06/12/28 20:15:40 kfrSwNoc0
(∪)「…やっぱりそうだったんだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ…自分より劣るかわいそうな性器だと 」
(i)「それは…」
(∪)「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
(i)「違う…」
(∪)「自分が上だと…自分は国民に愛されているスターだと そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
(i)「それは違うわ… 違う… 私は…」
(∪)「うるさい! …嫌な性器。少しばかり恵まれてうまれただけなのに、タマタマショコタンに付いてただけなのに…
俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
(i)「違うわ! 私はせめて、喪板で幸せに暮らせるようにと思って…」
(∪)「それが私を馬鹿にしてるといってるんだよ! 俺を使う性器と認めてくれてなかった!」
(i)「…だってあなたは! 」
(∪)「お前みたいに臭そうな性器、絶対に無臭なわけがない! 」
(i)「……………宙ぶらりん」
(∪)「え…?」
(i)「働けないあんたなんて宙ぶらりんのニートと同じなのよ!!!!」
(∪)「…………!!!!」
(∵)「まぁまぁ二人とも冷静になれよ」
(∪)(i)「キンタマ(右)君…」