【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】at GLINE
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】 - 暇つぶし2ch148:水先案名無い人
06/12/28 02:20:50 wXHXXnQF0
>>147
>真紅「違う…」
真紅ってMSだったのか?
改変のし忘れは漏れの笑いにつながるぞ

149:水先案名無い人
06/12/28 02:23:10 D1YGCL+H0
マッカーサーといい、水銀燈といい途中で入ると笑ってしまうwwww

150:水先案名無い人
06/12/28 02:28:42 OtfeRYEs0
マッカーサーは正直反則wwwww

151:水先案名無い人
06/12/28 02:39:18 nOhXHyWWO
>>147
それは連ザプレイヤー全員が思ってる事だwwww

152:水先案名無い人
06/12/28 02:51:22 Trq6Zclu0
ルイージ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなキャラだと 」

マリオ「それは…」

ルイージ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだな」

マリオ「違う…」

ルイージ「自分が上だと…自分は全国のファンに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

マリオ「それは違う… 違う… 俺は…」

ルイージ「うるさい! …嫌な兄貴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま先に作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

マリオ「違う! 俺とは違う、争いのない平和な暮らしをしてほしい思って…」

ルイージ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をみんなのヒーローとして活躍させてくれなかった!」

マリオ「…だってお前は! 」

ルイージ「お前みたいなピザデブ、ピーチと幸せになれるわけがない! 」


153:水先案名無い人
06/12/28 03:25:36 qDv19P960
URLリンク(www.uploda.org)

154:水先案名無い人
06/12/28 03:32:09 8pWPD++sO
>>79
クソワラタw改変ミスでシュールになってしまうレスは実は好きだw

155:真紅が冷静になったら
06/12/28 05:48:50 tGroeofhO
>>114>>1を合体してみた。
>>1の続きで

真紅「……あなたこそ『私を哀れんでる』とか『上から見下ろしている』って言って自分は誰よりも不幸だと思って自分の哀れぶりに酔い痴れていたんでしょう!」

水銀燈「なんですって!?」

真紅「自分が可哀相な人形だと…自分が不幸だとずっと思っている後ろ向きな考えしかできない今のあなたは…アリスにはなれないわ。」

水銀燈「黙れっ!!あなたにアリスを言う資格はないわ!」


真紅「水銀燈……前を見て、憎しみはなにも生まないわ。過去に囚われないで!!」


真紅が言う日が来るのか?

156:水先案名無い人
06/12/28 06:30:11 rak8xABH0
あっちゃん「やっぱり、そうだったんだね・・・?」
ミヤちゃん「え?」
あっちゃん「私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう?
 世間知らずで、何も知らない箱入り娘だって」
ミヤちゃん「それは・・・」
あっちゃん「優しく微笑んでくれたのも、いつも遊んでくれたのも
 私を哀れんでいただけなんだ・・・」
ミヤちゃん「ちがう・・・」
あっちゃん「あなたは可哀想な人だと、自分の気持ちなんて理解できないと
 そう思って、私を笑っていたんでしょ・・・?」
ミヤちゃん「それはちがうわ!・・・ちがう!私は」
あっちゃん「うるさい!!!」
ミヤちゃん「・・・っ!!」
あっちゃん「・・・最悪・・・。自分が恵まれない家庭だからって・・・
 ・・・私と生まれる所が違ったからって・・・
 私の存在なんて、ミヤちゃんにとっては影で嘲笑するだけのものだった!!」
ミヤちゃん「ちがうわ!私はせめて、あのクマを見て私の気持ちを知って欲しいと思って」
あっちゃん「それが私を馬鹿にしてると言ってるのよ!
 私を本当の友達だと認めてくれてなかった!!」

ミヤちゃん「だってあっちゃんは
 ・・・貴女みたいな無神経な人に本当の友達なんて出来るわけがない!!」

157:水先案名無い人
06/12/28 07:07:56 D+W3aZqp0
::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/
V   :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
:l   ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/
:!  .::l  !!  :::::::::::::::::   :::::`¨::::///
i  .::/:!\li        ノ.::::::::: /.:://
! .:::/:::l _ヽiト、  r=‐ 、_     /.::::l l   ジャンクのくせに・・・
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄   _ .. イ| :::::l l    
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l

158:水先案名無い人
06/12/28 08:05:47 hQCNLWLS0
>>132
クソワロタwww

159:水先案名無い人
06/12/28 08:26:26 Teqpjy0q0
めぐ 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」
水銀燈「それは…」
めぐ 「私のところにきてくれるのも
     私を哀れんでいるだけ 上から見下ろして満足しているんでしょう」
水銀燈「違う…」
めぐ 「自分が上だと…こんな死にかけの人間よりも自分のほうがまし、 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
めぐ 「うるさい! …嫌な女。少しばかり自由に動ける翼を持ってるだけなのに
     たまたま契約できる人間が私だけだったのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、めぐのためになにかできるかと思って…」
めぐ 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をミーディアムと認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だってあなたは! 」
めぐ 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
       
     
    …なんて私が本気で言うわけないでしょ、ちょっとからかってみただけよ、ごめんなさいね水銀燈 」
水銀燈「…こ、このジャンク! 」


160:水先案名無い人
06/12/28 08:43:25 qh3XYYVY0
ライチュウ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうな進化系だと 」

ピカチュウ「それは…」

ライチュウ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
       私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ピカチュウ「違う…」

ライチュウ「自分が上だと…自分はゲーフリに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ピカチュウ「それは違うわ… 違う… 私は…」

ライチュウ「うるさい! …嫌な鼠。少しばかり恵まれてアニメのメインポケモンになっただけなのに
      たまたま上手く専用道具が作られただけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては雷の石を失うだけだった 」
ピカチュウ「違うわ! 私はせめて、戦わないで幸せに暮らせるようにと思って…」

ライチュウ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を電気ポケモンと認めてくれてなかった!」

ピカチュウ「…だってあなたは! 」

ライチュウ「あなたみたいな鼠、殿堂入りできるわけがない! 」


161:水先案名無い人
06/12/28 09:16:54 PxRKsLb/0
>>107をすこし変えて
ユーノ「…やっぱりそうなんだ、僕のことずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな魔導師だと 」
なのは「それは…」
ユーノ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
なのは「違う…」
ユーノ「自分が上だと…自分は優秀な魔導師 そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
なのは「それは違うよ… 違う… 私は…」
ユーノ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま魔力が強いだけなのに… 
     僕の存在なんて、なのはにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
なのは「違うよ! 私は魔法少女に小動物のお供は不可欠だと言っただけで…」
ユーノ「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ!まだ 僕を人間と認めてくれてなかった!」
なのは「…だってユーノ君は! 」
ユーノ「なのはみたいな魔導師、時空管理局教官になれるわけがない!」
リンディ「…小動物に変身して管理局の女子寮に侵入しようとして捕まったいいわけがそれだというのね
     厳重処分を下すから覚悟していなさい 」
フェイト「ユーノのバカ…」



162:水先案名無い人
06/12/28 09:19:35 beBwgMuDO
タイガーウホホーン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなモンスターだと 」

ノコギガッター「それは…」

タイガー「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ノコギ「違う…」

タイガー「自分が上だと…自分はシレンに嫌がられていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ノコギ「それは違うわ… 違う… 私は…」

タイガー「うるさい! …嫌なクワガタ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま強く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ノコギ「違うわ! 私はせめて、根絶やしにされず幸せに暮らせるようにと思って…」

タイガー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を凶悪モンスターと認めてくれてなかった!」

ノコギ「…だってあなたは! 」

タイガー「あなたみたいなモンスター、新作で登場できるわけがない! 」

163:水先案名無い人
06/12/28 09:33:16 J05FCMub0
内田「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
    自分より劣るかわいそうなパイロットだと 」

小坂「それは…」

内田「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
    俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

小坂「違う…」

内田「自分が上だと…自分は操縦技術に優れていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
小坂「それは違う… 違う… 俺は…」

内田「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれて航学に入校しただけなのに
    たまたま上手く乗れれただけなのに… 
    俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」

小坂「違う! 俺はせめて、自衛官として空自で幸せに暮らせるようにと思って…」

内田「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をパイロットと認めてくれてなかった!」

小坂「…だってお前は!」

内田「お前みたいなパイロット、イーグルドライバーになれるわけがない!」

小坂「救難のくせに…」

内田「…なんだって?」

小坂「救難の・・・ ヘリパイのくせに」

内田「!」

164:水先案名無い人
06/12/28 09:48:10 +W7mW0Ix0
矢吹真吾「…やっぱりそうなんスね オレのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうな弟子だと 」
草薙京「それは…」
真吾「技を教えてくれたことも グローブを譲ってくれたことも
    オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
京「違う…」
真吾「自分が上だと…所詮正当な伝承者は自分だけと そう思ってオレを笑っていただけなんスね」
京「それは違う… 違う… オレは…」
真吾「うるさい! …嫌な人だ。少しばかり主役だっただけなのに
    たまたま3種の神器の家系に産まれただけなのに… 
    オレの存在なんて、あなたにとっては邪魔でしかなかった」
京「違う! オレはせめて、お前に自立してほしいと思って…」
真吾「それがオレを馬鹿にしているといっているんですよ! オレを草薙流の使い手と認めてくれてなかった!」
京「…だってお前は! 」
真吾「あなたみたいな人、高校を卒業できるわけがない! 」
京「カッコだけのくせに・・・」
真吾「へ?」
京「炎もろくに出せねぇ・・・カッコだけ野郎のくせに」
真吾「(´・ω・`)」

165:水先案名無い人
06/12/28 09:51:14 dL67scD00
ミュウ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」

ミュウツー「それは…」

ミュウ「覚えられる技が私より少ないことも
    私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ミュウツー「違う…」

ミュウ「自分が上だと…自分はトレーナーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ミュウツー「それは違うわ… 違う… 私は…」

ミュウ「うるさい! …嫌なポケモン。少しばかり能力値が高くうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ミュウツー「違うわ! 私はせめて、秘伝専用ポケモンとして幸せに暮らせるようにと思って…」

