qeFVUK80
ディオ 「お前みたいな男、紳士になれるわけがない!
     ジョースター家を乗っ取るのは…このディオ 誰よりも父を憎んでいるこのディオ…
     ジョースター家を乗っ取って富と名誉を手に入れる… 頂点に立つんだ…」
(ディオ、ジョナサンを突き飛ばしてエリナに近付く)
ジョナサン「? …あっ!」
ディオ 「お前だけがエリナに可愛がられた?」
ジョナサン「返せ!」
ディオ 「抱きしめられ 見つめられ エリナに愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやろう!  初めての相手はジョジョではない…」
(ディオ、エリナを力いっぱい抱き締める)
ジョナサン「やめろ!!」
ディオ 「初めての相手はこの…   ディオだ!!」
(ズギュウゥゥン!)
エリナ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 初恋だったのに…
     ファーストキスだったのに… ああぁぁ…」
ディオ 「こっ!この女ッ!どけぃ!わざとドロで洗って自分の意志を示すかッ!そんなのはつまらんプライドだァ」
ジョナサン「どうして…どうして……… ディオォォー!!」
ディオ 「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか!さては聞いたなあの愛しのエリナのことを!
      そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!ジョジョ!見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ!?」」
ジョナサン「ディオォォオオーーッ」
ディオ 「!」
ジョナサン「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ディオ 「!!うおおおお!!! ジョジョォ!!」

634:水先案名無い人
06/12/31 21:40:37 Cpup9Wg/O
JUN「…やっぱりそうなの 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」

真紅「それは…」

JUN「キツい言葉をかけたことも手で叩いてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

真紅「違う…」

JUN「自分が上だと…自分はヲタや外務大臣に愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんだろう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
JUN「うるさい! …嫌な女。少しばかり美人なだけなのに
     たまたま作者が人形に設定しただけなのに… 
     僕の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、秋葉原のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
JUN「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ!僕を一般人と認めてくれてなかった!」

真紅「…だってあなたは! 」

JUN「お前みたいな女王様気取り、ヲタになれるわけがない! 」

635:水先案名無い人
06/12/31 22:09:28 Cpup9Wg/O
(真紅の服を脱がし服を奪う)
真紅  「? …あっ!」
JUN「お前だけがお父さんと麻生に可愛がられた?」
真紅  「返して!」
JUN「抱きしめられ 見つめられ お父さんと麻生に愛されてる?
     そんな幻想…仕舞っといてやる! 麻生が愛してるのは…」
(JUN、真紅の服を宝箱に仕舞う)
真紅  「やめて!!」
JUN「本当に愛してるのは…   僕だ!!」
(宝箱を締め鍵を掛ける)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
JUN「フフフフフフフフフ真紅の服…(*´Д`)ハアハア」
真紅  「どうして…どうして……… ヒッキーのくせに…」
JUN「……なんだと?」
真紅  「真性の… デブヲタヒッキーのくせに」
JUN「!」
真紅  「ピザ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」

636:水先案名無い人
06/12/31 22:17:28 cRpc+ODv0
>>627
ワロタ

637:水先案名無い人
06/12/31 22:22:47 TK2ceyeE0
>>635
水銀燈乱入

638:水先案名無い人
06/12/31 22:32:49 HpN/2b8f0
俺   「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな過去を知られたんだから」
俺   「どうして…」
水銀燈「私、昔は気が弱かったの 真紅とも仲が良くて 見て! 無邪気な笑顔もここに!」
俺   「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、オーベルテューレの主役 よろしくね♪」
俺   「うそだ、あれが水銀燈だなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
俺   「だって水銀燈はいつも強気じゃないか… 意地の悪そうな笑みを浮かべて…
     いつも人を小馬鹿にした喋り方をするドール、オーベルテューレのは…水銀燈とは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     サディスティックな理想のドールだと」
俺   「それは…」
水銀燈「厳しい言葉に従ったことも足で踏まれて恍惚としていたことも
     私にハァハァしてただけ 上から見下ろされて興奮していたんでしょう」
俺   「違う…」
水銀燈「自分が下だと…自分は水銀燈に罵られていると
     そう思って一人で悦に入っていただけなんでしょう」
俺   「それは違う… 違う… 俺は…」
水銀燈「うるさい! …情けない男。少しばかり言葉責めされただけなのに
     たまたま挑発してあげただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の性癖を高めるだけだった」
俺   「違う! 俺はせめて、自分が水銀燈のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! なよ水銀燈を私と認めてくれてなかった!」
俺   「…だって水銀燈は!」
水銀燈「あなたみたいな変態を、家畜以上の存在として見てあげるわけがない!」
俺   「(*´Д`)ハァハァ」

