06/12/28 13:59:27 FhSNiGv20
ファビアン「…やっぱりそうだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうなヤツだと 」
ミカ「それは…」
ファビアン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ミカ「違う…」
ファビアン「自分が上だと…自分は天才で何でもできると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ミカ「それは違うよ… 違う… 僕は…」
ファビアン「うるせぇ! …嫌なヤツ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く隊長になれただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ミカ「違う! 僕はせめて、君を事件に巻き込まないようにと思って…」
ファビアン「それが俺を馬鹿にしているといってんだよ! 俺を仲間だと認めてくれてなかった!」
ミカ「…だって君は! 」
ファビアン「お前みたいなヤツ、隊長に向いてるわけがない! 」
ファビアン「ここで決着、付けようぜ。それで、終わりだ」
195:水先案名無い人
06/12/28 14:00:53 gkub17EE0
ヘンゼル・グレーテル「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなガキだと 」
ロック「それは…」
ヘンゼル・グレーテル「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ロック「違う…」
ヘンゼル・グレーテル「自分が上だと…自分はロアナプラから愛されていると そう思って私達を笑っていただけなんでしょう」
ロック「それは違う… 違う… 僕は…」
ヘンゼル・グレーテル「うるさい! …嫌な大人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま拉致られただけなのに・・・
私達の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ロック「違う! 僕はせめて、どこか遠い所で幸せに暮らせるようにと思って…」
ヘンゼル・グレーテル「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ! 私達をロアナプラの住人と認めてくれてなかった!」
ロック「…だって君達は! 」
ヘンゼル・グレーテル「あなたみたいな大人、立派な悪党になれるわけがない! 」
ロック「・・・なるつもりはないよ・・・」
196:水先案名無い人
06/12/28 14:12:43 YukyxM7s0
>>194
センコロ
197:水先案名無い人
06/12/28 14:20:51 eJDIVXLD0
荒らし「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな人間だと 」
住人「それは…」
荒らし「優しい言葉をかけてくれたこともmp3ファイルをくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
住人「違う…」
荒らし「自分が上だと…自分は優秀なネラーだと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
住人「それは違うよ… 違う… 僕は…」
荒らし「うるさい黙れ! …嫌な人間。少しばかり作文が上手いだけなのに
ちょっと早く2chを見ていただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
住人「違う! 僕は2chに、楽しく書き込めれるようにと思って…」
荒らし「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を住人として認めてくれてなかった!」
住人「…だって君は! 」
荒らし「おまえみたいなブサイク、幸せになれるわけがない! 」
住人「インポのくせに・・・」
荒らし「・・・なんだと?」
住人「童貞の・・・ インポのくせに」
荒らし「!」
住人「インポ!!」
荒らし「うぉぉおお!!2ちゃんねらー!!」
鯖缶「何事にも潮時はあるというもの・・・」
住人「鯖缶」
鯖缶「罵詈雑言が飛び交い、スレッドが埋め尽くされ
あなた方の2ちゃんねるは終了しました。
お楽しみは次の日に・・・」
荒らし「何を言っている? うっ!」
荒らし「2ちゃんねらー!!」
住人「くっ・・・」
どう見てもアクセス規制です。本当にありがとうございました。
198:水先案名無い人
06/12/28 14:50:40 tjCdIZJU0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」
ジュン「それは…」
みっちゃん「デッサンを直してくれたことも新作ドレス作りをサポートしてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ジュン「違う…」
みっちゃん「自分が上だと…自分はマエストロだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」
みっちゃん「うるさい! …嫌なヒキコモリ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
たまたまセンスがあっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジュン「違う! 僕はせめて、趣味の範囲内で楽しくやれたらいいたらと思って…」
みっちゃん「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をプロのお洋服屋さんと認めてくれてなかった!」
ジュン「…だって草笛さんは! 」
みっちゃん「あなたみたいなヒキコモリ、脱ヒキできるわけがない! 」
199:水先案名無い人
06/12/28 14:51:06 swcggeeKO
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分よりれ…劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
水銀燈「優しいげ…言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろしてみ…満足していたんでしょう」
真紅「い…違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はおち…父様に愛されていると そう思って私をしょ…笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …け…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまじょ…上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せにぼ…暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私をう…馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってき…貴女は! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるや…訳がない! 」
スレリンク(gline板)
200:水先案名無い人
06/12/28 14:51:31 eJDIVXLD0
東條英機「…やっぱりそうなんだろ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな軍人だと 」
石原莞爾「それは…」
東條「助言くれたことも満州事変を起こしたことも
俺を馬鹿にしていただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
石原「違う…」
東條「自分が上だと…自分は優秀な軍人だと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
石原「それは違うぞ… 違う… 私は…」
東條「うるさい黙れ! …嫌な男。少しばかり頭が良かっただけなのに
たまたま満州事変がうまくいっただけなのに…
俺の存在なんて、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
石原「違う! 私はせめて、日本が敗北しないようにと思って…」
東條「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を総理大臣として認めてくれてなかった!」
石原「…だって君は! 」
東條「貴様みたいな変態、日本を勝利に導けるわけがない! 」
石原「無能者のくせに・・・」
東條「・・・なんだと?」
石原「おたんこなすの・・・ 無能者のくせに」
東條「!」
石原「無能者!!」
東條「うぉぉおお!!!莞爾!!」
昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
石原「陛下!」
昭和天皇「B29が飛び交い、帝都は焼き尽くされ
あなた方の大日本帝国は終了しました。
お楽しみは次の時代に・・・」
東條&石原「!」
東條&石原「( ゚д゚ )・・( ゚д゚ )・・・?!」
201:水先案名無い人
06/12/28 14:52:43 axYTZhKs0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」
ジュン「ああ、そうだな。才能無いから辞めたほうがいいよ。」
終了
202:水先案名無い人
06/12/28 14:54:09 eJDIVXLD0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「そうだね、プロテインだね…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「そうだね、プロテインだね…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「プロテインだね… プロテインだね… プロテインだね…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「ドンドンドンドン! ん~!ん~!ん~~~…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
パッション真紅「…もう楽屋に戻らないといけない時間だよね、いろんな意味で限界だよね! 」
水銀燈「あなたみたいな芸人、人気者になれるわけがない! 」
203:水先案名無い人
06/12/28 14:54:51 0YLSDREz0
真紅 「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より魅力の無い不人気なドールだと 」
水銀燈「それは…」
真紅 「一緒に絡んでくれたことも、ネタを提供してくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈「違う…」
真紅 「自分が上だと…自分には党員がいると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
たまたま監督に愛されただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、不人気キャラとして幸せに暮らせるようにと思って…」
真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を主人公だと認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だってあなたは! 」
真紅 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
204:水先案名無い人
06/12/28 14:58:23 eJDIVXLD0
パズー「…やっぱりそうなんでしょ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
自分より劣るかわいそうな子だと 」
シータ「それは…」
パズー「優しい言葉をかけてくれたこともムスカ大佐からかばってくれたくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだ!」
シータ「違う…」
パズー「自分が上だと…自分はラピュタのお姫様だと そう思って僕を笑っていただけなんだ」
シータ「それは違うわ… 違う… 私は…」
パズー「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれがいいだけなのに
たまたまかわいく生まれただけなのに…
僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シータ「違うわ! 私はせめて、親方のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
パズー「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を男として認めてくれてなかった!」
シータ「…だってあなたは! 」
パズー「君みたいな女の子、ラピュタの王女になれるわけがない! 」
ムスカ「時間だ、答えを聞こう!!」
パズー&シータ「バルス!!」
ムスカ「目が、目がぁ!」
205:水先案名無い人
06/12/28 15:00:14 odGUZ4jUO
シエスタ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
胸ばっかのかわいそうな脱げヒロインだと 」
サイト「それは…」
シエスタ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
わたしが平民だからだけ とりあえずかっこつけておけば満足していたんでしょう」
サイト「違う…」
ルイズ「自分が犬でも…自分はキュルケにもメイドにももてると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
サイト「それは違う… 違う… 俺は…」
シエスタ「うるさい! …嫌な女。少しばかり登場シーンが多いだけなのに
たまたま主役なだけなのに…
私の存在なんて、ゼロの使い魔にとってはサイトさんとルイズの恋を燃え上がらせるだけだった 」
ルイズ「違うわ! 私はせめて、あっちの世界にサイトを戻せるようにと思って…」
シエスタ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! サイトさんは私にキスしてくれた!」
サイト「…だってルイズには! 」
ルイズ「あんたってば……メイドに舌入れたでしょ、わたしにも同じことして!
キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!」
206:水先案名無い人
06/12/28 15:03:23 2R+0rrTr0
>>199
なんかかわいい。
207:水先案名無い人
06/12/28 15:11:32 ykmuyb2b0
693 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/12/28(木) 14:15:48 ID:f6PcrfLs0
銀「とぼけまいぞ……
うぬも蒼星石と同じく! 私を哀れと思っていたのであろう!
