【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch326:水先案名無い人
06/12/29 12:18:14 hOa5zGbn0
谷川「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るかわいそうな棋士だと 」
羽生「それは…」
谷川「システム対策を研究したことも名人挑戦権を譲ってくれたことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
羽生「違う…」
谷川「自分が上だと…自分は将棋の神様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
羽生「それは違うわ… 違う… 私は…」
谷川「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
    たまたま上手く七冠になっただけなのに… 
    私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
羽生「違うわ! 私はせめて、著書の盗作疑惑をかけられないようにと思って…」
谷川「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を竜王と認めてくれてなかった!」
羽生「…だってあなたは! 」
谷川「あなたみたいな棋士、永世名人になれるわけがない! 」
羽生「達人のくせに・・・」
谷川「・・・なんですって?」
羽生「無冠の・・・ 達人のくせに」
谷川「!」
羽生「達人!!」
谷川「!!うおおおお!!! 昼食にエビがぁぁぁぁ!!」


327:水先案名無い人
06/12/29 12:26:37 72e/3CnU0
いつのまにかジャンクのくせに発言も付け足されてるのか(w

328:水先案名無い人
06/12/29 12:30:52 eML6nmQl0
ペンダント砕かれたからな

329:水先案名無い人
06/12/29 12:38:11 hOa5zGbn0
立浪「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
    自分より劣るかわいそうなサードだと 」

森野「それは…」

立浪「サヨナラ打った時もみくちゃにしたこともアドバイスを求めたことも
    俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

森野「違う…」

立浪「自分が上だと…自分は落合に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんでしょう」

森野「それは違う… 違う… 俺は…」

立浪「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
    失神寸前までノック受けただけなのに… 
    俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

森野「違います! 俺はせめて、アンナのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

立浪「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を正三塁手と認めてくれてなかった!」

森野「…だってあなたは! 」

立浪「お前みたいなドアラ顔、5番を打てるわけがない!」

330:水先案名無い人
06/12/29 12:42:50 lqpQLTs00
ミカ「…やっぱりそうなのか 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろう
    自分より劣るかわいそうなドライバーだと 」
ミハエル「それは…」
ミカ「タイトル争いをしたのも「ミカは自分の唯一のライバル」と言ってくれたことも
    僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ミハエル「違う…」
ミカ「自分が上だと…自分はティフォシに愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
ミハエル「それは違う… 違う… 俺は…」
ミカ「うるさい! …嫌な男。少しばかり勝ち数が多いだけなのに
   たまたまチームオーダーで勝っただけなのに… 
   僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ミハエル「違う! 俺はせめて、イリヤのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ミカ「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕をを名ドライバーと認めてくれてなかった!」
ミハエル「…だって君は! 」
ミカ「君みたいなドライバー、伝説のドライバーになれるわけがない! 」

ミハエル「泣き虫のくせに…」
ミカ「…なんだって?」
ミハエル「モンツァの…木陰で泣いたくせに」
ミカ「!」
ミハエル「泣き虫!!」
ミカ「うおおおおおおおおお!!ミハエルゥ!!」

331:水先案名無い人
06/12/29 12:57:07 ZieMfwD60
ジュゴン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」
トドゼルガ「それは…」
ジュゴン「優しい言葉をかけたことも 同じ水氷タイプで海獣で同志と認めてくれたのも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
トドゼルガ「違う…」
ジュゴン「自分が上だと…自分はトレーナーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
トドゼルガ「それは違う… 違う… 俺は…」
ジュゴン「うるさい! …嫌なトド。少しばかりHPが高いだけなのに
      たまたま霰パのエースだけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
トドゼルガ「違う! 俺はせめて、戦いなんか避けて幸せに暮らせるようにと思って…」
ジュゴン「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をメジャーポケと認めてくれてなかった!」
トドゼルガ「…だってお前は! 」
ジュゴン「あなたみたいなポケモン、霰パのエースなんかじゃない! 」
トドゼルガ「劣化の分際で・・・」
ジュゴン「・・・なんですって?」
トドゼルガ「マイナーで・・・ 劣化の分際で」
ジュゴン「!」
トドゼルガ「劣化!!」
ジュゴン「!!うおおおお!!! トドゼルガァ!!」
(波乗りの音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの・・・」
トドゼルガ「ラプラス!」
ラプラス「すでに絶対零度で2匹連続で倒され、プレイヤーは降参
      この時代でのバトルタワーは終了しました
      お楽しみは次のWi-fi対戦で・・・」
ジュゴン「何を言っているの? うっ!」
(二人がモンスターボールに戻される)
ジュゴン「トドゼルガ!!」
トドゼルガ「くっ・・・」

332:水先案名無い人
06/12/29 13:04:48 g+luOatG0
真紅「…やっぱりそうなのだわ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   人気の無いかわいそうな主人公だと 」
松尾「それは…」
真紅「特別編を製作してくれたことも、目立つ役をくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
松尾「違う…」
真紅「水銀燈が上だと…水銀燈は自分に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
松尾「それは違う… 違う… 私は…」
真紅「黙りなさい! …嫌な監督。少しばかりファンの数に恵まれてだけなのに
   たまたま人気が出ただけなのに… 
   私の存在なんて、あなたにとっては水銀燈の価値を高めるだけだった 」
松尾「違う! 私はせめて、不人気キャラなりに目立つ役を与えようと思って…」
真紅「それが私を馬鹿にしているといっているのだわ! 私を主人公と認めてくれてなかった!」
松尾「…だってあなたは! 」
真紅「あなたみたいな監督、新作を作れるわけがない! 」
松尾「不人気のくせに…」
真紅「…なんですって?」
松尾「支持者の少ない… 不人気のくせに」
真紅「!」
松尾「不人気!!」

333:水先案名無い人
06/12/29 13:22:38 MjCD6uec0
::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
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!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
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V   :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
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! .:::/:::l _ヽiト、  r=‐ 、_     /.::::l l   監督・・・
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄   _ .. イ| :::::l l    私の人気を返しなさい・・・
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l


334:ここで一応テンプレ完全版
06/12/29 13:22:42 zGSchwn00
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅「…だってあなたは! 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

真紅「ジャンクのくせに・・・」

水銀燈「・・・なんですって?」

真紅「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」

水銀燈「!」

真紅「ジャンク!!」

335:水先案名無い人
06/12/29 13:28:43 x57+jNmq0
ブローチをぶっ壊すところが欲しいが、そうすると難しいかな

336:水先案名無い人
06/12/29 13:30:15 JXR+CAux0
>>326
達人が罵倒語になるってのもなかなかシュールだな

337:水先案名無い人
06/12/29 13:44:42 Ws3zQeaO0
秀吉「…やっぱりそうなの 儂のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな成り上がり者だと 」
家康「それは…」
秀吉「優しい言葉をかけたことも金ヶ崎で加勢してくれたことも
     儂を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
家康「違う…」
秀吉「自分が上だと…自分は信長様に愛されていると そう思って儂を笑っていただけなんでしょう」
家康「それは違うわ… 違う… 拙者は…」
秀吉「うるさい! …嫌な狸親父。少しばかり恵まれて産まれただけなのに
     たまたま上手く信長公と同盟できただけなのに… 
     儂の存在なんて、三河殿にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
家康「違うわ! 拙者はせめて、信長公のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
秀吉「それが儂を馬鹿にしているといっているのよ! 儂を天下人と認めてくれてなかった!」
家康「…だってあなたは! 」
秀吉「三河殿みたいな田舎大名、征夷大将軍になれるわけがない! 」
家康「サルのくせに・・・」
秀吉「・・・なんですって?」
家康「尾張の・・・ サルのくせに」
秀吉「!」
家康「サル!!」
秀吉「!!うおおおお!!! 家康ぅ!!

信雄「何事にも潮時はあるというもの・・・」
家康「織田信雄殿!」
信雄「池田恒興・森長可が討ち死にし、この信雄も同盟を解除
      この小牧・長久手での合戦は終了しました。
      お楽しみは次の合戦に・・・」
秀吉「何を言っているの? うっ!」
(二人が和睦するる)
秀吉「家康!!」
家康「くっ・・・」

338:水先案名無い人
06/12/29 13:45:56 i+JHBaiS0
理恵 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな声優だと 」
みゆき 「それは…」
理恵 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
みゆき 「違う…」
理恵 「自分が上だと…自分は声優に優れていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
みゆき 「それは違うわ… 違う… 私は…」
理恵 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く発声できるだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
みゆき 「違うわ! 私はせめて、アフレコで幸せに仕事ができるようにと思って…」
理恵 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を声優と認めてくれてなかった!」
みゆき 「…だってあなたは! 」
理恵 「あなたみたいな女、出世できるわけがない! 」
みゆき「・・・くせに」
理恵「・・・なんですって?」
みゆき「・・・彼氏いないくせに」
理恵「!」
みゆき 「彼氏いないくせに!!!」
理恵「!!うおおおお!!! みゆきぃ!!」
監督&スタッフ「何事にも潮時はあるというもの・・・」
みゆき 「監督」
監督&スタッフ「桑谷夏子・森永理科が自宅に帰り、沢城みゆきも仕事を終えた
      この時代での仕事は終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・」
理恵「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
理恵「みゆき!!」
みゆき 「くっ・・・」


339:水先案名無い人
06/12/29 13:46:00 sIbQ5Ew/0
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V   :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
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i  .::/:!\li        ノ.::::::::: /.:://
! .:::/:::l _ヽiト、  r=‐ 、_     /.::::l l   ひきこもりのくせに・・・
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄   _ .. イ| :::::l l    
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l

340:水先案名無い人
06/12/29 13:46:45 Ws3zQeaO0
すまない、ageてしまった

341:水先案名無い人
06/12/29 13:48:25 zGSchwn00
シャア「…やっぱりそうなのだな 私のことずっとそう思っていたのだろう 自分より劣るかわいそうなニュータイプだと 」

アムロ「それは…」

シャア「MSを降りて剣を交えたことも一時は共に戦ったことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのだろう」

アムロ「違う…」

シャア「自分が上だと…自分は御禿に愛されていると そう思って私を笑っていただけなのだろう」

アムロ「それはエゴだよ!」

シャア「うるさい! …愚かな男。少しばかりMSの性能に恵まれていただけなのに たまたまガンダムを一番上手く使えただけなのに… 
     私の存在など、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アムロ「違う! 俺はせめて、戦争など起こさずに平和に暮らせるようにと思って…」