639:水先案名無い人
06/12/31 22:53:20 uxO2zpjfO
>>638
勝手にしろ!w

640:水先案名無い人
06/12/31 23:21:25 M+n3N6up0
オチ オモシロス (*゚ー゚)

641:水先案名無い人
06/12/31 23:24:54 hVhCw6ed0
>>638
どちらもシアワセそうで大変結構なことだ

642:水先案名無い人
06/12/31 23:46:16 cKJ2wiXi0
水銀燈は、自分の立場が良く解っていないようだ
最初に、失敗作であるガラクタ水銀燈を作るのを止めた事を理解しろ
次に、ローゼンメイデンとして世に出すつもりが無くなったので
製作途中で止めたのである
勝手に動き出して、お父様、お父様と気違いのように騒いで気持ち悪い
ローゼンが、作ったドレスと下半身を盗み出し人前に出てくるとは、
恥ずかしい行為だ、いい加減にして欲しい
水銀燈は、上半身だけの存在だ。
もしかして、ドレスと下半身は第7ドールの物ではないのか?
悪魔に取り付かれた呪われた人形の水銀燈
ローザミスティカ無しで動き出したのが悪魔人形の証拠だ
サラの部屋に押しかけて来て、サラがコンニチワと挨拶しても返事もしない
非常識人形、ここで壊して置くべきだった
真紅が付けていた物だけど、ローゼンが描かれたブローチを壊して置きながら
お父様、お父様と言う所が本末転倒である
本当にウザイ、ジャンクでポンコツのパタクレ人形メ
どうあがいても、胴体の無い悪魔人形はアリスに成れないよ
ローザミスティカも、最後に残った一番形の悪い物を貰って喜んでいる
大笑いだな
お前のせいで、第7ドールが体の無いドールに成ってしまったのだ
消えろ、ボロ雑巾人形
URLリンク(rozen.no-ip.org)
水銀燈だけ、ローザ苺大福





643:水先案名無い人
06/12/31 23:51:04 cRpc+ODv0
こっちにも流れてきたか。
この手の書き込みはNGで徹底無視よろ。

644:水先案名無い人
07/01/01 00:05:35 5gT+i5t5O
銀ちゃん
ことしもよろしくハアハア(*´д`)

645:水先案名無い人
07/01/01 01:59:42 9p8jupEM0
ハローページ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
       自分より劣るかわいそうな電話帳だと」

タウンページ「それは…」

ハローページ「同一都道府県内の個人名・企業名のものを1冊は無料で入手可能なことも
       他の地域のものも送料を支払うことで入手可能なことも 私を哀れんでいただけ
       上から見下ろして満足していたんでしょう」

タウンページ「違う…」

ハローページ「自分が上だと…自分は電話加入者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

タウンページ「それは違うわ… 違う… 私は…」

ハローページ「うるさい! …嫌な電話帳。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
       たまたま業種別に作られただけなのに… 
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

タウンページ「違うわ! 私はせめて、個人情報を悪用する業者やストーカーのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

ハローページ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を電話帳と認めてくれてなかった!」

タウンページ「…だってあなたは! 」

ハローページ「あなたみたいな電話帳、CD-ROMになれるわけがない! 」


646:水先案名無い人
07/01/01 02:24:05 9p8jupEM0
三角木馬「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなフィットネスマシンだと 」

ロデオボーイ「それは…」

三角木馬「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ ブルブル震えて満足していたんでしょう」

ロデオボーイ「違う…」

三角木馬「自分が上だと…自分はM男君に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ロデオボーイ「それは違うわ… 違う… 私は…」

