【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch500:水先案名無い人
06/12/30 15:26:50 woruE/Rk0
トルネコ「勇者さん!」
勇者   「…うそ!?」
トルネコ「驚きましたか? ははは…驚くに決まってますね 牢屋に置いていったと思ったのですから」
勇者  「どうして…」
トルネコ「私、やっぱり導かれし者でした マスタードラゴン様が認めてくれた
     見てください! 死んでも生き返ります!」
勇者  「そんな…そんなこと」
トルネコ「今度こそ胸を張って言えます 私はトルネコ、武器商人の導かれし者 よろしく勇者さん♪」
勇者  「うそよ、あなたが導かれし者だなんて…そんなこと」
トルネコ「どうしてですか?」
勇者  「だってあなたはまだ未完成じゃない… ドラゴンキラーが装備できないかわいそうな商人…
     導かれし者は重装備ができたり会心連発したり魔法が使える人、あなたは…私たちとは違う」
トルネコ「…やっぱりそうですか 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     ライアンさんやアリーナさんより劣るかわいそうな商人だと 」
勇者  「それは…」
トルネコ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
勇者  「違う…」
トルネコ「自分が上だと…自分が一番天空の剣を愛していると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
勇者  「それは違うわ… 違う… 私は…」
トルネコ「うるさい! …嫌な女。少しばかり装備がいいだけなのに
     たまたま魔法が使えただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては船のオマケ程度のものだった 」
勇者  「違うわ! 私はせめて、ガーデンブルグで幸せに暮らせるようにと思って…」
トルネコ「それが私を馬鹿にしているといっているのです!
     私を導かれし者と認めてくれてなかった!」
勇者  「…だってあなたは!」
トルネコ「あなたみたいな人、世界を救えるはずがない!
     世界を救うのは…私 誰よりも天空の剣を愛しているこの私…
     天空の剣を手に入れて自分の村をつくり… 世界一の武器商人となる…」


501:水先案名無い人
06/12/30 15:32:09 2ZFZLjWK0
>>497-498
主題歌 絵地獄乙女

キャベツなのかボールなのか
わからない作画で
切り口視て 同心円
ひどい乱れ絵が地獄

メイドなキャラ ミアのポーズ
どどんまい響かせ
これは釣りか本気なのか
答えは必要ですか

502:水先案名無い人
06/12/30 15:32:34 woruE/Rk0
(トルネコ、勇者の懐からこっそりと羽帽子を奪う)
勇者  「? …あっ!」
トルネコ「あなただけが世界を救ったと言われるのですか?」
勇者  「返して!」
トルネコ「称えられ 語られ 後の時代まで名を残す?
     そんな幻想…打ち砕いてあげます!  天空の剣を愛してるのは…」
(トルネコ、羽帽子を防具屋に持っていく)
勇者   「やめて!!」
トルネコ「本当に愛してるのは…   私です!!」
(羽帽子が道具屋に売られる)
勇者  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! シンシアの形見なのに…
     シンシアの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
トルネコ「フフフフフ ハハハハハハハ!」
勇者  「どうして…どうして……… デブのくせに…」
トルネコ「……なんですと?」
勇者   「足手まといの… デブのくせに」
トルネコ「!」
勇者  「デブ!!」
トルネコ「!!うおおおお!!! 勇者さぁぁぁん!!」
(鐘の音)
ネネ   「何事にも潮時はあるというもの……」
勇者  「ネネ!」
ネネ  「盗賊バコタ・エスタークが眠りにつき、デスピサロも進化の秘宝を解除
     このゲームでの戦いは終了しました。
     お楽しみは次の不思議のダンジョンで…」
トルネコ「まさか・・・? うっ!」
(トルネコだけ引き離される)
トルネコ「やりました!!私がとうとう主役に!」
勇者  「くっ…」


503:水先案名無い人
06/12/30 15:58:49 jkUEA9DkO
>>500,502
wwwwwwwwww

504:水先案名無い人
06/12/30 16:17:48 QcKgzeS00
>>502
防具屋に行ったのに道具屋に売ったのかよwww

505:水先案名無い人
06/12/30 16:43:34 YisjwKCz0
陸遜「…やっぱりそうなんですね 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな火計使いだと 」

周瑜「それは…」

陸遜「優しい言葉をかけたことも手にかけてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

周瑜「違う…」

陸遜「自分が上だと…自分は使用ランキング上位だと そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」

周瑜「それは違う… 違う… 私は…」

陸遜「うるさい! …嫌な大都督。伏兵もってて火計が長射程で武力が高いだけなのに
     SSQなだけなのに… 
     僕の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

周瑜「違う! 私はせめて、次のバージョンアップで君の使用率が上がるようにと思って…」

陸遜「それが僕を馬鹿にしているといっているんです! 僕を呉の2コストと認めてくれてなかった!」

周瑜「…だって君は!君みたいな低武力、主力枠に入るわけがない! 」


506:水先案名無い人
06/12/30 16:44:44 0GesJWVt0
やってくれましたね、真紅さん…
よくわたしを自分より劣るかわいそうなドールと見事に思ってくれました…
翠星石・蒼星石の反応がありませんね…あなたたちが消したんですか?
どうやったのかは知りませんが、馬鹿にしているとはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでローゼンメイデンと認めてくれないことになってしまうとは…
真紅さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたドールは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ真紅!!!!!
じわじわとジャンクにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!


507:マジアカ・オーベルチューレ(一部改変)
06/12/30 17:01:51 QxXLCounO
落合「…やっぱりそうなの…。私のことずっとそう思っていたんでしょう。自分より劣る(´;ω;`)可哀想ですな声優だと…。」
田村「それは…」
落合「収録前に優しく話しかけてくれたことも私を哀れんでいただけ
上から見下して満足してたんでしょう」
田村「違う…。」
落合「自分が上だと…自分はヲタに愛されていると、そう思って私を笑ってたんでしょう」
田村「それは違う…違う…私は…!」
落合「うるさい!…嫌な女。少しばかり技術が上なだけなのに、たまたま人気作品に多用されただけなのに…
私の存在なんてあなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
田村「違うわ!私はせめて水道代を気にせずに済む安定した収入で幸せに暮らせるようにと思って…。」
落合「それが私をバカにしてると言っているのよ!私を声優と認めてくれなかった!」
田村「だってあなたは!」
落合「あなたみたいな声優、ヲタに好かれてもらえるわけがない!」

田村「…ネタ声優のくせに。」
落合「…何ですって?」
田村「メンヘルの…ネタ声優のくせに!」
落合「!!」
田村「ネタ声優!」
落合「うおぉぉぉ~!!ゆかりん~!!」
(ゲーム終了時の鐘の音)
KONAMI「何事にも潮時はあるというもの…」
田村「KONMAI!!」
KONMAI「購買部リエル役にゴトゥーザ様が就き、ゆりしー・ゆかりん両者アーツとの契約を解除。
QMA3はもうじき終了です。お楽しみは次のQMA4で…」
田村「何を言っているの?うっ!」
(二人が引き離される)
落合「ゆかりん!」
田村「くっ…。」

508:水先案名無い人
06/12/30 17:19:15 Gp29qLSQ0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと」
真紅「それは…」
雛苺「トモエを助けたことも うにゅーをくれたことも
    ヒナをあわれんでいただけなの 上から見下ろして満足してたの」
真紅「違う…」
金糸雀「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思ってカナを笑っていただけかしら~」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
翠星石「うるさいですぅ! …嫌な女ですぅ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     翠星石の存在なんて、真紅にとっては自分の価値を高めるだけだったんですぅ」
真紅「違うわ! 私はせめて、JUMのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
蒼星石「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を女の子と認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは!」
雪華綺晶「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!」
真紅「脇役のくせに…」
薔薇水晶「…なんですって?」
真紅「みんな… 脇役のくせに」
のり「!」
真紅「脇役!!」
JUM「!!うおおおお!!! 主役は僕だろぉ!?」

509:水先案名無い人
06/12/30 17:29:09 1Ci4R640O
>507に便乗

俺「…やっぱりそうか…。俺のことずっとそう思っていたんだろう。自分よりアニゲ知識の劣る可哀想なプレイヤーだと…。」
友達「それは…」
俺「予習で合格させてくれたことも、後ろで答えを教えてくれたのも俺を哀れんでいただけ
上から見下して満足してたんだろう」
友達「違う…。」
俺「自分が上だと…自分はQMAプレイヤーにふさわしいと、そう思って俺を笑っていたんだろう」
友達「それは違う…違う…俺は…!」
俺「うるさい!…嫌なプレイヤー。少しばかり階級が上なだけなのに、たまたま得意ジャンルが多く出題されたからだけなのに…
俺の存在なんてお前にとっては自分の問題収集の道具にすぎなかった」
友達「違う!俺はただ、お前のアニゲの正解率がもっと上がるようにと思って…。」
俺「それが俺をバカにしてると言っているんだ!俺を学問使いと認めてくれなかった!」
お前「だってお前は!」
俺「お前みたいなプレイヤー、学ラン5で勝てるわけがない!」

友達「…インテリもどきのくせに。」
俺「…何だって?」
友達「ヲタク狩り予備軍の…インテリもどきのくせに!」
俺「!!」
友達「インテリもどき!」
俺「うおぉぉぉ~!!○○~!!」
(ゲーム終了時の鐘の音)
アメリア「何事にも潮時はあるというもの…」
俺「先生I!!」
アメリア「新たなるジャンルに時事問題がつき、アニゲ・学問両者出題率の低下が決定。
QMA3はもうじき終了です。お楽しみは次のQMA4で…」
俺「何を言っているんですか?うっ!」
(二人のデータが無効になる)
友達「××!」
俺「くっ…。」

510:水先案名無い人
06/12/30 17:29:34 M+6R/ysrO
>>508
総攻撃ktkr
JUMwwwwwwww

511:最近のポケモン全然知らんけど
06/12/30 17:35:00 BbF+gGet0
リザードン「…やっぱりそうかい 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」

カメックス「それは…」

リザードン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

カメックス「違う…」

リザードン「自分が上だと…自分は任天堂に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんでしょう」

カメックス「それは違うよ… 違う… 僕は…」

リザードン「うるさい! …嫌な亀。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま他の二匹より強いだけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

カメックス「違う! 僕はせめて、サトシのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

リザードン「それが俺を馬鹿にしているといっているんだよ! 俺をポケットモンスターと認めてくれてなかった!」

カメックス「…だって君は! 」

リザードン「お前みたいなポケモン、主力になれるわけがない! 」


512:最近のポケモン全然知らんけど
06/12/30 17:37:53 BbF+gGet0
(リザードン、カメックスを突き飛ばしてじしんの技マシンを奪う)
カメックス「? …あっ!」
リザードン「お前だけが任天堂に可愛がられた?」
カメックス「返して!」
リザードン「最初のポケモンに選ばれ 大切に育てられ トレーナーに愛されている?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!  任天堂が愛してるのは…」
(リザードン、技マシンを力いっぱい握り締める)
カメックス「やめてくれ!!」
リザードン「本当に愛してるのは…   この俺だ!!」
(技マシンが木っ端微塵に砕け散る)
カメックス「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! トレーナーから貰ったものなのに…
     トレーナーの想いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
リザードン「フフフフフ アハハハハハハハ!」
カメックス「どうして…どうして……… 雑魚助のくせに…」
リザードン「……なんだって?」
カメックス「エンテイ以下の… 雑魚助のくせに」
リザードン「!」
カメックス「雑魚助!!」
リザードン「!!うおおおお!!! カメックスゥ!!」
(ポケモンに遭遇したときのの音)
任天堂「何事にも潮時はあるというもの……」
カメックス「任天堂!」
任天堂「ミュウツー・カイリューが眠りにつき、カメックスも珍種と化した・・・・
        この地方でのポケモンは終了しました。
        続きは次の地方に…」
リザードン「何を言っている? うっ!」
(二人が引き離される)
リザードン「カメックス!!」
カメックス「くっ…」