ミュウ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をパーティーと認めてくれてなかった!」

ミュウツー「…だってあなたは! 」

ミュウ「あなたみたいなポケモン、殿堂入りできるわけがない! 」

166:水先案名無い人
06/12/28 09:54:39 pfaNpvk50
とけるチーズ「…やっぱりそうなの…私のこと……ずっとそう思っていたんでしょう?
      …自分より劣る…かわいそうなチーズだと 」
スモークチーズ「それは…」
とけるチーズ「優しい言葉をかけたことも…手をかけてくれたことも
      私を哀れんでいただけ… 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スモークチーズ「違う…」
とけるチーズ「自分が上だと…自分は食通に愛されていると… そう思って私を笑っていただけなんでしょう?」
スモークチーズ「それは違うわ… 違う… 私は…」
とけるチーズ「うるさい……嫌な発酵乳製品。少しばかり煙に巻かれただけなのに…
      たまたま燻製で作られただけなのに… 
      私の存在なんて…あなたにとっては…自分の風味を高めるだけだった…」
スモークチーズ「違うわ… 私はせめて、一般人のもとで…幸せに暮らせるようにと…思って…」
とけるチーズ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ  …私を高級チーズと認めてくれてなかった」
スモークチーズ「…だってあなたは 」
とけるチーズ「あなたみたいなチーズ、おつまみになれるわけがない! 」
スモークチーズ「役立たずのくせに・・・」
とけるチーズ「・・・なんですって?」
スモークチーズ「加熱しないと食べられない…ただの役立たずのくせに…」
とけるチーズ「!」
スモークチーズ「役立たず!!」
とけるチーズ「加熱発酵乳製品を侮辱するなんて許さない!!スモークチーズぅうう!!!」

ちゅるやさん「こんなところにスモチがあるにょろ」
スモークチーズ 「!」
ちゅるやさん「とけるチーズとスモチ、既に優劣は決しているのさっ。
         これ、食べてもいいのかいっ?」
キョン 「さっきもう食べたでしょ。」
(二人(スモチとちゅるやさん)が引き離される)
ちゅるやさん「(´・ω・`)にょろーん」

167:水先案名無い人
06/12/28 09:55:54 dL67scD00
ミュウツー「バグポケのくせに・・・」

ミュウ「・・・なんですって?」

ミュウツー「コイキングから生まれた・・・バグポケモンのくせに」

ミュウ「!」

ミュウツー「バグポケモン!!」

ミュウ「!!うおおおお!!! ミュウツーぅ!!」


168:水先案名無い人
06/12/28 10:07:16 jf74miPG0
>>166
    n ∧_∧
   (ヨ(*´д`*) GJ!
     Y    つ

169:水先案名無い人
06/12/28 11:00:06 NkUbYlqh0
アーダン「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな騎士だと 」
アレク「それは…」
アーダン「俺のところにきてくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ 馬上から見下ろして満足しているんだろ」
アレク「違う…」
アーダン「自分が上だと…自分はスキルに恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
アレク「それは違う… 違う… 俺は…」
アーダン「うるさい!…嫌な男。少しばかり追撃をもっているだけなのに
     たまたま顔が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アレク「違う! 俺はせめて、闘技場乱数調整要員として暮らせるようにと思って…」
アーダン「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 私を仲間と認めてくれてなかった!」
アレク「…だってお前は! 」
アーダン「お前みたいな凡ユニット、親になれるわけがない!

アレク「追撃リング…」
アーダン「…なんだって?」
アレク「追撃リング入手要員のくせに」
アーダン「!」

170:水先案名無い人
06/12/28 11:04:19 Oxl9IJPV0
>>114
何かさらに真紅の印象が悪化しているようなw

171:水先案名無い人
06/12/28 11:04:37 /NVVBqZi0
スレリンク(poke板:213番)

172:水先案名無い人
06/12/28 11:20:03 C7DcVYmnO
水銀燈「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅「…だってあなたは! 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

ちょっと修正

173:水先案名無い人
06/12/28 11:39:40 dfgpZTWp0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅  「ええ、そうよ」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅  「まったくもってその通りね」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅  「だって事実じゃない」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅  「それは違うわ。海に水滴を落としても水面は上がらないもの。
     貴女如きに手をかけたからって、私の価値は少しも高まったりはしないわ」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅  「だって、あなたはただのジャンクじゃない」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

真紅  「なんだと(@益@ .:#)」

174:水先案名無い人
06/12/28 11:48:29 tHO934N60
白子「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな神姫だと 」
黒子「それは…」
白子「自分が上だと…自分はマスターに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
黒子「それは違うわ… 違う… 私は…」
白子「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれたパッケージ裏の笑顔だけなのに
     たまたま顔が上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

175:水先案名無い人
06/12/28 12:42:56 4npyFctp0
藍華「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
   自分より劣るかわいそうなウンディーネだと 」

アリス「それは…」

藍華「優しい言葉をかけたのも手をさしのべてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

アリス「違います…」

藍華「自分が上だと…自分はペアとは思えない程の実力があると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

アリス「それはでっかい違います… 違います… 私は…」

藍華「うるさい! …嫌な後輩ちゃん。少しばかりゴンドラ漕ぐのが上手いだけなのに
   たまたま在学中にスカウトされただけなのに… 
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アリス「でっかい違います! 私はせめて、一人で猛練習できるようにと思って…」

藍華「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を練習仲間と認めてくれてなかった!」

アリス「…だって藍華先輩は! 」

藍華「あなたみたいな…」





アリス「あ、そこ元ネタは『アリスになれるわけがない!』ですけど私は元々アリスですので」
藍華「冷静なツッコミ禁止っ!」

176:水先案名無い人
06/12/28 12:44:12 v9ALgWRP0
このスレ意外と面白い。

177:水先案名無い人
06/12/28 12:57:17 ry9PQBl/0
ハヤシライス「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなソースだと 」

カレー「それは…」

ハヤシライス「カレー専門店のメニューに置いたことも仕込から手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

カレー「違う…」

ハヤシライス「自分が上だと…自分はお子様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

カレー「それは違うわ… 違う… 私は…」

ハヤシライス「うるさい! …嫌なソース。少しばかり美味しくうまれただけなのに
     たまたま人気がでただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

カレー「違うわ! 私はせめて、あなたがキャンプでも食べられるようにと思って…」

ハヤシライス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を人気メニューと認めてくれてなかった!」

カレー「…だってあなたは! 」

ハヤシライス「あなたみたいなソース、人気メニューになれるわけがない! 」


改造文にいちいち「真紅は嫌な奴だな」とか「水銀燈はなんたらだな」とか
書いてる奴はちょっと巣に帰ってくれ。

178:水先案名無い人
06/12/28 12:58:53 /gM3EvyQ0
>ハヤシライス「うるさい! …嫌なソース。
なんかワロタ

179:水先案名無い人
06/12/28 12:59:05 dL67scD00
>>177
大して面白くもないくせに偉そうにすんな

180:水先案名無い人
06/12/28 13:02:37 Ecyvq4ht0
>>177
てめーはハヤシライス好きな俺を怒らせた

181:水先案名無い人
06/12/28 13:05:32 ry9PQBl/0
>>179
小学生かお前

182:水先案名無い人
06/12/28 13:05:35 7QGNKqyT0
>>179
お前(ry

183:水先案名無い人
06/12/28 13:05:58 2v/hY20sO
真紅 「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より胸の小さいかわいそうなドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅 「バストアップ体操を教えてくれたのも、マッサージをしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅 「自分が上だと…自分には胸があると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま胸を大きく作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、あなたでもAカップのブラくらいなら着けられるようにと思って…」

真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を女だと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅 「あなたみたいなドール、美乳になれるわけがない! 」

184:水先案名無い人
06/12/28 13:07:03 2R+0rrTr0
橘「…やっぱりそうなのか  俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなライダーだと 」
剣崎「ゾリバ…」
橘「俺のところにきてくれるのも
     俺を哀れんでいるだけ 上から見下ろして満足しているんだろ」
剣崎「違う…」
橘「自分が上だと…自分はスキルに恵まれていると、 そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
剣崎「それは違う… 違う… オディバ…」
橘「うるさい!…嫌な男。少しばかり適合係数をもっているだけなのに
     たまたま運が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
剣崎「違う! 俺はせめて、辛味噌シンガーとして暮らせるようにと思って…」
橘「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺を仲間と認めてくれてなかった!」
剣崎「…だってお前は! 」
橘「お前みたいな滑舌では、ライダーになれるわけがない!