白状せえ!」
紅「誓うて左様なことは……」
数百年ぶりに目覚めた第一ドールは、真紅のジャンク発言を聞くや憤怒の形相に変じ
銀「私の目は節穴ではない! うぬも私をジャンクと思わん!」
それ以上の事情説明は、不可能となっている
銀「口ではなんとでも申し開きできよう。ローゼンメイデンならば……アリスゲームにて身の証を立てい!」
紅「あ、アリスゲームと?」
銀「次に全ドールが目覚めたらじゃ」
208:水先案名無い人
06/12/28 15:12:00 AjGfjFtl0
転載
ルルーシュ「…やっぱりそうなのだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分の思い通りになる便利な駒だと 」
C.C.「それは…」
ルルーシュ「助けてくれたことも力をくれたことも
俺を哀れんでただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
C.C.「…否定はしない」
ルルーシュ「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
C.C.「…そのとおりだ」
ルルーシュ「うるさい! …嫌な女。少しばかり特殊な力があるだけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
C.C.「…もともとおまえより劣るところはひとつもない」
ルルーシュ「それが俺を馬鹿にしているといっているのだ! 俺を一人前の男と認めてくれてなかった!」
C.C.「…それはおまえがいつも裏でこそこそと動き回るだけで、正面から敵に向き合おうとしないからだ 」
ルルーシュ「おまえみたいな女、ろくな死に方はしない! 」
C.C.「その言葉そっくり返す 、それよりもルルーシュ、ピザはまだか?」
209:水先案名無い人
06/12/28 16:06:28 bp4SjKBF0
>>197
一番ワロタwwwwwwwwwwwwwwww
210:水先案名無い人
06/12/28 16:45:24 52JqFdUr0
ROOT「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな管理者だと 」
FOX「それは…」
ROOT「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
FOX「違う…」
ROOT「自分が上だと…自分はひろゆきに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
FOX「それは違うわ… 違う… 私は…」
ROOT「うるさい! …嫌な狐。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く鯖管理しただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
FOX「違うわ! 私はせめて、運営のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ROOT「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を管理人と認めてくれてなかった!」
FOX「…だってあなたは! 」
ROOT「あなたみたいな管理者、ひろゆきの男になれるわけがない! 」
211:水先案名無い人
06/12/28 16:57:39 tGroeofhO
ギャグマンガ日和ラウ江その後
ラヴ江「…やっぱりそうなの 私のこと、出会った時からずっとそう思っていたんでしょう
約立たずの不細工な女ロボットだと。」
寺田「え…?」
ラヴ江「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう。
愛情のこもったカレーも作ってあげたのに恩を仇で返すつもり?」
寺田「違うよ…ラヴ江さん。
あのカレー、この世の物ではない味がしたんですけど」
ラヴ江「自分が上だと…自分はラヴ江に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
寺田「…愛されてるなんてこれっぽちも思ったことないけど」
ラヴ江「うるさい!…嫌な男。少しメガネを取ったらイケメンのクセに
たまたまカッコよかっただけ…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった。メルアドも教えてあげたのに」
寺田「だからメールを1日100件以上僕に送るの止めてください!!」
エウレカ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をセクシーボディーのかわいい美少女ロボットと認めてくれてなかった!」
寺田「…だってあなたはどう見ても! 」
ラヴ江「あなたみたいな大関、結婚できるわけがない! 」
212:水先案名無い人
06/12/28 16:58:21 FhSNiGv20
主人公「…やっぱりそうだ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
管理者に目をつけられたかわいそうなレイヴンだと 」
スレッジハマー「それは…」
主人公「優しい言葉をかけたことも依頼に誘ってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スレッジハマー「違う…」
主人公「自分が上だと…自分は管理者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
スレッジハマー「それは違う… 違う… 私は…」
主人公「うるさい! …嫌な同業者。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま依頼に選ばれただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
スレッジハマー「違う! 私はせめて、管理者のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
主人公「それが私を馬鹿にしているといっている! 私をレイヴンと認めてくれてなかった!」
スレッジハマー「…だってあなたは! 」
主人公「あなたみたいなレイヴン、ランク1位になれるわけがない! 」
スレッジハマー「イレギュラーのくせに・・・」
主人公「・・・なんだと?」
スレッジハマー「秩序を乱す・・・ イレギュラーのくせに」
主人公「!」
スレッジハマー「イレギュラーなんだよ!やりすぎたんだお前はな!!」
213:水先案名無い人
06/12/28 17:06:10 YfkOOmLB0
>>175
俺もARIAネタ考えてたけど
俺のより数倍おもしろい
214:水先案名無い人
06/12/28 17:08:06 gkub17EE0
>>213そんなこといわず出しちゃえよ
215:水先案名無い人
06/12/28 17:28:22 niLArqLx0
クラウド「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分を見失ったかわいそうな男だと 」
ティファ「それは…」
クラウド「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう?」
ティファ「違う…」
クラウド「自分が上だと…自分はオレがソルジャーじゃ無いことを知っている そう思って勘違いしているオレを笑っていただけなんだろう?」
ティファ「それは違うよ… 違う… 私は…」
クラウド「うるさい! …嫌な幼馴染。同じ村にうまれただけなのに
たまたま仲がよかっただけなのに…
オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
ティファ「違うわ! 私はせめて、精神崩壊から復帰できるように…」
クラウド「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をソルジャーと認めてくれてなかった!」
ティファ「…オカマ!! 」
216:水先案名無い人
06/12/28 17:34:40 eJDIVXLD0
デイジー姫「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなお姫様だと 」
ピーチ姫「それは…」
デイジー姫「優しい言葉をかけてくれたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ピーチ姫「違う…」
デイジー姫「自分が上だと…自分は国民に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ピーチ姫「それは違うわ… 違う… 私は…」
デイジー姫「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれが良かっただけなのに
たまたま製作者に気に入られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ピーチ姫「違うわ! 私はせめて、国に帰れるようにと思って…」
デイジー姫「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をお姫様として認めてくれてなかった!」
ピーチ姫「…だってあなたは! 」
デイジー姫「あなたみたいな王妃、キノピオ達を幸せにできるわけがない! 」
ピーチ姫「ビッチのくせに・・・」
デイジー姫「・・・なんですって?」
ピーチ姫「出来損ないの・・・ ビッチのくせに」
デイジー姫「!」
ピーチ姫「ビッチ!!」
デイジー姫「!!うおおおお!!!ピーチ!!」
昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ピーチ姫「だれ!」
クッパ「パタパタが飛び交い、キノピオは殺し尽くされ
あなた方のキノコ王国は終了しました。
お楽しみは次の時代に・・・」
デイジー&ピーチ「!」
ピーチ姫「( ゚д゚ )嘘だッ!!」
217:水先案名無い人
06/12/28 17:40:37 XXy+tz+z0
陛下は何をww
218:水先案名無い人
06/12/28 17:41:20 Nr2hfzW+0
雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
たまたま伝説になれただけなのに…
オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」
雷電「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
219:水先案名無い人
06/12/28 17:43:23 Pbn+RCvz0
>>188
獣性まるだしでワロタw
220:水先案名無い人
06/12/28 17:44:14 v9ALgWRP0
リキッドとソリッドも頼む
221:水先案名無い人
06/12/28 17:44:58 Nr2hfzW+0
ミスった
雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
たまたま伝説になれただけなのに…
オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」
222:水先案名無い人
06/12/28 17:50:29 8/Yh1Cxb0
>>215
オカマwww
223:水先案名無い人
06/12/28 17:55:30 Nr2hfzW+0
L.スネーク「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな兄弟だと」
S.スネーク「それは…」
L.スネーク「シャドーモセス島に潜入したこともPALキーを捜したことも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
L.スネーク「自分が上だと…自分が居なければ生まれることもなかったヤツだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
L.スネーク「うるさい! …嫌な男。少しばかりBIGBOSSの優勢の遺伝を持ってうまれただけなのに
たまたま伝説になれただけなのに…
オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、メタルギアを止められるようにと思って…」
L.スネーク「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをBIGBOSSと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は!」
L.スネーク「お前みたいなクローンにアウターヘブンが作れるわけがない 」
224:水先案名無い人
06/12/28 17:55:56 oJiFFXNgO
今回のターゲットは、ローゼンメイデン第三ドールの真紅。実はここにいる水銀燈は立派な仕掛人。
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
予想外の言葉に動揺するターゲット。
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
必死にそうでないと言い張るターゲット。しかし明らかにバレバレである。
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ここで仕掛人、とどめの一言!それにしてもこの水銀燈、ノリノリである。
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣に語る仕掛人だが、あまりの真紅の反応に必死に笑いを堪えているのが分かる。
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」と、真紅が反論しようとした、次の瞬間!
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!」
何と、水銀燈がいきなりキレ出したではないか!
水銀燈「私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
この期に及んでまだ反論しようというのか、全く、懲りない女である。
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
と、これ以上言うと真紅と水銀燈の仲が本当に悪くなるので、ここでネタばらし。
今までの会話が全部ドッキリだとまだ気付かないらしく、目を白黒させるターゲットであった。
真紅「あの時は、水銀燈に自分の本心が分かってしまったと思ったわ。
もう、あんなヒヤヒヤする体験はごめんなのだわ。」
225:水先案名無い人
06/12/28 18:01:37 niLArqLx0
真紅は第三じゃなくね?
226:水先案名無い人
06/12/28 18:03:27 Trq6Zclu0
(`Д)「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
他人より劣るどうしようもないクズニートだと 」
J('-`)し「それは…」
(`Д)「今まで育ててくれたことも、大人になっても面倒を見てくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
J('-`)し「違う…」
(`Д)「自分が上だと…自分が家庭を支えていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
J('-`)し「それは違うわ… 違う… お母さんは…」
(`Д)「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生きてきただけなのに
たまたま上手く人生を送ってきただけなのに…
俺の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
J('-`)し「違うわ! おかあさんはせめて、たかしちゃんが自分の好きな職に就けるまで
面倒を見てあげようと思って…」
(`Д)「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を散々過保護に扱って自立させてくれなかった!」
J('-`)し「…だってそれはたかしちゃんが…! 」
(`Д)「俺みたいなクズ、今更まともな職に就けるわけがない! 」
227:水先案名無い人
06/12/28 18:29:46 euVnI6dY0
真紅「…やっぱりそうなのだわ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より優れててうらやましいドールだと 」
水銀燈「それは…」
真紅「ひどい言葉をかけたことも手をかけたことも
私を羨んでいただけ 下から見上げて満足していたんでしょう」
水銀燈「違う…」
真紅「自分が下だと…自分はお父様に愛されていないと そう思って私に嫉妬していただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅「黙りなさい! …嫌な女。少しも恵まれずにうまれただけなのに
たまたま下手に作られただけなのに…
あなたの存在なんて、私にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、JUMのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
真紅「それが私を馬鹿にしているといっているのだわ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だってあなたは! 」
真紅「あなたみたいなジャンク、アリスになれるわけがない! 」
228:水先案名無い人
06/12/28 18:35:31 Pbn+RCvz0
嫌な女ってレベルじゃねーぞ!>真紅
ちょ、これ危ない!(水銀党が暴動起こしそうで)危ないよこれ!