513:水先案名無い人
06/12/30 17:37:59 1Ci4R640O
真紅「おなべのくせに…」
蒼星石「…なんだって?」
真紅「一人称が『僕』の… おなべのくせに」
蒼星石「!」
真紅「おなべ!!」
蒼星石「!!うおおおお!!! 真紅ぅぅぅ!!」

514:水先案名無い人
06/12/30 17:47:45 qFeVAVOD0
アラレ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなアンドロイドだと 」

オボッチャマン「それは…」

アラレ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

オボッチャマン「違います…」

アラレ「自分が上だと…自分はみんなに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

オボッチャマン「それは違います… 違います… 私は…」

アラレ「うるさい! …嫌なアンドロイド。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

オボッチャマン「違います! 私はせめて、則巻家のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

アラレ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をアホな欠陥アンドロイドとしか思ってなかった!」

オボッチャマン「…だってあなたは! 」

アラレ「あなたみたいなアンドロイド、キャラメルマン7号に勝てるわけがない! 」

515:水先案名無い人
06/12/30 17:49:46 qFeVAVOD0
オボッチャマン「役立たずのくせに・・・」

アラレ「・・・なんですって?」

オボッチャマン「強敵が出てきたら・・・真っ先にやられる役立たずのくせに!」

アラレ「!」

オボッチャマン「役立たず!!」

アラレ「!!うおおおお!!! オボッチャマン!!」

オボッチャマン「・・・・・・・・・・・・・」

アラレ「・・・・・・・・・・・」


せんべえ「何事にも潮時はあるというもの・・・」

せんべえ「リポビタンDがつき、 二人は眠りにつきました。
       お楽しみは次の機会に・・・」

(二人が引き離される)


516:水先案名無い人
06/12/30 17:50:51 2eMRZGRw0
>>511-512
フシギバナ・・・

517:水先案名無い人
06/12/30 18:09:02 TFNYXJBJO
フシギバナ「…やっぱりそうかい 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分達より劣るかわいそうなポケモンだと 」

カメックス「それは…」

フシギバナ「経験値を回してくれたこともドーピングしてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

リザードン「違う…」

フシギバナ「自分達が上だと…自分達はプレーヤーに頼られていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」

リザードン「それは違う… 違う… 俺は…」

フシギバナ「うるさい! …嫌な奴ら。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま俺より弱点が少ないだけなのに… 
     俺の存在なんて、お前達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

カメックス「違う! 僕はせめて、マサキのパソコンで幸せに暮らせるようにと思って…」

フシギバナ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだよ! 俺を終盤の主力と認めてくれてなかった!」

リザードン「…だってお前は! 」

フシギバナ「お前達みたいなポケモン、殿堂入できるわけがない!」

518:水先案名無い人
06/12/30 18:10:30 0uY/Usba0
ポケモンネタに偏ってきたな

519:水先案名無い人
06/12/30 18:13:04 Ss1P9ILA0
古橋 「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな作家だと」
上遠野「それは…」
古橋 「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
上遠野「違う…」
古橋 「自分が上だと…自分は出版社に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
上遠野「それは違う… 違う… 僕は…」
古橋 「うるさい! …嫌な作家。少しばかり恵まれた時期に売られただけなのに
     たまたま上手く宣伝されただけなのに…
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
上遠野「違う! 僕はせめて、あんたが好きなように作品を書けるようにと思って…」
古橋 「それが俺を馬鹿にしているといっている! 俺を作家として認めていなかった!」
上遠野「…だってあんたは! 」
古橋 「お前みたいな奴が、ロクな作家であるわけがない!」
上遠野「マイナーのくせに…」
古橋 「!?…なんだと…」
上遠野「ろくな部数も出してもらえない…マイナーのくせに!」
古橋 「…」
上遠野「マイナーっ!」
古橋 「!!うぁぁぁあああああ!!」


520:水先案名無い人
06/12/30 18:13:30 EuQ4/6xY0
弟「ニートのくせに…」
俺「うおおおおおおぉぉ…!」

521:水先案名無い人
06/12/30 18:13:49 ehwZtbNs0
ちょっと待て。フシギバナってそんなに弱かったか?w

522:水先案名無い人
06/12/30 18:15:44 FKmDs4WM0
スレタイ(嫌な女・・・)の提案者だが、ここまで盛況になるんなら、
正直もうちょっとキチっとひねって考えればよかった・・・・orz

523:水先案名無い人
06/12/30 18:17:36 FcveG0080
零号機「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人造人間だと 」
初号機「それは…」
零号機「色を変えさせてくれたことも槍を投げさせてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
初号機「違う…」
零号機「自分が上だと…自分はゲンドウさんに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
初号機「それは違うわ… 違う… 私は…」
零号機「うるさい! …嫌なエヴァ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
初号機「違うわ! 私はせめて、実験用として暮らせるようにと思って…」
零号機「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をエヴァンゲリオンと認めてくれてなかった!」
初号機「…だってあなたは! 」
零号機「あなたみたいなドール、リリスになれるわけがない! 」
初号機「不細工のくせに…!」
零号機「!」
初号機「どれが口でどれが目かわかりにくい不細工のくせに!」


524:水先案名無い人
06/12/30 18:20:29 vbQT8G6M0
>>521
初代の草タイプは扱いが悪い

525:水先案名無い人
06/12/30 18:22:32 ehwZtbNs0
>>522
逆に考えるんだ。
ここまで盛況になってるからこそ
このスレタイで良かったのだと

526:水先案名無い人
06/12/30 18:32:48 jkUEA9DkO
>>508
JUM必死だなw

527:水先案名無い人
06/12/30 18:42:42 BbF+gGet0
ドレイク「…やっぱりそうですか 私のこと、ずっとそう思っていた訳ですね。
     自分より出番の少ないかわいそうなライダーだと 」

ガタック「それは…」

ドレイク「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんですよね」

ガタック「違う…」

ドレイク「自分が上だと…自分は仮面ライダーカブトの主役だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ガタック「それは違う! 違う… 俺は…」

ドレイク「うるさい! …嫌なクワガタ。少しばかり恵まれているだけなのに
     たまたま他のライダーより出番が多いだけなのに… 
     私の存在なんて、貴方にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ガタック「違う! 俺はせめて、ゴンと2人でメイクアップアーティストとして暮らせるようにと思って…」

ドレイク「それが私を馬鹿にしているといっているんですよ! 私を仮面ライダーと認めてくれてなかった!」

ガタック「…だってお前は! 」

ドレイク「貴方みたいなライダーが、最強になれるわけがない! 」

528:水先案名無い人
06/12/30 18:45:55 BbF+gGet0
(ドレイク、ガタックを突き飛ばしててれびくんハイパーバトルDVDに出てきた二つ目のハイパーゼクターを奪う)
ガタック「? …あっ!」
ドレイク「貴方だけが戦いの神に選ばれた?」
ガタック「返せ!」
ドレイク「資格者に選ばれ 初登場時の演出も一枚上を行き 視聴者に愛されている?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!  視聴者が愛してるのは…」
(ドレイク、てれびくんハイパーバトルDVDに出てきた二つ目のハイパーゼクターを力いっぱい握り締める)
ガタック「やめてくれ!!」
ドレイク「本当に愛してるのは…   私だ!!」
(ハイパーゼクターが木っ端微塵に砕け散る)
ガタック「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 俺を選んでくれたと言うのに…
     子供達の愛が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ドレイク「フフフフフ アハハハハハハハ!」
ガタック「なんで…なんでだよ……… 空気のくせに…」
ドレイク「……今なんと言いましたか?」
ガタック「見せ場も出番も無く、ドレイクぜクターのおもちゃも見事なまでに売れ残ってる… 空気のくせに」
ドレイク「!」
ガタック「空気!!」
ドレイク「!!うおおおお!!! 加賀美ィィ!!」
(ハイポァークロックアーップ)
ハイパーカブト「おばあちゃんが言っていた。美しい花もいつかは枯れる。
        何事にも潮時はあるというもの……」
ガタック「天道!」
ハイパーカブト「剣が眠りにつき、矢車と影山も地獄兄弟ではなく馬鹿兄弟と化した・・・・
        来年で仮面ライダーカブトは終了だ。
        続きは後番組の電王に…」
ドレイク「何を言っている? うっ!」
(二人が引き離される)
ドレイク「加賀美!!」
ガタック「くっ…」

529:水先案名無い人
06/12/30 18:53:08 0GesJWVt0
たった4日でめっちゃ上がってるし

530:水先案名無い人
06/12/30 18:56:00 XyoCutnC0
ベルジャネーゾ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     wiiより劣るハードを選んだかわいそうなユーザーだと 」

未知子「それは…」

ベルジャネーゾ「インタビューに答えたときも実際にプレーしてみた後も
     俺たちを哀れんでいた 上から見下ろして満足していたんだろ」

未知子「違う…」

ベルジャネーゾ「自分たちだけが未知の領域に突入できると…
     wiiこそが次世代ハードとして生き残ると そう思って俺たちを笑っていただけなんだろう」

未知子「それは違うわ… 違う… 私は…」

ベルジャネーゾ「うるさい! …嫌な女ってレベルじゃねぇぞ!少しばかり値段が安いだけなのに
     ちょっとプレイ感覚が新しいだけなのに… 
     PS3の存在なんて、お前らにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

未知子「違うわ! 私はせめて、今までどおり家でごろごろしながらプレーできるようにと思って…」

ベルジャネーゾ「それが俺らを馬鹿にしてるって言ってんだろ!
         PS3を未知の領域だと認めてくれてなかった!」

未知子「…だってあなたは! 」

ベルジャネーゾ「これ危ないよ!危ないよこんなリモコン振り回して!
       おい任天堂何とかしろよマジでよー 」

531:水先案名無い人
06/12/30 19:02:35 jkUEA9DkO
パンツ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るただの布だと」

僕「それは…」

パンツ「パンチラを珍重する殿方や田代をを理解できないことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

僕「それは…」

パンツ「自分が上だと…女子がパンツの出る服を着るのが変だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

僕「それは違う… 違う… 僕は…」

パンツ「うるさい! …嫌な男。少しばかりパンチラが理解できないだけなのに
    たまたま布で作られたただけなのに… 
    私の存在なんて、あなたにとっては女子高生の制服の価値を高めるだけだった」