剣崎「ネタキャラ…」
橘「…なんだって?」
剣崎「仮面ライダー史上最強のネタキャラのくせに」
橘「!」

185:水先案名無い人
06/12/28 13:10:37 hdk6dlHZ0
真紅は嫌な奴だな

186:水先案名無い人
06/12/28 13:15:37 ry9PQBl/0
クェス「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパイロットだと 」
シャア「それは…」
クェス「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
シャア「違う…」
クェス「自分が上だと…自分は宇宙に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
シャア「それは違う… 違う… 私は…」
クェス「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま操縦が上手かっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シャア「違う! 私はせめて、父親のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
クェス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をニュータイプと認めてくれてなかった!」
シャア「…だっておまえは! 」
クェス「あなたみたいな人に、業を背負えるわけがない! 」
クェス「ロリコンのくせに・・・」
シャア「それ私が話すところだろ」
クェス「幼女ばかり声をかけるロリコンのくせに」
シャア「だからそこは」
クェス「ロリコン!」


187:水先案名無い人
06/12/28 13:16:25 z7AgHhww0
> あなたでもAカップのブラくらいなら着けられるようにと思って…
ヒドスw

188:水先案名無い人
06/12/28 13:19:41 u3pJEtCB0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅  「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅  「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅  「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅  「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅  「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
真紅  「そ…そうよね、守るつもりで、あなたをこんなに傷つけてしまうなんて……
     あなたの言うとおり、私にはアリスになる資格はないわ」
水銀燈「えっ? ご、ごめんなさい…私そんなつもりじゃ……
     ついカッとなって…本気じゃなかったの。許して、真紅」
真紅  「ううん、私の方こそ、水銀燈の気持ちも考えずに、自分の考えを押し付けてた。
     ごめんなさい。あなたは立派なローゼンメイデンよ」
水銀燈「真紅……」
真紅  「水銀燈……」
真紅・水銀燈「「…というわけで、ローザミスティカ寄越せ!」」

アリスゲーム開始

189:水先案名無い人
06/12/28 13:26:10 ry9PQBl/0
ウォルター「…やっぱりそうなのか 私のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」

アーカード「それは…」

ウォルター「優しい言葉をかけたことも死神と呼んでくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

アーカード「違う…」

ウォルター「自分が上だと…自分はお嬢様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんだろう」

アーカード「それは違う… 違う… 私は…」

ウォルター「うるさい! …嫌な吸血鬼。少しばかり恵まれて死んだだけなのに
     たまたま100年間かけて上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アーカード「違う! 私はせめて、人間として幸せに死ねるようにと思って…」

ウォルター「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私を宿敵と認めてくれてなかった!」

アーカード「…だってお前は! 」

ウォルター「おまえみたいな吸血鬼、不死身なわけがない!くだばるまで殺してやる 」


190:水先案名無い人
06/12/28 13:38:54 dfgpZTWp0
S県月宮「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな金髪♀だと 」
アコ  「それは…」
S県月宮「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
アコ  「違う…」
S県月宮「自分が上だと…自分はお兄ちゃんに愛されていると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アコ  「それは違うわ… 違う… 私は…」
S県月宮「うるさい! …嫌な魔女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く取り入っただけなのに…
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アコ  「違うわ! 私はせめて、精神病棟で幸せに暮らせるようにと思って…」
S県月宮「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
     私を妹と認めてくれてなかった!」
アコ  「…だってあなたは!」
S県月宮「あなたみたいな魔女、アコナイトになれるわけがない!」
アコ  「電波のくせに・・・」
S県月宮「・・・なんですって?」
アコ  「キチガイの・・・ 電波女のくせに」
S県月宮「!」
アコ  「電波!!」
S県月宮「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!」

191:水先案名無い人
06/12/28 13:39:58 2R+0rrTr0
>精神病棟で幸せに暮らせるようにと思って…
テラヒドスww

192:水先案名無い人
06/12/28 13:45:54 axYTZhKs0
>>177
真紅は嫌な奴だな
水銀燈はなんたらだな

193:水先案名無い人
06/12/28 13:51:21 sI0lpBte0
鉄雄「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな男だと 」

金田「それは…」

鉄雄「優しい言葉をかけたことも孤児院で友達になろうといったことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

金田「違う…」

鉄雄「自分が上だと…自分はメンバーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」

金田「それは違う… 違う… 俺は…」

鉄雄「うるさい! …嫌な男だ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま運動神経が良かっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

金田「違う! 俺はせめて、孤児院で幸せに暮らせるようにと思って…」

鉄雄「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をボスと認めてくれてなかった!」

金田「お前もボスになったんだろう?この瓦礫の山でやおぉ! 」


194:水先案名無い人
06/12/28 13:59:27 FhSNiGv20
ファビアン「…やっぱりそうだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうなヤツだと 」

ミカ「それは…」

ファビアン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

ミカ「違う…」

ファビアン「自分が上だと…自分は天才で何でもできると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」

ミカ「それは違うよ… 違う… 僕は…」

ファビアン「うるせぇ! …嫌なヤツ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く隊長になれただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ミカ「違う! 僕はせめて、君を事件に巻き込まないようにと思って…」

ファビアン「それが俺を馬鹿にしているといってんだよ! 俺を仲間だと認めてくれてなかった!」

ミカ「…だって君は! 」

ファビアン「お前みたいなヤツ、隊長に向いてるわけがない! 」

ファビアン「ここで決着、付けようぜ。それで、終わりだ」


195:水先案名無い人
06/12/28 14:00:53 gkub17EE0
ヘンゼル・グレーテル「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
              自分より劣るかわいそうなガキだと 」

ロック「それは…」

ヘンゼル・グレーテル「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
             私達を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ロック「違う…」

ヘンゼル・グレーテル「自分が上だと…自分はロアナプラから愛されていると そう思って私達を笑っていただけなんでしょう」

ロック「それは違う… 違う… 僕は…」

ヘンゼル・グレーテル「うるさい! …嫌な大人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
             たまたま拉致られただけなのに・・・
             私達の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ロック「違う! 僕はせめて、どこか遠い所で幸せに暮らせるようにと思って…」

ヘンゼル・グレーテル「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ! 私達をロアナプラの住人と認めてくれてなかった!」

ロック「…だって君達は! 」

ヘンゼル・グレーテル「あなたみたいな大人、立派な悪党になれるわけがない! 」

ロック「・・・なるつもりはないよ・・・」

196:水先案名無い人
06/12/28 14:12:43 YukyxM7s0
>>194
センコロ

197:水先案名無い人
06/12/28 14:20:51 eJDIVXLD0
荒らし「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな人間だと 」
住人「それは…」
荒らし「優しい言葉をかけてくれたこともmp3ファイルをくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
住人「違う…」
荒らし「自分が上だと…自分は優秀なネラーだと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
住人「それは違うよ… 違う… 僕は…」
荒らし「うるさい黙れ! …嫌な人間。少しばかり作文が上手いだけなのに
     ちょっと早く2chを見ていただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
住人「違う! 僕は2chに、楽しく書き込めれるようにと思って…」
荒らし「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を住人として認めてくれてなかった!」
住人「…だって君は! 」
荒らし「おまえみたいなブサイク、幸せになれるわけがない! 」
住人「インポのくせに・・・」
荒らし「・・・なんだと?」
住人「童貞の・・・ インポのくせに」
荒らし「!」
住人「インポ!!」
荒らし「うぉぉおお!!2ちゃんねらー!!」
鯖缶「何事にも潮時はあるというもの・・・」
住人「鯖缶」
鯖缶「罵詈雑言が飛び交い、スレッドが埋め尽くされ
   あなた方の2ちゃんねるは終了しました。
   お楽しみは次の日に・・・」
荒らし「何を言っている? うっ!」
荒らし「2ちゃんねらー!!」
住人「くっ・・・」

どう見てもアクセス規制です。本当にありがとうございました。

198:水先案名無い人
06/12/28 14:50:40 tjCdIZJU0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」

ジュン「それは…」

みっちゃん「デッサンを直してくれたことも新作ドレス作りをサポートしてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

ジュン「違う…」

みっちゃん「自分が上だと…自分はマエストロだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」

みっちゃん「うるさい! …嫌なヒキコモリ。少しばかり才能に恵まれてうまれただけなのに
     たまたまセンスがあっただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ジュン「違う! 僕はせめて、趣味の範囲内で楽しくやれたらいいたらと思って…」

みっちゃん「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をプロのお洋服屋さんと認めてくれてなかった!」

ジュン「…だって草笛さんは! 」

みっちゃん「あなたみたいなヒキコモリ、脱ヒキできるわけがない! 」

199:水先案名無い人
06/12/28 14:51:06 swcggeeKO
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分よりれ…劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しいげ…言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろしてみ…満足していたんでしょう」

真紅「い…違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はおち…父様に愛されていると そう思って私をしょ…笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」

水銀燈「うるさい! …け…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたまじょ…上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せにぼ…暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私をう…馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

真紅「…だってき…貴女は! 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるや…訳がない! 」

スレリンク(gline板)

200:水先案名無い人
06/12/28 14:51:31 eJDIVXLD0
東條英機「…やっぱりそうなんだろ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな軍人だと 」
石原莞爾「それは…」
東條「助言くれたことも満州事変を起こしたことも
     俺を馬鹿にしていただけ 上から見下ろして満足していただけなんだな」
石原「違う…」
東條「自分が上だと…自分は優秀な軍人だと そう思って俺を笑っていただけなんだ」
石原「それは違うぞ… 違う… 私は…」
東條「うるさい黙れ! …嫌な男。少しばかり頭が良かっただけなのに
     たまたま満州事変がうまくいっただけなのに… 
     俺の存在なんて、貴様にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
石原「違う! 私はせめて、日本が敗北しないようにと思って…」
東條「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を総理大臣として認めてくれてなかった!」
石原「…だって君は! 」
東條「貴様みたいな変態、日本を勝利に導けるわけがない! 」
石原「無能者のくせに・・・」
東條「・・・なんだと?」
石原「おたんこなすの・・・ 無能者のくせに」
東條「!」
石原「無能者!!」
東條「うぉぉおお!!!莞爾!!」

昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
石原「陛下!」
昭和天皇「B29が飛び交い、帝都は焼き尽くされ
      あなた方の大日本帝国は終了しました。
      お楽しみは次の時代に・・・」
東條&石原「!」

東條&石原「( ゚д゚ )・・( ゚д゚ )・・・?!」


201:水先案名無い人
06/12/28 14:52:43 axYTZhKs0
みっちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなパタンナーだと」

ジュン「ああ、そうだな。才能無いから辞めたほうがいいよ。」

終了


202:水先案名無い人
06/12/28 14:54:09 eJDIVXLD0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「そうだね、プロテインだね…」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「そうだね、プロテインだね…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「プロテインだね… プロテインだね… プロテインだね…」

水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「ドンドンドンドン! ん~!ん~!ん~~~…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

パッション真紅「…もう楽屋に戻らないといけない時間だよね、いろんな意味で限界だよね! 」

水銀燈「あなたみたいな芸人、人気者になれるわけがない! 」


203:水先案名無い人
06/12/28 14:54:51 0YLSDREz0
真紅 「…やっぱりそうなのね 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より魅力の無い不人気なドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅 「一緒に絡んでくれたことも、ネタを提供してくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅 「自分が上だと…自分には党員がいると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
     たまたま監督に愛されただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、不人気キャラとして幸せに暮らせるようにと思って…」