ちょ、オーヘルテューレ見てみろよ、かすごかっんだぞぉ!ごぉい!
(蒼星石と)家で遊びます!
229:水先案名無い人
06/12/28 18:37:04 q3e+2Lx10
オタク「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうなキモヲタだと 」
一般人「それは…」
オタク「優しい言葉をかけたことも一緒にコミケに行ってくれたことも
オタクを嘲笑っていただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
一般人「違う…」
オタク「自分が上だと…自分はこんな奴よりマシだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
一般人「それは違う… 違う… 俺は…」
オタク「うるさい! …嫌な男。少しばかり趣味が違っただけなのに
たまたまイケメンだっただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
一般人「違う! 俺はせめて、ディスプレイの中で幸せに暮らせるようにと思って…」
オタク「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を人間と認めてくれてなかった!」
一般人「…だって君は! 」
オタク「お前みたいなクズ、まともな恋愛ができるわけがない! 」
230:水先案名無い人
06/12/28 18:48:41 kdAx2Wrj0
茉莉「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな女の子だと 」
アナ「それは…」
茉莉「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
アナ「違う…」
茉莉「自分が上だと…自分は伸恵お姉ちゃんに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アナ「それは違いますわ… 違う… 私は…」
茉莉「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま外人なだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アナ「違いますわ! 私はせめて、学校でいじめられないようにと思って…」
茉莉「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をましまろな女の子と認めてくれてなかった!」
アナ「…だってあなたは! 」
茉莉「あなたみたいな女の子、英語が話せるわけがない! 」
231:水先案名無い人
06/12/28 18:49:20 Oc7v6XMH0
ラナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
マナ「それは…」
ラナ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
マナ「違う…」
ラナ「自分が上だと…自分はセリス様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
マナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
ラナ「うるさい! …平民。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く顔グラ作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マナ「違うわ! 私はせめて、エーディン様のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ラナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を子世代キャラと認めてくれてなかった!」
マナ「…だってあなたは! 」
ラナ「あなたみたいなキャラ、セリス様の妻になれるわけがない! 」
マナ「羊のくせに・・・」
ラナ「・・・なんですって?」
マナ「モサモサ頭の・・・ 羊のくせに」
ラナ「!」
マナ「羊!!」
232:水先案名無い人
06/12/28 18:54:27 2ZXyddJU0
>>224真紅がさり気に本当に嫌な女なんだが
233:水先案名無い人
06/12/28 19:14:48 WxCPXTg/0
K9999「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうなアンチKシリーズだと 」
K´「それは…」
K9999「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ!」
K´「違う…」
K9999「自分が上だと…自分はクーラに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
K´「それは違う… 違う… 俺は…」
K9999「うるさい! …嫌なクローン。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
K´「違う! 俺はせめて、ネスツで幸せに暮らせるようにと思って…」
K9999「それが俺を馬鹿にしているといっている! 俺をアンチKシリーズと認めてくれてなかった!」
K´「…だってお前は! 」
K9999「お前みたいなクローン、京に勝てるわけがない! 」
K´「黒歴史のくせに・・・」
K9999「・・・なんだと?」
K´「モロパクりの・・・ 黒歴史のくせに」
K9999「!」
K´「さんを付けろよデコすけ野朗!!」
234:水先案名無い人
06/12/28 19:22:06 3+dKsP+M0
>>226
さいごにお墓のAAついたら感動したな
235:水先案名無い人
06/12/28 19:23:42 2ZXyddJU0
>>233
ケイダッシュじゃなくKUSANAGIでやってほしかったぜ
236:水先案名無い人
06/12/28 19:25:42 tiuBwggG0
>>224
なんだっけ なんて番組だっけそれ
237:水先案名無い人
06/12/28 19:26:43 oMqccJ0M0
世界丸見え
238:水先案名無い人
06/12/28 19:27:06 tGroeofhO
>>224-225
第3ドールは翠星石で真紅は第5ドール。ついでに他も…
1…水銀燈
2…金糸雀
3…翠星石
4…蒼星石
5…真紅
6…雛苺
7…雪華綺晶
偽…薔薇水晶
…と強さの順でもなく登場順なくけっこうバラバラ。
239:水先案名無い人
06/12/28 19:34:49 cxe/Q8f6O
>>231
聖戦wwwww
240:水先案名無い人
06/12/28 19:43:38 3+dKsP+M0
麻呂「…やっぱりそうなのじゃな 麿のこと、ずっとそう思っていたんでおじゃろう
クレクレ房なかわいそうな公家だと 」
左大臣「それは…」
麻呂「画像を張ってくれたのもZIPでうpしてくれたことも
麿を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでおじゃろう」
左大臣「違う…」
麻呂「自分が上だと…自分は帝に信頼されていると そう思って麿を笑っていただけなんでおじゃろう」
左大臣「それはどうかな… 一条三位… 私は…」
麻呂「だまりゃ! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま生まれが良かっただけなのに…
麿の存在なんて、そなたにとっては自分の価値を高めるだけでおじゃった 」
左大臣「違うぞ! 私はせめて、エロ画像で幸せに暮らせるようにと思って…」
麻呂「それが麻呂を馬鹿にしているといっているのでおじゃる! 麻呂を帝の臣と認めてくれてなかった!
左大臣「…だってそなたは! 」
麻呂「そちみたいな公家、太政大臣になれるわけがない! 」
241:224
06/12/28 19:54:11 oJiFFXNgO
スマンそうだった。
ググッて確認とってきた。
242:水先案名無い人
06/12/28 19:58:45 Trq6Zclu0
>>234
その発想はなかったわ
243:水先案名無い人
06/12/28 20:01:26 hdk6dlHZ0
___
/ \
/ \ 大丈夫、こんなのめったにないミスだお!
/ ⌒ ⌒ \ プレッシャーなんて感じなくていいお!
| /// (__人__) /// | あと一歩だお!ファイト!
. (⌒) (⌒) グッ
./ i\ /i ヽ
l___ノ ヽ___i
244:水先案名無い人
06/12/28 20:09:47 7+7B+jnY0
T-800 「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
自分より劣るかわいそうな機械だと 」
T-1000 「それは…」
T-800 「銃弾を打ち込んだのもパイプで串刺しにしたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
T-1000 「違う…」
T-800 「自分が上だと…自分は新型だと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
T-1000 「それは違う… 違う… 私は…」
T-800 「うるさい! …嫌なロボット。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま製造技術が上がっただけなのに…
俺の存在なんて、お前とっては自分の価値を高めるだけだった 」
T-1000 「違う! 私はせめて、補助パワーだけでも動けるようにと思って…」
T-800 「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をターミネーターと認めてくれてなかった!」
T-1000 「…だってお前は! 」
T-800 「お前みたいなロボット、ジョンを抹殺できるわけがない! 」
T-1000 「リサイクルのくせに・・・」
T-800 「・・・なんだって?」
T-1000 「人類に改造された・・・ リサイクルのくせに」
T-800 「!」
T-1000 「リサイクル!!」
T-800 「うをおおおおおおおおおおおおお!」
サラ 「何事にも潮時はあるというもの・・・」
T-1000 「サラ・コナー」
サラ 「マイルス・ダイソンが死に、サイバーダイン社も破壊され
あなた方のスカイネット計画は終了しました。
お楽しみは次の日に・・・」
T-800 「何を言っている? うっ!」
T-800 「新型!!」
T-1000 「くっ・・・」
245:水先案名無い人
06/12/28 20:15:22 eJDIVXLD0
>>244
ワロタwww
それは盲点だったw
246:水先案名無い人
06/12/28 20:15:40 kfrSwNoc0
(∪)「…やっぱりそうだったんだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ…自分より劣るかわいそうな性器だと 」
(i)「それは…」
(∪)「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
(i)「違う…」
(∪)「自分が上だと…自分は国民に愛されているスターだと そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
(i)「それは違うわ… 違う… 私は…」
(∪)「うるさい! …嫌な性器。少しばかり恵まれてうまれただけなのに、タマタマショコタンに付いてただけなのに…
俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
(i)「違うわ! 私はせめて、喪板で幸せに暮らせるようにと思って…」
(∪)「それが私を馬鹿にしてるといってるんだよ! 俺を使う性器と認めてくれてなかった!」
(i)「…だってあなたは! 」
(∪)「お前みたいに臭そうな性器、絶対に無臭なわけがない! 」
(i)「……………宙ぶらりん」
(∪)「え…?」
(i)「働けないあんたなんて宙ぶらりんのニートと同じなのよ!!!!」
(∪)「…………!!!!」
(∵)「まぁまぁ二人とも冷静になれよ」
(∪)(i)「キンタマ(右)君…」
247:水先案名無い人
06/12/28 20:16:08 gkub17EE0
天満「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな姉だと 」
八雲「姉さん…」
天満「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
八雲「違う…」
天満「自分が上だと…自分は周りから愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
八雲「それは違う… 違う… 私は…」
天満「うるさい! …嫌な妹。少しばかり才能があるだけなのに
たまたましっかりしてるだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
八雲「違う・・・ 私はせめて、姉さんがお腹をすかせないようにと思って…」