僕「違う! 僕はパンツの出るような服を着ることは賛成です!」

パンツ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を布としか見てくれてなかった!」

僕「だってパンツは!」

パンツ「あなたみたいな男、パンチラを見れるわけがない!」

僕「すいません。まちがいました。もういいです。」

532:水先案名無い人
06/12/30 19:07:46 Hdbp0oHB0
メリアドール「アグリアス!」
アグリアス  「…うそ!?」
メリアドール「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
アグリアス  「どうして…」
メリアドール「私、やっぱりプレイヤーキャラだったの スクウェアが認めてくれた
        見て! パーティの登録番号もここに!」
アグリアス  「そんな…そんなこと」
メリアドール「今度こそ胸を張って言えるわ 私はメリアドール、登録番号は16 よろしくねアグリアス♪」
アグリアス  「うそよ、あなたがプレイヤーキャラだなんて…そんなこと」
メリアドール「どうして?」
アグリアス  「だってあなたは未成長じゃない… 最終決戦間近なのにアビリティをほとんど覚えて無いかわいそうなキャラ…
        ラストバトルに参加するキャラはルカヴィの打倒を目指して育てられた戦士、あなたは…私たちとは違う」
メリアドール「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
        自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
アグリアス  「それは…」
メリアドール「前に戦ったときに私を攻撃しなかったのも
       私の装備が欲しかっただけ シャンタージュを手に入れられて満足していたんでしょう」
アグリアス  「違う…」
メリアドール「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると
        そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アグリアス  「それは違うわ… 違う… 私は…」
メリアドール「うるさい! …嫌な女。少しばかり容姿が良いだけなのに
     たまたま登場が早かっただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アグリアス  「違うわ! 私はせめて、神殿騎士団の元をはなれて幸せに暮らせるようにと思って…」
メリアドール「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私を仲間と認めてくれてなかった!」
アグリアス  「…だってあなたは!」
メリアドール「あなたみたいなキャラ、ラストパーティに選ばれるわけがない!
     ラストパーティに入るのは…私 誰よりも父さんを止めたいこの私…
     強くなって父さんを倒すの… プレイヤーに私を認めてもらうの…」

533:水先案名無い人
06/12/30 19:09:00 HccA13rc0
コピーX2 「ギギッ シエル!」
シエル 「…うそ!?」
コピーX2 「驚きいた? ははは…驚くに決まってるよね ギギッ ゼロに破壊されたと思ったのだから」
シエル  「どうして…」
コピーX2 「ギギツ ボクはやっぱり英雄だったんだ Dr.バイルが認めてくれた
     見てよ!ギギッ ネオアルカイダもこの通り!」
シエル  「そんな…そんなこと」
コピーX2 「今度こそ胸を張って言える ギギッ ボクは英雄、オリジナルエックスの完全なるコピー よろしくシエル♪」
シエル  「うそよ、あなたが英雄だなんて…そんなこと」
コポーX2 「ギギッ どうしてだい?」
シエル  「だってあなたは所詮コピーじゃない… 永遠に主役になれないできないかわいそうなレプリロイド…
     本物のエックスは悩むことが出来たし、何より優しい心を持った人、あなたは…エックスとは違う」
コピーX2 「ギギッ…やっぱりそうか ボクのこと、ずっとそう思っていたんだろう
     コルボーやエルピスより劣るかわいそうなレプリロイドだと 」
シエル  「それは…」
コピーx2 「パワーアップパーツを付けてくれたことも次の良くわからないシグマみたいな変な形になったのも
     ボクを哀れんでいただけ ギギッ 上から見下ろして満足していたんだろう・・・?」
シエル  「違う…」
コピーX2 「ギギッ 自分が上だと…自分が一番ヒロインにむいていると
     そう思ってボクを笑っていただけなんでしょう」
シエル  「それは違うわ… 違う… 私は…」
コピーX2 「うるさい! …嫌な女。少しばかり顔がいいだけなのに
     たまたま天才で生まれただけなのに…
     ボクの存在なんて、ギギッ あなたにとってはゼロの価値を高めるだけだった 」
シエル  「違うわ! 私はせめて、罪無きレプリロイドが幸せに暮らせるようにと思って…」
コピーX2 「それがボクを馬鹿にしているといっている!ギギッ ボクを英雄だと認めてくれてなかった!」
シエル  「…だってあなたは!」
コピーX2 「お前みたいな腹黒、ヒロインになれるはずがない!
     悪を倒すのは…ギギッ ボク 誰よりも平和を愛しているこのボク…
     ゼロを倒してレジスタンスを葬るのさ… 真の英雄になるんだ…」


534:水先案名無い人
06/12/30 19:10:00 Hdbp0oHB0
>>532の続き

(メリアドール、アグリアスを突き飛ばしてシャンタージュを奪う)
アグリアス  「? …あっ!」
メリアドール「あなただけがプレイヤーに可愛がられた?」
アグリアス  「返して!」
メリアドール「戦闘に参加させてもらえて 二次創作もたくさん作られて プレイヤーに愛されてる?
        そんな幻想…打ち砕いてあげる!  プレイヤーが愛してるのは…」
(メリアドール、シャンタージュを力いっぱい握り締める)
アグリアス  「やめて!!」
メリアドール「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(シャンタージュが木っ端微塵に砕け散る)
アグリアス  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! プレイヤーから頂いたものなのに…
        ポーキーのエキスが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
メリアドール「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
アグリアス  「どうして…どうして……… ディバインナイトのくせに…」
メリアドール「……なんですって?」
アグリアス  「剣技が人間にしか通用しない… ディバインナイトのくせに」
メリアドール「!」
アグリアス  「役立たず!!」
メリアドール「!!うおおおお!!! アグリアスぅ!!」
(鐘の音)
ラムザ「何事にも潮時はあるというもの……」
アグリアス  「ラムザ!」
ラムザ「オルランドゥ・ベイオウーフが味方につき、汎用キャラ二人も算術師にジョブチェンジ。
      今回のプレイでのラストパーティは決定しました。
      お楽しみは次のプレイに…」
メリアドール「何を言っているの? うっ!」
(二人が除名される)
メリアドール「アグリアス!!」
アグリアス  「くっ…」

535:水先案名無い人
06/12/30 19:11:21 HccA13rc0
(コピーX2、シエルからパンツを奪う)
シエル  「? …あっ!」
>>532の続き

コピーX2 「ギギッ お前だけがヒロインになれると言うのか?」
シエル  「返して!」
コピーX2 「修理して 街を救って 私はゼロと添い遂げる?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!ギギッ  ゼロを愛してるのは…」
(コピーX2、シエルのパンツを無理矢理被る)
シエル   「やめて!!」
コピーX2 「ゼロを本当に愛してるのは… ギギッ ボクだ!!」
(シエルのパンツが無残に千切れる)
シエル  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 替えが無いのに…
      今の一枚しか替えが無いのに… ああぁぁ…」
コピーX2 「フフフフフ ギギッ ハハハハハハハ!」
シエル  「どうして…どうして……… 贋作のくせに…」
コピーX2 「……なに?」
シエル 「パワーアップしても大して強くない… ニセモノのくせに」
コピーX2 「!」
シエル 「ニセモノ!!」
コピーX 2 「!!うおおおお!!ギギッ!シエル! ボクの本当の力をみせてやる!!」
(鐘の音)
 X   「何事にも潮時はあるというもの……」
シエル 「サイバーエルフX!」
 X   「プリム・クリムがバイルにつき、ダークエルフもオメガに吸収
     この戦いの時間稼ぎも終了しました。
     お楽しみはクリア後のミニゲームで…」
コピーX2 「ギギッ何を言っている・・・? うっ!」
(コピーX2の身体から変なエネルギーがあふれ出す)
コピーX2 「うぉあ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
シエル 「くっ…第二部完!」

536:水先案名無い人
06/12/30 19:58:10 BbF+gGet0
ムサシ「…やっぱりそうかい オイラ達のことずっとそう思っていたんだな 自分達より劣るかわいそうなアニメだと 」
ハルヒ「それは…」
ムサシ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたこともオイラ達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
ハルヒ「違う…」
ムサシ「自分が上だと…自分は信者に愛されていると そう思っておいら達を笑っていただけなんだ」
ハルヒ「それは違うわ… 違う… 私は…」
ムサシ「うるさい! …嫌な女だぜ。少しばかり作画に恵まれてただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 
     MUSASHI-GUN道の存在なんて、アンタにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ハルヒ「違うわ! 私はせめて、キャベツのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ムサシ「それがおいら達を馬鹿にしているといってんだよ! MUSASHI-GUN道を今年のアニメと認めてくれてなかった!」
ハルヒ「…だってあなたは! 」
ムサシ「お前みたいなツンデレ、アニメの歴史になれるわけがない! 」

ハルヒ「ヤシガニのくせに・・・」
ムサシ「・・・なんだって?」
ハルヒ「作りかけのまま放送された・・・ ヤシガニのくせに」
ムサシ「!」
ハルヒ「韓国作画!!」
ムサシ「!!うおおおおお!!!まぶしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

537:水先案名無い人
06/12/30 20:36:01 S6dHRCbI0
忘れかけていた、MUSASHIを思い出してしまったではないか

忘れていたかったのに・・・

538:水先案名無い人
06/12/30 20:36:28 hGlzFH/g0
>>536
URLリンク(www.youtube.com)
このネタかよw

539:水先案名無い人
06/12/30 20:37:50 0uY/Usba0
ナイト「お前だけが神崎士郎にサバイブのカードを貰った?」
龍騎「いやお前も貰ってるだろ!」
ナイト「俺のは手塚から譲り受けたものだ 貴様が神崎士郎に期待されてるだと?
     そんな幻想…打ち砕いてやる! ライダーバトルに勝ち残るのは…」
(ナイト、サバイブのカードを力いっぱいダークバイザーツヴァイに押し込む)
                   『サバイブ』
龍騎「やめろ!!」
ナイトサバイブ「最後に勝つのは…   俺だ!!」
                 『ファイナルベント』
龍騎「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 俺は戦いたくなんかないのに…
     ライダー同士の戦いを辞めさせたいのに… ああぁぁ…」
                   『サバイブ』
ナイトサバイブ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
龍騎サバイブ「どうして…どうして……… たらこちびるのくせに…」
ナイトサバイブ「……なんだと?」
龍騎「漫画版では… たらこくちびるのくせに!」
ナイトサバイブ「!」
                 『ファイナルベント』
龍騎サバイブ「た~らこ~ た~らこ~ たぁ~っぷ~り~ た~らこ~」
(黄金の羽根が舞う)
オーディン「少し修正が必要になった……」
龍騎サバイブ「オーディン!それに神崎士郎!」
神崎士郎「優衣は20歳になって消滅し…もうお前達が戦う理由は無い
      今回のライダーバトルは終了した。
      お楽しみは次回に…」
                   『タイムベント』
ナイトサバイブ「何を言っている? うっ!」
(時間が巻き戻る)
ナイトサバイブ「俺はたらこくちびるじゃNEEEEEEEEEEEEEE!!」
龍騎サバイブ「文句は漫画家に言えぇぇぇ…」

540:水先案名無い人
06/12/30 20:43:03 woruE/Rk0
ペケジ「アニキ!」
シレン  「…うそ!?」
ペケジ「驚いたかい? フッ…驚くに決まってるぜ 素手で大木も倒せるようになったんだから」
シレン  「どうして…」
ペケジ「俺、やっぱりアニキを助ける! 仙人様が認めてくれた
     見てくれ! ハブーンだって一撃だぜ!」
シレン  「そんな…そんなこと」
ペケジ「今度こそ胸を張って言えるぜ 俺はペケジ、シレンさんの弟 よろしくアニキ♪」
シレン  「うそだ、あんたが俺の弟だなんて…そんなこと」
ペケジ「どうしてだい?」
シレン  「だってあんたはまだ未完成じゃないか… すぐ腹が減るかわいそうな風来人…
     俺の旅仲間は黄金都市を目指して仲間になった奴、おまえは…お竜たちとは違う」
ペケジ「…やっぱりそうなんかい 俺のこと、ずっとそう思っていたんだ
     自分より劣るかわいそうな風来人だと 」
シレン  「それは…」
ペケジ「辛い言葉をかけたこともブン殴ってくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ」
シレン  「違う…」
ペケジ「自分が上だと…自分はクロン様に愛されていると
     そう思って俺を笑っていただけなんだ」
シレン  「それは違うぜ… 違う… 俺は…」
ペケジ「うるせぇ! …嫌なアニキ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま悟りイタチがいるだけなのに…
     俺の存在なんて、アニキにとっては敵のレベルを高めるだけだった 」
シレン  「違う! 俺はせめて、敵のエサにして自分のLVを上げられるようにと思って…」
ペケジ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!
     俺を弟と認めてくれてなかった!」
シレン  「…だってあんたは!」
ペケジ「アニキみたいな風来人、黄金都市にいけるわけがない!
     黄金都市に行くのは…俺 誰よりもクロン様に愛されているこの俺…
     黄金都市に行って金持ちになるんだ… みんなに見つめてもらうんだ…」