真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を主人公だと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

204:水先案名無い人
06/12/28 14:58:23 eJDIVXLD0
パズー「…やっぱりそうなんでしょ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
     自分より劣るかわいそうな子だと 」
シータ「それは…」
パズー「優しい言葉をかけてくれたこともムスカ大佐からかばってくれたくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していただけなんだ!」
シータ「違う…」
パズー「自分が上だと…自分はラピュタのお姫様だと そう思って僕を笑っていただけなんだ」
シータ「それは違うわ… 違う… 私は…」
パズー「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれがいいだけなのに
     たまたまかわいく生まれただけなのに… 
     僕の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シータ「違うわ! 私はせめて、親方のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
パズー「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! 僕を男として認めてくれてなかった!」
シータ「…だってあなたは! 」
パズー「君みたいな女の子、ラピュタの王女になれるわけがない! 」
ムスカ「時間だ、答えを聞こう!!」

パズー&シータ「バルス!!」

ムスカ「目が、目がぁ!」


205:水先案名無い人
06/12/28 15:00:14 odGUZ4jUO
シエスタ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     胸ばっかのかわいそうな脱げヒロインだと 」

サイト「それは…」

シエスタ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     わたしが平民だからだけ とりあえずかっこつけておけば満足していたんでしょう」

サイト「違う…」

ルイズ「自分が犬でも…自分はキュルケにもメイドにももてると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

サイト「それは違う… 違う… 俺は…」

シエスタ「うるさい! …嫌な女。少しばかり登場シーンが多いだけなのに
     たまたま主役なだけなのに… 
     私の存在なんて、ゼロの使い魔にとってはサイトさんとルイズの恋を燃え上がらせるだけだった 」

ルイズ「違うわ! 私はせめて、あっちの世界にサイトを戻せるようにと思って…」

シエスタ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! サイトさんは私にキスしてくれた!」

サイト「…だってルイズには! 」

ルイズ「あんたってば……メイドに舌入れたでしょ、わたしにも同じことして!
    キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!」

206:水先案名無い人
06/12/28 15:03:23 2R+0rrTr0
>>199
なんかかわいい。

207:水先案名無い人
06/12/28 15:11:32 ykmuyb2b0
693 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/12/28(木) 14:15:48 ID:f6PcrfLs0
銀「とぼけまいぞ……
  うぬも蒼星石と同じく! 私を哀れと思っていたのであろう!
  白状せえ!」

紅「誓うて左様なことは……」

数百年ぶりに目覚めた第一ドールは、真紅のジャンク発言を聞くや憤怒の形相に変じ

銀「私の目は節穴ではない! うぬも私をジャンクと思わん!」

それ以上の事情説明は、不可能となっている

銀「口ではなんとでも申し開きできよう。ローゼンメイデンならば……アリスゲームにて身の証を立てい!」

紅「あ、アリスゲームと?」

銀「次に全ドールが目覚めたらじゃ」

208:水先案名無い人
06/12/28 15:12:00 AjGfjFtl0
転載

ルルーシュ「…やっぱりそうなのだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分の思い通りになる便利な駒だと 」
C.C.「それは…」
ルルーシュ「助けてくれたことも力をくれたことも
     俺を哀れんでただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
C.C.「…否定はしない」
ルルーシュ「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
C.C.「…そのとおりだ」
ルルーシュ「うるさい! …嫌な女。少しばかり特殊な力があるだけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
C.C.「…もともとおまえより劣るところはひとつもない」
ルルーシュ「それが俺を馬鹿にしているといっているのだ! 俺を一人前の男と認めてくれてなかった!」
C.C.「…それはおまえがいつも裏でこそこそと動き回るだけで、正面から敵に向き合おうとしないからだ 」
ルルーシュ「おまえみたいな女、ろくな死に方はしない! 」
C.C.「その言葉そっくり返す 、それよりもルルーシュ、ピザはまだか?」

209:水先案名無い人
06/12/28 16:06:28 bp4SjKBF0
>>197
一番ワロタwwwwwwwwwwwwwwww

210:水先案名無い人
06/12/28 16:45:24 52JqFdUr0
ROOT「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな管理者だと 」
FOX「それは…」
ROOT「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
FOX「違う…」
ROOT「自分が上だと…自分はひろゆきに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
FOX「それは違うわ… 違う… 私は…」
ROOT「うるさい! …嫌な狐。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く鯖管理しただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
FOX「違うわ! 私はせめて、運営のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ROOT「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を管理人と認めてくれてなかった!」
FOX「…だってあなたは! 」
ROOT「あなたみたいな管理者、ひろゆきの男になれるわけがない! 」


211:水先案名無い人
06/12/28 16:57:39 tGroeofhO
ギャグマンガ日和ラウ江その後

ラヴ江「…やっぱりそうなの 私のこと、出会った時からずっとそう思っていたんでしょう
約立たずの不細工な女ロボットだと。」

寺田「え…?」

ラヴ江「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう。
愛情のこもったカレーも作ってあげたのに恩を仇で返すつもり?」

寺田「違うよ…ラヴ江さん。
あのカレー、この世の物ではない味がしたんですけど」

ラヴ江「自分が上だと…自分はラヴ江に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

寺田「…愛されてるなんてこれっぽちも思ったことないけど」

ラヴ江「うるさい!…嫌な男。少しメガネを取ったらイケメンのクセに
たまたまカッコよかっただけ… 
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった。メルアドも教えてあげたのに」

寺田「だからメールを1日100件以上僕に送るの止めてください!!」

エウレカ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をセクシーボディーのかわいい美少女ロボットと認めてくれてなかった!」

寺田「…だってあなたはどう見ても! 」

ラヴ江「あなたみたいな大関、結婚できるわけがない! 」

212:水先案名無い人
06/12/28 16:58:21 FhSNiGv20
主人公「…やっぱりそうだ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     管理者に目をつけられたかわいそうなレイヴンだと 」

スレッジハマー「それは…」

主人公「優しい言葉をかけたことも依頼に誘ってくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

スレッジハマー「違う…」

主人公「自分が上だと…自分は管理者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

スレッジハマー「それは違う… 違う… 私は…」

主人公「うるさい! …嫌な同業者。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま依頼に選ばれただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

スレッジハマー「違う! 私はせめて、管理者のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

主人公「それが私を馬鹿にしているといっている! 私をレイヴンと認めてくれてなかった!」

スレッジハマー「…だってあなたは! 」

主人公「あなたみたいなレイヴン、ランク1位になれるわけがない! 」

スレッジハマー「イレギュラーのくせに・・・」
主人公「・・・なんだと?」
スレッジハマー「秩序を乱す・・・ イレギュラーのくせに」
主人公「!」

スレッジハマー「イレギュラーなんだよ!やりすぎたんだお前はな!!」

213:水先案名無い人
06/12/28 17:06:10 YfkOOmLB0
>>175
俺もARIAネタ考えてたけど
俺のより数倍おもしろい


214:水先案名無い人
06/12/28 17:08:06 gkub17EE0
>>213そんなこといわず出しちゃえよ

215:水先案名無い人
06/12/28 17:28:22 niLArqLx0
クラウド「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分を見失ったかわいそうな男だと 」

ティファ「それは…」

クラウド「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう?」

ティファ「違う…」

クラウド「自分が上だと…自分はオレがソルジャーじゃ無いことを知っている そう思って勘違いしているオレを笑っていただけなんだろう?」

ティファ「それは違うよ… 違う… 私は…」

クラウド「うるさい! …嫌な幼馴染。同じ村にうまれただけなのに
     たまたま仲がよかっただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」

ティファ「違うわ! 私はせめて、精神崩壊から復帰できるように…」

クラウド「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をソルジャーと認めてくれてなかった!」

ティファ「…オカマ!! 」

216:水先案名無い人
06/12/28 17:34:40 eJDIVXLD0
デイジー姫「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなお姫様だと 」
ピーチ姫「それは…」
デイジー姫「優しい言葉をかけてくれたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ピーチ姫「違う…」
デイジー姫「自分が上だと…自分は国民に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ピーチ姫「それは違うわ… 違う… 私は…」
デイジー姫「うるさい! …嫌な女。少しばかり生まれが良かっただけなのに
     たまたま製作者に気に入られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ピーチ姫「違うわ! 私はせめて、国に帰れるようにと思って…」
デイジー姫「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をお姫様として認めてくれてなかった!」
ピーチ姫「…だってあなたは! 」
デイジー姫「あなたみたいな王妃、キノピオ達を幸せにできるわけがない! 」
ピーチ姫「ビッチのくせに・・・」
デイジー姫「・・・なんですって?」
ピーチ姫「出来損ないの・・・ ビッチのくせに」
デイジー姫「!」
ピーチ姫「ビッチ!!」
デイジー姫「!!うおおおお!!!ピーチ!!」

昭和天皇「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ピーチ姫「だれ!」
クッパ「パタパタが飛び交い、キノピオは殺し尽くされ
    あなた方のキノコ王国は終了しました。
    お楽しみは次の時代に・・・」
デイジー&ピーチ「!」

ピーチ姫「( ゚д゚ )嘘だッ!!」



217:水先案名無い人
06/12/28 17:40:37 XXy+tz+z0
陛下は何をww

218:水先案名無い人
06/12/28 17:41:20 Nr2hfzW+0
雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」
雷電「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

219:水先案名無い人
06/12/28 17:43:23 Pbn+RCvz0
>>188
獣性まるだしでワロタw

220:水先案名無い人
06/12/28 17:44:14 v9ALgWRP0
リキッドとソリッドも頼む

221:水先案名無い人
06/12/28 17:44:58 Nr2hfzW+0
ミスった

雷電「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな傭兵だと」
S.スネーク「それは…」
雷電「勇気付ける言葉をかけたことも重要な情報を教えてくれたくれたことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
雷電「自分が上だと…自分が居なければ何もできないヘタレだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
雷電「うるさい! …嫌な男。少しばかりいい遺伝子を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、ローズのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
雷電「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをスネークと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は! お前みたいなヘタレがスニーキングミッションなんて出来るわけがない」