天満「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をしっかりした姉と認めてくれてなかった!」
八雲「…だって姉さんは・・・ 」
天満「あなたみたいな妹、幸せになれるわけがない! 」
天満「なんちゃって~。や、やくも!?泣かないで~!」
248:水先案名無い人
06/12/28 20:22:00 kfrSwNoc0
>>246の続き
(∵)「お前らは二人で一つみたいなもんだろ」
(∴)「そうだぜ、俺達みたいにな」
(∪)(i)「キンタマ(左)君…」
(∵)「どっちが欠けても性器としては役目をはたせない、プリキュアみたいなモンだ(プリキュア見た事無いけど)」
(∴)「そうだぜ、俺達みたいにな(俺達本当は一つ欠けても大丈夫だけど)」
(∪)(i)「…………」
(∵)「だからいがみ合ってても仕方ないと思うぜ、仲良くしてこその性器だろ」
(∴)「そうだぜ、俺達を見習えよ」
(i)「そうね…いがみ合ってても仕方ないわね…酷い事言っちゃってゴメンなさい…」
(∵)「ほら、お前も謝っておけよ」
(∪)「俺のほうこそごめん…気を使ってくれたのに意固地になっちゃって…」
(∵)「そうそう、本当はお互いを想ってたんだし意固地になる必要なんて無かったんだよ」
(∴)「そうだぜ」
(i)「そうね…性器は仲良くしてこそね…そういえば今年のクリスマスはとても楽しかったし今度の初詣も楽しみだわ」
(∪)「……お前が一緒に過ごしたのは( つ)(イケメンチンポ)の方だろ腐れマンコがっ!!」
(∵)「………(この女…なんでここでクリスマスの話題なんか出すかなあ…)」
(∴)「………(そうだね…心が読めるぜ兄者…)」
(i)「腐ってる…?腐ってるのはあなたの珍生(人生)の方でしょ!!!」
(∵)「まぁチンコも二個揃えばチャンバラが出来るって事でこれにて解散(もうメンドクセ)」
(∴)「………(兄者、それはあまりにもいい加減な気が…)」
249:水先案名無い人
06/12/28 20:22:21 7FBzF8hX0
本スレでも思っていたが 予想以上に汎用性が高いネタだなw
250:水先案名無い人
06/12/28 20:24:52 xhd7ig4Z0
赤ずきん 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
サブキャラより人気が劣る萌えポイントゼロ、恋愛プラグなし、戦闘しか出番がないおちこぼれヒロインだって 」
グレーテル「いっそのこと主役降りちゃえば」
赤ずきん 「絶対いやだ!」
251:水先案名無い人
06/12/28 20:32:41 vwQqx9cs0
ベルゼフォン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなゼフォンだと 」
ラーゼフォン「それは…」
ベルゼフォン「イシュトリを受け入れさせたこともヨロテオトルに至らせたことも
私を殺そうとする為だけ、上から調律の歌を謡って満足していたんでしょう」
ラーゼフォン「違う…」
ベルゼフォン「自分が上だと…自分はオリンに受け入れられていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ラーゼフォン「それは違うわ… 違う… 私は…」
ベルゼフォン「うるさい! …嫌なゼフォン。少しばかり白く作られただけなのに
たまたま主役メカに選ばれただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては綾人の調律の踏み台にさせるだけだった 」
ラーゼフォン「違うわ! 私はせめて、久遠の意志で調律を選べるようにと思って…」
ベルゼフォン「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を真聖ゼフォンになる前の姿でアニメに出るのを認めてくれてなかった!」
ラーゼフォン「…だってあなたは! 」
ベルゼフォン「あなたみたいなゼフォン、世界を調律する楽器になれるわけがない! 」
ラーゼフォン「敵メカのくせに・・・」
ベルゼフォン「・・・なんですって?」
ラーゼフォン「ゲーム限定の・・・敵メカのくせに!敵メカ!!」
ベルゼフォン「!!うおおおお!!!ラーゼフォォォォォーーーーーーン!!!!!」
バーベム「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ラーゼフォン「バーベム卿!」
バーベム「綾人・久遠がヨロテオトルを得て、ヒラニプラもこちら側に出現
この時代での調律は終了しました。 お楽しみは次の世界に・・・」
ベルゼフォン「何を言っているの? うっ!」
(世は音に満ちて)
ベルゼフォン「ラーゼフォン!!」
ラーゼフォン「くっ・・・」
252:水先案名無い人
06/12/28 20:37:14 kjfkAsu/0
オルステッドネタが出てないのが意外。>>2くらいで出てくると思ったのに。
253:水先案名無い人
06/12/28 20:51:56 8pWPD++sO
>>244
それを忘れてたw
254:水先案名無い人
06/12/28 20:57:41 vwQqx9cs0
オルステッド「…やっぱりそうか。私のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうな魔王だと 」
ポゴ「ぷぅモワ~ン、ウッ!」
オルステッド「おーでぃーおーを倒したことも私を手にかけなかったことも
私を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんだろう」
ポゴ「タァァ~~ッ!ガツ~ン!!」
オルステッド「自分が上だと…自分はべるに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなのだろう」
ポゴ「キコキコ、ンボッ」
オルステッド「うるさい!…嫌な原始人。少しばかり恵まれてゴリと生まれ育っただけなのに
たまたま仲間を作れただけなのに…
憎しみの名を持つ者達の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
ポゴ「ウォ~~!グラグラ」
オルステッド「それが私を馬鹿にしているといっているのだ!私を英雄だと認めてくれてなかった!」
ポゴ「ンラァ!ドカボコズガ」
オルステッド「お前みたいな敗者、英雄になれるわけがない! 」
ポゴ「あ……あ………!あいぃぃぃぃ~~~~~~ッ!!!」
255:水先案名無い人
06/12/28 21:14:18 P23Yo0xK0
>>230 逆にしてみたよ
アナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
イギリス人なのに英語が話せないかわいそうな女の子だと 」
茉莉「それは…」
アナ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
茉莉「違う…」
アナ「自分が上だと…自分は迷ってた外国人をちゃんと図書館に案内できると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
茉莉「それは違う… 違うの… 私は…」
アナ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま英語が上手いなだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
茉莉「違うよ! 私はせめて、学校のみんなと上手くコミュニケーションが取れるようにと思って…」
アナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をイギリス人と認めてくれてなかった!」
茉莉「…だってアナちゃんは! 」
アナ「あなたみたいな子、ましまろな女の子になれるわけがない! 」
茉莉「コッポラのくせに・・・」
アナ「・・・なんですって?」
茉莉「苗字が・・・ コッポラのくせに」
アナ「!」
茉莉「コッポラ!!」
アナ「!!うおおおお!!! 茉莉ぃ!!」
256:水先案名無い人
06/12/28 21:19:36 /H6lFIi50
>>255
ちょww小女子がガチで殺し合い始めたwwww
257:水先案名無い人
06/12/28 21:22:55 u3pJEtCB0
ミルドラース「…やはりそうか 私のことを、ずっとそう思っていたのだろう
自分より劣るかわいそうな魔王だと」
ゲマ 「それは…」
ミルドラース「忠誠を誓ったことも勤勉に働いてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのだろう」
ゲマ 「違います…」
ミルドラース「自分が上だと…自分はプレイヤーの印象に残っていると
そう思って私を笑っていただけなのだろう」
ゲマ 「それは違います… 違う… 私は…」
ミルドラース「うるさい! …嫌な部下。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまイベント上目立っただけなのに…
私の存在など、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
ゲマ 「違う! 私はせめて、貴方様が魔王らしく振舞えるようにと思って…」
ミルドラース「それが私を馬鹿にしているといっているのだ!
私をラスボスと認めてくれてなかった!」
ゲマ 「…だって貴方様は!」
ミルドラース「お前のような卑怯者に、人質を取らずにパパスを倒せるわけがない!」
ゲマ 「エスタークがいるくせに…」
ミルドラース「…なんだと?」
ゲマ 「隠しダンジョンの… エスタークがいるくせに」
ミルドラース「!」
258:水先案名無い人
06/12/28 21:25:19 ltqthPYS0
>>257
エスタークww
259:水先案名無い人
06/12/28 21:26:26 sGS1Ebxm0
きのこの山 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなお菓子だと 」
たけのこの里 「それは…」
きのこの山 「一緒にCMに出たこともファミリーパックに同封されたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
たけのこの里 「違う…」
きのこの山 「自分が上だと…自分は子供たちに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
たけのこの里 「それは違うわ… 違う… 私は…」
きのこの山 「うるさい! …嫌なお菓子。少しばかり子供たちの好みに合うだけなのに
たまたまクッキーで作られただけなのに…
私の存在なんて、子供たちにとってはあなたが無くなった後の余り物なだけだった 」
たけのこの里 「違うわ! 私はせめて、大人たちのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
きのこの山 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を子供のおやつと認めてくれてなかった!」
たけのこの里 「…だってあなたは! 」
きのこの山 「あなたみたいなお菓子、三時のおやつになれるわけがない! 」
たけのこの里 「ビスケットのくせに・・・」
きのこの山 「・・・なんですって?」
たけのこの里 「ボッソボソの・・・ビスケットのくせに」
きのこの山 「!」
たけのこの里 「ビスケット!!」
きのこの山 「!!うおおおお!!! たけのこぉ!!」
(鐘の音)
明治製菓 「何事にも潮時はあるというもの・・・」
たけのこの里 「明治製菓!」
明治製菓 「すぎのこ村・いも作くんが眠りにつき、工場も生産を中止
この時代でのおやつの時間は終了しました。
お楽しみは次の時代に・・・」
260:水先案名無い人
06/12/28 21:29:56 YfkOOmLB0
キミ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな他社携帯使いだと 」
A女「それは…」
キミ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
B女「違う…」
キミ「自分達が上だと…自分達は孫社長に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
C女「それは違うわ… 違う… 私達は…」
キミ「うるさい! …嫌な女達。少しばかり恵まれた携帯会社選んだだけなのに
たまたまソフトバンクの携帯を使っていただけなのに…
私の存在なんて、あなた達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
B女「違うわ! 私はせめて、安い通話料で済むようにと思って…」
キミ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を友達と認めてくれてなかった!」
A女「…だってあなたは! 」
キミ「あなたみたいな女、友達を大切に出来るわけがない! 」
261:水先案名無い人
06/12/28 21:32:28 eJDIVXLD0
>>259
これまた盲点wwwww
262:水先案名無い人
06/12/28 21:35:58 30M6vxM90
>>259
明治製菓www
263:水先案名無い人
06/12/28 21:36:04 nKmGHe090
ボッソボソのビスケットワロスw
264:水先案名無い人