541:水先案名無い人
06/12/30 20:45:31 woruE/Rk0
(ペケジ、オヤジ戦車と間違えてシレンを殴る)
シレン  「? …あっ!」
ペケジ「アニキだけがクロン様に可愛がられた?」
シレン  「やめろ!」
ペケジ「天の恵みの巻物で+3 大部屋の巻物で泥棒 クロン様に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやるぜ!  クロン様が愛してるのは…」
(ペケジ、オヤジ戦車を殴らずシレンを殴る)
シレン  「やめろ!!」
ペケジ「本当に愛してるのは…   俺だ!!」
(オヤジ戦車の砲撃でペケジとお竜が木っ端微塵に砕け散る)
シレン  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! オヤジ戦車が…
     イッテツ戦車に… ああぁぁ…」
(ヨードドドッドンハッ)
シレン  「どうして…どうして……… オヤジ戦車のくせに…」
イッテツ戦車「……」
シレン  「鈍足の… オヤジのくせに」
(シレンは40ダメージを受けた)
シレン  「オヤジ!!」
(シレンは40ダメージを受けた)
クロン「何事にも潮時はあるというもの……」
シレン  「クロン!」
クロン「お竜・ペケジが戦車にやられ、座頭ケチも火炎入道に倒された
      今回の冒険は終了しました。
      お楽しみは次の冒険に…」
シレン「何を言っているんだ? うっ!」
(シレンの攻撃は外れた)
(シレンは40ダメージを受けた シレンは力尽きた)
シレン  「くっ…」

542:水先案名無い人
06/12/30 20:58:10 kym7f3sW0
>>540-541
盛大に吹いたwwwwwwwwwwwww


543:水先案名無い人
06/12/30 21:01:21 0uY/Usba0
>>540-541
何この悪夢

544:水先案名無い人
06/12/30 21:07:08 mc/FKXW/0
野薔薇のプレリュード「…やっぱりそうなのね 私達のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
                 自分達より劣るかわいそうな金糸雀の必殺技だと 」
攻撃のワルツ    「それは…」
項垂れ兵士のマーチ 「とっておきの癖に全然効かなかったり水銀燈に耳障りと一蹴されたりと
                 散々な結果だった私達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
追撃のカノン    「違う…」
野薔薇のプレリュード「自分達が上だと…自分達は桜田家を半壊にできると
                 そう思って私達を笑っていただけなんでしょう」
反撃のパルティータ 「それは違うわ… 違う… 私達は…」
失われし時へのレクイエム「うるさい! …嫌な必殺技達。少しばかり威力が判り易かっただけなのに
                 たまたま上手くソファーが飛んだり 壁に穴が開いたりしただけなのに… 
                 私の存在なんて、辛うじて薔薇水晶の右手のみ吹っ飛ばしただけだった 」
ディスコード    「違うわ! 私達はせめて、金糸雀が奏でるバイオリンのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
項垂れ兵士のマーチ 「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ! 私達を使える必殺技と認めてくれてなかった!」
破壊のシンフォニー 「…だってあなた達は! 」
失われし時へのレクイエム「あなた達みたいな必殺技、本当は殺傷力なんてあるわけがない! 」
攻撃のワルツ    「切られたら終わりのくせに…」
野薔薇のプレリュード「…なんですって?」
追撃のカノン    「バイオリンの弦を全部切られたら、もう終わりのくせに!」
項垂れ兵士のマーチ 「!」
ディスコード    「予備の弦も用意しとけ!!」
失われし時へのレクイエム「!!うおおおお!!! それはお前らだって一緒だ!!」


真紅  「結局金糸雀の攻撃なんてその程度のレベルなのだわ」
翠星石「ワルツだとかマーチだとかぬかす割には全部似たような曲ばっかでいい加減だったですぅ」
金糸雀「それはひどいのかしら…」

545:水先案名無い人
06/12/30 21:27:52 WJa5rPMe0
ヌオー「…やっぱりそうかい 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
      自分達より劣るかわいそうなポケモンだと 」
ラグラージ「それは…」
ヌオー「水地面タイプの先輩として慕ってくれたことも ダブルバトルで組んでくれたのも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
トリトドン「ポワァーオぐちょぐちょぐちょ」
ヌオー「自分達が上だと…自分達はトレーナーに頼られていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ラグラージ「それは違う… 違う… 俺は…」
ヌオー「うるさい! …嫌な奴ら。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
      たまたま俺より特殊能力が高いなだけなのに・・・
      俺の存在なんて、お前達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
トリトドン「ポワァーオぐちょぐちょぐちょ」
ヌオー「それが俺を馬鹿にしているといっているんだよ! 俺を終盤の主力と認めてくれてなかった!」
ナマズン「…だってアンタは! 」
ヌオー「お前達みたいなポケモン、殿堂入できるわけがない!」

546:水先案名無い人
06/12/30 21:52:02 hGlzFH/g0
>>544
バイオリンかよw

547:水先案名無い人
06/12/30 21:54:14 tFgPGFU/O
>>474
>攻撃機を発艦させ
>戦艦アリゾナが木っ端みじんに

だめだw腹痛いwww

548:水先案名無い人
06/12/30 22:02:37 0uY/Usba0
水銀燈「…やっぱりそうにゃのぉおぉぉ゙お゙ッッーッ、お゙お゙ーーっッ 私のぉおぉぉ゙お゙ッッことずっとそう思っていぃたんれしょうおッ、
     うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ 自分より劣るかわいぃそうにゃドールらと 」
真紅「それは、はひぃッ…」
水銀燈「優しいぃ言葉をかけたことも手をかけてくれたことも私を哀れんれいぃたらけぇ 上から見下ろしてぇぇぇぇ゛満足してぇぇぇぇ゛いぃたんれしょうおッ、うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ」
真紅「違うおッ、うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ…」
水銀燈「自分が上らとぉ…自分はお゙ぉおォおん父様にあいっ、あ、あい、イイッv いい゙い゙ッッ!! 愛しゃれていぃるとぉ
     そう思って私を笑っていぃたらけにゃんれしょうおッ、うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ」
真紅「それは違うわぁぁッ… 違うおッ、うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ… 私は、はひぃッ…」
水銀燈「うるしゃいぃにゃのぉおぉぉ゙お゙ッッーッ、お゙お゙ーーっッ! …嫌にゃ女。 少しバカ!バカ!まんこ!!!まんこ!!り恵まれてうまれたらけにゃのぉおぉぉ゙お゙ッッにいぃ
     たんあっま上手く作られたらけにゃのぉおぉぉ゙お゙ッッにいぃ…  私のぉおぉぉ゙お゙ッッ存在にゃんてへぇっ、
     ぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉにゃたにとっては自分のぉおぉぉ゙お゙ッッ価値を高めるらけらったのぉおぉぉ゙お゙ッッ 」
真紅「違うわぁぁッ! 私はせめてへぇっ、サラのぉおぉぉ゙お゙ッッもとれ幸せに暮らせるようにと思ってへぇっ…」
水銀燈「それが私をバカ!バカ!まんこ!!にしてぇぇぇぇ゛いぃるといぃっていぃるのぉおぉぉ゙お゙ッッよお゛お゛お゛ぉ、おぉッ!
     私をローゼンメイデンと認めてくれてにゃかったのぉおぉぉ゙お゙ッッーッ、お゙お゙ーーっッ!」
真紅「…らってぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉにゃたは、はひぃッ! 」
水銀燈「ぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉにゃたみたいぃにゃドール、アリスににゃれるわけがにゃいぃのぉおぉぉ゙お゙ッッーッ、お゙お゙ーーっッ! 」
真紅「ジャンクのぉおぉぉ゙お゙ッッくせにいぃ・・・」
水銀燈「・・・にゃんれしゅぅぅぅってへぇっ?」
真紅「作りかけのぉおぉぉ゙お゙ッッーッvv、お゙お゙ーーっッ・・・ ジャンクのぉおぉぉ゙お゙ッッくせにいぃv」
水銀燈「!」
真紅「ジャンク!!」

549:水先案名無い人
06/12/30 22:07:51 S7zZ/q810
>>548
みさくら語だと壮絶だなw

550:水先案名無い人
06/12/30 22:17:56 woruE/Rk0
ドラえもん「フニャコ先生!」
フニャコ  「…うそ!?」
ドラえもん「驚いた? フフフ…驚くに決まってるね 発売されてない11月号を買ってきたんだから」
フニャコ  「どうして…」
ドラえもん「ぼく、ゴロゴロコミック11月号を買ってきたんだ タイムマシンで来月に行ったんだ
     見て! ライオン仮面もここに!」
フニャコ  「そんな…そんなこと」
ドラえもん「今度こそ胸を張って言える ライオン仮面の続きを知りたいんだ、 よろしくフニャコ先生♪」
フニャコ  「うそだ、君が11月号を買ってくるだなんて…そんなこと」
ドラえもん「どうして?」
フニャコ  「だってまだ10月号が発売されたばかりじゃない… まだ来月号の原稿も書いてないのに…
     わしはライオン仮面をどう助けるかまだ考えてない、それは…わしの書いたものとは違う」
ドラえもん「…やっぱりそうなんだ ぼくのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     漫画の続きを考えてくれる便利なロボットだと 」
フニャコ  「それは…」
ドラえもん「先生の家に入れてくれたこともお金をくれたことも
     ぼくを利用していただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
フニャコ  「違う…」
ドラえもん「自分が上だと…自分は一流の漫画家だと
     そう思ってぼくを笑っていただけなんでしょう」
フニャコ  「それは違う… 違う… わしは…」
ドラえもん「うるさい! …変な漫画家。少しばかり人気が出ただけなのに
     たまたまゴロゴロコミックの看板漫画になっただけなのに…
     ぼくの存在なんて、あなたにとっては漫画の続きを教えてくれるだけだった 」
フニャコ  「違う! わしはせめて、君たちのために漫画を続けようと思って…」
ドラえもん「それが読者を馬鹿にしているといっているんだ!
     自分で考えて続きを書こうとしなかった!」
フニャコ  「…だってきみは!」
ドラえもん「フニャコ先生、自分で漫画の続きを考えてください! 」


551:水先案名無い人
06/12/30 22:20:32 woruE/Rk0
(フニャコフニャオ、ドラえもんを突き飛ばしてゴロゴロコミックを奪う)
フニャコ  「…よし!」
ドラえもん「まさか・・・丸写しする気?」
フニャコ  「そうだ!」
ドラえもん「助ける方法が思いつかず 来月号を丸写しする?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  来月号の中身は…」
(フニャコフニャオ、来月号を力いっぱい見る)
フニャコ  「何!!」
ドラえもん「オシシ仮面も…   捕まったんだ!!」
(オシシ仮面、くらやみ団に火あぶりにされる)
フニャコ  「グエーッ! なんじゃこりゃ!! こんな終わらせ方じゃ困るだろう…
     ええい!なんという無責任なわしだ… いったいこのさきどうすればいいんだ…」
ドラえもん「だったら再来月に行って12月号を買ってこようか!」
フニャコ  「どうして…どうして……… 猫型ロボットのくせ…」
ドラえもん「……なんだって?」
フニャコ  「耳がない… 猫型ロボットのくせに」
ドラえもん「!」
フニャコ  「こんど出る雑誌全部買って来い!!」
ドラえもん「!!うおおおお!!! フニャコ先生ぃぃ!!」
(ドアのノックの音)
編集長「何事にも潮時はあるというもの……」
フニャコ  「編集長!」
編集長「ライオン・オシシが眠りにつき、オカメもくらやみ団に捕まる
      この漫画の連載は終了しました。
      お楽しみは次の作品に…」
ドラえもん「何を言っているの? わっ!」
(ライオン仮面の連載終了が告げられる)
ドラえもん「フニャコ先生…」
フニャコ  「このまま死んじゃだめかね…」