シャア「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私をライバルと認めてくれてなかった! 」

アムロ「…だがお前は! 」

シャア「貴様みたいな重力に引かれた地球人、真のニュータイプになれるわけがない! 」

アムロ「ロリコンのくせに・・・」

シャア「・・・なんだと?」

アムロ「ょぅι゙ょ好きの・・・ ロリコンのくせに」

シャア「!」

アムロ「ロリコンロリコンロリコンロリコン!!」

342:水先案名無い人
06/12/29 13:58:56 6k4CFguA0
サリエリ「…やっぱりそうなのか。 私のことずっとそう思っていたんだろう。 自分より劣るかわいそうな作曲家だと 」

モーツァルト「それは…」

サリエリ「優しい言葉をかけたこともオペラを褒めてくれたことも私を哀れんでいただけ。 上から見下ろして満足していたんだろう」

モーツァルト「違う…」

サリエリ「自分が上だと…自分は神に愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんだろう」

モーツァルト「それは違う。… 違う… 僕は…」

サリエリ「うるさい! …嫌な作曲家。少しばかり才能に恵まれて生まれただけなのに たまたま上手く作曲できるだけなのに…、 
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

モーツァリト「違う! 僕はせめて、宮廷内で幸せに暮らせるようにと思って…」

サリエリ「それが私を馬鹿にしているといっているんだ! 私を作曲家と認めてくれてなかった!」

モーツァルト「…だって君は! 」

サリエリ「お前みたいな作曲家、陛下のお気に入りになれるわけがない! 」

モーツァルト「無名のくせに・・・」

サリエリ「・・・なんだって?」

モーツァルト「音楽史に残らなかった・・・ 無名の作曲家のくせに」

サリエリ「!」

モーツァルト「無名ッ!!」

343:水先案名無い人
06/12/29 14:21:23 UvWJ4yJ80
>>183
マッサージハァハァ

銀様が真紅の胸をもみもみ、モミモミ…

344:川崎
06/12/29 14:22:50 1VnNeSSH0
URLリンク(www.megaegg.ne.jp)

345:水先案名無い人
06/12/29 14:23:05 /ZH3/EXkO
分かった
このスレは、分かりさえすればネタがマニアックなほど面白いw

346:水先案名無い人
06/12/29 14:24:22 sIbQ5Ew/0
意外とわかんないネタおおいw

347:水先案名無い人
06/12/29 14:37:30 zGSchwn00
ごめん、ageちた

348:水先案名無い人
06/12/29 14:38:33 UDW7KnUcO
>294続き今更ながら作成

医学科「農学部のくせに・・・」

獣医学科「・・・なんだって?」

医学科「ケダモノしか扱えない・・・ 農学部学科のくせに」

獣医学科「!」

医学科「農学部!!」

獣医学科「!!うおおおお!!!」



349:水先案名無い人
06/12/29 14:39:43 q45iyy6K0
葉月「…やっぱりそうなの ボクのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     初美より劣るかわいそうな女だと 」
リリス「それは…」
葉月「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
    ボクを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
リリス「違う…」
葉月「自分が上だと…自分は初美に愛されていると そう思ってボクを笑っていただけなんだろう」
リリス「それは違うわ… 違う… 私は…」
葉月「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
    たまたま本の管理者になっただけなのに… 
    ボクの存在なんて、キミにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
リリス「違うわ! 私はせめて、全てを忘れて幸せに暮らせるようにと思って…」
葉月「それがボクを馬鹿にしているといっている! ボクを初美の妹と認めてくれてなかった!」
リリス「…だってあなたは! 」
葉月「キミみたいなビッチ、初美を越えれるわけがない! 」
リリス「地上波でオナニーのくせに・・・」
葉月「・・・なんだって?」
リリス「姉の事を想い、地上波でオナニーした・・・ 変態アニメのくせに」
葉月「!」
リリス「変態ッ!!」

350:水先案名無い人
06/12/29 14:41:16 zGSchwn00
と思ったら上がってなかった
スマソ

351:水先案名無い人
06/12/29 14:41:22 w/pta6RQ0
ダンボール「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     何の変哲もないただのボール紙だと 」
スネーク「それは…」
ダンボール「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スネーク「違う…」
ダンボール「自分が上だと…自分はレス・エンファント・ステレブレスだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
スネーク「それは違う… 違う… 俺は…」
ダンボール「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては敵兵から身を隠すためだけのものだった 」
スネーク「違う! 俺はせめて、お前と肌を密着させていたいと思って…」
ダンボール「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を輸送用の箱と認めてくれてなかった!」
スネーク「…愛しているんだ! 」
ダンボール「…!? 」
スネーク「愛している!!」
ダンボール「( ゚д゚ )」
メリル「( ゚д゚ )」

352:水先案名無い人
06/12/29 14:48:57 4/+gLKrL0
>>335
こうかな?難しいか、やっぱり。

水銀燈「あなたみたいなドールがアリスになれるわけがない! アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの…私を見つめてもらうの…」 
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅「?…あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる? そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める) 
真紅「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!お父様から頂いたものなのに…お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「?…なんですって?」
真紅「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」

353:水先案名無い人
06/12/29 15:10:08 pZZY2DdJ0
>>352

あまり応用が利きそうにないかなこれは


ローズマリー「あなたみたいな女が跡取りになれるわけがない! 跡取りになるのは…私
         誰よりもプリンセスに相応しいこの私…
         跡取りになってプレミンジャー家を継ぐの…私を見つめてもらうの…」
ナージャ「?…あっ!」
ローズマリー「あなただけが跡取りだと可愛がられた?」
ナージャ「返して!」
ローズマリー「抱きしめられ 見つめられ 仲間に愛されてる? そんな幻想…打ち砕いてあげる!
         プレミンジャー家の跡取りは…」
ナージャ「やめて!!」
ローズマリー「本当のプレミンジャー家の跡取りは…   私よ!!」
ナージャ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!お母様から頂いたものなのに…
      お母様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ローズマリー「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ナージャ「どうして…どうして……… 電波のくせに…」
ローズマリー「?…なんですって?」
ナージャ「妄想癖の… 電波のくせに」
ローズマリー「!」
ナージャ「電波!!」
ローズマリー「!!うおおおお!!! ナージャぁ!!」

354:水先案名無い人
06/12/29 15:24:46 qpd0fMO50
デコ「お兄様みたいなアンドロイドが世界征服できるわけがない! 世界征服するのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     手始めに練馬を征服してお父様に抱きしめてもらうの…私を見つめてもらうの…」 
(デコ、あ~るを突き飛ばして炊飯器を奪う)
あ~る「?…あっ!」
デコ「お兄様だけがお父様に可愛がられた?」
あ~る「返してくださ~い!」
デコ「分解され ネジをしめ忘れられ お父様に愛されてる? そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(デコ、炊飯器の中のご飯を容赦なくかっこむ) 
あ~る「やめてくらはい!!」
デコ「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(炊飯器の中がすっかり空になる)
あ~る「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!土木工事のお給金で買ったものなのに…極上のコシヒカリが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
デコ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
あ~る「どうして…どうして……… 許さないぞ…」
デコ「?…なんですって?」
あ~る「一昨日完成したばかりのくせに… 自前のコンセントでご飯も炊けないくせに!」
デコ「!」
あ~る「やはっ!!」
デコ「!!うおおおお!!! お兄様ぁ!!」

355:水先案名無い人
06/12/29 15:25:47 oDcmr9u50
つよ水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなドールだと 」

なよ水銀燈「そっ…それは…」

つよ水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

なよ水銀燈「ちっ…違う…」

つよ水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

なよ水銀燈「そっ…それは違うわ… ちっ…違う… わっ私は…」

つよ水銀燈「うるさい! …嫌な女。恵まれてなくて…お父様の思いだけで…生まれただけなのに
      作りかけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

なよ水銀燈「うぅ!…違うわ! わ私はせめて、お父様のもとで…ぐす…幸せに暮らせるようにと思って…」

つよ水銀燈「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ! 私をローゼンメイデンとして認めてくれなかった!」

なよ水銀燈「…だってあなたは! 」

つよ水銀燈「あなたみたいなドール!アリスになれるわけがない! 」

なよ水銀燈「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」

つよ水銀燈「貴女見てると腹立ってくるのよぉお!!泣き虫!!」

なよ水銀燈「えぇーん!!えぇーん!!」


356:水先案名無い人
06/12/29 15:31:23 8qovUdgJ0
>>316
テラクリムゾンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

357:水先案名無い人
06/12/29 15:37:34 x57+jNmq0
>>352
乙。まあここがないと真紅が本当にただのひどいやつだからと思ったんだけど、応用は難しいかね。

358:水先案名無い人
06/12/29 15:49:17 qhbAaQBv0
>>316
テラクリムゾンwwwwwww

359:水先案名無い人
06/12/29 15:52:45 LOHqHFxoO
リコ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より地味なかわいそうなエンジェル隊だと 」

ミルフィーユ「それは…」

リコ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私のお姉ちゃんだからだけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ミルフィーユ「違う…」

リコ「人気が上だと…自分はファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ミルフィーユ「それは違うわ… 違う… 私は…」

リコ「うるさい! …嫌な女。少しばかり運が強いだけなのに
     たまたま松井の後輩のだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ミルフィーユ「違うわ! 私はせめて、ルーンエンジェル隊で幸せに暮らせるようにと思って…」

リコ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をエンジェル隊と認めてくれてなかった!」

ミルフィーユ「…だってあなたは! 」

リコ「あなたみたいなゲートキーパー、助ける気になれない! 」



360:水先案名無い人
06/12/29 15:55:02 oqCKs2us0
田村「…やっぱそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るフリフリのイタい声優だと 」
堀江「それは…」
田村「親しげに接してきたことも、私を哀れんでいただけ
   上から見下ろして満足していたんでしょう」
堀江「違いますよぉ…」
田村「自分が上だと…自分の方がファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
堀江「それは違います… 違います… 私は…」
田村「うるさい! …嫌な小娘。少し人気のあるアニメばかりに出ただけなのに
    たまたま上手く人気取りができただけなのに… 
    私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
堀江「違います! 私はせめて、ゆかりんと一緒に楽しくお仕事をしとうと思って…」
田村「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 本心から私をライバルと認めてくれてなかった!」
堀江「般若のくせに・・・」
田村「・・・なんですって?」
堀江「九州の田舎育ちの・・・ 般若のくせに」
田村「!!堀江!!!きさぁーん !!」

361:水先案名無い人
06/12/29 15:59:03 rm9snCgt0
これ嫌な・・・のところが笑いのポイントだとオモタ

362:水先案名無い人
06/12/29 15:59:29 LOHqHFxoO
エルルゥ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     契約に縛られたかわいそうな村娘だと 」