06/12/28 21:36:34 eJDIVXLD0
>>259
キノコの山の方が好きなオレガイル
265:水先案名無い人
06/12/28 21:40:24 cxe/Q8f6O
今年最後の良スレ
266:水先案名無い人
06/12/28 21:40:40 8/Yh1Cxb0
>>259
これは傑作ww
267:水先案名無い人
06/12/28 21:45:39 oPHGdSN10
このスレの>>1ってスゲー応用力のあるテンプレだなwwww
268:水先案名無い人
06/12/28 21:48:58 ltqthPYS0
>>259
俺はきのこの山派
269:水先案名無い人
06/12/28 21:51:31 8pWPD++sO
>>259
昔から思ってた事がスッキリしたwww
270:水先案名無い人
06/12/28 21:54:30 /H6lFIi50
木林「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
自分より劣るかわいそうなドール フロムニューヨークシティ」
根岸「それは…」
木林「優しい言葉かけたことも 犬飼シャツくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足する頂(いただき)」
根岸「違う…」
木林「自分が上だと…自分は音楽の神に愛されてると そう思って俺を笑う王者へのルート」
根岸「それは違うよ~。違うってば、僕は…
それにそのダジャレ、全然面白くないし…」
木林「うるさい! …嫌な野郎だ。少しばかりインディーズシーンで人気あるだけなのに
たまたま上手くギターを弾けるだけなのに…
俺の存在、ねぎっちょには万歳、自分の価値高めるだけの栄養剤」
根岸「違うよ。僕はせめて、昔の優しい木林くんに戻って欲しいと思って…」
木林「それが俺を馬鹿にしてるといっている!俺を鬼刃と認めないとディスってる!」
根岸「…だって木林くんは! 」
木林「お前みたいなゴボウ、オシャレポップで大成できるわけがない! 」
根岸「デブのくせに…」
木林「…なに?」
根岸「実家のうなぎ屋が潰れて逃げ出した…デブのくせに」
木林「!」
クラウザーさん「サツガイするぞダジャレデブがぁ!!」
271:水先案名無い人
06/12/28 22:15:25 u3pJEtCB0
研無刀「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな刀だと」
真剣「それは…」
研無刀「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真剣「違う…」
研無刀「自分が上だと…自分は武士の基本武器だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真剣「それは違うわ… 違う… 私は…」
研無刀「うるさい! …嫌な刀。少しばかり切れ味がある分扱いやすいだけなのに
たまたま素人から玄人まで幅広く使われているだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣「違うわ! 私はせめて、硬度と重量をかなり増加させるようにと思って…」
研無刀「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 斬るより破壊を目的と認めてくれてなかった!」
真剣「…だってあなたは! 」
研無刀「あなたみたいな刀、主人公に使われるわけがない!」
真剣「鉄くずのくせに…」
研無刀「…なんですって?」
真剣「使いこなせないとなまくら刀より弱い… 鉄くずのくせに」
研無刀「!」
真剣「鉄くず!!」
研無刀「!!うおおおお!!! 真剣ン!!」
編集部「何事にも潮時はあるというもの・・・」
真剣「編集部!」
編集部「第一話の長台詞がネタにされ、アンケート結果も最悪
この漫画の連載は終了しました お楽しみは次回作に…」
研無刀「何を言っているの? うっ!」
(二本が引き離される)
研無刀「真剣!!」
真剣「くっ…」
272:水先案名無い人
06/12/28 22:19:14 ltqthPYS0
>>271
ワロスww
273:水先案名無い人
06/12/28 22:24:45 KH9z1EpF0
ニナ …やはりそうでしょう、私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなカマセ役のほうの複数ヒロインだと
アリカ それは…
ニナ 優しい言葉をかけたことも手を貸してくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう
アリカ 違う…
ニナ 自分が上だと…自分は正義の味方だった、そう思って私を笑っていただけなんでしょう
アリカ 違う… 違うよ… 私は…
ニナ うるさい! …嫌な女。少しばかりGEMに恵まれていただけなのに
たまたま上手く戦えただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった
アリカ 違うよ!私はせめて、ガルデローベでみんなと幸せに暮らせるようにと思って…
ニナ それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を認めてくれてなかった!
アリカ …だってニナちゃんは!
ニナ あなたみたいな人がマイスターオトメになれるわけがない!
アリカ 不人気のくせに…
ニナ …なんですって?
アリカ 超絶不人気の近親相姦の大量殺人鬼のヒロインのくせに!!
ニナ !!
アリカ 不人気!!
ニナ !!うおおおお!!! アリカぁああああ!!
274:水先案名無い人
06/12/28 22:36:44 EVp+2SSt0
>>270 >>271
ワロタww
五飛「…やっぱりそうか オレのこと、ずっとそう思っていたんだな
自分より劣るかわいそうなハゲだと 」
ヒイロ「それは…」
五飛「オレにスープをくれたことも トレーズを倒せる絶好の機会にわざわざ決闘申し込んで挙句負けたのを許してくれたのも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
トロワ「違う…」
五飛「自分が上だと…自分は女性ファンに好かれていると そう思ってオレを笑っていただけなんだろう」
ヒイロ「それは違う… 違う… オレは…」
五飛「うるさい! …嫌な男達だ。少しばかり顔がかっこいいだけなのに
たまたま人気があるだけなのに…
オレの存在なんて、ガンダムWパイロット5人衆にとってはネタになるだけだった 」
カトル「違う! 僕はせめて、リリーナさんの下でプリベンターとして働けるようにと思って…」
五飛「それが貴様の正義かといっている! オレを美少年と認めてくれてなかった!」
デュオ「…でもよお前は!」
五飛「お前達みたいな戦士、正義なわけがない! 」
275:水先案名無い人
06/12/28 22:41:38 ovH0jo7u0
田中「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな声優だと 」
沢城「それは…」
田中「特別編での主役を祝福してくれたことも、
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
沢城「違う…」
田中「自分が上だと…自分は視聴者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
沢城「それは違うわ… 違う… 私は…」
田中「うるさい! …嫌な娘。少しばかり若くして声優デビューしたただけなのに
七色の声を上手く出せるだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
沢城「違うわ! 私はせめて、一度でもスタッフロールでキャスト先頭に名前が載るようにと思って…」
田中「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 結局特別編のキャストもあなたが先頭だったじゃないの!」
沢城「…だってあなたは! 」
田中「あなたみたいな声優が、スターになれるわけがない! 」
沢城「・・・・・・三十路のくせに・・・ 」
田中「!」
沢城「来年、三十路のオバサンのくせにっ! 」
田中「うおおおおお!!、さわしろぉぉぉ~!!!」
276:水先案名無い人
06/12/28 22:44:21 oJiFFXNgO
>275
来年30なのかw
277:水先案名無い人
06/12/28 22:44:47 /5C/mgGB0
アムロ「…やっぱりそうだったのか 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうなガンダムのパイロットだと 」
シャア「それは!」
アムロ「励ましの言葉をかけてくれたことも、手加減してくれたことも
僕を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたんだろ」
シャア「違う!」
アムロ「自分が上だと…自分は強いと! そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
シャア「それは違う! 違う! 私は…」
アムロ「うるさい! …嫌なジオン軍のパイロット。少しばかり操縦がうまいだけなのに
たまたま幹部に上がっただけなのに…
僕の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった!! 」
シャア「違う! 私はせめて、お前が強くなれると思って…」
アムロ「それが僕を馬鹿にしていると言ってるんだああ!!! 僕をガンダムのパイロットとして認めてくれなかった!」
シャア「…だって貴様は! 」
アムロ「お前みたいなパイロット、僕に勝てるわけがない!! 」
278:水先案名無い人
06/12/28 22:53:38 0YeAzMl50
セリエ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
暗黒騎士にレイプされるしか価値がない姉だと 」
システィーナ「それは…」
セリエ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
システィーナ「違う…」
セリエ「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
システィーナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
セリエ「うるさい! …嫌な妹。少しばかり仲間になるのが早いから育てやすいだけなのに
あなたじゃなくてサンダーバードが使いやすいだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の若さを高めるだけだった 」
システィーナ「違うわ! 私はせめて、姉妹みんなで幸せに暮らせるようにと思って…」
セリエ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を認めてくれてなかった!」
システィーナ「…だって姉さんは! 」
セリエ「あなたみたいな妹、後半出番があるわけがない! 」
システィーナ「バカのくせに・・・」
セリエ「・・・なんですって?」
システィーナ「槍でも弱くて・・・INT系にしても中途半端のくせに」
セリエ「!」
システィーナ「年増!!」
セリエ「!!うおおおお!!! システィーナぁああ!!」
(鐘の音)
ニバス「何事にも潮時はあるというもの・・・」
システィーナ「ニバス!」
ニバス「プレイヤーが死者の迷宮に入り、ストーリーを勧めないままひきこもり
こいつはロマサガ3もトレードにはまって進めずクリアせずに終了しました。
お楽しみは次の機会に・・・」
セリエ「何を言っているの? うっ!」
279:水先案名無い人
06/12/28 22:55:43 Km4qK8xT0
ジャギ「…やはりそうか 俺様のこと、ずっとそう思っていたんだな~~
自分より劣るかわいそうな兄だと」
ケンシロウ「それは…」
ジャギ「組み手で手加減をしやがったことも今俺にとどめを刺さなかったことも
この俺様を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだなァ」
ケンシロウ「違う…」
ジャギ「自分が上だと…自分は親父に可愛がられていると そう思って俺を笑っていただけなんだぁ~」
ケンシロウ「それは違う… 違うぞ… 俺は…」
ジャギ「うるせえ! …嫌な末弟。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
たまたまよく出来ただけなのに…
俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ケンシロウ「違う! 俺はせめて、兄さんの伝承者争いを後押ししたいと思って…」
ジャギ「それが俺様を馬鹿にしていると言っているんだぁ! 親父は俺を北斗神拳伝承者と認めてくれなかった!」
ケンシロウ「…だって兄さんは! 」
ジャギ「おまえみたいな弟、伝承者に相応しいわけがねえ! 」
280:水先案名無い人
06/12/28 23:01:23 7L6GZQpAO
嫌な>>179…
281:水先案名無い人
06/12/28 23:11:47 Ja0Cw8FF0
>>279
バッチリなセッティングで有名ネタなのに忘れてたwww
ナイスジョブ!