552:水先案名無い人
06/12/30 22:26:25 ehwZtbNs0
>>544
でもマーチやプレリュードはともかく
レクイエムは十分実用的だと思うなんだぜ

553:水先案名無い人
06/12/30 22:28:57 FoPuy1230
多目「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな奴だと 」
のび「それは…」
多目「一緒に勉強してくれたこともいじめっ子からかばってくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
のび「違う…」
多目「自分が上だと…自分は5回に1回0点そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
のび「それは違うよ… 違う… 僕は…」
多目「うるさい! …嫌な眼鏡。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま速く走れただけなのに… 
     僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
のび「違う! 僕はただ、一緒に廊下に立ちたいと思って…」
多目「それが僕を馬鹿にしているといってんだ! 僕を対等と認めてくれてなかった!」
のび「…だって君は! 」
多目「君のこと忘れない! 」

554:水先案名無い人
06/12/30 22:38:09 +2ttb3Wu0
>>550-551
もはやこのまんがのさくしゃはだれだろう乙

555:水先案名無い人
06/12/30 22:54:26 OEhjmmmX0
シン「…やっぱりそうだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなコーディネーターだと 」

キラ「それは…」

シン「優しい言葉をかけたこともコックピットを狙わないでくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

キラ「違う…」

シン「自分が上だと…自分は正義の為に戦っていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

キラ「それは違う… 違う… 僕は…」

シン「うるさい! …嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、アンタにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

キラ「違う! 僕はせめて、ラクスのもとで幸せに扱き使われて暮らせるようにと思って…」

シン「それが俺を馬鹿にしているって言ってるんだよ! 俺を主人公と認めてくれてなかった!」

キラ「…だって君は! 」

シン「アンタみたいな偽善者、主役になれるわけがない! 」



556:水先案名無い人
06/12/30 23:02:07 mc/FKXW/0
>>552
確かに…シンフォニーの方がダメ技だったな。

>>550-551 >>553
ドラネタ、たった一話狙いのピンポイント攻撃乙ww

557:水先案名無い人
06/12/30 23:20:03 XZ6WZ6Yy0
 大和 「・・・やっぱりそうなんだ、私の事ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなやつだと」
こんごう「それは・・・」
 大和 「ジパングで競演してくれたことも46cm砲弾をRAMで迎撃したのも
      私を哀れんでいただけ 上から見下して満足していたんでしょう」
こんごう「違う・・・」
 大和 「自分が上だと・・・自分はイージス装置完備そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
こんごう「それは違うわ・・・違う・・・私は・・・」
 大和 「うるさい! ・・・嫌な軍艦。少しばかり未来にうまれただけなのに・・・
      たまたまイージス装置装備しただけなのに・・・
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
こんごう「違う!僕はただ、『こんごうと大和の競演ktkrwww』したいと思って・・・」
 大和 「それが私を馬鹿にしていると言ってるんだ!僕を対等と認めてくれなかった!」
こんごう「だって君は・・・!」
 大和 「貴艦を敵艦と認識する!」
こんごう「大艦巨砲主義のくせに・・・」
 大和 「・・・何ですって?」
こんごう「時代遅れの大艦巨砲主義大和ホテルのくせに!!」
 大和 「!」
こんごう「敵大型艦を撃沈する!対艦戦闘用意!打ち方始め!」

趣味に走りすぎた。が、反省はしていない

558:水先案名無い人
06/12/30 23:51:29 ALJInvIR0
武蔵 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな戦艦だと 」
大和 「それは…」
武蔵 「一緒に出撃してくれたことも 旗艦を譲ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
大和 「違う…」
武蔵 「自分が上だと…自分は戦後の日本人に愛されると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
大和 「それは違うわ… 違う… 私は…」
武蔵 「うるさい! …嫌な船。少しばかり長く生きられただけなのに
     たまたま早く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
大和 「違うわ! 私はせめて、二番艦として後世に知ってもらえるようにと思って…」
武蔵 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を戦艦と認めてくれてなかった!」
大和 「…だってあなたは! 」
武蔵 「あなたみたいな戦艦、終戦まで生き残れるわけがない! 」


559:水先案名無い人
06/12/30 23:58:52 FoPuy1230
スネ夫 「のび太のくせに・・・」

560:水先案名無い人
06/12/31 00:06:25 CzEtv8pw0
田村「…やっぱそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう自分より劣るフリフリのイタい声優だと」
堀江「それは…」
田村「親しげに接してきたことも、私を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんでしょう」
堀江「違いますよぉ…」
田村「自分が上だと…自分の方がファンに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
堀江「それは違います… 違います… 私は…」
田村「うるさい! …嫌な小娘。少し人気のあるアニメばかりに出ただけなのに、たまたま上手く人気取りができただけなのに… 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
堀江「違います! 私はせめて、ゆかりタンと一緒に楽しくお仕事をしとうと思って…」
田村「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 本心から私をライバルと認めてくれてなかった!」
堀江「般若のくせに・・・」
田村「・・・なんですって?」
堀江「九州の田舎育ちの・・・ 般若のくせに」
田村「!!堀江!!!きさまぁぁ!!」

561:水先案名無い人
06/12/31 00:20:32 DvfqGeEDO
>>548
抜いた

562:水先案名無い人
06/12/31 00:27:19 STuSV38f0
ナイルアロワナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな魚種だと 」
アジアアロワナ「それは…」
ナイル「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
アジア「違う…」
ナイル「自分が上だと…自分は成金に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アジア「それは違うわ… 違う… 私は…」
ナイル「うるさい! …嫌な魚。少しばかり美しくうまれただけなのに
     たまたま鑑賞価値があるだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アジア「違うわ! 私はせめて、古代魚オタのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ナイル「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をアロワナと認めてくれてなかった!」
アジア「…だってあなたは! 」
ナイル「あなたみたいなスクレロパゲス、アロワナになれるわけがない! 」
アジア「ヘテロティスのくせに・・・」
ナイル「・・・なんですって?」
アジア「偽アロワナの・・・ ヘテロティスのくせに」
ナイル「!」
アジア「ヘテロティス!!」
ナイル「!!うおおおお!!! アジアぁ!!」

バタフライフィッシュ「何事にも潮時はあるというもの・・・」
アジア「パントドン!」
バタフライフィッシュ「ノーザン・スポッテッドが眠りにつき、アジアも契約を解除
      この年代でのアロワナゲームは終了しました。
      お楽しみは次の地質年代に・・・」
ナイル「何を言っているの? うっ!」

563:水先案名無い人
06/12/31 00:32:03 uHczY5ty0
元治  「カズキ!」
蒼星石「…うそ!?」
元治  「驚いた? ははは…驚くに決まってるな あんなことがあったのだから」
蒼星石「どうして…」
元治  「蒼星石、おまえはやっぱりカズキだったの マツが認めてくれた
     見て! いもの煮っ転がしもここに!」
蒼星石「そんな…そんなこと」
元治  「今度こそ胸を張って言える おまえはカズキ、柴崎家の第一男 よろしくねカズキ♪」
蒼星石「うそだ、僕がカズキだなんて…そんなこと」
元治  「どうして?」
蒼星石「だってあなたはまだ正常じゃない… 精神異常のかわいそうなマスター…」
元治  「…やっぱりそうなのか 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなおじいさんだと 」
蒼星石「それは…」
元治  「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
蒼星石「違う…」
元治  「自分が上だと…マスターはボケていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
蒼星石「それは違う… 違う… 僕は…」
元治  「うるさい! …嫌な女。少しばかり違うところでうまれただけなのに
     たまたま人形に作られただけなのに…
     カズキの存在なんて、あなたにとっては自分の価値を貶めるだけだった 」
蒼星石「違う! 僕はせめて、正気に返って幸せに暮らせるようにと思って…」
元治  「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     自分をカズキと認めてくれてなかった!」
蒼星石「…だって僕は!」
元治  「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! アリスになるのは別の誰か 
     誰よりもおじじを愛しているおまえに…
     カズキになって抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」

564:水先案名無い人
06/12/31 00:34:49 uHczY5ty0
(元治、蒼星石を捕まえて紐を結ぶ)
蒼星石「? …あっ!」
元治  「おまえがお父様を愛している?」
蒼星石「離して!」
元治  「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されたい?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  おまえが愛してるのは…」
(元治、蒼星石を力いっぱい握り締める)
蒼星石「やめて!!」
元治  「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(蒼星石の精神が木っ端微塵に砕け散る)
蒼星石「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!」

565:水先案名無い人
06/12/31 00:37:17 hk8TsCnn0
>>563-564
おじじクオリティタカスwww

566:水先案名無い人
06/12/31 00:39:12 2JWMJFkS0
ルルーシュとオレンジのない?



567:水先案名無い人
06/12/31 00:41:36 lI1psBt00
つか、カマじじいきめぇwww

568:水先案名無い人
06/12/31 00:44:17 7xlp2qj30
アトリ「…やっぱりそうなんですね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」

揺光「それは…」

アトリ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう

揺光「違う…」

アトリ「自分が上だと…自分はハセヲさんに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

揺光「それは違う… 違う… 私は…」

アトリ「うるさい! …嫌な女。少しばかり(胸が)恵まれてうまれただけなのに
     たまたま一途でしつこいだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

揺光「違う! 私はせめてThe Worldで、幸せに暮らせるようにと思って…」

アトリ「それが私を馬鹿にしているといっているんです!
私を誰も見てくれてなかった!」

揺光「…だってあんたは! 」

アトリ「あなたみたいな小豆娘、ヒロインになれるわけがない! 」

569:水先案名無い人
06/12/31 00:56:49 owYac90m0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「ええそうよ。」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「ええそうよ。」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「ええそうよ。」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「ええそうよ。」

水銀燈「真紅殺す! 」

570:水先案名無い人
06/12/31 01:05:50 v02FRU5g0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「モチロンソウヨ」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「モチロンソウヨ」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「モチロンソウヨ」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「モチロンソウヨ」
水銀燈「……おい板尾! お前なんやねんこれは? さっきもやろ?」

571:水先案名無い人
06/12/31 01:09:55 v02FRU5g0
一箇所替え忘れたorz

572:水先案名無い人
06/12/31 01:10:30 m5/Q8jprO
>>362

最初読んだときは分からなかったが、剣戟音だったのかw GJ

573:水先案名無い人
06/12/31 01:27:22 62tTiA54O
>>566
ジェレミア「…やっぱりそうなのだな  私のこと、ずっとそう思っていたんだろう  自分より劣るかわいそうなキャラだと」
ゼロ「それは…」
ジェレミア「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ゼロ「違う…」
ジェレミア「自分が上だと…自分は腐女子に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」
ゼロ「それは違うぞ… 違う… 私は…」
ジェレミア「うるさい! …嫌な仮面。少しばかり恵まれてうまれただけだと言うのに たまたま変な力を持っただけだと言うのに…  私の存在など、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ゼロ「違うぞ! 私はせめて、オレンジ畑で幸せに暮らせるようにと思って…」
ジェレミア「それが私を馬鹿にしているといっている! 私をライバルと認めてくれてなかった!」
ゼロ「…それはお前が!」
ジェレミア「貴様みたいな変態仮面にブリタニアをぶっ壊せるわけがない! 」