222:水先案名無い人
06/12/28 17:50:29 8/Yh1Cxb0
>>215
オカマwww

223:水先案名無い人
06/12/28 17:55:30 Nr2hfzW+0
L.スネーク「…やっぱりそうなのか オレのこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうな兄弟だと」
S.スネーク「それは…」
L.スネーク「シャドーモセス島に潜入したこともPALキーを捜したことも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
S.スネーク「違う…」
L.スネーク「自分が上だと…自分が居なければ生まれることもなかったヤツだと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
S.スネーク「それは違う… 違う… オレは…」
L.スネーク「うるさい! …嫌な男。少しばかりBIGBOSSの優勢の遺伝を持ってうまれただけなのに
     たまたま伝説になれただけなのに… 
     オレの存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
S.スネーク「違う! オレはせめて、メタルギアを止められるようにと思って…」
L.スネーク「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ! オレをBIGBOSSと認めてくれてなかった!」
S.スネーク「…だってお前は!」
L.スネーク「お前みたいなクローンにアウターヘブンが作れるわけがない 」

224:水先案名無い人
06/12/28 17:55:56 oJiFFXNgO
今回のターゲットは、ローゼンメイデン第三ドールの真紅。実はここにいる水銀燈は立派な仕掛人。

水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「それは…」
予想外の言葉に動揺するターゲット。
水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
必死にそうでないと言い張るターゲット。しかし明らかにバレバレである。
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ここで仕掛人、とどめの一言!それにしてもこの水銀燈、ノリノリである。
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣に語る仕掛人だが、あまりの真紅の反応に必死に笑いを堪えているのが分かる。
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」と、真紅が反論しようとした、次の瞬間!
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!」
何と、水銀燈がいきなりキレ出したではないか!
水銀燈「私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
この期に及んでまだ反論しようというのか、全く、懲りない女である。
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」

と、これ以上言うと真紅と水銀燈の仲が本当に悪くなるので、ここでネタばらし。
今までの会話が全部ドッキリだとまだ気付かないらしく、目を白黒させるターゲットであった。

真紅「あの時は、水銀燈に自分の本心が分かってしまったと思ったわ。
   もう、あんなヒヤヒヤする体験はごめんなのだわ。」

225:水先案名無い人
06/12/28 18:01:37 niLArqLx0
真紅は第三じゃなくね?

226:水先案名無い人
06/12/28 18:03:27 Trq6Zclu0
(`Д)「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     他人より劣るどうしようもないクズニートだと 」

J('-`)し「それは…」

(`Д)「今まで育ててくれたことも、大人になっても面倒を見てくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

J('-`)し「違う…」

(`Д)「自分が上だと…自分が家庭を支えていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

J('-`)し「それは違うわ… 違う… お母さんは…」

(`Д)「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて生きてきただけなのに
     たまたま上手く人生を送ってきただけなのに… 
     俺の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

J('-`)し「違うわ! おかあさんはせめて、たかしちゃんが自分の好きな職に就けるまで
     面倒を見てあげようと思って…」

(`Д)「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を散々過保護に扱って自立させてくれなかった!」

J('-`)し「…だってそれはたかしちゃんが…! 」

(`Д)「俺みたいなクズ、今更まともな職に就けるわけがない! 」


227:水先案名無い人
06/12/28 18:29:46 euVnI6dY0
真紅「…やっぱりそうなのだわ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より優れててうらやましいドールだと 」

水銀燈「それは…」

真紅「ひどい言葉をかけたことも手をかけたことも
     私を羨んでいただけ 下から見上げて満足していたんでしょう」

水銀燈「違う…」

真紅「自分が下だと…自分はお父様に愛されていないと そう思って私に嫉妬していただけなんでしょう」

水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」

真紅「黙りなさい! …嫌な女。少しも恵まれずにうまれただけなのに
     たまたま下手に作られただけなのに… 
     あなたの存在なんて、私にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

水銀燈「違うわ! 私はせめて、JUMのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

真紅「それが私を馬鹿にしているといっているのだわ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」

水銀燈「…だってあなたは! 」

真紅「あなたみたいなジャンク、アリスになれるわけがない! 」

228:水先案名無い人
06/12/28 18:35:31 Pbn+RCvz0
嫌な女ってレベルじゃねーぞ!>真紅
ちょ、これ危ない!(水銀党が暴動起こしそうで)危ないよこれ!
ちょ、オーヘルテューレ見てみろよ、かすごかっんだぞぉ!ごぉい!
(蒼星石と)家で遊びます!


229:水先案名無い人
06/12/28 18:37:04 q3e+2Lx10
オタク「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなキモヲタだと 」

一般人「それは…」

オタク「優しい言葉をかけたことも一緒にコミケに行ってくれたことも
     オタクを嘲笑っていただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

一般人「違う…」

オタク「自分が上だと…自分はこんな奴よりマシだと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

一般人「それは違う… 違う… 俺は…」

オタク「うるさい! …嫌な男。少しばかり趣味が違っただけなのに
     たまたまイケメンだっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

一般人「違う! 俺はせめて、ディスプレイの中で幸せに暮らせるようにと思って…」

オタク「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を人間と認めてくれてなかった!」

一般人「…だって君は! 」

オタク「お前みたいなクズ、まともな恋愛ができるわけがない! 」

230:水先案名無い人
06/12/28 18:48:41 kdAx2Wrj0
茉莉「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな女の子だと 」

アナ「それは…」

茉莉「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

アナ「違う…」

茉莉「自分が上だと…自分は伸恵お姉ちゃんに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

アナ「それは違いますわ… 違う… 私は…」

茉莉「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま外人なだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

アナ「違いますわ! 私はせめて、学校でいじめられないようにと思って…」

茉莉「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をましまろな女の子と認めてくれてなかった!」

アナ「…だってあなたは! 」

茉莉「あなたみたいな女の子、英語が話せるわけがない! 」


231:水先案名無い人
06/12/28 18:49:20 Oc7v6XMH0
ラナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
マナ「それは…」
ラナ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
   私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
マナ「違う…」
ラナ「自分が上だと…自分はセリス様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
マナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
ラナ「うるさい! …平民。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
   たまたま上手く顔グラ作られただけなのに… 
   私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マナ「違うわ! 私はせめて、エーディン様のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ラナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を子世代キャラと認めてくれてなかった!」
マナ「…だってあなたは! 」
ラナ「あなたみたいなキャラ、セリス様の妻になれるわけがない! 」
マナ「羊のくせに・・・」
ラナ「・・・なんですって?」
マナ「モサモサ頭の・・・ 羊のくせに」
ラナ「!」
マナ「羊!!」


232:水先案名無い人
06/12/28 18:54:27 2ZXyddJU0
>>224真紅がさり気に本当に嫌な女なんだが

233:水先案名無い人
06/12/28 19:14:48 WxCPXTg/0
K9999「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなアンチKシリーズだと 」
K´「それは…」
K9999「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ!」
K´「違う…」
K9999「自分が上だと…自分はクーラに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
K´「それは違う… 違う… 俺は…」
K9999「うるさい! …嫌なクローン。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く作られただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
K´「違う! 俺はせめて、ネスツで幸せに暮らせるようにと思って…」
K9999「それが俺を馬鹿にしているといっている! 俺をアンチKシリーズと認めてくれてなかった!」
K´「…だってお前は! 」
K9999「お前みたいなクローン、京に勝てるわけがない! 」
K´「黒歴史のくせに・・・」
K9999「・・・なんだと?」
K´「モロパクりの・・・ 黒歴史のくせに」
K9999「!」
K´「さんを付けろよデコすけ野朗!!」


234:水先案名無い人
06/12/28 19:22:06 3+dKsP+M0
>>226
さいごにお墓のAAついたら感動したな

235:水先案名無い人
06/12/28 19:23:42 2ZXyddJU0
>>233
ケイダッシュじゃなくKUSANAGIでやってほしかったぜ

236:水先案名無い人
06/12/28 19:25:42 tiuBwggG0
>>224
なんだっけ なんて番組だっけそれ

237:水先案名無い人
06/12/28 19:26:43 oMqccJ0M0
世界丸見え

238:水先案名無い人
06/12/28 19:27:06 tGroeofhO
>>224-225
第3ドールは翠星石で真紅は第5ドール。ついでに他も…

1…水銀燈
2…金糸雀
3…翠星石
4…蒼星石
5…真紅
6…雛苺
7…雪華綺晶

偽…薔薇水晶

…と強さの順でもなく登場順なくけっこうバラバラ。

239:水先案名無い人
06/12/28 19:34:49 cxe/Q8f6O
>>231
聖戦wwwww

240:水先案名無い人
06/12/28 19:43:38 3+dKsP+M0
麻呂「…やっぱりそうなのじゃな 麿のこと、ずっとそう思っていたんでおじゃろう
   クレクレ房なかわいそうな公家だと 」

左大臣「それは…」

麻呂「画像を張ってくれたのもZIPでうpしてくれたことも
   麿を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでおじゃろう」

左大臣「違う…」

麻呂「自分が上だと…自分は帝に信頼されていると そう思って麿を笑っていただけなんでおじゃろう」

左大臣「それはどうかな… 一条三位… 私は…」

麻呂「だまりゃ! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
   たまたま生まれが良かっただけなのに… 
   麿の存在なんて、そなたにとっては自分の価値を高めるだけでおじゃった 」

左大臣「違うぞ! 私はせめて、エロ画像で幸せに暮らせるようにと思って…」

麻呂「それが麻呂を馬鹿にしているといっているのでおじゃる! 麻呂を帝の臣と認めてくれてなかった!