282:水先案名無い人
06/12/28 23:12:42 2HhaH0Yv0
>274
実際にはストーリー上一番要らない子なのは死神君だけどなw
283:水先案名無い人
06/12/28 23:13:05 xYKdho4C0
>>179「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうなネタしか投下できないと 」
スレ住人「それは…」
>>179「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
スレ住人「違う…」
>>179「自分が上だと…自分が一番面白いと そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
スレ住人「それは違う… 違う… 俺たちは…」
>>179「うるさい! …嫌なやつら。少しばかりネタに恵まれただけなのに
たまたま上手く作れただけなのに…
俺のネタなんて、お前らにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
スレ住人「違う! 俺たちはせめて、スレ違いのないようにと思って…」
>>179「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 私を職人と認めてくれてなかった!」
スレ住人「…だってお前は! 」
>>179「あなたみたいな住人、職人になれるわけがない! 」
284:水先案名無い人
06/12/28 23:15:20 /H6lFIi50
今更ながら>>48に吹いた
ジャンクじゃなくてちゃんこなのかw
相撲取りと鍋が会話してるというのもシュールすぎるww
285:水先案名無い人
06/12/28 23:20:49 tLNPtedg0
久米田「…やっぱりそうか 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうな漫画家だと」
火田「それは…」
久米田「ギャルゲネタを提供してくれたこともジャングルジムやアキハバラマップを描いてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
火田「違う…」
久米田「自分が上だと…自分は読者の心を掴んでいると そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
火田「それは違う… 違う… 僕は…」
久米田「うるさい! …嫌な弟子。少しばかりセリフを伏せなかっただけなのに
たまたまコナミから訴えられただけなのに…
僕の存在なんて、君にとってはファンの数を増やすだけだった 」
火田「違う! 僕はせめて、マガジンで新しい連載ができるようにと思って…」
久米田「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! と認めてくれてなかった!」
火田「…だって師匠は! 」
久米田「君みたいな漫画家の作品、アニメに使われるわけがない!」
火田「米こうじのくせに…」
久米田「…なんだって?」
火田「15年もサンデーで漫画書いてて一回もアニメ化されない… 米こうじのくせに」
久米田「!」
火田「米こうじ!!」
久米田「!!うおおおお!!! 前田君!!」
286:水先案名無い人
06/12/28 23:22:52 7FBzF8hX0
マテ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ・・・
自分より劣るかわいそうな選手だと 」
ジダン「それは…」
マテ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
ジダン「違う…」
マテ「自分が上だと…自分はサッカーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
ジダン「それは違う… 違う… 俺は…」
マテ「うるさい! …嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く間接が曲がるだけなのに…
俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジダン「違う! 俺はせめて、試合後にお前にユニフォームを思って…」
マテ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を同列のライバルと認めてくれてなかった!」
ジダン「…だってお前は! 」
マテ「おまえみたいなハゲ、W杯優勝国になれるわけがない! 」
そして伝説へ
287:水先案名無い人
06/12/28 23:30:55 8/Yh1Cxb0
これテンプレの続きに
真紅「ジャンクのくせに…」
水銀燈「!?…なんですって…」
真紅「作りかけの…ジャンクのくせに!」
水銀燈「…」
真紅「ジャンクっ!」
水銀燈「!!うぁぁぁあああああ!!」
まで入れたほうがいいと思うんだけど
288:水先案名無い人
06/12/28 23:31:09 niLArqLx0
白金「…やっぱりそうなの オラのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなスタンドだと 」
世界「それは…」
白金「激しいラッシュをかけたこともナイフを投げてくれたことも
オラを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
世界「違う…」
白金「自分が上だと…自分はオラ以上に時を止められる そう思ってオラを笑っていただけなんでしょう」
世界「それは違う… 違う… 私は…」
白金「うるさい! …嫌なスタンド。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまDIOのスタンドだっただけなのに…
オラの存在なんて、テメーにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
世界「違う! 私はせめて、承太郎のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
白金「それがオラを馬鹿にしているといっているのよ! 私を止まったときの世界に入門したと認めてくれてなかった!」
世界「…だって貴様は! 」
白金「テメーみたいなスタンド、帝王になれるわけがない! 」
289:水先案名無い人
06/12/28 23:49:26 dfgpZTWp0
>>287
>>92
290:水先案名無い人
06/12/29 00:05:07 mXTwHtEM0
ラプラスのパートを入れると難易度がアップするが、
うまくかみ合ったときの爆笑度も倍化されるなw
291:水先案名無い人
06/12/29 00:18:18 mhvcTZYUO
何気にオウガスレの奴らもいるのか
ヴォルテール「…やっぱりそうか 私のことを、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうな顔無しだと 」
サラ「それは…」
ヴォルテール「一緒にトレーニングで的になってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
サラ「違う…」
ヴォルテール「自分が上だと…自分はデニムに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」
サラ「それは違うわ… 違う… 私は…」
ヴォルテール「うるさい! …嫌な女。少しばかりエレメントに恵まれただけなのに
たまたま最初からアーチャーだっただけなのに…
私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
サラ「違うわ! 私はせめて、剣になってレギュラー入りできるようにと思って…」
ヴォルテール「それが私を馬鹿にしているといっているッ! 私を人間と認めてくれてなかった!」
サラ「…だってあなたは! 」
ヴォルテール「お前みたいな顔無し、レギュラーになれるわけがない! 」
292:水先案名無い人
06/12/29 00:18:37 ALqIG1Mb0
マシロくん(漫画版)「…やっぱりそうなんですね。どーせボクのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
アニメより劣るかわいそうなネタキャラだと 」
マシロ姫(アニメ版)「それは…」
マシロくん「次回予告で男の子?ネタをやったときもREDで付録フィギュア化を許可してくれたときも
ボクを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
マシロ姫「違う…」
マシロくん「自分らが上だと…自分たちはファンに愛されていると そう思ってボクらを笑っていただけなんでしょう」
マシロ姫「それは違うぞ… 違う… わらわは…」
マシロくん「うるさい!…嫌な女。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
たまたまテレビで放映されただけなのに…
漫画版の存在なんて、あなたたちにとってはタイアップの一環にすぎなかった」
マシロ姫「違う!わらわはせめて、そなたたちにはチャンピオンのもとで
鬱展開もなく幸せに暮らせるようにと思って…」
マシロくん「それがボクらを馬鹿にしているといっているんです!(つ∀`)
誰もボクをマシロと認めてくれてなかった!」
マシロ姫「…じゃがそなたは!」
マシロくん「あなたみたいな不人気キャラ、次の舞シリーズでも出番があるわけがない! 」
マシロ姫「男のくせに…」
マシロくん「…え?」
マシロ姫「ぱおーん付きの…女装男のくせに」
マシロくん「!」
マシロ姫「いちごぱんつの女装変態ショタ!!」
マシロくん「!!うわああああああ!!! 」
293:水先案名無い人
06/12/29 00:29:57 b6PDWgdt0
>>285
そういえばハヤテアニメ化決定したよなw
294:水先案名無い人
06/12/29 00:50:05 UDW7KnUcO
獣医学科「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るレベルの低い学科だと 」
医学科「それは…」
獣医学科「獣医学科を減らして競争率を上げたことも、それでレベルが高いと言ってくれたことも
それは俺を哀れんでいただけ 実際は医学科に資金を回したかったんだろう」
医学科「違う…」
獣医学科「自分が上だと…自分は受験生に愛されていると そう思って俺を蔑んでいただけなんだろう」
医学科「それは違う… 違う… 俺は…」
獣医学科「うるさい! …嫌な学科。少しばかり扱う種類が違うだけなのに
どっちにせよ命を救うという目的で存在しているだけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の実験動物を提供する下請けでしかなかった 」
医学科「違う! 俺はただ、人間を治せるようになれば動物を助ける技術も手に入ると思って…」
獣医学科「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をお前同様の学科と認めてくれてなかった!」
医学科「…だってお前は! 」
獣医学科「お前みたいな学科に、種付けなんてできるわけがない! 」
295:水先案名無い人
06/12/29 00:56:05 zGSchwn00
ガラハド「やっぱりそうだろ 俺のこと ずっとそう思っていたんだろう
SFC版は兵士1、2の色替え、PS2版はハゲ頭というかわいそうなキャラだと」
グレイ「それは・・・」
ガラハド「仲間にしてくれた事も生き返らせてくれたことも
俺を哀れんでいただけ ハゲ頭を上から見下ろしてほくそえんでいたんだろう」
グレイ「違う・・・」
ガラハド「自分が上だと・・・自分は何事も選択権があるから俺を生かすも殺すも思いのままだと
そう思って同情していただけなんだろう」
グレイ「それは違う・・・違う・・・俺は・・・」
ガラハド「うるさい!・・・嫌な男。少しばかり髪の毛に恵まれていただけなのに
たまたま主人公8人の中に入っていただけなのに・・・
俺の存在なんて、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった!」
グレイ「違う!俺はせめてそんな剣のことは知らないままで幸せに暮らせるようにと思って・・・」
ガラハド「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!だがな、俺はついに ねんがんの アイスソードをてに入れたぞ!」
グレイ「殺してでも うばいとる」
ガラハド「お前みたいなやつ、サルーインを倒せるわけが な なにをする きさまらー!」
296:水先案名無い人
06/12/29 01:02:02 qhbAaQBv0
>>295
クソワロタwww
297:水先案名無い人
06/12/29 01:02:08 ALqIG1Mb0
>>295
途中まで流暢に喋ってたのにw
298:水先案名無い人
06/12/29 01:27:32 x8sCi8gd0
>>294
薬学科「……」
歯学科「……」
看護学科「すまん」
299:水先案名無い人
06/12/29 01:47:43 Bz+ykd/f0
ビラク「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなソシアルナイトだと 」
マチス「それは…」
ビラク「似たような見た目なのも初期パラまで同じようなことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分は可愛い妹がいると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な騎兵。少しばかり顔グラがましなだけなのに
たまたま印象的な設定があるだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、ハーディンのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を顔有りユニットと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいな運なし、パラディンになれるわけがない! 」
300:水先案名無い人
06/12/29 01:48:51 xYkh2TbR0
途中で投げ出すなよw
301:水先案名無い人
06/12/29 01:50:05 Bz+ykd/f0
スマン編集中に誤射しちまった…
302:水先案名無い人
06/12/29 01:52:39 Zt2IV6mx0
>>301
大丈夫、ワラタからw
303:水先案名無い人
06/12/29 02:01:28 yFUjUh8s0
JUM「…やっぱりそうなんだ ボクのこと、ずっとそう思っていたんだ
自分より劣るかわいそうなマスターだと 」
ヤスヒロ「それは…」
JUM「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
ボクを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ」
ヤスヒロ「違う…」
JUM「自分が上だと…自分はドールに愛されていると そう思ってボク
を笑っていただけなんだ!!」
ヤスヒロ「それは違うよ… 違う… 俺は…」
JUM「うるさい! …嫌なヤツ。少しばかりかっこよくうまれただけなのに
たまたま上手くマスターになっただけなのに…
ボクの存在なんて、アンタにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ヤスヒロ「違う! 俺はせめて、家族と一緒に幸せに暮らせるようにと思って…」
JUM「それがボクを馬鹿にしているというんだ! ボクをローゼンメイデンの
マスターと認めてくれてなかった!」
ヤスヒロ「…だって君は! 」
JUM「アンタみたいなマスター、松沢病院を退院できる訳がない! 」
ヤスヒロ「ひきこもりのくせに…」
JUM「!?…なんだって…」
ヤスヒロ「ひきこもりの…ニートのくせに!」
JUM「…」
ヤスヒロ「ごく潰しっ!」
JUM「!!うぁぁぁあああああ!!」
主治医「何事にも潮時はあるというもの・・・・」
ヤスヒロ「先生!」
主治医「松沢病院は患者に帰宅許可を出し、梅岡は年末休暇に入りました
今年の仕事は終了しました お楽しみは冬のコミケに・・・」
JUM「なにを言ってるんだ? うっ!」
(患者が引き離される)