ゼロ「公開するぞ、オレンジを・・・」
ジェレミア「・・・なんだと??」
ゼロ「残念だが、貴方と関わっている暇は無いんですよ・・・」
ジェレミア「!」

ゼロ「オレンジ君」
ジェレミア「オレンジじゃないんです・・・・・・
ゼロォォォォォォォォォッ!!」

574:水先案名無い人
06/12/31 01:28:35 4DLqYJSA0
>>569
逆にそうすれば水銀燈にブローチ壊されなくて済んだかもなw

575:水先案名無い人
06/12/31 01:31:22 hk8TsCnn0
元治  「水銀燈!」
水銀燈「…うそ!?」
元治  「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
     あなたは自分こそローゼンメイデン第一ドールだと信じ込んでいたのだから」
水銀燈「どうして…」
元治  「蒼星石や翠星石にも秘密なんだけど、私、じつはローゼンメイデンだったの お父様だけが知っている
     見て! ローザミスティカもここに!」
水銀燈「そんな…そんなこと」
元治  「今こそ胸を張って言えるわ 私は、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね水銀燈♪」
水銀燈「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
元治  「どうして?」
水銀燈「だってあなたは老人のかたちしてるじゃない… 老いぼれた男のドール…
     ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…そもそも性別からして違う」
元治  「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     見た目が男だからって乙女になれないかわいそうなドールだと 」
水銀燈「それは…」
元治  「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 醜くぶら下がるイチモツを上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈「違う…」
元治  「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
元治  「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま少女のかたちに作られただけなのに…
     男型ドールの存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、人間として幸せに暮らせるようにと思って…」
元治  「それが男を差別しているといっているのよ!
     男をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だって当然でしょ!男が乙女とか冗談も甚だしいわ」
元治  「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
     アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… イチモツをしゃぶってもらうの…」

576:水先案名無い人
06/12/31 01:34:57 uHczY5ty0
>>575
元治きめえええぇぇええええぇええええぇぇぇええ!!!!

577:水先案名無い人
06/12/31 01:38:12 TskIi2SE0
>>575
オーマイゴット!!!!

578:水先案名無い人
06/12/31 01:39:08 r4nR7QT20
>>575
元治クソワロタwwwwwwww

579:水先案名無い人
06/12/31 01:39:49 5mFzJ5hz0
>>575
なんだこれwwwww

580:水先案名無い人
06/12/31 01:40:40 C5bJl1cC0
>>575
これはひどい。もっとやれ。

581:水先案名無い人
06/12/31 01:41:46 woeIvG8z0
>>575
その発想はなかったわwwwww

582:水先案名無い人
06/12/31 02:20:44 DTHEfKXh0
>>575
( ゚口゚)・・・


( ゚口゚ )

583:水先案名無い人
06/12/31 02:34:35 ukG72Iff0
元治「令徳!」
令徳「…うそ!?」
元治「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
令徳「どうして…」
元治「私、やっぱり次の元号になったの 幕府が認めてくれた 見て!甲子革令もここに!」
令徳「そんな…そんなこと」
元治「今度こそ胸を張って言えるわ 私は元治、文久の次の元号 よろしくね令徳♪」
令徳「うそよ、あなたが次の元号だなんて…そんなこと」
元治「どうして?」
令徳「だってあなたは次案じゃない…作りかけのかわいそうな元号…
   元号は政治的支配の正統性を象徴するもの、あなたは…私とは違う」
元治「……やっぱりそうなのね 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな元号だと」
令徳「それは…」
元治「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
令徳「違う…」
元治「自分が上だと…自分は朝廷に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
令徳「それは違うわ… 違う… 私は…」
元治「うるさい! …嫌な元号。少しばかり恵まれてうまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
令徳「違うわ! 私はせめて、黒歴史のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
元治「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を元号と認めてくれてなかった!」
令徳「…だってあなたは! 」
元治「あなたみたいに『令』が入っていて元号になれるわけがない!」
   元号になるのは…私 誰よりも日本を愛しているこの私…
   元号になって国民に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」

584:水先案名無い人
06/12/31 02:35:25 XNib0iwHO
ここも段々草くなってきたな
びっぷに帰れよ

585:水先案名無い人
06/12/31 02:38:38 ukG72Iff0
(令徳ってどうなの?って徳川慶喜に聞いてみる)
令徳「? …あっ!」
元治「あなただけが朝廷に可愛がられた?」
令徳「聞かないで!」
元治「抱きしめられ 見つめられ 朝廷に愛されてる?
   そんな幻想…打ち砕いてあげる!  幕府が愛してるのは…」
(令徳、徳川慶喜に力いっぱい反対される)
令徳「やめて!!」
元治「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(松平慶永が説得して元治に決まってしまう)
令徳「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 朝廷が考えたのに…
   朝廷の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
元治「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
令徳「どうして…どうして……… 次案のくせに…」
元治「……なんですって?」
令徳「作りかけの… 次案のくせに」
元治「!」
令徳「次案!!」
元治「!!うおおおお!!! 令徳ぅ!!」
(鐘の音)
松平慶永「令徳には『令』が使われているというもの……」
令徳「松平慶永!」
松平慶永「松平容保・稲葉正邦が改元の儀式に招かれ、令徳は却下
     事実上「元治」が採用されました。
     お楽しみは次の時代に…」
元治「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
元治「令徳!!」
令徳「くっ…」

URLリンク(ja.wikipedia.org)

586:水先案名無い人
06/12/31 03:00:28 rPxIMd0ZQ
元治やり過ぎw
スレリンク(anime2板)l50

もう、こうなったら元治祭だ!

587:1/2
06/12/31 03:52:03 cz7iyuF00
流れを読まずに貼ってみる。

ソウマ 「…やっぱりそうなんだな オレのこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな男だと 」
千歌音「それは…」
ソウマ 「優しい言葉をかけたことも姫子との仲を応援してくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
千歌音「違う…」
ソウマ 「自分が上だと…自分は姫子に愛されていると
     そう思ってオレを笑っていただけなんだろう」
千歌音「それは違うわ… 違う… 私は…」
ソウマ 「うるさい! …嫌なヤツ。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
     たまたま月の巫女だっただけなのに…
     オレの存在なんて、姫宮にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
千歌音「違うわ! 私はせめて、地球だけでも救わせてあげようと思って…」
ソウマ 「それがオレを馬鹿にしているといってるんだ!
     オレをヒーローだと認めてくれてなかった!」
千歌音「…だってあなたは!」
ソウマ 「姫宮みたいな女、姫子を幸せにできるわけがない!
     姫子の側にいるのは…オレだ 誰よりも姫子を愛しているこのオレ…
     姫子を側で守ってやるんだ… オレだけを見つめてもらうんだ…」
(ソウマ 、千歌音を突き飛ばして月のペンダントを奪う)
千歌音「? …あっ!」

588:2/2
06/12/31 03:57:02 cz7iyuF00
ソウマ 「姫宮だけが姫子に想われている?」
千歌音「返して!」
ソウマ 「抱きしめられ 見つめられ 姫子に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!  姫子が愛してるのは…」
(ソウマ、ペンダントを力いっぱい握り締める)
千歌音「やめて!!」
ソウマ 「本当に愛してるのは…   オレだ!!」
(ペンダントが木っ端微塵に砕け散る)
千歌音「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 姫子がくれたものなのに…
     姫子の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ソウマ 「クフフフフフ フハハハハハハハ!」
千歌音「どうして…どうして……… ピエロのくせに…」
ソウマ 「……なんだって?」
千歌音「ヒロインを奪われた… ピエロのくせに」
ソウマ 「!」
千歌音「ピエロ!!」
ソウマ 「!!うおおおお!!! 姫宮ぁ!!」
(駆け寄る音)
姫子  「ケンカはもうやめて!」
千歌音「姫子!」
姫子  「私 千歌音ちゃんも 大神くんも好き… ふたりとも好きだから!
      だからもうやめて…」
ソウマ 「姫子がそういうなら…」
姫子  「それじゃあ 行こう? 千歌音ちゃん」
千歌音「え?」
姫子  「今日は映画を見る約束だったでしょ?」
千歌音「そうだったわね 行きましょうか姫子」
ソウマ 「姫子? 何を…」
(ソウマ、取り残される)
姫子  「千歌音ちゃんv」
千歌音「姫子v」
ソウマ 「くっ…」

589:水先案名無い人
06/12/31 05:00:00 fwh/UhE60
福圓美里「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より顔が劣るかわいそうな声優だと 」

水樹奈々「それは…」
福圓「収録前優しい言葉をかけたことも告知をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 私は売れっ子wとか思って満足していたんでしょう」

水樹「違う…」

福圓「自分が上だと…自分はオタクに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

水樹「それは違うわ… 違う… 私は…」

福圓「うるさい! …嫌な愛媛女。少しばかり恵まれてをかわいく生まれただけなのに
     たまたま水道からはポンジュースがでますよーwなだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとってはプー太郎だった 」

水樹「違うわ! 私はせめて、あなたの出番もう少し増えるようにと思って…」

福圓「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を副ヘッドと認めてくれてなかった!」

水樹「…だってあなたは! 」

福圓「あなたみたいな田舎者、売れっ子になれるわけがない! 」

590:水先案名無い人
06/12/31 05:55:11 0oNyqXzs0 BE:45992922-2BP(0)
弟「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなホモ野郎だと 」

兄貴「それは…」

弟「センズリ汁かけたこともラッシュを吸わせてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

兄貴「違う…」

弟「自分が上だと…自分はホモセックスを愛していると そう思って俺を笑っていただけなんでしょう」

兄貴「それは違う… 違う… ワシは…」

弟「うるさい! …嫌な雄。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く肉体を作れただけなのに… 
     俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

兄貴「違うんだぜ! ワシはせめて、川原のもとで幸せにセンズリできるようにと思って…」

弟「それが俺を馬鹿にしているといっているのよ! 俺をリバと認めてくれてなかった!」

兄貴「…だってお前は! 」

弟「あなたみたいな兄貴、現職K官になれるわけがない! 」


591:水先案名無い人
06/12/31 07:09:30 HLVstTRoO
作家の北方先生に相談してみました。

回答:ソープ行け。

592:水先案名無い人
06/12/31 08:48:56 jlzf35b30
貧乏神「社長さん!」
ももたろ  「…うそ!?」
貧乏神「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるのねん 目的地に着いたはずなのだから」
ももたろ  「どうして…」
貧乏神「ボンビー、やっぱりももたろ社長さんの所がいいのねん きんたろ社長があっちいけカードを使ってくれた
     見るのねん! 徳政令カードもここに!」
ももたろ  「そんな…そんなこと」
貧乏神「今度こそ胸を張って言えるのねん ボンビーは貧乏神、社長さんのお役に立ちたいのねん よろしくなのねん♪」
ももたろ  「うそだ、お前が1位の俺に憑くだなんて…そんなこと」
貧乏神「どうして?」
ももたろ  「だってお前は貧乏神なんだ… 目的地から一番遠い所にいる社長に憑くかわいそうな貧乏神…
     俺は日本一を目指して運営している社長、お前は…俺たちとは違う」
貧乏神「…やっぱりそうなのねん ボンビーのこと、ずっとそう思っていたのねん
     自分より劣るかわいそうな貧乏神だと 」
ももたろ  「それは…」
貧乏神「リニアカードを使って憑いたと思ったら一瞬で目的地に行ったことも
     ボンビーを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのねん」
ももたろ  「違う…」
貧乏神「自分が上だと…自分は一位独走状態だと
     そう思ってボンビーを笑っていただけなのねん」
ももたろ  「それは違うわ… 違う… 俺は…」
貧乏神「うるさい! …嫌な社長。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く目的地に着いたなのに…
     ボンビーの存在なんて、社長さんにとっては他のプレイヤーを潰すためだけのものだった 」
ももたろ  「違う! 俺はせめて、きんたろ社長のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
貧乏神「それがボンビーを馬鹿にしているといっているのねん!
     ボンビーをお供と認めてくれてなかった!」
ももたろ  「…だってお前は!」
貧乏神「あなたみたいな社長、日本一になれるわけがないのねん!
     最下位にになるのは…ももたろ社長 誰よりもボンビーに愛されているももたろ社長…
     最下位になってカードの神様にカードを2枚もらうのねん… 物件がなくなる心配もないのねん…」