ハクオロ「それは…」

エルルゥ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

アルルゥ「 く り 」

エルルゥ「自分が上だと…自分は他の娘にも愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

クロウ「箱根のみなさーん! うたわれるものですよー!」

エルルゥ「うるさい! 刺しますよ?少しばかり長生きなだけなのに
     たまたま眠りから覚めただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の傷を癒やすためだけだった 」

クーヤ「うぅ~! あう~オロ~オロ~、キャオー!」

エルルゥ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をヒロインと認めてくれてなかった!」

ハクオロ「…だってエルルゥ!」

クロウ「箱根のみなさーん!うたわれるものですよー!」


363:水先案名無い人
06/12/29 16:11:30 pZZY2DdJ0
O「…やっぱりそうなんだ 俺達のこと、ずっとそう思っていたんだろう
  自分達より劣るかわいそうなねらーだと 」
0「それは…」
O「pic.toで画像をうpしてくれたのも今北産業に答えてくれたことも 俺達を哀れんでいただけ
  ディスプレイの向こうから見下ろして満足していたんだろう」
0「違う…」
O「自分が上だと…自分は運営に優遇されていると そう思って俺達を笑っていただけなんだろう」
0「それは違う… 違う… 僕等は…」
O「うるさい! …嫌なねらー。少しばかりアクセス方法が違うだけなのに
  たまたまPCで閲覧してただけなのに… 
  俺達の存在なんて、お前らにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
0「違う! 僕等はせめて、iMonaで快適にブラウジングできるようにと思って…」
O「それが俺達を馬鹿にしているといっているんだ! 俺達をスレ住民と認めてくれてなかった!」
0「…だって君等は! 」
O「お前らみたいなねらー、名コテになれるわけがない! 」
0「携帯のくせに…」
O「…なんだって?」
0「PCも買えない… 携帯のくせに」
O「!」
0「携帯!!」

(削除依頼)

FOX★「何事にも潮時はあるというもの…」
0「FOX★!」
FOX★「スレッドの糞スレ化につき、住民も●契約を解除
     このスレでのPC厨携帯厨叩きは終了しました。
     お楽しみは次のスレに…書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
O「何を言っているんだ? うっ!」
(両厨がアク禁される)
O「PC厨!!」
0「くっ…」

364:水先案名無い人
06/12/29 16:13:26 zGSchwn00
ラプラス入れるとクオリティ上がるな


365:水先案名無い人
06/12/29 16:16:14 8qovUdgJ0
>>362
ちょwwww箱根wwwwwwwww

366:水先案名無い人
06/12/29 16:21:09 uT/FS0hc0
前原民主党前代表「私、やっぱり総理大臣の有力候補みたい。森田実逆神が私のこと罵倒してくれた」

麻生外相「うそ、貴方が総理だなんて。だって貴方はもう民主党の代表でさえないじゃない?
   失脚した、かわいそうな政治家。総理大臣は究極の政治家。貴方は私たちとは違う」

前原「…やっぱり、私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   偽堀江メールで永田と一緒に自滅して政治力を失った、自分より劣るかわいそうな政治家だと」

麻生「それは…」

前原「外務委員会で優しい言葉をかけたことも核保有論議に応じてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

麻生「違う…」

前原「自分が上だと…自分は中国様に会談してもらえると、2ちゃんねらーとヲタクに支持されていると
   そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

麻生「それは違う… 違う… 私は…」

前原「うるさい! …嫌な政治家。華麗な家系の財閥にうまれただけなのに、たまたま上手く自民党に入っ
   て大臣になれただけなのに…  私の存在なんて、貴方にとっては自分の価値を高めるだけだった」

麻生「違う! 私はせめて、前島さんが自民党に鞍替えして政務官くらいでも務めてくれればと思って…」

前原「それが私を馬鹿にしているといっているの! 私を総理候補と認めてくれてなかった!
   何気に名前も間違えてるし!」

麻生「…だって貴方は! 」

前原「貴方みたいなローゼンメイデンを読んでるような美少女漫画ヲタ、総理になれるわけがない!」

367:水先案名無い人
06/12/29 16:24:56 qhbAaQBv0
>>363
FOX出てきたw

368:水先案名無い人
06/12/29 16:33:55 4/+gLKrL0
>>357
ちなみにテンプレとその前の部分を足したのがこれ、
これからブローチ破壊~ラプラスと完璧にできるとまさに神だね!


水銀燈「真紅!」
真紅「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた 見て!ローザミスティカもここに!」
真紅「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅「だってあなたはまだ未完成じゃない…作りかけのかわいそうなドール… 
     ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなのね 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて うまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドールがアリスになれるわけがない!」

369:水先案名無い人
06/12/29 16:50:37 edKs9VahO
シュルト「…やっぱりそうだ 私のこと、ずっとそう思っていたんだろう
強いのに人気のないチャンピオンだと 」
谷川「それは…」
シュルト「ルール改正したことも年に九試合も組んでくれたことも
 私を疎ましく思っていただけ 上から見下ろして不満に思っていたんだろう」
谷川「違う…」
シュルト「私の試合はつまらないと…ホンマンのほうが視聴率を稼げると そう思って私を笑っていただけなんだろう」
谷川「それは違います… 違いますよ… 僕は…」
シュルト「うるさい! …嫌なプロデューサー。少しばかり恵まれてFEGの社長になっただけなのに
 たまたま上手く石井館長が逮捕されたられただけなのに…
 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を低めるだけだった 」
谷川「違いますよ! 僕はせめて、谷川モンスター路線のもとで視聴率が稼げるようにと思って…」
シュルト「それが私を馬鹿にしているといっているんだ! 私を難攻不落のチャンピオンと認めてくれてなかった!」
谷川「…だってあなたは! 」シュルト「あなたみたいなプロデューサー、名解説者になれるわけがない!」
谷川「ソルトのくせに・・・」シュルト「・・・なんだって?」
谷川「でかいだけの・・・ ソルトのくせに」
シュルト「!」
谷川「ソルト!!」


370:水先案名無い人
06/12/29 17:11:40 FvcVY6lw0
エックス  …やっぱりそうなんだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうなレプリロイドだと
ゼロ  それは…
エックス  VAVAから助けたことも自爆してアームパーツをくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう
ゼロ   違う…
エックス  自分が上だと…自分は特A級ハンターでクールで格好良いと
      そう思って俺を笑っていただけなんだろう
ゼロ   それは違う… 違う… 俺は…
エックス  うるさい! …嫌な男。少しばかり長い髪があるだけなのに
       たまたまワイリーナンバーズのライバルとして作られただけなのに… 
       俺の存在なんて、キミにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ゼロ   違う! 俺はせめて、人間が幸せに暮らせるようにと思って…
エックス  それが俺を馬鹿にしているといっている!
      俺を一人前と認めてくれてなかった!
ゼロ   …だってお前は!
エックス  お前みたいなレプリロイド、主役になれるわけがない!
ゼロ  ・・・・ジャンク
エックス   え?
ゼロ  ・・・パーツが無ければダッシュもできない、使えない主役の癖に!!!!!ジャンク!!!
エックス  うわぁあああああああ!!ゼロ!!

ケイン 何事にも潮時はあるというもの・・・
ゼロ   Dr.ケイン!
ケイン ワイリー・ライトが眠りにつき、コサックも寿命で解雇
      この時代でのロックマンの時代は終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・
エックス  何を言っている? うっ!」
(二人が引き離される)
エックス  ゼロ!!」
ゼロ   くっ・・・」

371:水先案名無い人
06/12/29 17:25:45 V8cRmvkd0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなけつばんだと」
真紅「そペペペペペペペペペペペペペは…」
水銀イイイ「優しいバッヂをかレッバッヂンバー152けつばんです×99999
     ひとのものとったらイャャゾピ//////////////////
どうぐ→つりあげたイャゾ┛パパパパたあ
水銀燈「なんと゛゛゛゛????スロットブラストパパパパパパパああああパパパパぃぃぃいDDDD」
真紅「しねしねこうせん×9999ィイイイかいぱん」 ペゾペゾペゾ
タイプお姉さんうるさい! …嫌なオーキドのことば「そのどうぐにはつかいどきがあるようじゃピピピピピピピイピ
     ちっよわっちぃんこ!サファリゾーンのボールをいちげきひっさつ!
     私の存在なんて、わざマシン244444ァァァォ〇ォォオオオだけだっポポポポポポオ??・・・?? 」
やせいのロケット団「違うわわわわわわがタマゴをうんでおった! 私はせめてピンポーン!」
アネ゛デパミ゛「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
グリーンひのたまバッジ×3333333いしはら じてんしゃがしょうぶをしかけてきた
水銀燈ビーム 99999えん はレベルがあがった!
真紅「きんのたま×6666」
水銀燈「…なんですって?」
真紅「おじさんの… きんのたまだからね!」
水銀燈「!」
真紅「ィイイイイイイイイイイをとおるにはのののののののののののののグッリッンッバッヂ」
水銀燈「ハイパーパワー!ウーハー!」

372:水先案名無い人
06/12/29 17:27:30 5Z1o4Vbq0
ルイージ「…やっぱりそうなんだ ボクのこと、ずっとそう思っていたんだろ
      自分より劣るかわいそうな兄弟だと 」
マリオ「マンマミーア…」
ルイージ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      ボクを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
マリオ「ウーン…」
ルイージ「自分が上だと…自分はユーザーに愛されていると そう思ってボクを笑っていただけなんだろ」
マリオ「ヤッ! ホッホー! イヤッスゥー!」
ルイージ「うるさい! …嫌な兄さん。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
      たまたま早く作られただけなのに… 
      ボクの存在なんて、兄さんにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マリオ「ハッハー…」
ルイージ「それがボクを馬鹿にしているといっているんだよ! ボクを弟と認めてくれてなかった!」
マリオ「…ヒャウィゴー! 」
ピーチ「あなたみたいな類似品、スターになれるわけがない! 」
ピーチ「2Pのくせに・・・」
ルイージ「・・・なんだって?」
ピーチ「補欠要員の・・・ 2Pのくせに」
ルイージ「!」
ピーチ「永遠の2番手!!」
ルイージ「!!うおおおお!!! 兄さん!!」
(鐘の音)
岩田「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ルイージ「岩田!」
岩田「マリオ・ルイージの残機が尽き、プレイヤーもプレイを中断
      この1プレイでのマリオブラザーズは終了しました。
      お楽しみは次のプレイに・・・」
リージ「何を言っているんだ? うっ!」
(二人が引き離される)
ルイージ「兄さん!!」
マリオ「マンマミーア・・・」


373:まとめてみた1/2
06/12/29 17:28:00 yVQ5T7Oj0
水銀燈「真紅!」
真紅  「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅  「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
     見て! ローザミスティカもここに!」
真紅  「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅  「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅  「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
     ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅  「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅  「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅  「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅  「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
     アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」

374:まとめてみた2/2
06/12/29 17:30:04 yVQ5T7Oj0
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅  「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅  「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅  「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅  「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅  「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅  「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅  「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
      この時代でのアリスゲームは終了しました。
      お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅  「くっ…」

375:水先案名無い人
06/12/29 17:41:11 zGSchwn00
>>371
ちょwwwwww裏技やりすぎてROM壊れてるwwwwwwwww

376:水先案名無い人
06/12/29 17:51:32 agiYbr970
>>371-372
クソワロタ

377:水先案名無い人
06/12/29 17:54:08 M6Ebhsee0
学生「…やっぱりそうなの 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな学生だと 」
面接官「「それは…」
学生「色々質問したことも冷静にツッコんだことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
面接官「違う…」
学生「自分が上だと…自分は企業に愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
面接官「それは違う… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な大人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手くバブル期に就職できただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
面接官「違う! 私はせめて、他の企業のもとで幸せに働けるようにと思って…」
学生「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を優秀な人材と認めてくれてなかった!」
面接官「…だってあなたは! 」
学生「あんたみたいな大人、重役になれるわけがない! 」
面接官「既卒のくせに・・・」
学生「・・・なんだって?
面接官「・・・欠陥品の、既卒のくせに」
学生「!」
面接官「既卒!!」
学生「!!うおおおおおおおお!!!!イイイイィィオナァアアアアズゥゥゥゥン!!!!!!」
面接官達に平均100のダメージ!!!!