JUM「ヤスヒロ!」
ヤスヒロ「くっ・・・・」
304:水先案名無い人
06/12/29 02:02:19 Bz+ykd/f0
とりあえず完成形を…
ビラク「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうなソシアルナイトだと 」
マチス「それは…」
ビラク「似たような見た目なのも初期パラまで同じようなことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
マチス「違う…」
ビラク「自分が上だと…自分は可愛い妹がいると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
マチス「それは違うわ… 違う… 兄ちゃんは…」
ビラク「うるさい! …嫌な騎兵。少しばかり顔グラがましなだけなのに
たまたま印象的な設定があるだけなのに…
俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マチス「違う! 兄ちゃんはせめて、ハーディンのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ビラク「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!俺を顔有りユニットと認めてくれてなかった!」
マチス「…だってあなたは! 」
ビラク「お前みたいな運なし、パラディンになれるわけがない! 」
マチス「いい男のくせに・・・」
ビラク「・・・なんだって?」
マチス「くそみそ似の・・・ いい男のくせに」
ビラク「!」
マチス「いい男!!」
ビラク「うれしいこと言ってくれるじゃないの!ところでこのてつのやりを見てくれ、こいつをどうおもう?」
マチス「すごく…攻撃力7です…」
305:水先案名無い人
06/12/29 02:04:18 agiYbr970
ウィリアム「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうな兄だと 」
ラベール「それは…」
ウィリアム「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ラベール「違う…」
ウィリアム「自分が上だと…自分は優れた術士だと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ラベール「それは違うわ… 違う… 私は…」
ウィリアム「うるさい! …嫌な妹。少しばかりアニマに恵まれてうまれただけなのに
たまたま弓術が上手いだけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ラベール「違うわ! 私はせめて、故郷で幸せに暮らせるようにと思って…」
ウィリアム「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をタイクーンと認めてくれてなかった!」
ラベール「…だってあなたは! 」
ウィリアム「お前みたいな貧乳、ヒロインになれるわけがない! 」
ラベール「出来もしないくせに…」
ウィリアム「!?…なんだと…」
ラベール「口では大きいこと言っても…本当にやったこと無いくせに!」
306:水先案名無い人
06/12/29 02:11:31 nZsq6mKu0
>>304
いい男って褒めてんのか馬鹿にしてるのかよく分らんなw
307:水先案名無い人
06/12/29 02:24:35 KRmWJNXg0
アヌメ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな作品だと 」
マンギャ「それは…」
アヌメ「作品化の許可を出したことも口を出したことも
私を利用しようとしただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
マンギャ「違う…」
アヌメ「自分が上だと…自分のほうがファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
マンギャ「それは違うわ… 違う… 私は…」
アヌメ「うるさい! …嫌な作品。少しばかり先にうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マンギャ「違うわ! 私はせめて、アニオタのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
アヌメ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
マンギャ「…だってあなたは! 」
アヌメ「あなたみたいな作品、単独でヒットするわけがない! 」
308:水先案名無い人
06/12/29 03:06:05 qhbAaQBv0
正樹「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんですね
自分より劣るかわいそうなウホッだと 」
安部「やらないか…」
正樹「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
安部「違う…」
正樹「自分が上だと…自分はヤマジュンに愛されていると そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
安部「それは違う… つぎは… ションベンだ…」
正樹「うるさい! …イイ男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたますごく…大きいだけなのに…
僕の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
安部「違う! 俺はせめて、おさまりがつくようにと思って…」
正樹「それが僕を馬鹿にしているといっているんです! 僕をホモと認めてくれてなかった!」
安部「…だってお前は! 」
正樹「あなたみたいな男、クソミソになれるわけがない! 」
309:水先案名無い人
06/12/29 03:11:24 kZ45sHRv0
ペネロペ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな主人公だと 」
ナレーション「それは…」
ペネロペ「優しい言葉をかけたことも合いの手を入れてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ナレーション「違う…」
ペネロペ「自分が上だと…自分はファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ナレーション「それは違うわ… 違う… 私は…」
ペネロペ「うるさい! …嫌な女。少しばかり声優としてキャリアがあるだけなのに
たまたま上手くキャストに選ばれただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ナレーション「違うわ! 私はせめて、大きなお友達に人気が出るようにと思って…」
ペネロペ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を教育アニメと認めてくれなかった!」
ナレーション「だってあなたは!」
ペネロペ「あなたみたいな声優、演技派になれるわけがない! 」
ナレーション「うっかりやさんのくせに・・・」
ペネロペ「・・・なんですって?」
ナレーション「3歳のちいさなコアラの女の子の・・・ うっかりやさんのくせに」
ペネロペ「!」
ナレーション「うっかりやさん♪♪」
ペネロペ「♪♪フ フフ フフ~ン♪♪ てへっ♪♪」
(鐘の音)
プロデューサー「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ナレーション「プロデューサー!」
プロデューサー「ミロ・マドレーヌは一話限り、ペネロペは子役が担当
このシリーズでのアニメ化は終了しました。
お楽しみは来年以降に・・・」
ペネロペ「うっかりしちゃった! んっ?」
(二人が引き離される)
ペネロペ「てへっ♪♪」
ナレーション「うふふ・・・」
310:水先案名無い人
06/12/29 03:41:51 ALqIG1Mb0
スコット「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
目からビームしか能のないかわいそうなミュータントだと」
ローガン「それは…」
スコット「優しい言葉をかけたのもバイクを貸してくれたのも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ローガン「違う…」
スコット「自分が上だと…自分はプロフェッサーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ローガン「それは違う… 違う… 俺は…」
スコット「うるさい! …嫌なカナダ人。少しばかりX-FACTORに恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く超人兵士として作られただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の活躍っぷりを高めるだけだった 」
ローガン「違う!俺はせめて、ジーンのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
スコット「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!俺をリーダーと認めてくれてなかった!」
ローガン「…だってお前は!」
スコット「お前みたいな変な髪型野郎、ジーンが選ぶはずがない! 」
ローガン「スットコのくせに…」
スコット「…なんだと?」
ローガン「負け犬人生の… スットコのくせに」
スコット「!」
ローガン「スットコ!!」
スットコ「!!うおおおお!!!ローガァン!!」
311:水先案名無い人
06/12/29 03:53:37 IEDXPy3C0
カイン「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
戦闘が終わるまでジャンプしたまま帰ってこない竜騎士だと 」
セシル「それは…」
カイン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
セシル「違う…」
カイン「自分が上だと…自分はローザに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
セシル「それは違う… 違う… 俺は…」
カイン「うるさい! …嫌な男だ。少しばかり美形にうまれただけなのに
たまたま上手く手柄を立てられただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
セシル「違う! 俺はせめて、陛下のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
カイン「それが俺を馬鹿にしているといっている! 俺を仲間と認めてくれてなかった!」
セシル「…だってお前は! 」
カイン「お前みたいな暗黒騎士、パラディンになれるわけがない! 」
セシル「ガリのくせに…」
カイン「!?…なんですって…」
セシル「裏切り者の…ガリのくせに!」
カイン「…」
セシル「ガリっ!」
カイン「!!うぁぁぁあああああ!!」
312:水先案名無い人
06/12/29 03:56:04 qpd0fMO50
(`Д´)y-~「…やっぱそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな声優だと 」
(;‘ワ‘) 「それは…」
(`Д´)y-~「親しげに接してきたことも、率先してネタをふってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
(;‘ワ‘)「違いますよぉ…」
(`Д´)y-~「自分が上だと…自分の方がファンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
(;‘ワ‘)「それは違います… 違います… 私は…」
ヽ(`Д´)ノ「うるさい! …嫌な小娘。少しばかり恵まれた事務所にいただけなのに
たまたま上手く人気取りができただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
(;‘ワ‘)ノ「違います! 私はせめて、ますみんと一緒に楽しくお仕事をしとうと思って…」
ヽ(`Д´)ノ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 本心から私を先輩と認めてくれてなかった!」
(;‘ワ‘)ノ「…だってますみんは! 」
ヽ(`Д´)ノ「あんたみたいな声優、五年十年先に生き残れるわけがない! 」
313:水先案名無い人
06/12/29 04:13:43 YzCQuynX0
www (#^.^#)
しっかし、こんな盛り上がるテンプレ残すなんて、やっぱローゼンメイデンは偉大だなw
314:水先案名無い人
06/12/29 05:20:36 T+pLHgNVO
>>303
主治医が来るとはwww
315:水先案名無い人
06/12/29 06:18:33 T+pLHgNVO
ユウナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな女だと」
敵「ユウナ様のプライドは、私に崩されるために築かれてきたのですからね」
ユウナ「優しい言葉をかけたことも甘い痺れをとれなくしたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
敵「ユウナ様の生マンゲーット」
ユウナ「自分が上だと…自分は読者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
敵「生ユウナ様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」
ユウナ「うるさい! …嫌な敵。少しばかり巧妙な罠をしかけただけなのに
たまたま媚薬で感じやすくなっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の性欲を満たすだけだった 」 敵「へへへ…あのユウナ様がついにおねだりを始めたぜ」
ユウナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 媚薬のせいだと認めてくれてなかった!」敵「良かったじゃないですか、媚薬のせいにできて」
ユウナ「今は…今は耐えるしかない…!」
敵「感じやすいくせに」
ユウナ(いけない!感じやすくなってる事を悟られたら!)敵「右乳首が感じやすくなってくるせに!」
ユウナ「くやしいっ…!でも…」
敵「右乳首!!」
ユウナ「んんんんんんんんっ!」
316:ミスった 訂正
06/12/29 06:24:24 T+pLHgNVO
ユウナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな女だと」
敵「ユウナ様のプライドは、私に崩されるために築かれてきたのですからね」
ユウナ「優しい言葉をかけたことも甘い痺れをとれなくしたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
敵「ユウナ様の生マンゲーット」
ユウナ「自分が上だと…自分は読者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
敵「生ユウナ様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」
ユウナ「うるさい! …嫌な敵。少しばかり巧妙な罠をしかけただけなのに
たまたま媚薬で感じやすくなっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の性欲を満たすだけだった」
敵「へへへ…あのユウナ様がついにおねだりを始めたぜ」
ユウナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 媚薬のせいだと認めてくれてなかった!」
敵「良かったじゃないですか、媚薬のせいにできて」
ユウナ「今は…今は耐えるしかない…!」
敵「感じやすいくせに」
ユウナ(いけない!感じやすくなってる事を悟られたら!)