左大臣「…だってそなたは! 」

麻呂「そちみたいな公家、太政大臣になれるわけがない! 」

241:224
06/12/28 19:54:11 oJiFFXNgO
スマンそうだった。
ググッて確認とってきた。

242:水先案名無い人
06/12/28 19:58:45 Trq6Zclu0
>>234
その発想はなかったわ

243:水先案名無い人
06/12/28 20:01:26 hdk6dlHZ0
        ___
      /      \
   /          \     大丈夫、こんなのめったにないミスだお!
  /   ⌒   ⌒   \    プレッシャーなんて感じなくていいお!
  |  /// (__人__) ///  |   あと一歩だお!ファイト!
. (⌒)              (⌒) グッ
./ i\            /i ヽ
l___ノ            ヽ___i


244:水先案名無い人
06/12/28 20:09:47 7+7B+jnY0
T-800 「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうな機械だと 」
T-1000 「それは…」
T-800 「銃弾を打ち込んだのもパイプで串刺しにしたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
T-1000 「違う…」
T-800 「自分が上だと…自分は新型だと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
T-1000 「それは違う… 違う… 私は…」
T-800 「うるさい! …嫌なロボット。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま製造技術が上がっただけなのに… 
     俺の存在なんて、お前とっては自分の価値を高めるだけだった 」
T-1000 「違う! 私はせめて、補助パワーだけでも動けるようにと思って…」
T-800 「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺をターミネーターと認めてくれてなかった!」
T-1000 「…だってお前は! 」
T-800 「お前みたいなロボット、ジョンを抹殺できるわけがない! 」

T-1000 「リサイクルのくせに・・・」
T-800 「・・・なんだって?」
T-1000 「人類に改造された・・・ リサイクルのくせに」
T-800 「!」
T-1000 「リサイクル!!」

T-800 「うをおおおおおおおおおおおおお!」
サラ  「何事にも潮時はあるというもの・・・」
T-1000 「サラ・コナー」
サラ  「マイルス・ダイソンが死に、サイバーダイン社も破壊され
     あなた方のスカイネット計画は終了しました。
     お楽しみは次の日に・・・」
T-800 「何を言っている? うっ!」
T-800 「新型!!」
T-1000 「くっ・・・」

245:水先案名無い人
06/12/28 20:15:22 eJDIVXLD0
>>244
ワロタwww
それは盲点だったw

246:水先案名無い人
06/12/28 20:15:40 kfrSwNoc0
(∪)「…やっぱりそうだったんだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ…自分より劣るかわいそうな性器だと 」
(i)「それは…」
(∪)「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
(i)「違う…」
(∪)「自分が上だと…自分は国民に愛されているスターだと そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
(i)「それは違うわ… 違う… 私は…」
(∪)「うるさい! …嫌な性器。少しばかり恵まれてうまれただけなのに、タマタマショコタンに付いてただけなのに… 
     俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
(i)「違うわ! 私はせめて、喪板で幸せに暮らせるようにと思って…」
(∪)「それが私を馬鹿にしてるといってるんだよ! 俺を使う性器と認めてくれてなかった!」
(i)「…だってあなたは! 」
(∪)「お前みたいに臭そうな性器、絶対に無臭なわけがない! 」
(i)「……………宙ぶらりん」
(∪)「え…?」
(i)「働けないあんたなんて宙ぶらりんのニートと同じなのよ!!!!」
(∪)「…………!!!!」
(∵)「まぁまぁ二人とも冷静になれよ」
(∪)(i)「キンタマ(右)君…」


247:水先案名無い人
06/12/28 20:16:08 gkub17EE0
天満「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな姉だと 」

八雲「姉さん…」

天満「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

八雲「違う…」

天満「自分が上だと…自分は周りから愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

八雲「それは違う… 違う… 私は…」

天満「うるさい! …嫌な妹。少しばかり才能があるだけなのに
     たまたましっかりしてるだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

八雲「違う・・・ 私はせめて、姉さんがお腹をすかせないようにと思って…」

天満「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をしっかりした姉と認めてくれてなかった!」

八雲「…だって姉さんは・・・ 」

天満「あなたみたいな妹、幸せになれるわけがない! 」

天満「なんちゃって~。や、やくも!?泣かないで~!」

248:水先案名無い人
06/12/28 20:22:00 kfrSwNoc0
>>246の続き

(∵)「お前らは二人で一つみたいなもんだろ」
(∴)「そうだぜ、俺達みたいにな」
(∪)(i)「キンタマ(左)君…」
(∵)「どっちが欠けても性器としては役目をはたせない、プリキュアみたいなモンだ(プリキュア見た事無いけど)」
(∴)「そうだぜ、俺達みたいにな(俺達本当は一つ欠けても大丈夫だけど)」
(∪)(i)「…………」
(∵)「だからいがみ合ってても仕方ないと思うぜ、仲良くしてこその性器だろ」
(∴)「そうだぜ、俺達を見習えよ」
(i)「そうね…いがみ合ってても仕方ないわね…酷い事言っちゃってゴメンなさい…」
(∵)「ほら、お前も謝っておけよ」
(∪)「俺のほうこそごめん…気を使ってくれたのに意固地になっちゃって…」
(∵)「そうそう、本当はお互いを想ってたんだし意固地になる必要なんて無かったんだよ」
(∴)「そうだぜ」
(i)「そうね…性器は仲良くしてこそね…そういえば今年のクリスマスはとても楽しかったし今度の初詣も楽しみだわ」
(∪)「……お前が一緒に過ごしたのは( つ)(イケメンチンポ)の方だろ腐れマンコがっ!!」
(∵)「………(この女…なんでここでクリスマスの話題なんか出すかなあ…)」
(∴)「………(そうだね…心が読めるぜ兄者…)」
(i)「腐ってる…?腐ってるのはあなたの珍生(人生)の方でしょ!!!」
(∵)「まぁチンコも二個揃えばチャンバラが出来るって事でこれにて解散(もうメンドクセ)」
(∴)「………(兄者、それはあまりにもいい加減な気が…)」


249:水先案名無い人
06/12/28 20:22:21 7FBzF8hX0
本スレでも思っていたが 予想以上に汎用性が高いネタだなw

250:水先案名無い人
06/12/28 20:24:52 xhd7ig4Z0
赤ずきん 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      サブキャラより人気が劣る萌えポイントゼロ、恋愛プラグなし、戦闘しか出番がないおちこぼれヒロインだって 」
グレーテル「いっそのこと主役降りちゃえば」
赤ずきん 「絶対いやだ!」


251:水先案名無い人
06/12/28 20:32:41 vwQqx9cs0
ベルゼフォン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
        自分より劣るかわいそうなゼフォンだと 」
ラーゼフォン「それは…」
ベルゼフォン「イシュトリを受け入れさせたこともヨロテオトルに至らせたことも
        私を殺そうとする為だけ、上から調律の歌を謡って満足していたんでしょう」
ラーゼフォン「違う…」
ベルゼフォン「自分が上だと…自分はオリンに受け入れられていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ラーゼフォン「それは違うわ… 違う… 私は…」
ベルゼフォン「うるさい! …嫌なゼフォン。少しばかり白く作られただけなのに
        たまたま主役メカに選ばれただけなのに… 
        私の存在なんて、あなたにとっては綾人の調律の踏み台にさせるだけだった 」
ラーゼフォン「違うわ! 私はせめて、久遠の意志で調律を選べるようにと思って…」
ベルゼフォン「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
         私を真聖ゼフォンになる前の姿でアニメに出るのを認めてくれてなかった!」
ラーゼフォン「…だってあなたは! 」
ベルゼフォン「あなたみたいなゼフォン、世界を調律する楽器になれるわけがない! 」
ラーゼフォン「敵メカのくせに・・・」
ベルゼフォン「・・・なんですって?」
ラーゼフォン「ゲーム限定の・・・敵メカのくせに!敵メカ!!」
ベルゼフォン「!!うおおおお!!!ラーゼフォォォォォーーーーーーン!!!!!」

バーベム「何事にも潮時はあるというもの・・・」
ラーゼフォン「バーベム卿!」
バーベム「綾人・久遠がヨロテオトルを得て、ヒラニプラもこちら側に出現
      この時代での調律は終了しました。 お楽しみは次の世界に・・・」
ベルゼフォン「何を言っているの? うっ!」

(世は音に満ちて)

ベルゼフォン「ラーゼフォン!!」
ラーゼフォン「くっ・・・」

252:水先案名無い人
06/12/28 20:37:14 kjfkAsu/0
オルステッドネタが出てないのが意外。>>2くらいで出てくると思ったのに。

253:水先案名無い人
06/12/28 20:51:56 8pWPD++sO
>>244
それを忘れてたw

254:水先案名無い人
06/12/28 20:57:41 vwQqx9cs0
オルステッド「…やっぱりそうか。私のこと、ずっとそう思っていたんだろう
        自分より劣るかわいそうな魔王だと 」

ポゴ「ぷぅモワ~ン、ウッ!」

オルステッド「おーでぃーおーを倒したことも私を手にかけなかったことも
        私を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんだろう」

ポゴ「タァァ~~ッ!ガツ~ン!!」

オルステッド「自分が上だと…自分はべるに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなのだろう」

ポゴ「キコキコ、ンボッ」

オルステッド「うるさい!…嫌な原始人。少しばかり恵まれてゴリと生まれ育っただけなのに
        たまたま仲間を作れただけなのに… 
        憎しみの名を持つ者達の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」

ポゴ「ウォ~~!グラグラ」

オルステッド「それが私を馬鹿にしているといっているのだ!私を英雄だと認めてくれてなかった!」

ポゴ「ンラァ!ドカボコズガ」

オルステッド「お前みたいな敗者、英雄になれるわけがない! 」

ポゴ「あ……あ………!あいぃぃぃぃ~~~~~~ッ!!!」

255:水先案名無い人
06/12/28 21:14:18 P23Yo0xK0
>>230 逆にしてみたよ

アナ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     イギリス人なのに英語が話せないかわいそうな女の子だと 」
茉莉「それは…」
アナ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
茉莉「違う…」
アナ「自分が上だと…自分は迷ってた外国人をちゃんと図書館に案内できると
     そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
茉莉「それは違う… 違うの… 私は…」
アナ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま英語が上手いなだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
茉莉「違うよ! 私はせめて、学校のみんなと上手くコミュニケーションが取れるようにと思って…」
アナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をイギリス人と認めてくれてなかった!」
茉莉「…だってアナちゃんは! 」
アナ「あなたみたいな子、ましまろな女の子になれるわけがない! 」