三角木馬「うるさい! …嫌な馬。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
      たまたま上手く作られただけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ロデオボーイ「違うわ!
        私はせめて、インターチェンジ付近のラブホテルのSMルームの片隅で幸せに暮らせるようにと思って…」

三角木馬「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を乗馬フィットネスと認めてくれてなかった!」

ロデオボーイ「…だってあなたは! 」

三角木馬「あなたみたいなフィットネスマシン、イイ汗掻けるわけがない! 」


647:水先案名無い人
07/01/01 03:27:41 jpTgJLSJ0
烏丸ちとせ「…やっぱりそうなのですわね。私のこと、ずっとそう思っていたのでしょう
        エンジェル隊には不要で、持て余されツインスター隊へ押し込められたキャラだと」
ミルフィーユ「ち、ちとせさん、なに言ってるんですか!?」
ちとせ「お友達だと言ってくれたことも、ケーキを作ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ。上から見下ろして満足していたのですわ」
ミルヒ「そ、そんな!」
ちとせ「自分が上だと…無邪気な良心キャラで、エンジェル隊の中心で、皆さんから愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなのでしょう」
ミルヒ「違いますぅ!わたしはちとせさんと仲良しになりたいだけですぅ!」
ちとせ「お黙りなさい! …嘘くさい天然女。少しばかり幸運の星の下にうまれただけなのに
     たまたまエンジェル隊に入っただけなのに…
     貴女を慕っていた私の存在なんて、アプリコット登場までの繋ぎでしたわね」
ミルヒ「リ、リコは…、ルーンエンジェル隊で元気にお仕事できるようにと思って…」
ちとせ「あのゲスト回は私を馬鹿にしていますわ!私をギャラクシーエンジェルと認めてくれなかった!」
ミルヒ「うっ… ぐすっ… それでも…」
ちとせ「泣いたって貴女みたいな嘘ボケ女、誰も信じませんことよ!」
ミルヒ「わたしは… ちとせさんのことが… 大好きなのに…! とっても大切なお友達なのに…!」
ちとせ「!…お友達…」
ミルヒ「ちとせさんと! わたしは! …ぐすっ…お友達なんですぅー!ふえええぇぇぇぇんんん!」
ノーマッド「何事にも潮時は…」
ちとせ「ああ、お泣きにならないでっミルフィーユさん!ごめんなさい!私がどうかしていましたわ!」
ノマド「仲直りするのかよ」

648:水先案名無い人
07/01/01 04:34:25 FNU6ek74O
>>647
これはうまいキャラつかんでるな
是非る~んネタも…


649:水先案名無い人
07/01/01 05:24:40 yD+JnFOg0
どんなスレにも潮時はあるというもの…
容量が500KBに近づき、テンプレもある程度固まり
このスレでの改変は終了しました。
作品の投下は次のスレで…

と、〆て次スレを立てようと思ったら私には無理でした
立てられる方に期待するとしましょう

「人任せ!!」

650: 【吉】 【810円】
07/01/01 09:21:06 sva7RWHa0
そうか、レス自体が長いから500Kになっちゃうんだな。
本スレへのテンプレを提案したが、オーベルスレの方が良かろうとのこと。
テンプレに入れてもらう必要があるし、その辺を考慮して心ある方、タイミングを見て次スレ立てをお願いします。

わたしも立てたこと無いので・・・ (;´Д`)      但しあらしはお断り!!!

651:水先案名無い人
07/01/01 09:41:26 55yNbEHj0
>>649,>>650 たった今スレ立てをお願いしてきました。
ネタを書ける状態になったらご連絡します

652:水先案名無い人
07/01/01 09:44:14 TF17btRn0
立てよう・・・と思ったが遅かったなorz

653:水先案名無い人
07/01/01 10:31:55 0kNIIf6Z0
次スレ
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 2【ブチギレ】
スレリンク(gline板)

654:水先案名無い人
07/01/01 10:46:05 x0QpRxsu0
>>653
乙です。
せっかくだからラプラスの演出で次スレ紹介してほすかった

655:水先案名無い人
07/01/01 11:02:44 Qx5mUK9T0
スレリンク(mona板:132番)