378:水先案名無い人
06/12/29 17:55:59 qpd0fMO50
イタリア「ドイツ!」
ドイツ「…イタリア!?」
イタリア「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね ドゥーチェのことがあったのだから」
ドイツ「どうして…」
イタリア「私、やっぱり戦勝国だったの 連合国が認めてくれた 見て! 停戦協定もここに!」
ドイツ「そんな…そんなこと」
イタリア「今度こそ胸を張って言えるわ 私はイタリア共和国、ローマ帝国の栄光の継承者 よろしくねドイツ♪」
ドイツ「うそよ、あなたが戦勝国だなんて…そんなこと」
イタリア「どうして?」
ドイツ「だってあなたは枢軸国の陣営じゃない…やる気のないかわいそうな国軍を持つ… 
     連合諸国は米英仏ソの四ヶ国、あなたは…彼らとは違う」
イタリア「…やっぱりそうなのね 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣る三等国家だと 」
ドイツ「それは…」
イタリア「優しい言葉をかけたのも 同盟の手を差し伸べてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ドイツ「違う…」
イタリア「自分が上だと…アーリア人は全人類を指導すべき民族だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ドイツ「それは違うわ… 違う… 私は…」
イタリア「うるさい! …嫌なボヘミアの伍長。少しばかり技術に恵まれて 勤勉に生まれただけなのに たまたま上手く戦車を作れただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ドイツ「違うわ! 私はせめて、あなたが第三帝国のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
イタリア「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を対等な同盟国と認めてくれてなかった!」
ドイツ「…だってあなたは! 」
イタリア「あなたみたいな基地外国家が世界の指導者になれるわけがない!」

379:水先案名無い人
06/12/29 17:56:16 NxRtgMVb0
>>371
アネ゛デパミ゛wwww

380:水先案名無い人
06/12/29 17:56:33 UHEEEQL10
>>377
これはいいwww

381:水先案名無い人
06/12/29 17:59:34 30KWyVIQ0
>面接官「違う! 私はせめて、他の企業のもとで幸せに働けるようにと思って…」
ワロタ

382:水先案名無い人
06/12/29 17:59:54 qpd0fMO50
ドイツ「…ヘタリア」
イタリア「え?」
ドイツ「いらん侵攻を繰り返し、無計画に戦線を拡大して私の足を引っ張った使えない同盟国の癖に!!!!! ヘタリア!!!
イタリア「うわぁあああああああ!! このナチ公!!」

日本「何事にも潮時はあるというもの…」
ドイツ「大日本帝国!」
日本「ラインの守りが破られ、赤軍がベルリンに迫りつつある今
    この大戦の欧州戦線での局面は終了しました。
    お楽しみは太平洋に…」
イタリア「何を言っている? うっ!」
(ドイツが東西にが引き裂かれる)
イタリア「ドイツ!!」
ドイツ「くっ・・・」


383:水先案名無い人
06/12/29 18:06:26 pZZY2DdJ0
エルメス「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな一般人だと 」
電車男「それは…」
エルメス「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
電車男「違う…」
エルメス「自分が上だと…自分は掲示板の仲間に愛されていると そう思って私をネタにしていただけなんでしょう」
電車男「それは違う… 違う… 俺は…」
エルメス「うるさい! …嫌な男。少しばかり私が酔っ払いに絡まれてただけなのに たまたま秋葉原だっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
電車男「違う! 俺はせめて、二人で幸せに暮らせるようにと思って…」
エルメス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を恋人と認めてくれてなかった!」
電車男「…だってあなたは! 」
エルメス「あなたみたいなオタク、彼女ができるわけがない! 」
電車男「エルメスのくせに・・・」
エルメス「・・・なんですって?」
電車男「ただ贈ったティーカップのブランドが・・・ エルメスのくせに」
エルメス「!」
電車男「エルメェーーース!!」


       △△△△△△△       
      ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
     ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""            
     000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|
     ¶¶¶¶ ¶ ¶   〈 (・)》 ((・)〉|     
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  "" ̄≡|≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《    .ヽ 〉 ≡| 
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  ゛ γ⌒~≡/
     ¶¶¶¶ ¶ ¶    ..L_」≡/   ヘイッ!
      ¶¶¶ ¶ |   .┗━┛ | 
      ¶¶¶ ¶ \   _≡/   

384:水先案名無い人
06/12/29 18:07:38 V8cRmvkd0
>>377
すまん水銀燈で100ダメージくらったwww

385:水先案名無い人
06/12/29 18:20:04 N/NWprFD0
水銀燈「真紅!」
真紅  「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅  「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
     見て! ローザミスティカもここに!」
真紅  「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅  「ええ、改めてよろしく 水銀燈♪」

             ~回想終了~

JUM  「…で?」
蒼星石「その後、紅茶派かヤクルト派かで大喧嘩した二人は… 結局…」

386:水先案名無い人
06/12/29 18:30:28 8D0CsNCc0
ヤクルト派www

387:水先案名無い人
06/12/29 18:39:16 14HobLXlO
ワロスwww
俺もヤクルト派

388:水先案名無い人
06/12/29 18:40:12 N/NWprFD0
水銀燈「…やっぱりそうなの ヤクルトのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     紅茶より劣るかわいそうな飲み物だと」
真紅  「それは…」
水銀燈「パックで買ったことも 飲んでくれたことも
     ヤクルトを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「違う…」
水銀燈「紅茶が上だと…紅茶は優雅だと そう思ってヤクルトを笑っていただけなんでしょう」
真紅  「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり高級感があるだけなのに
     たまたまイギリスで作法が洗練されただけなのに…
     ヤクルトの存在なんて、あなたにとっては紅茶の価値を高めるだけだった」
真紅  「違うわ! 私はせめて、容器が工作に使われるようにと思って…」
水銀燈「それがヤクルトを馬鹿にしているといっているのよ!
     ヤクルトを飲み物と認めてくれてなかった!」
真紅  「…だってヤクルトは!」
水銀燈「紅茶みたいな飲み物、乳酸菌が入ってるわけがない!
     乳酸菌が入ってるのは…ヤクルト 何よりも腸に良いこのヤクルト…
     乳酸菌を摂ってみんなに健康になってもらうの… ヤクルトを飲んでもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてティーポットを奪う)
真紅  「? …あっ!」
水銀燈「紅茶だけが愛飲されてきた?」
真紅  「返して!」
水銀燈「淹れられ 飲まれ みんなに愛飲されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる! みんなが愛飲してるのは…」
(水銀燈、ティーポットを力いっぱい握り締める)
真紅  「やめて!!」
水銀燈「本当に愛飲されてるのは…   ヤクルトよ!!」
(ティーポットが木っ端微塵に砕け散る)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! たった今紅茶を淹れてきたところだったのに…
     淹れ立ての紅茶が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「!!きゃああああ!!!」

389:水先案名無い人
06/12/29 18:41:33 eidHdL6U0
雛苺    「…やっぱりそうなの… 私のこと、ずっとそう思っていたの…
       ミィーディアムが居ないと…泣いてしまう…かわいそうなドールだと 」
オディール 「それは…」
雛苺    「優しい言葉をかけたことも…あやしてくれたことも
       私を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたんでしょう?」
オディール 「No!…」
雛苺    「自分が親だと…自分は雛苺に手を焼いていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
オディール 「それは違うわ… No!… Iam…」
雛苺    「うるさい! …嫌な女の子。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
       たまたま上流階級の裕福な家庭に生まれただけなのに… 
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
オディール 「違うわ! 私はせめて、私のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雛苺    「それが私を馬鹿にしていると言っているのぉ! 私を一人前のドールとして認めてくれてなかったのぉ!!」
オディール 「…だってあなたは! 」
雛苺    「貴女みたいな女の子、いい嫁になれるわけがなぁい!! 」
オディール 「un bebe のくせに…」
雛苺    「…なんですって?」
オディール 「…pardonnez‐moi」
雛苺    「!」
オディール 「un petit bebe…」
雛苺    「Nom!!いやぁっ!オディール…!!」
オディール 「何を言っていの? うっ!」
(雛苺に抱きつかれる)
雛苺    「オディール!!」
オディール 「くっ!・・・」


390:水先案名無い人
06/12/29 18:42:18 8D0CsNCc0
>>388
warota

391:水先案名無い人
06/12/29 18:44:29 Sj17dPJ40
微笑みデブ「よう! ジョーカー」
ジョーカー「…ローレンス!?」
微笑みデブ「驚いた? クックック…驚くに決まってるね あんなことがあったのだから」
ジョーカー「なにをしている…」
微笑みデブ「俺、やっぱりひっでぇ糞だった 教官が認めてくれた 見て!M14もここに!」
ジョーカー「そんな…そんなこと」
微笑みデブ「今度こそ胸を張って言えるぜ 俺はローレンス、海兵隊の蛆虫 よろしくなジョーカー♪」
ジョーカー「シット!、弾丸を装填しているなんて・・・正気か」
微笑みデブ「どうして?」
ジョーカー「だっておまえは正気じゃない…リンチにあったかわいそうな奴… 
       海兵隊員は究極の死の司祭を目指して作られた兵隊、貴様とは違う」
微笑みデブ「…やっぱりそうなのか 俺のことずっとそう思っていたんだな 訓練に付いて来れないかわいそうなデブだと 」
ジョーカー「それは…」
微笑みデブ「一緒に訓練をしたのも 銃の手入れを教えてくれたことも 俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ」
ジョーカー「違う…」
微笑みデブ「自分が上だと…自分は海兵隊に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
ジョーカー「それは違う… 違う… 俺は…」
微笑みデブ「うるさい! …嫌な蛆虫。少しばかり恵まれて うまれただけなのに たまたま同期になっただけなのに… 
       俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジョーカー「違う! 俺はせめて、ハートマンのもとで訓練についてこれるようにと思って…」
微笑みデブ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を海兵隊員と認めてくれてなかった!」
ジョーカー「…だってお前は! 」
微笑みデブ「おまえの様な蛆虫が名誉ある海兵隊員になれるわけがない!」