茉莉「コッポラのくせに・・・」
アナ「・・・なんですって?」
茉莉「苗字が・・・ コッポラのくせに」
アナ「!」
茉莉「コッポラ!!」
アナ「!!うおおおお!!! 茉莉ぃ!!」

256:水先案名無い人
06/12/28 21:19:36 /H6lFIi50
>>255
ちょww小女子がガチで殺し合い始めたwwww

257:水先案名無い人
06/12/28 21:22:55 u3pJEtCB0
ミルドラース「…やはりそうか 私のことを、ずっとそう思っていたのだろう
        自分より劣るかわいそうな魔王だと」
ゲマ     「それは…」
ミルドラース「忠誠を誓ったことも勤勉に働いてくれたことも
        私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのだろう」
ゲマ     「違います…」
ミルドラース「自分が上だと…自分はプレイヤーの印象に残っていると
        そう思って私を笑っていただけなのだろう」
ゲマ     「それは違います… 違う… 私は…」
ミルドラース「うるさい! …嫌な部下。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
        たまたまイベント上目立っただけなのに…
        私の存在など、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった」
ゲマ     「違う! 私はせめて、貴方様が魔王らしく振舞えるようにと思って…」
ミルドラース「それが私を馬鹿にしているといっているのだ!
        私をラスボスと認めてくれてなかった!」
ゲマ     「…だって貴方様は!」
ミルドラース「お前のような卑怯者に、人質を取らずにパパスを倒せるわけがない!」
ゲマ     「エスタークがいるくせに…」
ミルドラース「…なんだと?」
ゲマ     「隠しダンジョンの… エスタークがいるくせに」
ミルドラース「!」

258:水先案名無い人
06/12/28 21:25:19 ltqthPYS0
>>257
エスタークww

259:水先案名無い人
06/12/28 21:26:26 sGS1Ebxm0
きのこの山  「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなお菓子だと 」
たけのこの里 「それは…」
きのこの山  「一緒にCMに出たこともファミリーパックに同封されたことも
          私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
たけのこの里 「違う…」
きのこの山  「自分が上だと…自分は子供たちに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
たけのこの里 「それは違うわ… 違う… 私は…」
きのこの山 「うるさい! …嫌なお菓子。少しばかり子供たちの好みに合うだけなのに
        たまたまクッキーで作られただけなのに… 
        私の存在なんて、子供たちにとってはあなたが無くなった後の余り物なだけだった 」
たけのこの里 「違うわ! 私はせめて、大人たちのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
きのこの山 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を子供のおやつと認めてくれてなかった!」
たけのこの里 「…だってあなたは! 」
きのこの山 「あなたみたいなお菓子、三時のおやつになれるわけがない! 」


たけのこの里 「ビスケットのくせに・・・」
きのこの山 「・・・なんですって?」
たけのこの里 「ボッソボソの・・・ビスケットのくせに」
きのこの山 「!」
たけのこの里 「ビスケット!!」
きのこの山 「!!うおおおお!!! たけのこぉ!!」
         
            (鐘の音)

明治製菓 「何事にも潮時はあるというもの・・・」
たけのこの里 「明治製菓!」
明治製菓 「すぎのこ村・いも作くんが眠りにつき、工場も生産を中止
       この時代でのおやつの時間は終了しました。
       お楽しみは次の時代に・・・」


260:水先案名無い人
06/12/28 21:29:56 YfkOOmLB0
キミ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな他社携帯使いだと 」

A女「それは…」

キミ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

B女「違う…」

キミ「自分達が上だと…自分達は孫社長に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

C女「それは違うわ… 違う… 私達は…」

キミ「うるさい! …嫌な女達。少しばかり恵まれた携帯会社選んだだけなのに
     たまたまソフトバンクの携帯を使っていただけなのに…
     私の存在なんて、あなた達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」

B女「違うわ! 私はせめて、安い通話料で済むようにと思って…」

キミ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を友達と認めてくれてなかった!」

A女「…だってあなたは! 」

キミ「あなたみたいな女、友達を大切に出来るわけがない! 」

261:水先案名無い人
06/12/28 21:32:28 eJDIVXLD0
>>259
これまた盲点wwwww

262:水先案名無い人
06/12/28 21:35:58 30M6vxM90
>>259
明治製菓www

263:水先案名無い人
06/12/28 21:36:04 nKmGHe090
ボッソボソのビスケットワロスw

264:水先案名無い人
06/12/28 21:36:34 eJDIVXLD0
>>259
キノコの山の方が好きなオレガイル

265:水先案名無い人
06/12/28 21:40:24 cxe/Q8f6O
今年最後の良スレ

266:水先案名無い人
06/12/28 21:40:40 8/Yh1Cxb0
>>259
これは傑作ww

267:水先案名無い人
06/12/28 21:45:39 oPHGdSN10
このスレの>>1ってスゲー応用力のあるテンプレだなwwww

268:水先案名無い人
06/12/28 21:48:58 ltqthPYS0
>>259
俺はきのこの山派

269:水先案名無い人
06/12/28 21:51:31 8pWPD++sO
>>259
昔から思ってた事がスッキリしたwww

270:水先案名無い人
06/12/28 21:54:30 /H6lFIi50
木林「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
   自分より劣るかわいそうなドール フロムニューヨークシティ」
根岸「それは…」
木林「優しい言葉かけたことも 犬飼シャツくれたことも
   俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足する頂(いただき)」
根岸「違う…」
木林「自分が上だと…自分は音楽の神に愛されてると そう思って俺を笑う王者へのルート」
根岸「それは違うよ~。違うってば、僕は…
   それにそのダジャレ、全然面白くないし…」
木林「うるさい! …嫌な野郎だ。少しばかりインディーズシーンで人気あるだけなのに
   たまたま上手くギターを弾けるだけなのに…
   俺の存在、ねぎっちょには万歳、自分の価値高めるだけの栄養剤」
根岸「違うよ。僕はせめて、昔の優しい木林くんに戻って欲しいと思って…」
木林「それが俺を馬鹿にしてるといっている!俺を鬼刃と認めないとディスってる!」
根岸「…だって木林くんは! 」
木林「お前みたいなゴボウ、オシャレポップで大成できるわけがない! 」

根岸「デブのくせに…」
木林「…なに?」
根岸「実家のうなぎ屋が潰れて逃げ出した…デブのくせに」
木林「!」
クラウザーさん「サツガイするぞダジャレデブがぁ!!」

271:水先案名無い人
06/12/28 22:15:25 u3pJEtCB0
研無刀「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな刀だと」
真剣「それは…」
研無刀「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真剣「違う…」
研無刀「自分が上だと…自分は武士の基本武器だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真剣「それは違うわ… 違う… 私は…」
研無刀「うるさい! …嫌な刀。少しばかり切れ味がある分扱いやすいだけなのに
     たまたま素人から玄人まで幅広く使われているだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真剣「違うわ! 私はせめて、硬度と重量をかなり増加させるようにと思って…」
研無刀「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 斬るより破壊を目的と認めてくれてなかった!」
真剣「…だってあなたは! 」
研無刀「あなたみたいな刀、主人公に使われるわけがない!」
真剣「鉄くずのくせに…」
研無刀「…なんですって?」
真剣「使いこなせないとなまくら刀より弱い… 鉄くずのくせに」
研無刀「!」
真剣「鉄くず!!」
研無刀「!!うおおおお!!! 真剣ン!!」

編集部「何事にも潮時はあるというもの・・・」
真剣「編集部!」
編集部「第一話の長台詞がネタにされ、アンケート結果も最悪
     この漫画の連載は終了しました お楽しみは次回作に…」
研無刀「何を言っているの? うっ!」

(二本が引き離される)

研無刀「真剣!!」
真剣「くっ…」

272:水先案名無い人
06/12/28 22:19:14 ltqthPYS0
>>271
ワロスww

273:水先案名無い人
06/12/28 22:24:45 KH9z1EpF0
ニナ   …やはりそうでしょう、私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
      自分より劣るかわいそうなカマセ役のほうの複数ヒロインだと
アリカ  それは…
ニナ   優しい言葉をかけたことも手を貸してくれたことも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう
アリカ  違う…
ニナ   自分が上だと…自分は正義の味方だった、そう思って私を笑っていただけなんでしょう
アリカ  違う… 違うよ… 私は…
ニナ   うるさい! …嫌な女。少しばかりGEMに恵まれていただけなのに
      たまたま上手く戦えただけなのに… 
      私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった
アリカ  違うよ!私はせめて、ガルデローベでみんなと幸せに暮らせるようにと思って…
ニナ   それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を認めてくれてなかった!
アリカ  …だってニナちゃんは!
ニナ   あなたみたいな人がマイスターオトメになれるわけがない!

アリカ  不人気のくせに…
ニナ   …なんですって?
アリカ  超絶不人気の近親相姦の大量殺人鬼のヒロインのくせに!!
ニナ   !!
アリカ  不人気!!
ニナ   !!うおおおお!!! アリカぁああああ!!