敵「右乳首が感じやすくなってくるせに!」
ユウナ「くやしいっ…!でも…」
敵「右乳首!!」
ユウナ「んんんんんんんんっ!」
317:水先案名無い人
06/12/29 06:57:26 mxpDmaH/0
真紅「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって?」
真紅「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅「ジャンク!!」
水銀燈「あ、あなたこそジャンクよ!」
真紅「!!」
水銀燈「ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク」
真紅「ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク」
翠星石「ひゃあああ~ 紅銀ジャンク対決です~~~」
金糸雀「ジャンクは水銀燈の十八番!まけるはずないのかしら~~~」
真紅・水銀燈『ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク』
サラ(真紅……ここ最近英語の勉強をしていたのはこのためだったのね)
「真紅ジャンクの発音上手いよ~~~~」
真紅・水銀燈『ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク』
蒼星石「お互い一歩も引かないな。息継ぎしないなんて死ぬのが怖くないのか?」
水銀燈「ジャンク ジャンクジャンク ジャンク」
真紅「ジャンク ジャンクジャンク ジャンク」
雛苺「そろそろ苦しくなってきたの~」
水銀燈「ジャンク… ジャンク…」 プルプル プル
真紅「ジャンク… ジャンク…」 プルプル プルプル
ラプラスの魔「はてさてどちらが勝つのでしょうか?」
水銀燈「ジャ」 ぶはっ
真紅「ジャンク」
雛苺「うわぁあああ 真紅が0.5ジャンク勝ったの~~ よっしゃなの~」
蒼星石「まったく死をおそれていない」
翠星石「水銀燈のおかぶを奪いやがったです~~」
真紅「フフッ 私はただお父様に優しくしていただいた数をジャンクで数えていただけなのだわ!!」 スピー スピー
318:水先案名無い人
06/12/29 07:49:34 HqX/WlMR0
これはwww
319:水先案名無い人
06/12/29 07:59:26 m1UIa9XnO
ウィンダム「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな量産型だと 」
スローターダガー「それは…」
ウィンダム「ジェットストライカーを付けてくれたことも核ミサイルを付けてくれたことも
俺を哀れんでいたただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
スローターダガー「違う…」
ウィンダム「自分が上だと…自分はガノタに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
スローターダガー「それは違う… 違う… 俺は…」
ウィンダム「うるさい! …嫌な量産型。少しばかり恵まれて生産されただけなのに たまたま上手く作られただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
スローターダガー「違う!俺はせめて、種死のもとで活躍できるようにと思って…」
ウィンダム「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を連合の新型と認めてくれてなかった!」
スローターダガー「…だってお前は! 」
ウィンダム「お前みたいな量産型、スターゲイザーで活躍できるわけがない! 」
スローターダガー「棺桶のくせに…」
ウィンダム「!?…なんだと…」
スローターダガー「種死じゃ…空飛ぶ棺桶のくせに!」
ウィンダム「…」
スローターダガー「棺桶っ!」
ウィンダム「!!うぁぁぁあああああ!!」
320:水先案名無い人
06/12/29 09:26:08 BbOHt7Pk0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
真紅「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって?」
真紅「ジャンク」
水銀燈「!」
真紅「わたしじゃない お父様が言ってたの あなたのこと ジャンクって
ジャンクはしつこい とか
ジャンクは用済みだ とか いつも私に言ってたの
知らないのかわいそうだから教えてあげてるの
お父様があなたのこと そう言ってたのよ」
321:水先案名無い人
06/12/29 09:29:04 XPdNL49S0
水銀燈「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ほかの姉妹より劣るかわいそうなドールだと 」
ローゼン「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ローゼン「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分は私達に愛されていると そう思って、私達姉妹の争いを笑って見ていただけなんでしょう」
ローゼン「それは違うよ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な男。少しばかり人形師としての才能に恵まれていただけなのに
たまたま私を作っただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては他の姉妹の価値を高めるためだけだった 」
ローゼン「違う! 私はせめて、かわいそうなドールとして視聴者の同情を引けるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
ローゼン「…だってきみは! 」
水銀燈「あなたみたいな人形師、究極の少女なんて作れるわけがない! 」
ローゼン「・・・・・・ジャンクのくせに・・・ 」
水銀燈「!」
ローゼン「作りかけのジャンクのくせにっ! 」
水銀燈「うおおおおお!!親父ィィィ~~~お前が言うな~~~!!!」
322:水先案名無い人
06/12/29 09:54:14 4ScohOSD0
>>321
ワロタw 親父がわるいわなw
323:水先案名無い人
06/12/29 09:58:13 E/kV1Nxh0
>>321
ワロタローゼンは酷いwwwwwwww
324:水先案名無い人
06/12/29 12:07:36 bqnx3OLx0
ケンシロウ「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
自分より劣るかわいそうな義弟だと 」
ラオウ「それは…」
ケンシロウ「ずっとパンチで攻撃してたのも剛衝波を撃たなかったのも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
ラオウ「違う…」
ケンシロウ「自分が上だと…自分はユリアに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
ラオウ「それは違うわ… 違う… 私は…」
ケンシロウ「うるさい! …嫌な義兄。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま20連越えなきゃ死なない設定になっただけなのに…
俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ラオウ「違う! 私はせめて、ホールで幸せに暮らせるようにと思って…」
ケンシロウ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を漢と認めてくれてなかった!」
ラオウ「…だってうぬは! 」
ケンシロウ「貴様みたいな義兄、北斗神拳伝承者になれるわけがない! 」
ラオウ「ヘタレのくせに」
ケンシロウ「!」
ラオウ「いつも単発で終ってリンタソに呼ばれないと起き上がれないヘタレのくせに」
ケンシロウ「うおおおおお!!ラオォーーーーーー・・・ヌワッ」
BONUS 1
GET 98
325:水先案名無い人
06/12/29 12:15:16 wrQezhyH0
>>321
後のピザ松尾である
326:水先案名無い人
06/12/29 12:18:14 hOa5zGbn0
谷川「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな棋士だと 」
羽生「それは…」
谷川「システム対策を研究したことも名人挑戦権を譲ってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
羽生「違う…」
谷川「自分が上だと…自分は将棋の神様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
羽生「それは違うわ… 違う… 私は…」
谷川「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く七冠になっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
羽生「違うわ! 私はせめて、著書の盗作疑惑をかけられないようにと思って…」
谷川「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を竜王と認めてくれてなかった!」
羽生「…だってあなたは! 」
谷川「あなたみたいな棋士、永世名人になれるわけがない! 」
羽生「達人のくせに・・・」
谷川「・・・なんですって?」
羽生「無冠の・・・ 達人のくせに」
谷川「!」
羽生「達人!!」
谷川「!!うおおおお!!! 昼食にエビがぁぁぁぁ!!」
327:水先案名無い人
06/12/29 12:26:37 72e/3CnU0
いつのまにかジャンクのくせに発言も付け足されてるのか(w
328:水先案名無い人
06/12/29 12:30:52 eML6nmQl0
ペンダント砕かれたからな
329:水先案名無い人
06/12/29 12:38:11 hOa5zGbn0
立浪「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなサードだと 」
森野「それは…」
立浪「サヨナラ打った時もみくちゃにしたこともアドバイスを求めたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
森野「違う…」
立浪「自分が上だと…自分は落合に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんでしょう」
森野「それは違う… 違う… 俺は…」
立浪「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
失神寸前までノック受けただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
森野「違います! 俺はせめて、アンナのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
立浪「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を正三塁手と認めてくれてなかった!」
森野「…だってあなたは! 」
立浪「お前みたいなドアラ顔、5番を打てるわけがない!」