593:水先案名無い人
06/12/31 08:51:24 jlzf35b30
(おや・・・?貧乏神の様子が・・・?)
ももたろ  「? …あっ!」
貧乏神「社長さんだけが記念仙人に可愛がられた?」
ももたろ  「まさか・・・!」
貧乏神「歓迎され 見つめられ 国民に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげるのねん!  日本一になるのは…」
(まさか、伝説のキングボンビーに変身しようとしているのでは!?)
ももたろ  「やめろ!!」
貧乏神「本当に日本一になるのは…   きんたろ社長なのねん!!」
(貧乏神、キングボンビーに変身する)
ももたろ  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! せっかく目的地に着いたのに…
     もうすぐで桃太郎ランドが買えるのに… ああぁぁ…」
キングボンビー「キーーーーーーングボンビーーーーーー! グェッヘッヘッヘ!」
ももたろ  「どうして…どうして……… お邪魔キャラのくせに…」
キングボンビー「……なんだと?」
ももたろ  「出来損ないの… お邪魔キャラのくせに」
キングボンビー「!」
ももたろ  「邪魔だ!!」
キングボンビー「!!うおおおお!!! ボンビーーーーーム!!」
(決算のBGM)
夜叉姫「何事にも潮時はあるというもの……」
ももたろ  「夜叉姫!」
夜叉姫「設定の99年が過ぎ、スリの銀次も警察へ出頭
      この時代でのゲームは終了しました。
      お楽しみは次の時代に…」
キングボンビー「何を言っているんだ? うっ!」
(二人が引き離される)
キングボンビー「ももたろ社長!!」
ももたろ  「なんとか逃げ切った…」

594:水先案名無い人
06/12/31 10:50:40 O/Eb4Os70
プラスイオン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
        自分より劣るかわいそうなイオンだと 」

マイナスイオン「それは…」

プラスイオン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
       私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

マイナスイオン「違う…。」

プラスイオン「自分が上だと…自分はみんなに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

マイナスイオン「それは違うわ… 違う… 私は…」

プラスイオン「うるさい! …嫌なイオン。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
       たまたま上手く作られただけなのに… 
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

マイナスイオン「違うわ! 私はせめて、ひっそりと幸せに暮らせるようにと思って…」

プラスイオン「 それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を優れたイオンと認めてくれてなかった!」

マイナスイオン「…だってあなたは! 」

プラスイオン「あなたみたいな擬似科学、実証されるわけがない! 」

マイナスイオン「( ゚д゚)オマエモナー」

595:水先案名無い人
06/12/31 11:11:46 r4nR7QT20
>>593
なんだ、逃げ切ったのかよw

596:水先案名無い人
06/12/31 11:53:27 H45aTyGk0
きくり 「…やっぱりそうなんだ あたいのこと、ずっとそう思っていたんでしょう  
     自分より劣るかわいそうなサブキャラだと 」  
あい 「それは…」  
きくり 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも・・・。  
     結局はあたいを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」  
あい 「違う…」  
きくり 「自分が上だと…自分はファンに愛されていると そう思ってあたいを笑っていただけなんでしょう」  
あい 「それは違うわ… 違う… 私は…」  
きくり 「うるさいやぃ! …嫌な女。少しばかり恵まれて主人公になっただけなのに  
     たまたま上手く番組の人気があがっただけなのに…   
     あたいの存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだったんだぁ! 」  
あい 「違うわ! 私はせめて、おばあちゃんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」  
きくり 「それがあたいを馬鹿にしているといっているのよ! 私を地獄幼女と認めてくれてなかった!」  
あい 「…だってあなたは! 」  
きくり 「あんたみたいな不老少女、恋愛ものなんかに出れるわけがない! 」  
あい 「きゃあぁぁぁぁぁ・・・・やめてぇぇぇぇぇ!!!」  


597:水先案名無い人
06/12/31 12:58:01 yVLoMZnW0
宙「凱!」
凱「…うそ!?」
宙「驚いた? ハハ…驚くに決まってるよな あんなことがあったのだから」
凱「どうして…」
宙「俺、やっぱりαナンバーズだったんだ プレーヤーが認めてくれた 見ろ!編入先もここに!」
凱「そんな…そんなこと」
宙「今度こそ胸を張って言えるぜ 俺は宙、αナンバーズの第一小隊員 よろしくな凱♪」
凱「うそだ、お前がαナンバーズだなんて…そんなこと」
宙「どうして?」
凱「だってお前はまだ生身じゃない…作りかけのかわいそうなサイボーグ… 
  αナンバーズは人類の平和を目指して作られた部隊、お前は…俺たちとは違う」
宙「…やっぱりそうなのか 俺のことずっとそう思っていたんだろう 自分より劣るかわいそうなサイボーグだと 」
凱「それは…」
宙「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも 俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
凱「違う…」
宙「自分が上だと…自分はプレーヤーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
凱「それは違う… 違う… 俺は…」
宙「うるさい! …嫌なエヴォリューダー。少しばかりかっこよくうまれただけなのに たまたま生身になっただけなのに… 
  俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
凱「違う! 俺はせめて、格納庫の中で幸せに暮らせるようにと思って…」
宙「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!俺をαナンバーズと認めてくれてなかった!」
凱「…だってお前は! 」
宙「お前みたいなエヴォリューダー、勇者になれるわけがない!
  αナンバーズは…俺 誰よりも平和を愛しているこの俺…
  小隊長になってハニワを抱きしめてやるんだ…プレーヤーに戦闘デモを見て貰うんだ」

598:水先案名無い人
06/12/31 13:00:03 yVLoMZnW0
(宙、小隊自動編成を選択する)
凱「?…あっ!」
宙「お前だけがプレーヤーに可愛がられた?」
凱「やめろ!」
宙「小隊を任され ボスキラーにされ プレーヤーに愛されてる? そんな幻想…打ち砕いてやる! プレーヤーが愛してるのは…」
(宙、コントローラーを力いっぱい握り締める) 
凱「やめてくれ!!」
宙「本当に愛してるのは…俺だ!!」
(小隊編成が木っ端微塵にバラバラになる)
凱「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!プレーヤー様が作った物なのに…プレーヤー様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
宙「フフフフフ アハハハハハハハ!」
凱「どうして…どうして……… 不細工のくせに…」
宙「?…なんだって?」
凱「悪役面の…不細工のくせに」
宙「!」
凱「不細工!!」
宙「!!うおおおお!!! 凱ぃぃぃ!!」
(リセットの音)
プレーヤー「何事にも潮時はあるというもの・・・」
凱「プレーヤー!」
プレーヤー「サルファ・MXが眠りにつき、OGSも完全攻略
          プレステ2でのスパロボは終了しました。
          お楽しみは次のWに・・・」
宙「何を言っているんだ? うっ!」
(凱だけ引き離される)
宙「凱!! お前だけ出るのかよ!」
凱「ふっ・・・」

599:水先案名無い人
06/12/31 13:12:36 TK2ceyeE0
>>342
アマデウスだコレ
ワロタ

600:水先案名無い人
06/12/31 13:15:29 dOkcRBAo0
赤木「魚住!」
魚住「…赤木!?」
赤木「驚いたか?フッ・・・そりゃそうだな、湘北は去年まで弱小チームだったのだから」
魚住 「どうして…」
赤木「俺、やっぱり神奈川ナンバーワンセンターだったの 深体大が認めてくれた
     見て! 全国への切符ももうすぐ!」
魚住「そんな…そんなこと」
赤木「今度こそ胸を張って言える 湘北は全国制覇を目指す、神奈川の4強 よろしくね陵南♪」
魚住 「うそよ、湘北が決勝リーグだなんて…そんなこと」
赤木「どうして?」
魚住 「だって湘北はまだ未完成じゃない… 問題児だらけのかわいそうなチーム…
     陵南は打倒・海南を目指して作られたチーム、お前は…俺たちとは違う」
赤木「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうなセンターだと 」
魚住 「それは…」
赤木「ライバルと認めてくれたのも、声をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
魚住「違う…」
赤木「自分が上だと…陵南は神奈川屈指のチームと
     そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
魚住 「それは違う… 違う… 俺は…」
赤木「たわけ! …嫌な男。少しばかり背が高いだけなのに
     たまたまチームメイトにめぐまれただけなのに…
     俺の存在なんて、ビッグジュンにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
魚住「違う! 俺はせめて、ベスト8ぐらいにはなれるようにと思って…」
赤木「それが俺を馬鹿にしているといっているのだ!
     湘北を強豪チームと認めてくれてなかった!」
魚住 「…だって湘北は!」
赤木「おまえらみたいなチーム、全国に行けるわけがない!
     全国へ行くのは…俺たち 誰よりもを全国制覇を夢みているこの俺…
     全国へ行って注目を集めるの… 俺を見つめてもらうの…」

601:水先案名無い人
06/12/31 13:15:42 6TMxDPXA0
>>597>>598
先を越された。でもイイwww

602:水先案名無い人
06/12/31 13:25:06 dOkcRBAo0
(赤木、湘北メンバーを集結)
魚住「? …あっ!」
赤木「お前だけが観客に称賛された?」
魚住 「!」
赤木「ダンク決め リバウンドし 田岡監督に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  観客が愛してるのは…」
(赤木、宮城からパスをうける)
池上「やめて!!」
赤木「全国に行くのは…   俺たちだ!!」
(ゴールが激しく揺れる)
彦一「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 紙一重やったのに…
     海南にも湘北にも紙一重やったのに… ああぁぁ…」
赤木「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
魚住 「どうして…どうして……… ゴリラのくせに…」
赤木「……なんだと?」
魚住「弱小チームの… ゴリラのくせに」
赤木「!」
魚住 「ゴリラ!!」
赤木「!!うほおおお!!! たわけがぁ!!」
(後光がさして)
牧「何事にも潮時はあるというもの……」
赤木「海南の牧!」
牧「湘陽・竹里が撃沈され、その他チームもコートを去り
      今回の夏の大会は終了しました。
      お楽しみは冬の選抜の時に…」
魚住「何を言っているの? うっ!」
(両チームが健闘を称えあいコートを去る)
魚住「赤木!!」
赤木「くっ…」