392:水先案名無い人
06/12/29 18:44:55 a9UZ4qqP0
>>388
銀ちゃんヤケドしたwww

393:水先案名無い人
06/12/29 18:48:17 Y9tTqvPk0
ここまでバーローネタ無し

394:改変ミスによる副産物 あと追加
06/12/29 18:50:16 M6Ebhsee0
学生「…やっぱりそうなの 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな学生だと 」
面接官「それは…」
学生「色々質問したことも冷静にツッコんだことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
面接官「違う…」
学生「自分が上だと…自分は企業に愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
面接官「それは違う… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な大人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手くバブル期に就職できただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違う! 私はせめて、他の企業のもとで幸せに働けるようにと思って…」
学生「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を優秀な人材と認めてくれてなかった!」
面接官「…だってあなたは! 」
学生「あんたみたいな大人、重役になれるわけがない! 」
面接官「既卒のくせに・・・」
学生「・・・なんだって?
面接官「・・・欠陥品の、既卒のくせに」
学生「!」
面接官「既卒!!」
学生「!!うおおおおおおおお!!!!イイイイィィオナァアアアアズゥゥゥゥン!!!!!!」
学生「面接官達に激しい爆発が襲い掛かる!!ドゴォォォォォオン!!面接官達に平均100ダメージ!!」
面接官「そろそろ帰ったら?」

395:水先案名無い人
06/12/29 18:54:13 30KWyVIQ0
俺も是非就職面接では真紅や水銀燈に立ち会ってもらいたい

396:水先案名無い人
06/12/29 19:03:47 CiJ3Lbef0
地獄‥‥ッ。まさに地獄ッ‥‥!! (`・ω・')

397:前半
06/12/29 19:25:23 8D0CsNCc0
鶴屋さん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたのかい
     自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
ちゅるやさん 「それは…」
鶴屋さん「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう?」
ちゅるやさん 「違うにょろ…」
鶴屋さん「自分が上だと…自分は万人に愛されていると
     そう思って私を笑っていただけじゃないのかい」
ちゅるやさん 「それは違うにょろ… にょろ… にょれろーん…」
鶴屋さん「うるさい! …嫌な女。少しばかりデフォルメでうまれただけなのに
     たまたま上手くネット上で発表されただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては元ネタというだけだった 」
ちゅるやさん 「違うにょろ! 私はせめて、原作の中で幸せに暮らせるようにと思って…」
鶴屋さん「それが私を馬鹿にしているといっているのさっ!
     私を人気キャラと認めてくれてなかった!」
ちゅるやさん「…だってあなたは!」
鶴屋さん「あなたみたいな女、コミケで人気を得られるわけがない!
     コミケでめがっさ売れるのは…私 誰よりも原作で活躍したこの私…
     同人誌になってファンに可愛がってもらうのさ… 私を見つめてもらうのさ…」

398:水先案名無い人
06/12/29 19:26:23 YnJ1/Uzs0
>>371
俺を殺す気かwww

399:水先案名無い人
06/12/29 19:28:48 zzYU4jsZ0
>>321に続いて

水銀燈「あなたみたいな人形師がアリスを作れるわけがない! アリスなんて…幻想 私が欲しいのはお金…
     ローザミスティカを売ったお金で、メグを直してもらうの…心臓移植してもらうの…」 
(水銀燈、蒼星石のローザミスティカを取り出す)
ローゼン「?…あっ!」
水銀燈「あなただけがNのフィールドでぬくぬくと暮らす?」
ローゼン「返してくれ!」
水銀燈「賞賛され、崇められ、薔薇乙女達からも愛される? そんな幻想…打ち砕いてあげる! 私が必要なのは…」
(水銀燈、ローザミスティカを飲み込む) 
ローゼン「やめてくれ!!」
水銀燈「本当に私が必要なのは…   お金よ!!」
(ローザミスティカが完全に吸収される)
ローゼン「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!貴族のエロおやじどもに売ったダッチ***代でやっと作ったローザミスティカなのに…
長年の研究の末やっと完成したボクっ娘人形なのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ローゼン「どうして…どうして………………………売女のくせに…」
水銀燈「?…なんですって?」
ローゼン「「今度私そっくりの人形を作ってね」なんて言ってたのに、いざ作ってやると、キモヲタよばわりし、
人形をぶっ壊した上、他の男のところへ逃げたあの売女と瓜二つのくせに!」
水銀燈「!」
ローゼン「売女!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! その人形が私かーーー!!」

400:水先案名無い人
06/12/29 19:30:30 9EoayiV80
ミストバーン「悲劇の上塗りだな・・・」

401:後半
06/12/29 19:34:54 8D0CsNCc0
(鶴屋さん、ちゅるやさんを突き飛ばしてスモチを奪う)
ちゅるやさん 「? …あっ!」
鶴屋さん「あなただけがスモチを愛した?」
ちゅるやさん 「返すにょろ!」
鶴屋さん「撫で回し 味わい スモチを愛した?
     そんな幻想…打ち砕いてあげるのさ!  スモチを愛しているのは…」
(鶴屋さん、スモチを力いっぱい握り締める)
ちゅるやさん 「やめるにょろ!!」
鶴屋さん「本当に愛してるのは…   私さっ!!」
(スモーチが木っ端微塵に砕け散る)
ちゅるやさん 「にょ! にょろーん! キョンくんから盗んだものなのに…
     キョンくんの冷たい視線がささっていたのに… にょろ…」
鶴屋さん「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ちゅるやさん 「どうして…どうして……… 脇役のくせに…」
鶴屋さん「……なんですって?」
ちゅるやさん 「文化祭の一発屋の… 脇役のくせに」
鶴屋さん「!」
ちゅるやさん「脇役!!」
鶴屋さん「!!めがっさあああ!!! ちゅるやぁぁ!!」
(ドアが開く音)
キョン「何事にも潮時はあるだろ……」
鶴屋さん 「キョンくん!」
キョン「ちゅるやさんは朝に1つ、昼に2つ食べ、さっき1つは木っ端微塵。
      今日のスモチはなくなりました。
      お楽しみは明日に…」
ちゅるやさん「何を言っているにょろ? うっ!」
(二人が引き離される)
鶴屋さん「にょろーん」
ちゅるやさん「にょろーん」

402:水先案名無い人
06/12/29 19:35:55 72e/3CnU0
>>399
新事実発覚・・・

403:水先案名無い人
06/12/29 19:39:34 eidHdL6U0
翠星石「…やっぱりそうですぅ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣る寂しがり屋なドールだと 」
真紅  「それは…」
翠星石「優しい言葉をかけたことも助けてくれたことも 私を哀れんでいただけで 
     上から見下ろして満足していたんでしょう?」
真紅  「違う…」
翠星石「自分が強いと…自分はお父様に愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんですぅ」
真紅  「それは違うわ… 違う… 私は…」
翠星石「うるさいですぅ! …嫌なドール。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
     たまたまお父様からブローチ作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった!(泣 」
真紅  「違うわ! 私はせめて、桜田家もとで幸せに暮らせるようにと思って…」
翠星石「それが私を馬鹿にしているといっているのですぅ! 私を姉と認めてくれてなかった!」
真紅  「…だって貴女は!」
翠星石「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがないですぅ!
     アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
      アリスになってお父様に抱きしめてもらう… 私を見つめてもらう…」


404:水先案名無い人
06/12/29 19:41:52 p7kHoCzf0
>>399
驚愕の事実!!

405:水先案名無い人
06/12/29 19:46:51 eidHdL6U0
>>403
(翠星石、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅  「? …あっ!」
翠星石「あなただけがお父様に可愛がられたのですかぁ?」
真紅  「返して!」
翠星石「抱きしめられて 見つめられて お父様に愛されると?
     そんな幻想…打ち砕いてあげるですぅ!  お父様が愛してるのは…」
(翠星石、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅  「やめて!!」
翠星石「本当に愛してるのは…   翠星石ですぅ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
翠星石「ハハハハハハ! ハハハハハハハ!!」
真紅  「どうして…どうして……… ツンデレのくせに…」
翠星石「……なんですってぇ!?」
真紅  「ジュンに甘えたい… ツンデレのくせに」
翠星石「!」
真紅  「ツンデレェ!!」
翠星石「!!いゃぁああ!!! 私はツンデレじゃぁないですぅう!!」


406:水先案名無い人
06/12/29 20:09:16 UDW7KnUcO
蒼星石「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分のダッチワイフに過ぎないボクっ娘ドールだと 」


407:水先案名無い人
06/12/29 20:09:55 8D0CsNCc0
ローゼン「それは…」

408:水先案名無い人
06/12/29 20:20:22 jkIzWJj30
URLリンク(www.youtube.com) 後半4分あたりから
URLリンク(www.youtube.com)

とりあえず元ネタ↑

409:水先案名無い人
06/12/29 20:24:02 IJe6KzUn0
微笑みデブ「…やっぱりそうなのでありますね 私のこと、ずっとそう思っていたんでありますね
     自分より劣るかわいそうな海兵だと 」
ハートマン軍曹「口でクソたれる前と後に『サー』と言え! 分かったかウジ虫!」
微笑みデブ「サー、汚い言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私で楽しんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでありますねサー」
ハートマン軍曹「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様?」
微笑みデブ「サー、自分が上だと…自分は合衆国に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでありますサー」
ハートマン軍曹「スキンのまま生まれたクソバカか、デブ? それとも努力してこうなったのか?」
微笑みデブ「サーうるさいサー! …サー嫌な上官サー。サー少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く立ち回っただけなのにサー… 
     サー、私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだったサー 」
ハートマン軍曹「死ぬか? 俺のせいで死ぬつもりか? さっさと死ね!」
微笑みデブ「サー、それが私を馬鹿にしているといっております!サー私を海兵隊員と認めてくれてなかったサー!」
ハートマン軍曹「気に入った、家に来て妹とファックしてもいい 」
微笑みデブ「サー、結構ですサー 」