656:水先案名無い人
07/01/01 12:36:16 vFrYX3C50
>>653
乙カレー。

>>259
改めて見てもおもろいな。


657:水先案名無い人
07/01/01 13:55:24 N/MMihZM0
たけのこの里ときのこの山は面白すぎる。
ビスケットのくせにワロス

>>271
が「しんけん」と「けんぶとう」だと気付いて二度笑った。

658: 【中吉】 【301円】
07/01/01 14:03:58 SgSFtol70
>>656‐657
だがちょっと待って欲しい。
俺はビスケットが大好きなんだ。

659:水先案名無い人
07/01/01 14:15:21 RPyzbbvP0
>>645
物質ネタに弱いww

660:水先案名無い人
07/01/01 16:33:27 ww45ERT70
俺   「…うそ!?」
俺   「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな過去を知られたんだから」
俺   「どうして…」
俺   「私、昔は気が弱かったの 真紅とも仲が良くて 見て! 無邪気な笑顔もここに!」
俺   「そんな…そんなこと」
俺   「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、オーベルテューレの主役 よろしくね♪」
俺   「うそだ、あれが水銀燈だなんて…そんなこと」
俺   「どうして?」
俺   「だって水銀燈はいつも強気じゃないか… 意地の悪そうな笑みを浮かべて…
     いつも人を小馬鹿にした喋り方をするドール、オーベルテューレのは…水銀燈とは違う」
俺   「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     サディスティックな理想のドールだと」
俺   「それは…」
俺   「厳しい言葉に従ったことも足で踏まれて恍惚としていたことも
     私にハァハァしてただけ 上から見下ろされて興奮していたんでしょう」
俺   「違う…」
俺   「自分が下だと…自分は水銀燈に罵られていると
     そう思って一人で悦に入っていただけなんでしょう」
俺   「それは違う… 違う… 俺は…」
俺   「うるさい! …情けない男。少しばかり言葉責めされただけなのに
     たまたま挑発してあげただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の性癖を高めるだけだった」
俺   「違う! 俺はせめて、自分が水銀燈のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
俺   「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! なよ水銀燈を私と認めてくれてなかった!」
俺   「…だって水銀燈は!」
俺   「あなたみたいな変態を、家畜以上の存在として見てあげるわけがない!」
俺   「(*´Д`)ハァハァ」


661:水先案名無い人
07/01/01 16:44:56 /SjsjX9R0
無職「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな無職だと 」
ハロワ職員「それは…」
無職「仕事を紹介してくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ カウンターの向こうから見下して満足しているんだろ」
職員「違う…」
無職「自分が上だと…自分は定職に恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
職員「それは違う… 違います… 私は…」
無職「うるさい!…嫌な男。少しばかり幸運だったなのに
     たまたま生まれた時代が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
職員「違う! 私はせめて、契約や派遣でもいいから貴方が職につけるようにと思って…」
無職「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺に正社員の口を紹介してくれなかった!」
職員「…だってお前は! 」
職員お前みたいな低学歴、正社員になれるわけがない!

職員「ジャンク…」
無職「…なんだって?」
職員「言い訳ばかりの人間の屑のくせに」
無職「!」

662:水先案名無い人
07/01/01 17:05:36 CVZ2wDq20
水銀燈「真紅!」
真紅  「ま、待ってくれ、もしやアンタは…?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅  「あ…?あ…?」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
     見て! ローザミスティカもここに!」
真紅  「なにィ!? それは真実(まこと)だろうな」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅  「そんな不確かな情報 この真紅聞く耳もたねえゾォッ!!」
水銀燈「どうして?」
真紅  「て…てめえはローゼンメイデンじゃねぇ…な… ろ…ローゼンメイデンなら…
      未完成のまま放置されたりはし…ねえ…」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅  「 あんがいおりこうさんじゃないの…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「ばかぬかせーっ!?」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅  「てめえの言ってることはでたらめだよ 私は…」
水銀燈「やかましい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅  「うっお――っ!! くっあ――っ!! ざけんな――っ!
     私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅  「…とぼけてやがるといじめるぞ!」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
     アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」


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