06/12/29 22:10:21 ek7g2cif0
ビヨンド「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな後衛だと 」
ヤンバル「それは…」
ビヨンド「優しい言葉をかけたこともチュートリアルで使ってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ヤンバル「違う…」
ビヨンド「自分が上だと…自分はデッキ投入率100%だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ヤンバル「それは違うわ… 違う… 私は…」
ビヨンド「うるさい! …嫌な鳥。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまHPが3だっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ヤンバル「違うわ! 私はせめて、ボムゾウに一発で倒されないようにと思って…」
ビヨンド「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をバーサクで消させてくれなかった!」
ヤンバル「…だってあなたは! 」
ビヨンド「あなたみたいなカード、☆1なわけがない! 」