410:曙さん
06/12/29 20:25:12 dFda0val0
>>368 ガンガッテ作ってみた

曙「谷川!」
谷川「…うそ!?」
曙「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
谷川「どうして…」
曙「私、やっぱり総合格闘家だったの 館長が認めてくれた 見て!大晦日のダイナマイト!!」
谷川「そんな…そんなこと」
曙「今度こそ胸を張って言えるわ 私は曙、角界の第64代横綱 よろしくね谷川♪」
谷川「うそよ、あなたが総合格闘家だなんて…そんなこと」
曙「どうして?」
谷川「だってあなたはまだ1勝もしてないじゃない…負け続けのかわいそうな選手… 
     総合格闘家は究極のファイターを目指して戦う選手、あなたは…私たちとは違う」
曙「…やっぱりそうなのね 私のことずっとそう思っていたんでしょう 素人より劣るかわいそうなファイターだと 」
谷川「それは…」
曙「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
谷川「違う…」
曙「自分が上だと…自分は館長に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
谷川「それは違うわ… 違う… 私は…」
曙「うるさい! …嫌なプロデューサー。少しばかり恵まれて 出世しただけなのに たまたま上手く世渡りしただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
谷川「違うわ! 私はせめて、プロレスラーとして幸せに暮らせるようにと思って…」
曙「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をケンカ屋チャドと認めてくれてなかった!」
谷川「…だってあなたは! 」
曙「あなたみたいな解説で視聴率を取れるわけがない!紅白に勝てるのは…私 誰よりも2ちゃんねらーに愛されているこの私…
     KOされて職人にAA作ってもらうの…私を見つめてもらうの…」

411:曙さん
06/12/29 20:31:48 dFda0val0
>>410

(曙、ジャイアントシルバを突き飛ばしてマウントポジションを奪う)
谷川「?…あっ!」
曙「私だけがお茶の間で笑われた?」
谷川「反して!」
曙「殴りつけられ 蹴り倒され お茶の間で笑われる? そんな幻想…打ち砕いてあげる!  視聴者が望んでるのは…」
(曙、シルバを力いっぱい握り締める) 
谷川「やめて!!」
曙「本当に望んでるのは…   私の勝利!!」
(シルバがギブアップする)
谷川「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!年末の暮れのネタなのに…恒例のオチと決まっていたのに… ああぁぁ…」
曙「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
谷川「どうして…どうして……… ちゃんこのくせに…」
曙「?…なんですって?」
谷川「脂肪の中身は… ちゃんこのくせに」
曙「!」
谷川「ちゃんこ!!」
曙「!!うおおおお!!! 谷川ぁ!!」

412:水先案名無い人
06/12/29 20:36:40 oQYRUh820
ローリーエース「…やっぱりそうなの ローリーエースのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
       ヤクルトのパチモノのかわいそうな飲み物だと」
ヤクルト「それは…」
ローリーエース「ジョアも ミルミルも
       ローリーエースを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ヤクルト「違う…」
ローリーエース「ヤクルトが上だと…ヤクルトが本物だと そう思ってローリーエースを笑っていただけなんでしょう」
ヤクルト「それは違うわ… 違う… 私は…」
ローリーエース「うるさい! …嫌な飲み物。少しばかり知名度があるだけなのに
       たまたまスワローズが交流戦で優勝しただけなのに…
       水銀燈の存在なんて、あなたにとってはヤクルトの価値を高めるだけだった」
ヤクルト「違うわ! 私はせめて、乳酸菌が飲まれるようにと思って…」
ローリーエース「それがローリーエースを馬鹿にしているといっているのよ!
       ローリーエースを飲み物と認めてくれてなかった!」
ヤクルト「…だってローリーエースは!」
ローリーエース「ヤクルトみたいな飲み物で喉が潤うわけがない!」
ヤクルト「パチモンのくせに・・・」
ローリーエース「・・・なんですって?」
ヤクルト「ヤクルトの・・・ パチモンのくせに」
ローリーエース「!」
ヤクルト「パチモン!!」
ローリーエース「!!うおおおお!!! ヤクルトぉ!!」
(鐘の音)
ピルクル「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ヤクルト「ピルクル!」
ピルクル「ビフィール・マミーが眠りにつき、ヤクルトもラロッカと契約を解除
      この時代での乳酸菌ゲームは終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・」
ローリーエース「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ローリーエース「ヤクルト!!」
ヤクルト「くっ・・・」

413:水先案名無い人
06/12/29 20:37:00 ShII/ywC0
>>377,394
ワロタ

414:水先案名無い人
06/12/29 20:38:47 Zt2IV6mx0
>>412
ローリーエースってナンナンダー!

415:水先案名無い人
06/12/29 20:41:59 EYeS+3e10
>>414
URLリンク(www1.kagome.co.jp)

416:水先案名無い人
06/12/29 20:42:00 4kmksaaj0
>>411
それは曙がいまわの際に見た幻覚でした…

しかし 曙にとって それはまぎれもない現実なのだ…

見てください このうれしそうな死に顔…

あなたはこんな顔で死ねますか?


         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ                         
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>



417:水先案名無い人
06/12/29 20:42:31 k15EImc00
左手「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな手だと 」
右手「それは…」
左手「優しい愛撫をしてくれたことも爪を切ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
右手「違う…」
左手「自分が上だと…自分は大多数に使用されていると
       習字の右手ではないとだめ そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
右手「それは違うわ… 違う… 私は…」
左手「うるさい! …嫌な手。少しばかり多くの人に使用されているだけなのに
      たまたま多いだけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
右手「違うわ! 私はせめて、左右平等に使ってもらえるようにと思って…」
左手「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 」
右手「…ヤリマンのくせに… 」
左手「なんですって…? 」
右手「いつも主人の竿をしごいている…ヤリマンのくせに! 」
左手「いやーーー!」


図解
   ┌モニタ
┌──┐
└──┘

   ,_  m
   {○} ( )  ←右手マウス
  
  ↑
左手竿

418:水先案名無い人
06/12/29 20:42:45 oQYRUh820
>>414
URLリンク(images.google.co.jp)

419:曙さん
06/12/29 20:43:46 dFda0val0
>>411

(除夜の鐘の音)
TBS「何事にも潮時はあるというもの……」
谷川  「TBS!」
TBS「プライド・猪木祭りが眠りにつき、サップも契約を解除
      大晦日の総合格闘技は終了しました。
      お楽しみは次のCDTVに…」
曙「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
曙「谷川!!」
谷川  「くっ…」

420:水先案名無い人
06/12/29 20:44:20 a9UZ4qqP0
>>408
何回見ても泣けてくる

421:水先案名無い人
06/12/29 20:45:45 30KWyVIQ0
>>408
外人もあの真紅の顔が怖いと言ってたのがウケた

422:水先案名無い人
06/12/29 20:47:02 oQYRUh820
谷川ネタ多いと思って抽出したら関係ない谷川が引っかかってウケたw

423:水先案名無い人
06/12/29 20:50:15 5XX6srG80
なにげに予告編の水銀燈もイカスセリフなんだよな

(弱々しく儚げな声で)
真紅・・・・・・あなたはとても美しい
真紅・・・・・・あなたはとても優しい
真紅・・・・・・あなたはお父様に愛されてる
次回「ローゼンメイデン オーベルテューレ」
(突然怖い声になる)
真紅・・・・・・私はあなたを許さない!

↓使用例↓
(カン高く聞き苦しい言語で)
日本・・・・・・あなたはとても美しい
日本・・・・・・あなたはとても優しい
日本・・・・・・あなたは世界に愛されてる
次回「アジアンメイデン 極東テューレ」
(突然火病になる)
日本・・・・・・ウリはあなたを許さない!

424:水先案名無い人
06/12/29 20:50:30 zGSchwn00
>>417
何この俺

425:水先案名無い人
06/12/29 20:52:04 oQYRUh820
>>423
なんかおっきいイモ虫のAAみたいなの思い出した

426:水先案名無い人
06/12/29 21:10:34 dxTNInhD0
雛苺    「…やっぱりそうなの… 私のこと、ずっとそう思っていたの…
       ミィーディアムが居ないと…泣いてしまう…かわいそうなドールだと 」
オディール 「それは…」
雛苺    「優しい言葉をかけたことも…あやしてくれたことも
       私を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたんでしょう?」
オディール 「No!…」
雛苺    「自分が親だと…自分は雛苺に手を焼いていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
オディール 「それは違うわ… No!… I am…」
雛苺    「うるさい! …嫌な女の子。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
       たまたま上流階級の裕福な家庭に生まれただけなのに… 
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
オディール 「違うわ! 私はせめて、私のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雛苺    「それが私を馬鹿にしていると言っているのぉ! 私を一人前のドールとして認めてくれてなかったのぉ!!」
オディール 「…だってあなたは! 」
雛苺    「貴女みたいな女の子、いい嫁になれるわけがなぁい!! 」
オディール 「un bebe のくせに…」
雛苺    「…なんですって?」
オディール 「…pardonnez‐moi (オディールが去っていく)」
雛苺    「!」
オディール 「un petit bebe…」
雛苺    「Nom!!いやぁっ!オディール…!!(オディールを追いかける)」
オディール 「何を言ってるの?うっ!」
(雛苺に抱きつかれる)
雛苺    「オディール!!」
オディール 「くっ!・・・」

修正版

427:水先案名無い人
06/12/29 21:16:58 YnJ1/Uzs0
>>417
俺右利きだけどオナニーは左手w
普段使われない上にヤリマンな左手超カワイソスww

428:水先案名無い人
06/12/29 21:19:31 qhbAaQBv0
俺オナニーするときも右手つかうんだけど…
そのときだけマウスは左手使ってさ。
まさか少数派?