274:水先案名無い人
06/12/28 22:36:44 EVp+2SSt0
>>270 >>271
ワロタww

五飛「…やっぱりそうか オレのこと、ずっとそう思っていたんだな
     自分より劣るかわいそうなハゲだと 」

ヒイロ「それは…」

五飛「オレにスープをくれたことも トレーズを倒せる絶好の機会にわざわざ決闘申し込んで挙句負けたのを許してくれたのも
     オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」

トロワ「違う…」

五飛「自分が上だと…自分は女性ファンに好かれていると そう思ってオレを笑っていただけなんだろう」

ヒイロ「それは違う… 違う… オレは…」

五飛「うるさい! …嫌な男達だ。少しばかり顔がかっこいいだけなのに
     たまたま人気があるだけなのに… 
     オレの存在なんて、ガンダムWパイロット5人衆にとってはネタになるだけだった 」

カトル「違う! 僕はせめて、リリーナさんの下でプリベンターとして働けるようにと思って…」

五飛「それが貴様の正義かといっている! オレを美少年と認めてくれてなかった!」

デュオ「…でもよお前は!」

五飛「お前達みたいな戦士、正義なわけがない! 」

275:水先案名無い人
06/12/28 22:41:38 ovH0jo7u0
田中「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうな声優だと 」

沢城「それは…」

田中「特別編での主役を祝福してくれたことも、
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

沢城「違う…」

田中「自分が上だと…自分は視聴者に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

沢城「それは違うわ… 違う… 私は…」

田中「うるさい! …嫌な娘。少しばかり若くして声優デビューしたただけなのに
     七色の声を上手く出せるだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

沢城「違うわ! 私はせめて、一度でもスタッフロールでキャスト先頭に名前が載るようにと思って…」

田中「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 結局特別編のキャストもあなたが先頭だったじゃないの!」

沢城「…だってあなたは! 」

田中「あなたみたいな声優が、スターになれるわけがない! 」

沢城「・・・・・・三十路のくせに・・・ 」
田中「!」
沢城「来年、三十路のオバサンのくせにっ! 」
田中「うおおおおお!!、さわしろぉぉぉ~!!!」

276:水先案名無い人
06/12/28 22:44:21 oJiFFXNgO
>275
来年30なのかw

277:水先案名無い人
06/12/28 22:44:47 /5C/mgGB0
アムロ「…やっぱりそうだったのか 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなガンダムのパイロットだと 」

シャア「それは!」

アムロ「励ましの言葉をかけてくれたことも、手加減してくれたことも
     僕を哀れんでいただけで 上から見下ろして満足していたんだろ」

シャア「違う!」

アムロ「自分が上だと…自分は強いと! そう思って僕を笑っていただけなんだろう」

シャア「それは違う! 違う! 私は…」

アムロ「うるさい! …嫌なジオン軍のパイロット。少しばかり操縦がうまいだけなのに
     たまたま幹部に上がっただけなのに… 
     僕の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった!! 」

シャア「違う! 私はせめて、お前が強くなれると思って…」

アムロ「それが僕を馬鹿にしていると言ってるんだああ!!! 僕をガンダムのパイロットとして認めてくれなかった!」

シャア「…だって貴様は! 」

アムロ「お前みたいなパイロット、僕に勝てるわけがない!! 」


278:水先案名無い人
06/12/28 22:53:38 0YeAzMl50
セリエ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     暗黒騎士にレイプされるしか価値がない姉だと 」
システィーナ「それは…」
セリエ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
システィーナ「違う…」
セリエ「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
システィーナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
セリエ「うるさい! …嫌な妹。少しばかり仲間になるのが早いから育てやすいだけなのに
     あなたじゃなくてサンダーバードが使いやすいだけなのに… 
     私の存在なんて、あなたにとっては自分の若さを高めるだけだった 」
システィーナ「違うわ! 私はせめて、姉妹みんなで幸せに暮らせるようにと思って…」
セリエ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を認めてくれてなかった!」
システィーナ「…だって姉さんは! 」
セリエ「あなたみたいな妹、後半出番があるわけがない! 」

システィーナ「バカのくせに・・・」
セリエ「・・・なんですって?」
システィーナ「槍でも弱くて・・・INT系にしても中途半端のくせに」
セリエ「!」
システィーナ「年増!!」
セリエ「!!うおおおお!!! システィーナぁああ!!」

(鐘の音)
ニバス「何事にも潮時はあるというもの・・・」
システィーナ「ニバス!」
ニバス「プレイヤーが死者の迷宮に入り、ストーリーを勧めないままひきこもり
     こいつはロマサガ3もトレードにはまって進めずクリアせずに終了しました。
     お楽しみは次の機会に・・・」
セリエ「何を言っているの? うっ!」

279:水先案名無い人
06/12/28 22:55:43 Km4qK8xT0
ジャギ「…やはりそうか 俺様のこと、ずっとそう思っていたんだな~~
     自分より劣るかわいそうな兄だと」
ケンシロウ「それは…」
ジャギ「組み手で手加減をしやがったことも今俺にとどめを刺さなかったことも
     この俺様を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだなァ」
ケンシロウ「違う…」
ジャギ「自分が上だと…自分は親父に可愛がられていると そう思って俺を笑っていただけなんだぁ~」
ケンシロウ「それは違う… 違うぞ… 俺は…」
ジャギ「うるせえ! …嫌な末弟。少しばかり恵まれて生まれただけなのに
     たまたまよく出来ただけなのに… 
     俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ケンシロウ「違う! 俺はせめて、兄さんの伝承者争いを後押ししたいと思って…」
ジャギ「それが俺様を馬鹿にしていると言っているんだぁ! 親父は俺を北斗神拳伝承者と認めてくれなかった!」
ケンシロウ「…だって兄さんは! 」
ジャギ「おまえみたいな弟、伝承者に相応しいわけがねえ! 」

280:水先案名無い人
06/12/28 23:01:23 7L6GZQpAO
嫌な>>179…

281:水先案名無い人
06/12/28 23:11:47 Ja0Cw8FF0
>>279
バッチリなセッティングで有名ネタなのに忘れてたwww
ナイスジョブ!

282:水先案名無い人
06/12/28 23:12:42 2HhaH0Yv0
>274
実際にはストーリー上一番要らない子なのは死神君だけどなw

283:水先案名無い人
06/12/28 23:13:05 xYKdho4C0
>>179「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
     自分より劣るかわいそうなネタしか投下できないと 」

スレ住人「それは…」

>>179「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

スレ住人「違う…」

>>179「自分が上だと…自分が一番面白いと そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

スレ住人「それは違う… 違う… 俺たちは…」

>>179「うるさい! …嫌なやつら。少しばかりネタに恵まれただけなのに
     たまたま上手く作れただけなのに… 
     俺のネタなんて、お前らにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

スレ住人「違う! 俺たちはせめて、スレ違いのないようにと思って…」

>>179「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 私を職人と認めてくれてなかった!」

スレ住人「…だってお前は! 」

>>179「あなたみたいな住人、職人になれるわけがない! 」


284:水先案名無い人
06/12/28 23:15:20 /H6lFIi50
今更ながら>>48に吹いた
ジャンクじゃなくてちゃんこなのかw
相撲取りと鍋が会話してるというのもシュールすぎるww

285:水先案名無い人
06/12/28 23:20:49 tLNPtedg0
久米田「…やっぱりそうか 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろう
     自分より劣るかわいそうな漫画家だと」
火田「それは…」
久米田「ギャルゲネタを提供してくれたこともジャングルジムやアキハバラマップを描いてくれたことも
     僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
火田「違う…」
久米田「自分が上だと…自分は読者の心を掴んでいると そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
火田「それは違う… 違う… 僕は…」
久米田「うるさい! …嫌な弟子。少しばかりセリフを伏せなかっただけなのに
     たまたまコナミから訴えられただけなのに… 
     僕の存在なんて、君にとってはファンの数を増やすだけだった 」
火田「違う! 僕はせめて、マガジンで新しい連載ができるようにと思って…」
久米田「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ! と認めてくれてなかった!」
火田「…だって師匠は! 」
久米田「君みたいな漫画家の作品、アニメに使われるわけがない!」

火田「米こうじのくせに…」
久米田「…なんだって?」
火田「15年もサンデーで漫画書いてて一回もアニメ化されない… 米こうじのくせに」
久米田「!」
火田「米こうじ!!」
久米田「!!うおおおお!!! 前田君!!」

286:水先案名無い人
06/12/28 23:22:52 7FBzF8hX0
マテ「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ・・・
     自分より劣るかわいそうな選手だと 」

ジダン「それは…」

マテ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
     俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」

ジダン「違う…」

マテ「自分が上だと…自分はサッカーに愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろ」

ジダン「それは違う… 違う… 俺は…」

マテ「うるさい! …嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたま上手く間接が曲がるだけなのに… 
     俺の存在なんて、おまえにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

ジダン「違う! 俺はせめて、試合後にお前にユニフォームを思って…」

マテ「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を同列のライバルと認めてくれてなかった!」

ジダン「…だってお前は! 」

マテ「おまえみたいなハゲ、W杯優勝国になれるわけがない! 」



そして伝説へ

287:水先案名無い人
06/12/28 23:30:55 8/Yh1Cxb0
これテンプレの続きに

真紅「ジャンクのくせに…」
水銀燈「!?…なんですって…」
真紅「作りかけの…ジャンクのくせに!」
水銀燈「…」
真紅「ジャンクっ!」
水銀燈「!!うぁぁぁあああああ!!」

まで入れたほうがいいと思うんだけど

288:水先案名無い人
06/12/28 23:31:09 niLArqLx0
白金「…やっぱりそうなの オラのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなスタンドだと 」

世界「それは…」

白金「激しいラッシュをかけたこともナイフを投げてくれたことも
     オラを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

世界「違う…」

白金「自分が上だと…自分はオラ以上に時を止められる そう思ってオラを笑っていただけなんでしょう」

世界「それは違う… 違う… 私は…」

白金「うるさい! …嫌なスタンド。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
     たまたまDIOのスタンドだっただけなのに… 
     オラの存在なんて、テメーにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

世界「違う! 私はせめて、承太郎のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

白金「それがオラを馬鹿にしているといっているのよ! 私を止まったときの世界に入門したと認めてくれてなかった!」

世界「…だって貴様は! 」

白金「テメーみたいなスタンド、帝王になれるわけがない! 」

289:水先案名無い人
06/12/28 23:49:26 dfgpZTWp0
>>287
>>92

290:水先案名無い人
06/12/29 00:05:07 mXTwHtEM0
ラプラスのパートを入れると難易度がアップするが、
うまくかみ合ったときの爆笑度も倍化されるなw


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch