06/12/29 22:34:20 fBJwBzQ+0
松来未佑「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな貧乳ふくれ顔だと 」
桑谷夏子「それは…」
みゆみゆ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんでしょう」
なっちゃん「違う…」
みゆみゆ「自分が上だと…自分はより多くのファンには愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
なっちゃん「それは違うわ… 違う… 私は…」
みゆみゆ「うるさい! …嫌なノンケ。少しばかり恵まれて役を貰えてるだけなのに
たまたま上手く人気になっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分のネタエピソードを高めるだけだった」
なっちゃん「違うわ!私はせめて、他の女性声優のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
みゆみゆ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
あなたをみゆみゆハーレムの一員と認めてくれてなかった!」
なっちゃん
「…だってあなたは!」
みゆみゆ「あなたみたいな三十路前の声優、安定収入の男と結婚出来るわけがない!
なっちゃんのお婿さんになるのは…私 誰よりもなっちゃんを愛しているこの私…
もしくはお嫁さんになってなっちゃんに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…
ウフフフフフ、アハハハハハハハ!」