429:水先案名無い人
06/12/29 21:21:06 XZVlPDZ00
俺はすでに触れずとも出来る領域に達した

430:水先案名無い人
06/12/29 21:21:56 oQYRUh820
以前友人数人に聞いたことがあるんだが、>>428が多数派なようだった
ちなみに俺は>>427タイプ。これを俺たちの間では「右投げ左打ち」と呼んでる。
まあ俺はPC使わないときは右でも抜けるからスイッチヒッターと呼ばれているが

・・・実にどうでもいいな

431:1/2
06/12/29 21:23:55 Bz+ykd/f0
パウダー「せんべい!」
せんべい 「…うそ!?」
パウダー「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
せんべい 「どうして…」
パウダー「私、やっぱりハッピーターンの主役だったの 亀田製菓が認めてくれた
      見て! シャカシャカハッピーもここに!」
せんべい  「そんな…そんなこと」
パウダー「今度こそ胸を張って言えるわ 私はハッピーパウダー、ハッピーターンの主役 よろしくねせんべい♪」
せんべい 「うそよ、あなたが主役だなんて…そんなこと」
パウダー「どうして?」
せんべい「だってあなたは粉じゃない… 引き立て役のかわいそうな調味料…
       ハッピーターンは究極の米菓を目指して作られた洋風せんべい、あなたは…主役とは違う」
パウダー「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
       自分より劣るかわいそうな粉だと 」
せんべい 「それは…」
パウダー「袋にまで粉をかけたこともパウダーポケットをつけたことも
       私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
せんべい「違う…」
パウダー「自分が上だと…自分は消費者に愛されていると
       そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
せんべい「それは違うわ… 違う… 私は…」
パウダー「うるさい! …嫌な本体。少しばかり製品を占める割合が高いだけなのに
       たまたまお米から作られただけなのに…
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の味を高めるだけだった 」
せんべい 「違うわ! 私はせめて、食べるときに粉落ちしないようにと思って…」
パウダー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
       私をメインと認めてくれてなかった!」
せんべい  「…だってあなたは!」
パウダー「あなたみたいなせんべい、メインになれるわけがない!
       メインになるのは…私 誰よりも甘辛さを秘めているこの私…
       メインになって消費者になめてもらうの… 私をしゃぶってもらうの…」

432:2/2
06/12/29 21:26:00 Bz+ykd/f0
(パウダー、せんべいを包み紙から取り出して粉を払う)
せんべい「? …あっ!」
パウダー「あなただけが消費者においしく召し上がられた?」
せんべい「返して!」
せんべい「くわえられ 噛み砕かれ お茶請けとして愛されてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  消費者が愛してるのは…」
(パウダー、せんべいを力いっぱい握り締める)
せんべい 「やめて!!」
パウダー「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(せんべいが木っ端微塵に砕け散る)
せんべい「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 亀田製菓から頂いたものなのに…
      社長の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
パウダー「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
せんべい「どうして…どうして………   麻薬のくせに…」
パウダー「……なんですって?」
せんべい「中毒性の… 麻薬のくせに」
パウダー「!」
せんべい「合法麻薬!!」
パウダー「!!うおおおお!!! せんべぇ!!」
          
             (鐘の音)

消費者「何事にも潮時はあるというもの……」
せんべい「消費者!」
消費者「袋までしゃぶりつくし、買い置きも底をついた
     この時代でのティータイムは終了しました。
     お楽しみは次の時代に…」
パウダー「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
パウダー「真紅!!」
せんべい「くっ…」

433:水先案名無い人
06/12/29 21:30:33 5XX6srG80
真紅吹いたw

434:水先案名無い人
06/12/29 21:31:01 YnJ1/Uzs0
>>431-432
ハッピーターンかww粉美味すぎw
こんなものまでネタになるなんて、このスレ面白すぎw

435:水先案名無い人
06/12/29 21:35:31 75JBvQK2O
環「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな幼なじみだと 」
ほなみ「それは…」
環「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ほなみ「違う…」
環「自分が上だと…自分はファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ほなみ「それは違うわ… 違う… 私は…」
環「うるさい! …嫌な女。少しばかりシナリオに恵まれたヒロインなだけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ほなみ「違うわ! 私はせめて、医大生のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ほなみ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を正ヒロインと認めてくれてなかった!」
ほなみ「…だってあなたは! 」
環「あなたみたいな幼なじみ、正ヒロインになれるわけがない! 」
ほなみ「・・・のくせに」
環「なんですって?」
ほなみ「主人公とヤる前にヤってる・・・ヤリマン女のくせに!」
環「!」

436:水先案名無い人
06/12/29 21:38:45 dxTNInhD0
>>426
(雛苺、オディールを突き飛ばして落ちた写真を拾う)
オディール  「? …あっ!」
雛苺     「あなただけが愛人に可愛がられた?」
オディール  「返して!」
雛苺     「抱きしめられ 見つめられ 愛人に愛されてる?
        そんな幻想…打ち砕いてあげる!  オディールが愛してるのは…」
(雛苺、写真を力いっぱいに引っ張る)
オディール  「やめて!!」
雛苺     「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(写真が引き裂かれ、散らばる)
オディール  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 大事なものなのに…
        私の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
雛苺     「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
オディール  「どうして…どうして……… un bebe のくせに…」
雛苺     「……?」
オディール  「私は妊娠してるのよ!!」
雛苺     「!!」
オディール  「貴女にかまってる暇はないの!!」
(鐘の音)
メイド    「出発の準備ができました……」
オディール  「さよなら…」
雛苺     「うわあああああああああああああああん!!!!」
(雛苺はただ泣いていた)
雛苺     「……………」
オディール  「雛苺……くっ!…(オディールは屋敷を去っていった)」


437:水先案名無い人
06/12/29 21:50:44 T+pLHgNVO
>>431-432
テンプレ全て使い切った上にネタのクオリティも高えww
素晴らしいな

438:水先案名無い人
06/12/29 22:10:21 ek7g2cif0
ビヨンド「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな後衛だと 」

ヤンバル「それは…」

ビヨンド「優しい言葉をかけたこともチュートリアルで使ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ヤンバル「違う…」

ビヨンド「自分が上だと…自分はデッキ投入率100%だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ヤンバル「それは違うわ… 違う… 私は…」

ビヨンド「うるさい! …嫌な鳥。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたまHPが3だっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ヤンバル「違うわ! 私はせめて、ボムゾウに一発で倒されないようにと思って…」

ビヨンド「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をバーサクで消させてくれなかった!」

ヤンバル「…だってあなたは! 」

ビヨンド「あなたみたいなカード、☆1なわけがない! 」

439:水先案名無い人
06/12/29 22:12:44 tg4CHvFI0
谷口「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
     自分より劣るかわいそうなアホだと 」
キョン「それは…」
谷口「草野球に誘ったことも映画撮影に誘ったことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
キョン「違う…」
谷口「自分が上だと…自分は涼宮に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
キョン「それは違うぞ… 違う… 俺は…」
谷口「うるせえ! …嫌なやつ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま涼宮に気に入られただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
キョン「違うぞ! 俺はせめて、最も安全だと思われる、非日常を傍観する立場もとで幸せに暮らせるようにと思って…」
谷口「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を涼宮の彼氏候補と認めてくれてなかった!」
キョン「…は? 」
谷口「お前みたいなエロゲ主人公、涼宮のパートナーになれるわけがない!
     涼宮の彼氏になるのは…俺 誰よりも涼宮をを愛しているこの俺…
     恋人になって涼宮に振り回されるんだ… 弁当を「べ、別にあんたのために持ってきたわけじゃないんだからね!」とそっぽを向きながら渡してもらうんだ…」
キョン「……ちょ、おーい、何の話だ谷口。カンバック。
    俺が涼宮の彼氏だ? なんのこった、なんで俺があんなやつと付き合わなければならんのだ。
    あんなわがままで傲慢で人の都合なんか考えない女と付き合おうというやつがいるとしたら、
    それはハルヒに負けず劣らずの変わり者だな。馬鹿といってもいい」
谷口「それがツンデレだといっているんだ! 」
キョン「オマエモナー!」

440:水先案名無い人
06/12/29 22:18:52 SLQca37K0
伊良子「…やはりそうであったのか 己のことをずっとそう思っておったのであろう
    自分より階級の劣るかわいそうな最下層出身だと 」
藤木「それは…」
伊良子「優しい言葉をかけたことも口を濯ぐよう水を与えてくれたことも
    己を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたのであろう」
藤木「そのようなことは…」
伊良子「自分が上だと…自分は虎眼先生に愛されていると そう思い己を笑っていただけなのであろう」
藤木「それは違うぞ… 違う… 決して…」
伊良子「うるさい! …嫌な男よ。少しばかり恵まれた階級にうまれおっただけのくせに
    たまたま武士の家に生まれただけのくせに… 
    己の存在なぞ、お前にとっては虎眼流の継承の邪魔なだけの存在であったのであろう。」
藤木「それは違うぞ! 士分に取り立ていただいた虎眼先生の大恩に報いる覚悟を述べただけで…」
伊良子「それが己を馬鹿にしているといっておるのだ! 己を同胞と認めてはくれてなかった!」
藤木「…しかし、お主は! 」
伊良子「お前のような貝殻野郎が跡継ぎ、虎眼流継承者になれるわけがなかろう!
    今宵、虎眼を切るは…己 誰よりも虎眼を憎んでいるこの己…
    無明逆流れで虎眼の顔を立てに割るのだ…脳漿を撒いてやるのだ…」 
(伊良子、藤木に偽の果たし状を渡し虎眼邸へ)
藤木「?…っ!」
伊良子「お主が虎眼に認められた?」
藤木「虎眼先生!」
伊良子「濃尾無想 七丁念仏 魔神? そんな幻想…打ち砕いてくれようぞ! 虎眼を超えるのは…」
(伊良子、無明逆流れの構えを取る) 
藤木「やめろ!!」

441:水先案名無い人
06/12/29 22:23:45 UDW7KnUcO
左利き「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」
右利き「それは…」
左利き「専用のハサミを作ったこともサウスポーと言ってちやほやしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」右利き「違う…」
左利き「自分が上だと…自分は優性遺伝の人間だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
右利き「それは違うわ… 違う… 私は…」
左利き「うるさい! …嫌な女。少しばかり違ってうまれただけなのに
     たまたま逆の腕を使わなきゃいけなくなっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の右利き矯正の実験台に過ぎなかった 」
右利き「違うわ! 私はただ、右利きになればもっと楽な生活が送れると思って…」
左利き「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を普通の人間と認めてくれてなかった!」
右利き「…だってあなたは! 」
左利き「あなたみたいな人間に、左利きの苦労が分かるわけがない! 」