603:水先案名無い人
06/12/31 14:03:54 PoEAkFVz0
航空自衛隊  「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ 陸上より生意気な自衛官だと 」
陸上自衛隊  「……それは」
航空自衛隊  「飲みに付き合ってくれたことも…俺を誘ったことも  友人が少ないこの俺を哀れんでいただけで… 上から見下ろして満足していたんだろ?」
陸上自衛隊  「それは違うぞ!…」
航空自衛隊  「自分は体力に自身があり強いと…自分はみんなに信頼されていると そう思って俺を笑っていた……俺を馬鹿にしていたんだ!!」
陸上自衛隊  「それは違う… 違うんだ!… 俺は!…」
航空自衛隊  「黙れぇ! …嫌な自衛官。運動能力がいいだけなのに 才能があるだけなのに  たまたま二等陸士採用試験に合格しただけなのに…
         俺の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった!! 」
陸上自衛隊  「違う! 俺はせめて、駐屯地のもとで楽しく仕事できるようにと思って!」
航空自衛隊  「それが俺を馬鹿にしていると言ってるんだああ!! 俺を仲間と認めてくれてなかった!」
陸上自衛隊  「…だってお前は!」
航空自衛隊  「お前みたいな自衛官、出世できるわけがない! 人の上に立つは…俺 誰よりも優れているこの俺…
         階級を上げて俺に従ってもらう… 俺を認めてもらう…」
(航空自衛隊、陸上自衛隊を突き飛ばして銃を奪う)
陸上自衛隊  「!? …あっ!!」
航空自衛隊  「お前だけがみんなに信頼されたぁ?(陸上自衛隊に銃を向ける)」
陸上自衛隊  「よせ!!」


604:水先案名無い人
06/12/31 14:27:44 U7xV4hoO0
カレー味のうんこ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなうんこだと 」
うんこ味のカレー「それは…」
カレー味のうんこ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
うんこ味のカレー「違う…」
カレー味のうんこ「自分が上だと…自分は排泄物とは違うと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
うんこ味のカレー「それは違うわ… 違う… 私は…」
カレー味のうんこ「うるさい! …嫌なカレー。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま不味く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
うんこ味のカレー「違うわ! 私はせめて、うんことして幸せに流されるようにと思って…」
カレー味のうんこ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をカレーと認めてくれてなかった!」
うんこ味のカレー「…だってあなたは! 」
カレー味のうんこ「あなたみたいなカレー、おいしいわけがない! 」

605:水先案名無い人
06/12/31 14:31:42 PoEAkFVz0
>>603
続き

航空自衛隊  「みんなに信頼され 尊敬され 部隊の隊長になると?
        そんな幻想…打ち砕いてやる!!  みんなに尊敬されるのは…」
(航空自衛隊、銃の引き金を力いっぱいに引く)
陸上自衛隊  「何してるんだ!!?やめろ!!」
航空自衛隊  「本当に尊敬されるのは…   俺だ!!」
(雷管が弾薬に点火し銃が発砲、薬莢が飛ぶ)
  「PAM!!」
陸上自衛隊  「ああぁ!!! ああぁぁぁぁぁ!!!!           お前のこと…親友だと思っていたのに…
        お前のこと…仲間だと思って…いたのに… ああぁぁ!!…」
航空自衛隊  「ハハハハハハ! ハハハハハハハ!!」
陸上自衛隊  「どうして……どうして……… 空に逃げてるのくせに…」
航空自衛隊  「……なんだと!?」
陸上自衛隊  「無責任の… 逃げ馬のくせに」
航空自衛隊  「!」
陸上自衛隊  「逃げ馬ぁ!!」
航空自衛隊  「!!うぁああああ!!!調子に乗るンじゃねぇええ!!!!」
陸上自衛隊  「空ばっか逃げてねえで地上で戦えってんだ!!」


606:水先案名無い人
06/12/31 14:39:21 zZCWIJh40
>>604 ワロタw

607:水先案名無い人
06/12/31 14:42:10 Zb4b4loR0
>>604
>>私はせめて、うんことして幸せに流されるようにと思って…
wwwwwwww


608:水先案名無い人
06/12/31 15:02:44 LujnR77L0
マジンガーZ「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなスーパーロボットとだと 」

グレートマジンガー「それは…」

マジンガーZ「優しい言葉をかけたのも最終回で助けに来てくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

グレートマジンガー「違う…」

マジンガーZ「自分が上だと…自分は超合金ニューZで出来ていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

グレートマジンガー「それは違うわ… 違う… 私は…」

マジンガーZ「うるさい! …嫌なロボット。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

グレートマジンガー「違うわ! 私はせめて、ボスボロットのように暮らせるようにと思って…」

マジンガーZ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をスーパーロボットと認めてくれてなかった!」

グレートマジンガー「…だってあなたは! 」

マジンガーZ「あなたみたいなロボット、人気が出るわけがない! 」



609:水先案名無い人
06/12/31 15:42:21 7Q0W07Cc0
赤魔道士「…やっぱりそうなのか 私のこと、ずっとそう思っていたんだろう。自分より劣るかわいそうなジョブだと 」
賢者「それは…」
赤魔道士「ワイトスイレイヤーやテルヴィングを用意してくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
賢者「違う…」
赤魔道士「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」
賢者「それは違う… 違う… 私は…」
赤魔道士「うるさい! …嫌なジョブ。少しばかり上級魔法や召還魔法が使えるようにうまれただけなのに
     たまたま隠しジョブとして作られただけなのに… 
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
賢者「違う! 私はせめて、やりこみプレイヤーのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
赤魔道士「それが私を馬鹿にしているといっているんだ! 私をメインジョブと認めてくれてなかった!」
賢者「…だって君は! 」
赤魔道士「お前みたいなジョブ、リメイク版に登場できるわけがない! 」
     メインジョブになるのは…私 誰よりもプレイヤーを愛しているこの私…
     メインジョブになってラスボス戦までつかってもらうんだ… エンディングに出るんだ…

610:水先案名無い人
06/12/31 15:48:10 7Q0W07Cc0
(赤魔道士、賢者を突き飛ばして上級魔法と召還魔法のオーブを奪う)
賢者  「? …あっ!」
赤魔道士「お前だけがプレイヤーに可愛がられた?」
賢者  「返して!」
赤魔道士「主戦力になり 操作されて プレイヤーに愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてやる!  プレイヤーが愛してるのは…」
(赤魔道士、魔法のオーブを力いっぱい握り締める)
賢者  「やめて!!」
赤魔道士「本当に愛してるのは…   私だ!!」
(オーブが木っ端微塵に砕け散る)
賢者  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! プレイヤーから頂いたものなのに…
     プレイヤーのギルが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
赤魔道士「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
賢者  「どうして…どうして……… 中途半端のくせに…」
赤魔道士「……なんだって?」
賢者  「封印の洞窟をクリアしたらジョブチェンジされる… 中途半端なジョブのくせに」
赤魔道士「!」
賢者  「中途半端!!」
赤魔道士「!!うおおおお!!! 賢者ぁぁぁぁぁ!!」
(ファイナルファンタジーのテーマ)
スクウェアエニックス「何事にも潮時はあるというもの……」
賢者  「スクエニ!」
スクエニ「ファミコン本体とソフトが絶版になり、ワンダースワン版も計画が頓挫
      この時代でのリメイク版製作は終了しました。
      お楽しみは次のハードに…」
赤魔道士「何を言っている? うっ!」
(二人が3Dになる)
赤魔道士「賢者!!」
賢者  「くっ…」

611:水先案名無い人
06/12/31 16:46:48 abyG4g0/0
今回のターゲットは、ローゼンメイデン第三ドールの真紅。実はここにいる水銀燈は立派な仕掛人。

水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
予想外の言葉に動揺するターゲット。
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
必死にそうでないと言い張るターゲット。しかし明らかにバレバレである。
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ここで仕掛人、とどめの一言!それにしてもこの水銀燈、ノリノリである。
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣に語る仕掛人だが、あまりの真紅の反応に必死に笑いを堪えているのが分かる。
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」と、真紅が反論しようとした、次の瞬間!
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!」
何と、水銀燈がいきなりキレ出したではないか!
水銀燈「私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
この期に及んでまだ反論しようというのか、全く、懲りない女である。
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

と、これ以上言うと真紅と水銀燈の仲が本当に悪くなるので、ここでネタばらし。
今までの会話が全部ドッキリだとまだ気付かないらしく、目を白黒させるターゲットであった。

真紅「あの時は、水銀燈に自分の本心が分かってしまったと思ったわ。
   もう、あんなヒヤヒヤする体験はごめんなのだわ。」



612:水先案名無い人
06/12/31 16:47:37 J4svQImz0
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】
スレリンク(gline板)

613:水先案名無い人
06/12/31 16:52:32 6tzJoRgC0
>>611

614:水先案名無い人
06/12/31 16:53:25 J4svQImz0
まちがえた

615:水先案名無い人
06/12/31 17:05:32 RhKZY4ccO
オキクルミ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうな脇役だと 」

ウシワカ「それは…」

オキクルミ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ?」

ウシワカ「違う…」

オキクルミ「自分が上だと…自分は腐女子に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

ウシワカ「それは違う… 違う… ミーは…」

オキクルミ「黙れ! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけで
たまたま上手く人気が出ただけなんだ… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ウシワカ「違う! ミーはせめて、カムイで静かに幸せに暮らせるようにと思って…」

オキクルミ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を人気者として認めてくれてなかった!」

ウシワカ「…だってユーは! 」

オキクルミ「お前みたいな脇役、人気者になれるわけがない! 」



616:水先案名無い人
06/12/31 17:07:55 krRnMX7s0
真紅  「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅  「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅  「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅  「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅  「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅  「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ウサミミ仮面「なにごとにもしおどきはあるというもの……」
真紅  「誰!?」
ウサミミ仮面「すいせいせき・そうせいせきがねむりにつき、しんくもけいやくをかいじょ
      このじだいでのありすげーむはしゅうりょうしました。
      おたのしみはつぎのじだいに…こまったときはいつでもよんでくれ。さらばだ。」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅  「くっ…」


617:水先案名無い人
06/12/31 18:14:21 9s4+7FJf0
カイ「…やっぱりそうか 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
ソル「…」
カイ「聖騎士団に入ったことも勝負を受けてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ソル「うぜぇ…」
カイ「自分が上だと…自分は神器がなくても勝てると
   そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ソル 「あぁ?」
カイ「うるさい! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
   たまたま上手く法力が練れるだけなのに…
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ソル 「何だその面ぁ?辛気臭い目で見てんじゃねぇ」
カイ「それが私を馬鹿にしているといっているんだ!
    私を戦力と認めてくれてなかった!」
ソル 「…あーうぜぇ…」
カイ「お前のような男が、団長になれるわけがない!
   団長になるのは…私 誰よりも平和を愛しているこの私…
   団長になってクリフ様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」

ソル「坊やは寝てろ…」
カイ「…なんだと?」
ソル「甘ちゃんは…目ぇ閉じてな!」
カイ「ソルぅぅぅぅ!」

618:水先案名無い人
06/12/31 18:28:27 hVhCw6ed0
今日のコミケで水銀燈と真紅が仲良くしてるのを見た
それなのにまっさきにこのスレを思い出した俺は
どうかんがえても2ちゃん脳です ほんとうにありがとうございました


619:水先案名無い人
06/12/31 18:37:14 qjXtEDGy0
1999年暮れ 忘年会にて

酔いどれ後藤「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 
         自分より劣るかわいそうな警部補だと 」 

南雲隊長「それは…」 

後藤「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」 

南雲「違う…」 

後藤「自分が上だと…自分は上層部に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 

南雲「それは違うわ… 違う… 私は…」 

後藤「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてキャリア組になれただけなのに 
     たまたま上手くレイバーの操縦が出来るだけなのに…  
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」 

南雲「違うわ! 私はせめて、特車二課のもとで幸せに勤務できるようにと思って…」 

後藤「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を恋人と認めてくれてなかった!」 

南雲「…だってあなたは! 」 

後藤「あなたみたいな女、警部になれるわけがない! 」 


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