442:水先案名無い人
06/12/29 22:23:48 THYPi1r00
>>440
できておる喃

でもよくしゃべる藤木だな

443:水先案名無い人
06/12/29 22:32:20 RbU3duLt0
ビアンカ「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     父親が宿屋の経営に失敗して辺境の小村で困窮した生活を送っているかわいそうな貧乏人だと 」
Ⅴ主人公「それは…」
ビアンカ「優しい言葉をかけたのも結婚相手に選んでくれたのも
      私を哀れんでいただけ 奴隷から開放されたばかりのあなたにとって
上から見下せる相手がみつかって満足していたんでしょう」
Ⅴ主人公「違う…」
ビアンカ「自分が高貴な生まれだとうすうすきずいていたのに
金持ちの令嬢より落ちぶれた幼馴染を選ぶことで
      自分は無欲で高潔な大人物だ…と そう思って自己陶酔に浸りたかっただけなんでしょう」
Ⅴ主人公「それは違う… 違う… 僕は…」
ビアンカ「うるさい! …嫌な男
最初は私と強制結婚させられると思い込んで軽い気持ちでフローラを選んでおきながら
何事もなく出産イベントまできてしまって恐慌したくせに
正規ルートからはずれた、BADエンディングしかみられない、アイテムを取り残すかもと
疑心暗鬼に陥った挙句にリセットボタンを押した小心者のくせに…
      私の存在価値なんて、あなたにとってはどちらを選択しても大差がないときずく間だけのものだった 」
Ⅴ主人公「いや! 僕はただ王女が純魔法使いタイプだからフローラのほうがパーティのバランスがいいと思って…」
ビアンカ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私にはグリンガムの鞭さえ装備させてくれなかった!」
Ⅴ主人公「…だって君は! 」
ビアンカ「あなたみたいな偽善者が、ドラゴンクエストⅤの主人公になれるわけがない! 」
Ⅴ主人公「…わかったよPS2版でも君を選ぶから機嫌をなおしてくれ 」
ビアンカ「ありがとう  愛しているわよア・ナ・タ  」


444:水先案名無い人
06/12/29 22:34:20 fBJwBzQ+0
松来未佑「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうな貧乳ふくれ顔だと 」
桑谷夏子「それは…」
みゆみゆ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんでしょう」

なっちゃん「違う…」
みゆみゆ「自分が上だと…自分はより多くのファンには愛されていると
      そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
なっちゃん「それは違うわ… 違う… 私は…」
みゆみゆ「うるさい! …嫌なノンケ。少しばかり恵まれて役を貰えてるだけなのに
     たまたま上手く人気になっただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分のネタエピソードを高めるだけだった」
なっちゃん「違うわ!私はせめて、他の女性声優のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
みゆみゆ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
      あなたをみゆみゆハーレムの一員と認めてくれてなかった!」

なっちゃん
「…だってあなたは!」
みゆみゆ「あなたみたいな三十路前の声優、安定収入の男と結婚出来るわけがない!
     なっちゃんのお婿さんになるのは…私 誰よりもなっちゃんを愛しているこの私…
     もしくはお嫁さんになってなっちゃんに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…
     ウフフフフフ、アハハハハハハハ!」

445:水先案名無い人
06/12/29 22:39:25 SLQca37K0
伊良子「虎眼を打ち倒すは… この己よ!!」
(虎眼の大脳がうどん玉の如くこぼれ落ちる)
藤木「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!虎眼先生…虎眼先生の脳味噌が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「フフフフフ アハハハハハハハ!」
藤木「何故…何故だ……… 盲目(めしい)の分際で…」
伊良子「・・・なんと申した?」
藤木「最下層出身の・・・ 盲目(めしい)の分際で…」
伊良子「!」
藤木「盲目(めしい)!!」
伊良子「!!うおおおお!!! 藤木ィ!!」
(待ったの声)
孕石備御前守「何事にも潮時はあるというもの・・・」
藤木「孕石さま!」
孕石備御前守「藤木・伊良子の両者が傷を負い、牛股も負傷しておる
      この場での仇討ちは終了とする。
      死合いの続きは駿河城御前試合にて・・・」
伊良子「何を言っていおるのだ? うっ!」
(二人が引き離される)
伊良子「藤木!!」
藤木「くっ・・・」

446:水先案名無い人
06/12/29 22:40:11 GBKfOUGT0
>>441
泣いた

447:水先案名無い人
06/12/29 23:00:14 ALqIG1Mb0
>>440>>445
>>139のリメイクかな?乙!

448:水先案名無い人
06/12/29 23:04:01 ALqIG1Mb0
387 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/12/29(金) 12:07:23 ID:ZloOMdit0
ハニワ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなザコだと 」

ジーグ「その通りだ!死ねぇ!」

改編したけど速攻で終わってしまった…


スレリンク(gline板:387番)

449:水先案名無い人
06/12/29 23:29:27 SLQca37K0
>>447
途中でPCが固まったんで間があいてしまったorz
すいません

450:水先案名無い人
06/12/29 23:39:56 uG1p9RXv0
TDN「…やっぱりそうなんですね 俺のことずっとそう思っていたんでしょう どのチームにも拾ってもらえないかわいそうな選手だと 」

ヤクザ「正座しろ!」

TDN「わざと車を衝突させたことも免許を返してくれると言ったことも俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして勃起していたんでしょう」

ヤクザ「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」

TDN「自分が上だと…自分が主導権を握ると そう思って興奮していただけなんでしょう」

ヤクザ「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」

TDN「アッー! …嫌じゃない感覚。少しばかり穴をいじられただけなのに たまたま上手くいじられただけなのに… 
     俺の肛門なんて、あなたにとっては自分の人差し指を締め付けるだけだった 」

ヤクザ「汚い穴だなぁ」

TDN「アッ、それが俺を気持ちよくしているといっているんだアッ! 私をノンケと認めてくれてなかった!」

ヤクザ「…しゃぶれ」

TDN「しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ! 」

ヤクザ「カネ欲しさに出演したとか言ってもじつは本気のくせに・・・」

TDN「・・・気持ちいいだろ?オラ!」

ヤクザ「締め付けたら・・・ たまらないくせに」

TDN「!」

TDN「アッー、アッー、イク!」

451:水先案名無い人
06/12/30 00:05:59 Q5NlYVR60
うわ
とうとう来ちまったよ

452:水先案名無い人
06/12/30 00:09:59 dv5/qlNl0
四五六「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな賽だと 」

ピンゾロ「それは…」

四五六「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ピンゾロ「違う…」

四五六「自分が上だと…自分は振れば必ず勝てるとそう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ピンゾロ「それは違うわ… 違う… 私は…」

四五六「うるさい! …嫌なサイコロ。少しばかり骨から作られただけなのに
     たまたま5倍づけなだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ピンゾロ「違うわ! 私はせめて、班長のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

四五六「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をイカ賽と認めてくれてなかった!」

ピンゾロ「…だってあなたは! 」

四五六「あなたみたいなサイコロ、使えるわけがない! 」

453:水先案名無い人
06/12/30 00:21:46 S7qF5CU60
>>438
カードヒーローwww

ダメだ、ネタがマニアックなほど面白い説にハマってしまっている

454:水先案名無い人
06/12/30 00:21:54 TE5/DKpg0
つよ水銀燈「 アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
     アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(つよ水銀燈、なよ水銀燈を突き飛ばしてブローチを奪う)
なよ水銀燈  「? …あっ!」
つよ水銀燈「あなただけがお父様に捨てられた?」
なよ水銀燈  「返して!」
つよ水銀燈「抱きしめられず 見つめられず お父様に愛されず
     そんな幻想…打ち砕いてあげる!  お父様が愛してるのは…」
(つよ水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
なよ水銀燈  「お姉様やめて!!」
つよ水銀燈「本当に愛してるのは…   私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
なよ水銀燈  「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 真紅から頂いたものなのに…
     お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
つよ水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
なよ水銀燈  「お姉様…どうして…どうして……… 捨てられたくせに…」
つよ水銀燈「……なんですって?」
なよ水銀燈  「作りかけの… 放置されたくせに」
つよ水銀燈「!」
なよ水銀燈  「ジャンク!!」
つよ水銀燈「!!うおおおお!!!なよ水銀燈ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
なよ水銀燈  「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
      この時代でのアリスゲームは終了しました。
      お楽しみは次の時代に…」
つよ水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
つよ水銀燈「なよ水銀燈!!」
なよ水銀燈  「くっ…」


455:水先案名無い人
06/12/30 00:30:42 DOy3mK3Y0
なよ水銀燈なら俺の隣で寝ているわけだが、なるほどこんな過去があったのか

456:水先案名無い人
06/12/30 00:51:26 mKwrI7zT0
ハリーセン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな撒きポケだと 」
パルシェン「それは…」
ハリーセン「優しい言葉をかけたことも 同じ菱撒き水タイプで同志と認めてくれたのも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
パルシェン「違う…」
ハリーセン「自分が上だと…自分はトレーナーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
パルシェン「それは違う… 違う… 俺は…」
ハリーセン「うるさい! …嫌な二枚貝。少しばかり防御が高いだけなのに
      たまたま撒きポケ最高水準なだけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
パルシェン「違う! 俺はせめて、第四世代で進化してくれれば思って…」
ハリーセン「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 「私」を撒きポケと認めてくれてなかった!」
パルシェン「…だってお前は! 」
ハリーセン「あなたみたいなポケモン、菱撒きポケ最高水準なんかじゃない! 」
パルシェン「紙耐久の分際で・・・」
ハリーセン「・・・なんですって?」
パルシェン「紙耐久で・・・ 役割も持てない撒きポケの分際で」
ハリーセン「!」
パルシェン「紙耐久!!」
ハリーセン「!!うおおおお!!! パルシェンン!!」
(尻尾を振るの音)
尻尾電磁捨身ハピ「何事にも潮時はあるというもの・・・」
パルシェン「ハピナス!」
ハピナス「フォレトス+オムスターのカビゴン2枚受けで菱撒き安定、菱撒き要員は確定。
      このパーティでの菱撒き要員募集は終了しました
      お楽しみは次の第四世代で・・・」
ハリーセン「何を言っているの? うっ!」
(二匹がモンスターボールに戻される)
ハリーセン「パルシェン!!」
パルシェン「くっ・・・」


457:水先案名無い人
06/12/30 00:56:20 shNxBqJgO
>>455
残念それはカナリヤ

458:水先案名無い人
06/12/30 01:03:44 TE5/DKpg0
>>455
残念それは、つよ水銀燈。朝起きたら抹殺されますよ?

459:水先案名無い人
06/12/30 01:06:31 zLJHrduI0
>>408
上は真紅がムカついたが
下はさすがに可哀想に見えた

460:水先案名無い人
06/12/30 01:31:39 iuz6l81Y0
>>456
パルシェンもある意味紙耐久だがな

461:水先案名無い人
06/12/30 01:40:00 0uY/Usba0
ポケモンカード第1弾では1段階進化なのにHP50という脅威の低さを誇ってたな
進化前のシェルダーがHP30はもはやギャグの領域

462:水先案名無い人
06/12/30 01:44:34 9J/n3unO0
オレ  「うるさい! …嫌な住人。少しばかりポケモンの知識が高いだけなのに
     たまたまポケモンをやったことがあるだけなのに… 
     私にとって、あなた達の会話は理解不能だった 」

463:水先案名無い人
06/12/30 01:57:21 S7qF5CU60
ほんと便利だなw


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